雪山合宿


 聖女学園では年に1度、学園所有の雪山で雪山合宿を行う。
 これは、普段あまり雪になじみのない生徒たちに、雪や氷で遊ぶ楽しさを知ってもらうのが目的で、この合宿は、学年ごとに日を変えて行われる。

●往路

 目的地である雪山まではバスで移動することになる。
 ただし、行きのバスにおいては、雪山に到着したときにあまりの寒さで体調を崩してしまわないように身体を慣らすためという配慮で、事前準備が行われる。

 まず、寒さに慣れるために、女子はバス内では全員、全裸で過ごさなければならないことになっているのだが、その際、寒さで体調を崩さないように、バスでの移動中は、常に自慰をして身体を火照らせ、温め続けていなければならない決まりになっている。
 もし、このバス内オナニーにおいて、引率の女性教師や周りの男子生徒たちに「しっかりと自慰をして身体を温めていない」というふうに判断されると、その指摘を受けた少女は、バスの中央にある特別シートに座らされてしまう。
 この特別シートには、学校の教室にある椅子と同様、ヴァギナとアナルを同時2穴責めするバイブレーターが取り付けられており、不真面目な態度をとった女子はその2本のバイブを膣と肛門に差し込んで座らされ、加えて、両乳首にもローターが取り付けられてしまう。
 この特別シートのバイブレーターの動作は、教室の椅子のように断続的に動作するものとは異なっており、常に動き続け、そしてその動き方や激しさも、時々刻々とランダムに変化するようになっている。
 このような、いやらしい機能満載のシートに座らされた少女には、マイクが手渡される。
 そして、その少女の下半身の敏感で恥ずかしい穴の中では、2本の淫棒が暴れまわり、そして胸の小さな突起ではローターが震えるという、余りにもはしたない状態のままで、手渡されたマイクをに向かって、学園の校歌を1人で最後まで歌わされることになるのである。
 こうして、マイク・スピーカーを通して大音響で流される自らの恥ずかしい歌声が、少女の羞恥心をいっそうかき立てることになるのだが、それに加えてシートのバイブレーターが、まるで謀ったかのように絶妙なタイミングで、最奥を突き上げたり、天井をこねくり回したりと、少女のいたいけな秘粘膜に向かって、たまらない動きで我慢できない刺激を送ってくる。
 そのため、校歌を詠唱しているその少女の歌声が途中で途切れてしまったり、伸ばすところで声が震えてしまったりと、さらに淫らな歌声へといざなわれてしまい、そのたびに男子生徒たちの拍手喝采が沸き起こり、恥ずかしさと悔しさとに、小さな胸を焦がされてしまうのである。
 おまけに、このバイブは校歌の歌詞に連動しており、1番を歌っているときには胸のローターが、2番を歌っているときにはアナルのバイブが、そして3番を歌っているときにはヴァギナのバイブが最も激しく動くようになっている。
 なお、このシートに取り付けられているバイブは、教室のものと同様、膣圧等を感知することによって、女子生徒がイキそうになると、緩やかに焦らすような動きに変わり、決して最後の高みにまでは到達できないようにプログラムされている。
 そのため、そのシートに座らされた少女は、否が応にも性感を極限の一歩手前まで引き上げられて、そのまま生殺しの状態にされてしまう。
 そうして、ギミックに翻弄されながらも何とか校歌を歌い終えると、しっかりと自慰をしなかったことを謝罪し、そしてこれから一生懸命オナニーを行うことを誓わされ、もとの席に戻してもらうように嘆願することになるのだが、その謝罪と嘆願の文句は全てその少女本人が自分で考え、教師と男子生徒に納得してもらわなければ、その席から離れることはできない。
 したがって、不幸な少女は、教師や男子のOKが出るまで、何度も何度も、恥ずかしい言葉を言い直させられてしまう。
 また、この誓いの言葉は証拠物件としてしっかりと録音され、もし、席に戻った後もしっかりと実の入った自慰をしていない場合には、スピーカーからその誓いの言葉をバス内に流され、たしなめられてしまうことになる。
 しかし、たいていの場合は、この特別シートに座らされると、身体を極限まで疼かせた状態で放置されてしまうため、その後、わずか数分の自慰で簡単に絶頂を迎えてしまう場合がほとんどである。

 なお、ここでのオナニー達成度の判断基準のひとつとして、全ての女子にノルマとして「最低15分に1回の絶頂を迎えること」を課している。
 したがって、15分間1度も気をやらなかった女子については、無条件で「まじめに自慰をしていない」と判断され、即刻、特別シート行きとなる。
 そのため、少女たちは、必死に自らの秘所をまさぐり、不条理な快感に身をゆだね続けなければならず、バスの中では、最低でも15分に1回は、女子全員の絶頂風景が見受けられることとなる。
 しかも、目的地である雪山までは、順調に進んだとしてもバスで4時間ほどもかかり、また、渋滞などに引っかかってしまった場合には5〜6時間ほどかかることもある。
 そのため、その間、女子生徒たちは自分たちの可憐な指先で自らの秘肉を慰め、陰核を罰しつつ、ひたすらオナニーにふけっていなければならず、目的地に到達するまでの間に、最低でも16回、多い場合には20回以上も絶頂を迎えなければならないことになっている。
 

 また、このバスにもある仕掛けが設けられている。
 このバスは2階建てになっているのだが、1階も2階も通常のバスよりも非常に天井が低く、完全に立つことができないほどになっているため、外からは通常のバスと変わらないように見えるようなつくりになっている。
 そして、バスの1階部分には通常の座席が並んでいるのだが、2階は、全て女子用トイレになっており、しかも、1階の天井、及び2階の床面は全て透明な強化ガラスで構成されている。
 そのため、1階の座席から、2階の様子の全てを、下から見上げることができるようになっているのである。
 そして、1階の男子生徒が着席している座席の真上の天井部のガラスは、ボウルのようなすり鉢状になっており、2階から見ると小さなくぼみに、1階から見ると半円状の透明ボウルが天井から出っ張っているように見える。
 このくぼみのひとつひとつが1個のオマルとなっており、それらが女子生徒用のトイレとなっているのである。
 その数は、男子生徒と同数の20個が用意されている。

 もし、このバス内において、女子生徒がトイレに行きたくなった場合には、挙手をし、大きな声で自分が何をしたいのか(おしっこかうんちか)をはっきりと述べ、トイレに行く許可を得なければならない。
 すると、その少女は、女性教師が用意した袋に入っているクジを引かされる。
 そのクジには、男子生徒が座っている座席の番号が書かれている。
 その番号こそが、少女たちがこれから用を足すオマルの場所を示している。
 つまり、その少女は、そのクジに当たった男子生徒が着席している座席の真上に設置された透明オマルで用を足さなければならないのである。
 2階の床面は、オマル部分も含めて透明度が非常に高く、見ようによってはガラスが見えず、空中に女の子が浮いているような錯覚を覚えるほどであるため、基本的にはどの席からも、その少女の排泄シーンは丸見えとなる。
 しかし、運良く自分の席の上での排泄となった男子の眼前では、それにもましてすばらしい光景が繰り広げられる。
 何しろ、顔がつかんばかりの至近距離から、しかも真下から、類まれな美少女の排泄シーンを見ることができるのである。
 これは、普段、学校や寮において女子生徒たちのトイレシーンを見ている男子生徒たちにとっても、非常に貴重な体験となる。
 そんな恥ずかしい排泄を強要されてしまう少女たちは、できる限り用を足さないように努力をするのだが、この日の朝は、女子生徒はトイレに行くことが禁じられている上、朝食、バス内での弁当類やおやつ、お茶などの中には整腸剤やら利尿剤やらがこっそりと、だがふんだんに盛り込まれている。
 そのため、少女たちは、恥ずかしがり屋の子から生意気な子まで、例外なく全員が、バスの中で何度も何度もおしっこやらうんちやらの欲求に悩まされ、幾度にも渡り、2階トイレでの放尿や排便を余儀なくされてしまう。
 したがって、このバスの中では、ほとんどの全ての男子生徒が、真下からの美少女排泄を観賞することになるのである。

 このようにして、2階に上った少女が顔を真っ赤にして全身を震わせながら、破廉恥極まりない排泄を終わると、オマルには透明なふたがかぶせられ、そして用を足した少女は、オマルの隣に備え付けられている強力なウォッシャーを使って、排泄で汚れた秘部や肛門をきれいに洗浄することになる。
 だが、その洗浄水には媚薬が混入されているため、その少女のその後のバス内自慰は自然と激しいものとなってしまうことは避けられない。
 また、透明なふたがかぶせられたオマルは、そのままの状態で放置されることになる。
 つまり、少女たちが全クラスメイトたちの前で垂れ流した黄色い聖水や茶色い宝物は、、目的地に到達するまでの間、ずっとバスに揺られ続け、絶えず少女たちの羞恥心と屈辱感の種となり、そして男子たちの冷やかしの対象となるのである。
 なお、このトイレに行っている時間も自慰ノルマの15分ルール適用範囲内となっているため、トイレに費やしたロスタイムの分、その後激しくオナニーをしなければ、即座に特別シート行きとなってしまう。

 オマルへ行くまでの間にも、きちんとルールが定められている。
 2階は1階よりもさらに天井が低く、ギリギリ四つん這いで進むことができる程度の高さしかないため、はしごを使って2階に上がった少女は、走行中の急停止などの突発的な動きによる危険を避けるために、そこからは、全裸のまま、ほふく前進で進まなければならないことになっている。
 そのため、1階席からは、床に押し付けられて変形する胸や、引きずられていく陰毛、そして、それまでの連続オナニーによって濡れそぼっているいたいけな割れ目などが、透明な天井を通して丸見えとなる。
 一方、用を足し終え席に戻るときには、用を足した後にウォッシュレットによってきれいに洗浄されたことを確認してもらうためと称して、体育座りの要領で膝を抱えるようにして座った状態で、お尻を引きずりながら戻ってこなければならないことになっている。
 そうなると、1階席にいる男子からは、たった今用を足し、媚薬入り強力ウォッシュレットによって洗い清められ、そして内側から新たな蜜を染み出させている少女の秘所を、存分に堪能することができるのである。

 なお、万が一、女子たちがトータル20回以上のトイレを要求し、オマルの数が足りなくなった場合には、女性教師から透明なビニール袋を受け取り、1階の中央でその袋の中に排泄をした後、それを天井から吊るすことになっている。

 ちなみに、昼の女子用の弁当5人前のうち、ひとつには強力な下剤が仕込まれている。
 男子生徒たちは、バスに搭乗する前に、だれがその下剤入り弁当を食べるかの予想クイズを行っており、そのクイズに当たった男子たちには、合宿所到着後、ある特典が用意されている。
 その一方で、その下剤入り弁当を食べてしまった女子生徒には、危機管理感覚が足りないという理由から、後で罰が与えられることになっている。
 この弁当の仕掛けについては、昼食後に女子の誰かが下痢便を出すまでは女子生徒たちには秘密にされている。
 

 こうして、何時間もの間、少女たちの自慰による喘ぎ声と絶頂による悶え声、そしてときおり混じる校歌詠唱を響き渡らせ、さらには、幾度にも渡る少女たちの排泄シーンを織り交ぜながら、バスは目的地へと長く淫らな道のりを進んでいくことになる。
 目的地に到着するころには、余りにも長時間に及ぶ自慰と限界を超えた絶頂によって、体力の限界までクタクタに疲れ果ててしまった少女たちは、皆、うつろな瞳で朦朧としながら、汗と涙と淫液にまみれて、倒れこむようにしてバスから白銀の雪世界へと降り立つのである。

●合宿所
○服装
 雪山の合宿所に到着した後、女子生徒は学園指定の雪山合宿用衣装に着替えることになる。
 その衣装というのは、上は毛糸のセーターで、下は毛糸のパンツということになっているのだが、その上にズボンやスカートをはくことは認められてはいない。
 しかしその衣装は、非常に断熱性、及び保温性に優れた特殊な毛糸で編み込まれているため、とても温かい上に、パンツはおなかのあたりまで覆う構造となっているため、寒くて体調を崩すようなことはない。
 しかしながら、セーターの乳首の部分やパンツの股間の部分の裏地には、毛糸の毛がちりちりと毛羽立っていて、最初のうちは痒みを覚える程度だが、だんだんと繊細な刺激による絶妙な満たされない刺激へと変わっていく。
 また、セーターはその乳首の部分だけが薄く、そして目が粗くつくられており、その刺激によって勃起した乳首の様子が外からわかってしまったり、もしくは、毛糸の編み目の間から乳首がはみ出てしまったりすることもある。
 一方、パンツの股間の部分もセーターの胸の部分と同様、薄く、そして目が粗くなっているため、陰毛がある子の場合には、その編み目の隙間から毛をはみ出させてしまうことがあり、また無毛の少女の場合には、その毛糸の編み目を通して、うっすらと幼い割れ目が見えてしまうことがある。
 基本的には、合宿所内ではこの服を着用することが義務付けられており、それ以外の衣類は着用不可となっている。

 なお、行きのバスの中で下剤入り弁当を当ててしまった少女に限っては、いつ下痢便を催してもパンツが汚れないようにという配慮により、Oバック仕様の毛糸パンツをはくことが義務付けられており、常にお尻を晒しながら生活しなければならないという罰を受けることになる。


○トイレ

 合宿所には女子用トイレは設けられていないため、女子に関しては、排泄は外で行うことになっている。
 ただし、この排泄もまた重要な雪山合宿の教育のひとつであり、1日目、2日目ともにそのルールは厳密に定められている。
 

 1日目については、普通に外に出て排泄をすることになるのだが、雪山は危険なため、女子生徒は、必ず5人以上の男子と一緒でなければ外に出ることが許されない。
 したがって、排泄したくなった少女は、合宿所内の全部屋を回って、男子生徒全員に自分が用を足すことをアナウンスし、そしてみんなに見学をしてもらうようお願いをして回ることになる。
 もし、ここで5人以上の男子生徒の同伴が得られない場合は外に出ることは許されず、当然、用を足すこともできなくなってしまう。
 そのため、少女たちは、恥ずかしい思いをしながらも必死で男子について来てもらうよう、屈辱的なお願いをして回らなければならないことになる。
 このとき、男子生徒は女子を困らせるために、わざと同伴を渋ってみたり、気のない返事をすることが多く、尿意や便意にさいなまれている少女たちは、心ならずも必死に自分の排泄姿を見てもらうように嘆願することになる。
 そうして何とか5人以上の男子の同伴が得られると(たいていの場合は5人ですむことはない)その少女は、自分の名前と「野外排泄見学ツアー」というロゴの入った旗を手に持って、男子を連れて外に出ることになるのである。

 そして、一面が雪に覆われた白一色の広大な銀世界の中で、多数の男子生徒に囲まれ、見つめられながら毛糸のパンツを下ろして雪の上にしゃがみこみ、排泄をすることとなるのである。
 さらに、排泄が終わった後には、自分の排泄物を手で指し示しながら、バスガイドのようにその色や形、大きさなどの様子を解説し、この見学ツアーに来た男子生徒たちが納得するまで説明をさせられてしまう。
 このとき、おしっこをした場合には白い雪が黄色く溶けて跡を残す程度ですむが、ウンチをしてしまった場合はさらに悲惨で、雪の上にひり出された茶色い汚物、そしてお尻を拭いたトイレットペーパーの1枚1枚についてまで、細かく解説を求められてしまうのである。
 少女たちは、自分の一番恥ずかしい姿である排泄姿、そして排泄物を見られるだけではなく、それらについて自分の口から解説を求められるという恥ずかしく屈辱的な仕打ちに、真っ赤な顔でうつむき、涙をこらえて耐え忍びながらも、ルールに沿って、震える声でそれらの解説をしなければならない。
 

 2日目については、合宿所の2階の窓から出ることのできるベランダの一角に設置された透明な洋式便器で用を足すことになる。
 しかし、その洋式便器の穴は筒抜けになっており、その便器で排泄したものは、全てそのまま、まっすぐに、雪に覆われた庭に落ちる仕掛けになっている。
 これは、「雪は非常にきれいなものであるが、その反面、非常に危険なものでもあり、建物の屋根から滑り落ちてくる雪は、時に人を死なせてしまうほど危ないものである」ということを知ってもらうために、教育の一環として行われる処置である。
 ただ、雪が屋根から実際に落ちるということは、非常に稀であること、そして本当に雪が落ちてしまうと危険であるという教育的配慮から、その代わりに、落ちてくるタイミングがわかりやすく、またその頻度も高い少女たちの排泄物を、落下してくる雪の代わりに用いるのである。
 したがって、この落雪教育の一環となる少女たちの排泄時には、多数の生徒の参加が必須事項となるため、女子生徒はトイレに行きたくなった場合、1日目と同様に、各部屋を回って男子生徒を集めなければならない。
 そして、男子生徒は半数は2階のベランダから、そして残りの半数は庭から雪の如く落ちてくる少女の排泄物を目を見開いて見学することになるのである。
 そうして少女たちは、クラスの男子生徒が上からも下からも見守る中で、雪に見立てられた黄色い飛沫と茶色い塊を、恥ずかしい股間の穴から生み出して、階下へと落下させていかなければならない。

 なお、このベランダでの排泄が終わると、用を足し終えた少女は、そのままベランダのふちに立ち、庭に向かってお尻を突き出すことになっている。
 そして、庭から少女の排泄姿を見守った男子生徒たちは、その自分たちに向けられたかわいらしいお尻に向かって、雪玉を投げつけるのである。
 そうして女子は、その男子から投げ当てられる雪玉で、用を足し終えた股下をきれいにしてもらわなければならない。
 当然、きれいにするためには、汚れた部分をしっかりと剥き出しにして晒さなければならないのだが、それはとりもなおさず、自分の中でも最も恥ずかしいお尻の穴や、いたいけな割れ目を男子たちに向かって剥き出しにすることであり、並大抵の羞恥心では済まされない。
 だが、恥ずかしがって股を閉じていては、いつまでたってもお尻がきれいにならず、下着に、黄色や茶色の恥ずかしいシミを残すことになる。
 こうして、少女たちは、2つの羞恥の狭間で屈辱の尻開きを強いられることになるのである。

 ちなみに、ここできちんとお尻をきれいにしてもらうことができずに、パンツを汚してしまった場合、しつけがなっていないということで、後でペナルティが課せられる。
 それは、下着を汚してしまった原因となっている尿道、及び肛門の強制洗浄である。
 これは、対象となる女子生徒を、お尻を高く掲げるまんぐり返しの体勢にして固定し、その上で、女性教師によって、股間を徹底的に洗い清めるというものである。
 そしてその方法というのは、次のようなものである。
 まず、尿道の洗浄については、潤滑用のローションを表面に塗った木綿の糸を指先でクリクリと回しながら、尿道の中へと押し込み通していき、そのまま何度も何度も糸を出し入れするのである。
 一方肛門の方には、やわらかい毛が大量についた試験管洗浄用のブラシのようなものを用意し、そのブラシを少女の直腸内奥深くまで突き刺して、それまたグリグリと回しながら何度も出したり入れたりを繰り返すという、非常に壮絶なる御不浄洗浄を施されてしまうことになっている。
 この2つの排泄穴同時攻撃に耐えられる少女などいるはずもなく、どんな女の子であっても、この責めを繰り出されれば、100%確実に失神してしまうことは避けられない。
 しかも、このペナルティ洗浄は、合宿に来ている生徒及び教師全員が見守る中で行われ、その洗浄を受ける女子生徒が泣いて許しを請おうとも、喘ぎ悶えようとも、そして絶頂を迎えようとも、決して二穴洗浄をしている女性教師の手が休まることはない。
 そうして、その女子生徒がぐったりとしながらピクピクと腰を震わせ、潮を吹きなが力尽きて失神するまで、その強制洗浄は続くのである。
 この凄絶なる強制洗浄の姿を見せられた少女たちは、あまりの恐怖心のため、自分の排泄のときには、羞恥心に震えながらも、必至に男子の雪玉で股間をきれいにするべく、お尻の肉を自らの手で割り開き、恥辱の開帳を進んで行うようになる。
 そして、見せしめとして強制洗浄された少女もまた、次の排泄からは、誰よりも大きくお尻の穴をさらけ出すようになるのである。


○部屋

 女子の部屋は畳敷きの和室5人部屋で、クラスの女子全員が同じ部屋に宿泊する。
 しかし、この部屋には屏風や障子、引き戸などといった部屋を仕切るもの、隠すものの一切が全て取り外されており、周りに隣接する男子の部屋との境界となるものは何一つなくなっている。
 したがって、この部屋にいる女子生徒たちの様子は全て四方から見られ放題となる。


●1日目

 初日はバスの移動で疲れているため、合宿所に到着後は自由時間、お風呂、食事、マッサージ、ゲームで終了となる。
 

○自由時間

 自由時間に限っては、女子も私服を身につけることが許されており、自分の服に着替えて白銀の雪の中を無邪気に遊び回る。
 女子生徒たちも、このときばかりは普通に自由時間を楽しむことができる。


○お風呂

 お風呂では、女子にはゴエモン風呂を楽しんでもらうことになっている。
 ここでは、雪に覆われた外の広場の中心に、屋根がついた一角に透明なガラスでできた円筒型の浴槽、つまり変形ゴエモン風呂が用意されている。
 そして女子には、1人あたり15分ずつ入浴時間が与えられており、5時から始まって、6時15分までの5人分75分の間に、交代でその透明露天ゴエモン風呂に入浴することになる。
 しかし、女子の入浴時間の間は男子はまだ自由時間が続いている。
 つまり、そのお風呂の隣で自由時間に着ていた自分の服を脱ぎ、そしてお風呂につかり、お風呂から出て身体を拭き、毛糸のセーターとパンツを着るまでの一連の入浴行為の間、男子生徒たちは常にそのお風呂を取り囲むようにして、その少女の姿を見守ることとなる。

 なお、この入浴に関しては湯冷め防止として、きちんと浴槽の中に10分間以上つかっていなければならない決まりになっている。
 したがって、周りを男子に囲まれることにより恥ずかしがって服を脱ぐのをためらって、10分以上浴槽につかることができなかったり、または着替えの完了までを15分以内に終わらせることができなかった場合には、時間厳守の決まりを破ったという罰により、この後、全裸で男子生徒の部屋を全て回り、男子の布団を全裸のままの格好で敷いて回らなければならない。

 このとき、「浴槽につかっている」と判定されるのは、ゴエモン風呂の浴槽の中央に設置されている椅子に腰をかけた状態で、両膝がゴエモン風呂の左右の内壁面に設置された膝当て台と呼ばれる突起につくまで脚を開き、そして両手を浴槽のふちにかけ、360度ありとあらゆる角度から、透明ゴエモン風呂を通して、女の子として隠しておきたい部分の全てを、完全に露にした状態のときのみで、それ以外の体勢をとっているとき、すなわち脚を閉じているときや、手を下ろしているときなどは浴槽につかっている時間にはカウントされない。
 ちなみに、お風呂のある場所の屋根には強力なスポットライトが設置されているので、周りが暗くなっても観賞に支障が出ることはなく、また、お風呂のお湯には高濃度の媚薬が混入されていることは言うまでもないことである。


○マッサージ

 入浴後、夕食をとったら、続いて旅の疲れを取るために女子生徒は全員マッサージを受けることになっている。
 ここでは、女子はマッサージソファに座って、機械マッサージを受けることになっているのだが、少女たちが座らされるのは、通常のマッサージチェアではなく、機械も何もついていない普通のリクライニング式ソファである。
 少女たちがそのソファに座らされると、女性教師たちによって、ソファの肘かけとフットレストに備え付けられた拘束バンドで両手両脚を拘束され、毛糸のセーターを胸が剥き出しになるまでめくり上げられ、毛糸のパンツを膝まで下ろされてしまい、胸もあそこも全てさらけ出されてしまう。
 その行為に羞恥心をかきたてられる少女たちだが、両手両脚が不自由なため、抵抗することも恥ずかしい部分を隠すこともできはしない。
 そうして、無防備な裸体を晒す少女たちの胸の部分には胸全体を揉み込むタイプのマッサージ機が、そして股間の部分には電気あんまのようなものが取り付けられてしまう。
 なお、このとき取り付けられる胸のマッサージ機の中央部、及び股間の電気あんまの中央部には、羽根のようなものが回転する仕掛けが取り付けられており、それによって、胸の先にたたずむ乳首や、股間の割れ目にひそむ敏感な肉芽にも、的確に刺激が加わるようになっている。
 そうして、各マッサージ機にスイッチが入れられると、そこから60分間の「疲れをとってもらうためのマッサージ」が始まることとなるのである。
 スイッチを入れた後は、女性教師は少女たちから一旦離れ、代わりに男子生徒たちが淫乱マッサージを受ける5人の少女たちの傍らに寄ってくる。
 はじめは、男子たちのいやらしい視線に嫌悪感と羞恥心を露にする少女たちだが、ゴエモン風呂の媚薬浴槽につかって、身体の芯まで淫らな薬を染み込まされた少女たちは、数分もしないうちに、マッサージ機の刺激に身体を疼かせ、そして次第に周りを気にするだけの余裕もなくなって、自分の身体に与えられる耐え難い淫らな刺激に身体を反応させ、拘束されたソファの上で、白い裸体に玉のような汗を浮かび上がらせながら、そして股間からは洪水のような愛液を滴らせながら、喘ぎ声を上げてのた打ち回ることになる。
 だが、どんなに激しく暴れようとも、両手両脚を拘束された少女たちは、ソファーの上から降りることもできず、また、各部のマッサージ機もしっかりと少女たちの柔肌に取り付けられているため、その刺激から逃れることもできはしない。
 そんな5人の美しい堕天使たちは、男子生徒に見つめられ、そしてからかいや嘲笑、そして恥ずかしい野次を受けながらも、ただ、その初々しくも淫らな身体をもてあますようになまめかしく身悶えながら、よがり声を上げ続けることとなる。

 そうして1時間に渡り、5セットの機械音と5人の押し殺したような喘ぎ声と悶え声、そして暴れる身体とソファとが擦れ合う静かな悲鳴とが、マッサージルームに鳴り響くことになる。
 1時間後、股間からおびただしい量の愛液をまき散らして、ソファーの上から蜜液を垂れ流し、びくびくと身体を脈打たせている5人の少女たちが、男子たちの目の前で、うつろな瞳を濡らしながら呼吸を荒げて、湧き上がる羞恥心と屈辱感、そして快感の余韻に身をゆだねたまま、ぐったりとした姿を晒すことになるのである。


○ゲーム

 初日の夜には特別にゲームコーナーが設営され、さまざまなゲームを楽しめるようになっている。
 しかし、これに参加できるのは行きのバスにおいて、下痢便当てクイズに正解した男子のみである。
 ゲームは、UFOキャッチャーのようなクレーンゲームや黒ひげ危機一髪、射的ゲームなどのゲームが用意されるが、それら全てのゲーム機には、必ず女子がサポートにつくことになっている。

 クレーンゲームは、一見すると普通のクレーンゲームと変わらないように見えるが、ガラスケースの中には、裸の少女が大の字になって拘束されて寝かせられており、その素肌の上に、何枚かの布がかぶせられている。
 そのゲームで遊ぶ男子は、クレーンをつかってその布を剥ぎ取っていき、少女の肌、特に大事な部分を重点的に、少しずつ露にしていくのである。
 その少女は、ゲームが進んでいくに従って、胸、おなか、そして股間と、恥ずかしい部分にかぶせられた布を次々と剥き取られてしまい、ついには、素っ裸で大の字に拘束されているという恥ずかしい姿をさらけ出されてしまう。
 だが、このゲームはこれだけでは終わらない。
 もう、剥ぎ取るものもなくなってしまったというのに、その男子は決してそのクレーンゲームをやめようとはしない。
 そして、少女を生まれたままの姿に仕立て上げた後に狙うのは、その少女の胸元で怯えるように震えている小さな桜色をした乳首である。
 そうして、クレーンによって何度も何度も少女の胸を刺激し、乳首をいじくり回していると、次第にその硬度が増していき、透き通るようなピンクの乳首が、ぷっくりと立ち上がってくる。
 そうなると、男子生徒はさらにねらいをつけて、その硬く勃起した乳首をクレーンのマジックハンドで摘み上げてしまうのである。
 そうして、何度も何度も少女のおっぱいとその先のさくらんぼいじめを楽しんだ後には、引き続いて、クレーンを少女の最も大事な部分へと移動させて、さらに慎重にねらいを定める。
 そして、とてもクレーンゲームとは思えないほどの器用な手さばきで、少女の肉ひだをめくり上げ、その奥の秘唇をノックするようにして羞恥の潤滑油を染み出させると、最後の標的である女の子の最も可憐な宝石、クリトリスを摘み上げてしまうのである。
 このマジックハンドの無機質かつ無慈悲な扱いには、その少女も耐え切れずに泣き叫びながら、少しでも痛みとたまらない快感から逃れようと、腰だけを上に浮かせ、恥丘を押し出して見せびらかすような、はしたない格好をとってしまうのである。
 そうして股間の一点吊りに成功した男子は、そのままクレーンを操り続け、宙に持ち上げたクリトリスを上下に揺すったり、左右に振ったりしてしまう。
 そうなると、痛みと快感に耐えかねて腰を宙に持ち上げている少女は、そのクレーンの動きに合わせて、なまめかしく恥丘を振りたて、あちらこちらに恥じらいの蜜を振りまくことになるのである。

 黒ひげ危機一髪では、四つん這いに拘束された女子の周りに、10本のさまざまなバイブレーターやアナルパール、ローターなどが置かれている。
 そのゲームで遊ぶ男子は、そのさまざまなおもちゃをひとつ手にとり、それを、目の前で四つん這いになっている少女の好きな穴に好きなように挿入するのである。
 そうして、挿入した状態でおもちゃのスイッチを入れ、一通り遊び終わるとそのおもちゃを抜いて次のおもちゃを好きな穴へと入れていくというゲームを続けることになる。
 しかし、10個のおもちゃのうち、9個までは普通のいやらしいおもちゃで、スイッチを入れても普通に振動したりくねったりするだけなのだが、たった1つだけはずれのおもちゃがあり、そのはずれのおもちゃのスイッチを入れると、表面に微弱な電流が流れる仕掛けになっている。
 そのはずれのおもちゃを手に取り、少女の穴の中でスイッチを入れてしまうと、その男子はその時点でゲームオーバーとなってしまうのである。
 したがって、その男子は、はずれとなるおもちゃ以外のものを選んで挿入し続ける限りにおいて、何度でもその少女の股間で自由に遊び続けることができることになっている。
 だが、これはゲーム台となっている少女にとっては、まさに地獄のようなゲームとなる。
 普通のバイブなどを入れられている間は、常に股間をいいように弄ばれ、感じさせられてしまう。
 しかし、そのゲームが終わり、その屈辱から解き放たれるときというのは、自分の敏感な柔肉に、電流が流されるときなのである。
 そのはずれバイブを膣やアナルに挿入され、スイッチを入れられてしまうと、これまでの刺激など問題にならないほどに強烈で耐え難い刺激が全身を一瞬にして駆け巡り、どんな女の子であろうとも、身体を引きつらせながら絶叫を上げてしまうことは免れない。
 しかも、そのはずれバイブを挿入した男子は、それが最後の遊びとなってしまうため、なかなかそのバイブを抜いてくれず、またスイッチを入れたり切ったりして遊ぶ者まで出てくる。
 そうなると、四つん這いで拘束され、腰を振ることしか許されず、逃げることも抵抗することもできない少女は、ただ、何度も何度も悲鳴を上げながら泣き叫び、その男子に許しを請う以外に、なす術はないのである。

 射的ゲームでは、的として全裸の少女がX字型に磔にされており、その的を狙う男子生徒には、媚薬入り高水圧水鉄砲が用意されている。
 そんな絶望的な状況に立たされている少女だが、その少女の悲劇はそれだけにはとどまらない。
 その少女が拘束されているのは、ただの磔台ではないのである。
 その磔台は、回転自由な円形の枠の中に、少女が両手両脚を広げて拘束するようになっている。
 そのため、その枠の中で標的にされてしまった少女をはしたないX字型に拘束したまま、あらゆる角度に自由自在に回転させることができる仕掛けになっているのである。
 その回転角度は、射撃手である男子生徒の横にあるレバーによって自由に制御することができるため、このゲームをする男子は、自分の好きな角度から、その少女のありとあらゆる部分に照準を合わせ、狙うことが可能となる。
 したがって、射撃手である男子は、その少女の予想をはるかに越える凄絶で淫惨な射撃を、その白い素肌に向かって撃ち込むのである。
 まずはじめは、正面を向かせた状態で身体の前面を狙っていく。
 このときは、主に少女の胸、そしてその胸の頂点で撃たれるのを待ち焦がれているかのように震え怯えている小さな乳首に集中砲火を浴びせ掛ける。
 続いて、砲身を下方へと移動させていく場合もあるが、中には、真正面を向いた少女の顔面に強烈な水激を浴びせ掛けてしまう男子もいる。
 このような顔面攻撃をされると、標的となっている少女はは、余りにも強力な水圧によって息をすることもままならなくなり、荒れ狂う水流の中、必死に顔を背けて呼吸をしようとする。
 しかし、そんな少女の必死の顔の動きに合わせて、銃を操り、磔を操って、決して少女を楽にはさせず、その女の子は、何度も何度も息を詰まらせ、むせ返らされてしまう。
 この顔面への集中攻撃は、美貌の少女にとって、余りにも屈辱的な仕打ちとなる。
 それでも執拗に攻められる砲撃に、少女のプライドはずたずたに引き裂かれ、耐え難い屈辱にまみれるのである。
 そうして、少女の顔を嬲りものにした射撃手は、続いて少女を後ろ向きにしてお尻を狙い撃ちしたり、上下逆さまにして、屈辱的な開脚倒立を披露させながら股間の割れ目に向かって水流をぶつけたりする。
 そして、一通り少女の全身を媚薬鉄砲で嬲りものにした射撃手は、さらにきつい一撃を少女に加えるべく、磔台を回転させ、少女の身体を空中で水平に寝かせ、股間を自分の方に向けて開いたような角度で固定してしまう。
 このような角度で固定されてしまうと、少女は自分の身体の中で最も繊細で、そして最も敏感なウィークポイントの数々が渦巻く股下を、完全に無防備な姿で、その男子生徒にさらけ出さざるを得なくなる。
 こうなれば、射撃手たる男子の独壇場である。
 淫猥なる射撃手は、少女の秘所の弱点という弱点の全てを、つるべ打ちにしてしまう。
 少女の大陰唇から小陰唇、そしてその奥に隠れる尿道口から魅惑のクリトリスへと的確に狙い撃ちし、少女を思いのままに悶え泣かせると、続いて膣口の中心に集中砲火を浴びせていく。
 この水鉄砲はかなり強力な水圧で噴射することができるため、その媚薬弾は、簡単に少女の淫裂を突破し、ヴァギナの中へと侵攻してしまう。
 そうして、膣の中を媚薬液でいっぱいにして、少女に悲壮な喘ぎ声を上げさせた後に、ちょっと磔台の角度を調整して、少女のお尻に下方から狙いをつける。
 射撃手の意図を敏感に感じ取った少女は、間髪入れずグッとお尻に力を込めるが、強力な水圧の前には無駄な抵抗で、少女の尻たぶを割り開き、その奥に隠れて力を込めている菊門の壁をあっけなく打ち砕いていく水魔は、大量に少女の直腸へと侵入してしまうのである。
 その後も、何度も何度も股間を上から下まで行き来して、膣の中を媚薬で満たし、クリトリスを嫌というほど弾き上げながら、尿道の中にまで水流をねじり込みつつも、さらにお尻の穴を刺激し、媚薬浣腸を敢行する。
 敏感な弱点ばかりを徹底的に責められ続け、穴という穴に水を叩き込まれた少女は、もはや息をすることも困難な様子で喘ぎ、悶え、そして全身から大量の汗を、そして股間の淫裂からは大量の愛液を滴らせながら、切羽詰った様子で泣いて許しを請う。
 だが、射撃主たる男子生徒は、そんなことを構うことなく、その少女の好きな場所に、好きな角度から媚薬入り高水圧水鉄砲を打ち込み、少女を思いのままに震わせ、喘がせ、よがらせる。
 そのうち、あらゆる限界を超えてしまった少女は、大量の媚薬と尿と潮と大便を、一斉に噴き出してしまうことになるのである。

 このようにして少女たちが身体を張ったゲームが5種類設置されており、参加メンバーの男子全員が全てのゲームで遊び、そして満足したらようやく終了となって、少女たちは開放される。


○就寝

 ゲームコーナーのゲーム役が終わるとようやく就寝となる。
 さきに述べたように、女子は障子やふすま、戸などが全て開け放たれた部屋で就寝しなければならないのだが、部屋に戻った少女たちにはさらなる驚愕の事実が待ち受けることとなる。
 女子生徒たちが就寝するために覗かれ放題の自分たちの部屋に戻ってくると、そこには既に布団が敷かれている。
 しかもその布団は、少女たちの部屋の中央ではなく、部屋の両脇、すなわち隣接する男子部屋との敷居付近に敷かれているのである。
 仕方なく、少女たちは自分たちにあてがわれたその布団で寝ようとするのだが、その布団に近づくと、さらなる事実に気づくことになる。
 何と、部屋のほかの部分はいたって普通の床であるにもかかわらず、その布団が敷かれている部分の床だけが、妙にきしみ、ちょっとでも動こうものなら、キィキィ音を立てるのである。
 それはとりもなおさず、布団の上でちょっとでも動こうものなら、たちどころに周りの少女たちはおろか、壁すらない隣室の男子たちに、その動きが音となって伝わってしまうことを意味する。
 少女たちは、その仕掛けの周到さに絶望すら感じることとなる。
 そうしてショックを隠し切れない少女たちは、男子たちに冷やかされながらも、各自の布団の上に用意された学園指定の白いショーツと上下の白いパジャマに着替えていくのである。
 ちょうど、少女たちが男子たちの目の前でパジャマに着替え終わったところで、就寝時間を知らせるために、女性教師が女子の部屋に入ってくる。
 そこで、今から行われる授業の説明が行われることとなる。
 それは、少女たちに上品で美しい睡眠作法を学んでもらう寝方の授業であり、聖女学園の乙女たるもの、寝ているときだからといってはしたない寝方などをせずに、上品に寝ることを心がけなければならないと教えられるのである。
 そして、以下の注意点が言い渡されることになる。
   ・布団を頭までかぶらないこと。
   ・枕を抱きかかえたり、脚で蹴飛ばしたりなどして、枕の位置を変えたりせず、正しい枕の使い方で寝ること。
   ・いびきをかかないこと。
   ・寝相を悪くしないこと(そのために床がきしむようにしてあると言い渡される)。
 以上のようなことに注意しながら就寝するように説明され、それら注意点の判定は、隣部屋の男子生徒に任されることになる。
 しかし男子たちも、別に夜中じゅう少女たちを監視する必要はなく、トイレに起きたときなどにチェックすればいいことになっている。
 なお、夜中に男子がトイレに起き、少女たちの様子をチェックする際に部屋が暗いとわかりにくいという配慮から、少女たちの枕もとには大きな電気スタンドが5つ用意されており、淡い光で顔を中心にうっすらと全身がわかるように明るく照らされることになる。
 ちなみに、女子はトイレに行きたくなった場合、外での排泄をすることになっているが、夜は危険なため就寝後の排泄は一切禁止されており、布団から出ることも禁止されている。

 そうしていよいよ就寝となるのだが、少女たちは、食事やお風呂に含まれる催淫剤、バス内での連続自慰や毛糸服による満たされない刺激、マッサージ機によるいやらしいマッサージやゲームコーナーでの破廉恥ないたずら(特に射的ゲームの的となった少女は、水鉄砲に含まれる催淫剤と水圧による刺激)と、1日じゅう、淫らでいやらしい刺激に悩まされ、身体を疼かせ続け、もはや限界まで身体を昂ぶらせており、その淫らな欲求を鎮めるために、皆、いつも以上に激しいオナニーをしなければ、眠りにつくこともできないほどになってしまっている。
 そんな状況の少女たちは皆、できることならいつものように布団の中に潜って、荒々しくも静かに、息を殺しながら、ひとり手淫に耽りたいのである。
 しかし、いつもであれば真っ暗な部屋で、布団を頭まで被って隠れながらも静かに激しく自慰をしている少女たちであるが、今は、布団を頭まで被ることを禁止され、おまけに、ライトで顔のあたりをぼんやりと照らされている。
 そして何より、少女たちは顔のあたりを照らされているため、真っ暗な隣の部屋の様子などは見ることができないのだが、仕切りすらないすぐ隣の部屋では男子たちが寝ているのである(本当は誰も寝ていない)。
 そんな無防備な状態で激しいオナニーなどできるわけもないため、少女たちは必死に布団の中で狂おしい性欲に耐え、今にも自分を慰めようとする手の動きを抑えつけるのである。

 だが、それでも最後まで耐え切ることのできる少女は1人もおらず、布団の中に潜ることを禁じられた少女たちは、みな恥ずかしがり、我慢しながらも最後には耐え切れずに、隣室の男子たちが寝静まっていることを願いながら、男子部屋とは反対の方に寝返りを打つという、なんともむなしいながらも精一杯の抵抗をして、悔しさと、そして声が漏れてしまわないようにという思いから、唇を噛み締め、声を必死に押し殺しながら、床をきしませないように、ゆっくりとゆっくりと手を秘所へと忍ばせていき、羞恥の自慰に耽るのである。
 しかし、そんな控えめな指使いではなかなか自らの身体を満足させることなどできるわけもなく、満足するどころか、余計に悶々としてしまう。
 おまけに、どんなに身体の動きを食い止めようとささやかな動きで慰めようとしても、布団が敷かれた部分の床は、キィキィときしみ、少女たちの無駄な努力をあざ笑うように音を立ててしまうのである。
 そうして、少女たちはなかなか思いを遂げることができずに夜遅くまで、5人のオナニー競演を演じることとなり、寝たふりをしている男子は、暗闇の中に照らし出される少女たちの悶え顔を見つめながら、布団の中で身体をよがらせている少女の姿や、その動きに呼応した床のきしみ音、そしてときおり漏れ聞こえてくるくぐもった喘ぎ声など、少女たちの秘密の全てを楽しみながら、健やかなる眠りにつくのである。

 翌朝の起床後、生徒たちはまず布団をたたむことからはじめる。
 このとき通常のものはたたんで布団をしまっていくのだが、汚れがひどいと判断されたものについては、その布団を干すことになっている。
 その判断は、朝の起床を告げに来た女性教師が行うのだが、当然、少女たちの布団は、一晩じゅうの自慰により愛液まみれでグチャグチャになっている。
 そのため、それらの布団を干すことになるのだが、雪山では外に干すわけには行かないため、比較的日当たりがいい男子の部屋に簡易の布団かけを用意して干すことになる。
 そこで、少女たちは自分たちの布団を男子たちの部屋に干させてもらうために、なぜそんなに汚れたのかをきちんと説明し、そしてまるでおねしょでもしたかのように濡れた地図を描いている布団を、男子の部屋に干しに行かねばならない。
 そうして布団を干し終わると、着替えとなるのだが、着替えたパジャマと下着は、男子部屋との境界部の鴨居の部分にハンガーでパジャマの上、下、そしてショーツを別々にかけることになっている。
 男子たちは、布団とハンガーにかけられた濡れた衣類を見比べながら、女子部屋に対して冷やかしと嘲笑の声を送ることになる。


●2日目

 2日目は以下のようなスケジュールとなっている。
  ・朝食
  ・乾布摩擦
  ・スケート
  ・昼食
  ・釣り
  ・雪合戦
  ・夕食
  ・サウナ
 

○乾布摩擦

 まず朝、はじめに、寒さに身体を慣らすためと身体の健康を兼ねて、乾布摩擦が行われる。
 このときは、女子は全裸になって外に集合させられ、男子もタオルを持って外に出る。
 そこで、1人の女子につき4人の男子生徒が付き添うことになっており、その男子生徒たちは、少女の前後左右の四方に待機する。
 
 まずは上半身である。少女の左右に立っている男子がタオルの両端を持って、そのタオルを少女の胸に押し当てる。準備が整ったら、女性教師の号令に従って、タイミングをとりながら、男子が二人一組になって、まるでのこぎりでも引くかのように、少女の胸をタオルでこすり上げるのである。
 このとき乾布摩擦を受ける女子は、男子の邪魔にならないように手は頭の後ろで組んでいなければならない。
 そして、男子はその少女に対して乾布摩擦を50回行ったら、今見学しているあと2人の男子と交代をする。
 さらにそうして50回、すなわちひとりの少女に対して100回の胸部乾布摩擦が終わると、今度は担当する少女をローテーションして再度50回を2セット、そしてそれが終わったらまた別の少女を担当、というふうにして、男子生徒が全員の少女の身体をこすり上げるまで、500回の胸部乾布摩擦を行うのである。
 ちなみに、このタオルには大量の媚薬が染み込ませてあるため、乾布淫摩擦を受ける少女たちの胸は次第に熱を帯びていき、最後には、乳首をビンビンに立たせ、足元に熱い蜜をこぼれさせながら、タオルの動きに合わせて腰を振ってよがり声を上げてしまう子まで出てくる始末である。
 しかも、この間一切股間には刺激を与えられない。
 常に胸、特に乳首だけを刺激させ続けられる少女達は激しく股間も刺激してほしいという淫らな考えを頭によぎらせるが、そんなことは当然言えるはずも無く、顔を真っ赤にし、敏感になりながらも満たされない刺激を受け続けるのである。
 それが終わると今度は下半身の番である。
 再び4人1組でひとりの少女のサポートにつき、そしてそのうちの2人が、少女の前後に立ってタオルの両端を持ちながら、今度はそのタオルを少女の脚の間から股間に挟み込ませてしまう。
 そうして今度は、2人の男子によって、少女たちの股間を擦り上げてしまうのである。
 このとき、乾布摩擦を受ける女子は、男子の邪魔にならないように、必ず1m以上脚を広げて股を開いて立っていなければならない。
 そして、先ほどの胸部乾布摩擦と同様、この股間部乾布摩擦においても、男子生徒が入れ替わり立ち代り少女たちの周りに取り巻き、女性教師の掛け声に合わせて、トータル500回の乾布摩擦が施されるのである。
 ようやく待ちわびたところへの刺激に、みなあっという間に絶頂へと向かってしまう。 とはいえ、500回終わるまで決して摩擦は終わらないため、乾布摩擦を受ける少女たちが、たとえどのような状態になろうとも、きっちり500回の乾布摩擦をその身に受け止めなければならない。
 また、中には股間摩擦に使うタオルの中ほどに結び目をつくって前後に擦り上げる男子生徒もおり、そんなタオルで肛門から蟻の門渡り、会陰、陰唇、クリトリスと、敏感ではしたない柔肌を前に後に蹂躙されてしまうと、耐え難いほどの快感に足腰が立たなくなってしまうが、股間にタオルを挟み込んでいる少女たちは、地面にへたり込むことすら許されず、脚で支えきれなくなった全体重を、前後で男子が支え動かしている1本のタオルにゆだねざるを得なくなり、嗚咽を上げながらさらなる快感に追い込まれてしまうという無限の淫布摩擦がいたるところで見受けられることとなる。


○スケート

 合宿所内のスケートリンクでスケートが行われる。
 その際、ます女子にはスケート用の衣装に着替えてもらうことになっている。
 その衣装は、一見するとフィギュアスケートの選手が着るようなスカートのようなフリルのついたレオタードといったいでたちであるが、そのコスチュームは、乳首が当たるの部分の裏地に毛が逆立っていることと、スカートの下の下腹部を覆うパンツ状の部分の生地が完全になくなっていることが、普通のものとは異なっている。
 女子は、その格好でリンクの外周を10周しなければならない。
 そんな頼りない姿でスケートをしなければならない少女たちは、リンクの上で脚を蹴るたびに、レオタードのスカート部分が風になびいてヒラヒラと舞い上がり、氷上の妖精たちのかわいらしいお尻や魅力的なあそこがチラチラと覗き見えることになる。
 しかも、先ほどの乾布摩擦によって身体を火照らされ、滑ろうとして身体を動かすたびにコスチュームの起毛により、乳首にもどかしい刺激が加えられるため、スケート初心者の少女たちは足元がおぼつかなくなり、必ず何度も転んでしまうことになる。
 だが、今、少女たちが身に付けている衣装は、言うなればノーパンにミニスカートという状態と同じなので、転ぶたびに男子たちに、乾布摩擦によって淫らに濡れそぼち、綻んでしまっている恥ずかしい股間を晒すことになってしまうのである。

 なお、何度も転び過ぎてなかなか前に進まないというふうに判断された女子に関しては、リンクに特別に設置されたロープに沿って滑らされる。
 ただし、そのロープは、氷上から突き出した柔らかい支柱に支えられて、ちょうど少女たちの腰よりも若干高い位置に張り巡らされており、それは、手でつかむものではなく、股間に挟んで身体を支えるものとなっている。
 おまけに、そのロープには、危険になったらすぐに掴んで止まれるようにという配慮により、5mおきに滑り止め用のコブが設けられている。
 したがって、そのロープに沿って滑ることを強要された少女たちは、そのロープを股間に挟み込み、いたいけな割れ目をロープの上で擦らせながらという淫ら極まりない状態でのスケーティングを余儀なくされることになる。
 このロープを跨ぐことにより、確かに、少女たちはロープで身体が支えられることになるため転ぶことはなくなるが、その代わり滑るたびにロープが股間のいたいけな割れ目の粘膜を擦り上げ、既に大きく勃起した肉突起を刺激し、そしてコブを通過するたびに、喘ぎ声と愛液とを振りまいて背をのけ反らせながら、リンクの上を滑走させられるのである。
 このとき、少女たちの両手は何ら拘束はされていないのだが、ただでさえバランスの悪いリンクの上で、おまけにそんな状態で立たせられてしまっては、たとえロープで支えられているとはいえ、両手を動かしながらバランスを取らなければならない。
 手でロープを掴めば、バランスが取れなくなりさらに股間にロープが食い込んでしまう。
 逆に、両手でバランスを取れば、何とか立つことはできるが、股間が無防備になり、やはりロープの刺激に熱い蜜を滴らせてしまう。
 少女たちは、どちらに転んでも、淫らな刺激と甘美な快感から逃れることはできないのである。

 しかも、その補助ロープの上にあっても足を止めてしまいすべられなくなってしまった少女には、女性教師や周りの男子が手助けすることになっており、その少女の手を引いて、牽引していくことになる。
 そのとき、牽引者が女性教師の場合には、女性教師もそのロープに後ろ向きに跨り、女性教師は後ろ滑りをしながら、少女の両手を引っ張って、強引にロープの上を滑走させる。
 このときには、当然女性教師の股間にもロープが食い込むため、場合によっては女性教師の悶え姿や愛液を滴らせて滑る姿を目にすることもありえる。
 また、男子生徒が牽引者となった場合は、男子が二人一組になって少女の両手をそれぞれが引き合い、そのままロープに沿って滑っていくことになる。
 どちらに牽引される場合でも、少女たちは両手を牽引者につかまれて、一切の防御手段を奪われた後、自分の意志を無視したたまらない股間の刺激を浴びせかけられ、ロープが柔肌に擦れるたびに、クリトリスと淫裂がロープのコブに弾かれるたびに、涙を流しながらよがり狂って、何度も果てさせられながらリンクの上を滑っていくのである。

 なお、このロープ跨ぎや、牽引を課す基準というのは、女性教師や男子生徒の主観的な部分が大きく、女性教師や男子生徒が「この子は滑れない」と判断してしまうと、たとえその少女がきちんと滑っていたとしても、強制的にロープ跨ぎや牽引の対象とされてしまう。
 そのため、たとえ女子生徒本人が、「まだ滑れる」とか「滑っている」と言い張っても全くの無駄である。
 最終的には、どんなにまともに滑っていた少女がいようとも、いろいろと難癖をつけられて、結局、5人の少女全員が、女性教師や男子に強制的に股縄の上を牽引されて、泣いて腰を振り、氷上に愛液をまき散らして喘ぎ声を上げながらリンクを駆け巡ることになる。 
 そうして女子生徒たちが全員、気息奄奄となりながらもリンクを10周すると、引き続き、当学園出身であるフィギュアスケートのインストラクター2名(男女)が登場し、歓迎の意味をこめて、すばらしい演技を披露してくれる。
 その見事なスケーティングに、皆、心を打たれ、感動したところでスケートの実習は終了となり、続いて昼食となる。


○昼食

 昼食時、女子の座る椅子にはバイブとアナルバイブがついており、女子はみんな、股間部分の生地が省略されたスケートの衣装のままの格好で、その椅子に2本のバイブを自分たちの恥じらいの壷へと入れながら座らされる。
 そして、昼食の間、先ほどの見事なフィギュア演技を忘れないようにということで、食堂のテレビに、さっきのフィギュア選手たちの演技を納めたビデオが放映されることになる。
 しかし、そのとき、そのビデオの中のフィギュア選手たちの動きに合わせて、少女たちが座る椅子に取り付けられた2本のバイブが動き出す。
 前のバイブは男性の動きを、また、後のアナルバイブは女性の動きをトレースしており、ビデオの中で選手が飛び上がれば、それに合わせてバイブが少女たちの穴を突き上げ、そして選手がスピンをすれば、それと全く同じスピードでバイブが回って、粘膜をかき回すのである。
 しかも、椅子の少女たちの身体の中でも特に敏感なクリトリスが当たるところには、そのフィギュア演技の音楽に合わせてリズムを刻むローターが設置されており、その肉芽に重点的に甘く切ない刺激を与え続けるのである。
 こんな状態で食事をとらなければならない少女たちは、ビデオの中でフィギュア選手が飛び跳ねるたびに、5人そろって腰を振りたて、またフィギュア選手が回転すれば、これまた5人そろって腰をくねらせ、そしてバックミュージックの演奏が高鳴ると、5人とも背筋を反らせて喘いでしまうのである。
 それは、まるで息の合ったフィギュア演技を見ているかのような光景であり、周りを取り囲む男子生徒たちは、ビデオにシンクロして5人そろってはしたない腰振りダンスを披露する少女たちを、楽しそうに見つめながら食事をとるのである。


○釣り

 ここの合宿所には池があり、そこには寒い地方に生息する魚が多数放たれている。
 そこで、女子生徒たちに釣りを体験してもらうことになっているのだが、池には厚い氷が張っているため、まず、その氷に穴をあけ、そこから釣り糸を垂らして釣りをしなければならない。
 まず、女子生徒は釣り用の服に着替える。
 これは、見た目には普通の防寒着と変わらないが、乳首と股間の部分にだけ穴があいており、そこから少女たちの恥ずかしい恥所が剥き出しになっている。
 当然、その部分だけは外の冷気に触れ、冷えてしまうため、身体を冷やさないようにという配慮により、両胸と股間一面に、たっぷりと媚薬が塗りこまれ、身体の内側から熱を帯びるようにするのである。

 それから、女子は釣りをするポイントを決め、そこの氷に穴をあけなければならないのだが、女の子の力ではそう簡単に穴をあけることはできない。
 そのため、氷に穴をあけるために電動のノコギリを使用するのだが、そのノコギリというのは、上下に動くノコギリの歯が丸い骨組みに沿って回るような仕組みになっている。
 したがって、その丸い骨組みを上から押さえつけながらノコギリのスイッチを入れ動かすと、その丸い骨組みに沿ってノコギリが円を描いていき、氷に丸い穴があくのである。
 とはいえ、このノコギリ装置は、上からしっかりと押さえていないとうまく氷を切ることができないため、この丸い骨組みの頭頂部には、男根型の大きな張り型が取り付けられている。
 つまり、少女たちは、その張り型を自らの蜜壷の中に挿入しながら、自分の性器を使って、その骨組み部分を押さえていなければならないのである。
 しかも、その張り型はノコギリの動作と連動しているため、ノコギリが氷を切る振動が張り型を通して少女たちの割れ目の奥まで響き伝わってくることはもちろん、ノコギリの上下運動にあわせて張り型自体が上下に動き、またノコギリが回転するのにあわせて張り型自体が回転までしてしまうのである。
 よって、氷に穴をあけている少女たちは、中腰になって股間でノコギリの骨組みを押さえながらも、股間を力強く突き上げられ、ねじり込まれ、そしてビリビリと痺れるような振動にさいなまれて、熱く滴る蜜を氷の上に垂らしてしまう。

 そうしてようやく氷に穴をあけ終わると、女子生徒の両乳首とクリトリスの3ヶ所に釣り糸を結び付け、それらを穴の中に垂らして釣りを行うのである。
 なお、この釣りの間は少女たちの乳首と股間は丸出しの状態になってしまうため、いくら媚薬を塗っているとはいえ、冷え込んでしまう。
 そのため、周りの男子生徒が、少女たちの乳首と股間をいじくり回して温めてあげるという、実にほほえましい光景が繰り広げられることになる。


○雪合戦

 続いて、雪に慣れ親しんでもらうために雪合戦が行われる。
 このとき、女子は雪合戦用のレオタードに着替えてもらうことになる。
 このレオタードは、いつも体育で使っている紺色の体操服と同じ素材やつくりになっていて、非常に薄い生地で身体にフィットするようになっており、そして水に濡れると即座に色素を失い、透明に透けてしまう。
 そのため、胸の形はおろか、おへそのくぼみや股間割れ目、そしてお尻の形までも忠実に再現されてしまい、まるで素っ裸の上に、レオタード型の白いボディペインティングをしているかのような姿になる。
 この格好で雪合戦が開始されることになるのだが、ここで行われる雪合戦は、特殊なルールで行われることになっている。

 まず、スタートラインがあり、そこから20mほど離れた位置に大きな雪の壁が立っている。
 その雪の壁には、地面から約10cmほど上のところ、つまり壁面のかなり下の方に、男根型の張り型が壁面からちょっとだけ頭を出して突き出している。
 そして、女子たちは両手を後手に拘束された状態で1人ずつスタートラインから壁に向かって走り、壁に埋まっている張り型を口を使って雪の壁面から掘り出し、その張り型を口でくわえたままスターとラインまで戻ってくるとゴールとなる。
 ただし、このコースの幅は5mほどで、そのコースの両側には男子生徒がずらりと並んでおり、男子は、女子がスタートしたら、コースのわきから女子に向かって、あらかじめ用意されている雪玉を投げつけるのである。
 競技を行っている女子は、この雪玉に当たっても何のペナルティもない。
 しかし、水に濡れるとすぐに透けてしまう生地でできているレオタードに身を包んだ少女たちの身体は、雪玉に当たった部分が、まるでボディペイントの絵の具が抜け落ちたかのように素肌を露にし、少しずつ、擬似全裸へと剥かれていってしまう。
 しかも、この雪玉はただの雪ではなく、媚薬そのものを凍らして作った特殊催淫雪玉なのである。
 加えて、少女たちが身に付けているレオタードは、水分を非常に吸収しやすい素材でできているため、その媚薬でできた雪玉がレオタードに当たってしまえば、その媚薬の成分が全てレオタードの生地に吸収され、その後、じわじわとその媚薬が少女たちの身体を蝕んでいくことになる。

 そのため、スタートを切った少女は、必死になって男子が投げる雪玉をよけながら、コースを駆け抜けようとするのである。
 男子たちは、最初はそんな必死に逃げ惑う少女たちの姿を面白がって、からかうようにぱらぱらと、何とか少女が避けられる程度の雪玉しか投げない。
 しかし、少女が壁に近づいてくると、主に少女の胸元を狙って大量の雪玉を投げつける。
 両手を背中で拘束され、足場の悪い雪の上で、男子に一斉に雪玉を投げられてしまえば、どんなに運動神経のいい少女でも避けきるのは不可能である。
 結局、少女は壁際で大量の媚薬玉を胸に当てられてしまい、雪玉に濡れて透明に透けてしまうレオタードを通して、冷たさと媚薬によって硬く勃起した薄桃色の乳首を露にしてしまう。
 そして、そんな雪玉に翻弄されながらもようやく壁にたどり着いた少女は、低い位置にある張り型を取り出そうとして、膝をつき、頭を下げるという格好を取らなければならない。
 それうなれば、少女立ちは、どうしてもお尻を後に突き出すような格好を取らざるを得なくなってしまう。
 すると、男子は皆一斉に、そんな少女の股間にめがけて大量の媚薬雪玉を投げつけるのである。
 少女は、自分のお尻、そして股間に向かって大量の媚薬が降り注いでいることはわかっているのだが、その大半が雪の壁に埋まっている張り型を、口だけで取り出すのはそう簡単なことではない。
 一生懸命、口で雪の壁を削り、張り型を掘り出していかなければならないのである。
 それは、どんなに急いでも20秒、そしてちょっとでももたつけば1分近くもの時間がかかってしまう大変な作業となる。
 そして、その間、その少女の下半身は余りにも無防備な姿で男子たちの目の前に晒され、大量の媚薬玉の標的とされてしまうのである。
 雪玉は、的確にその少女の股間に集中的に命中する。
 したがって、わずか数秒で少女の股間はレオタード越しに丸見えとなって、恥ずかしい割れ目から、いやらしい唇、そして不浄のすぼまりまで、ありとあらゆる部分を男子たちに晒してしまうことになる。
 おまけに、雪玉の媚薬効果により、少女の2枚貝の口は綻び始め、その奥から我慢できずに漏れ出した美蜜によって、さらに股間を濡らしてしまうのである。

 こうして全身透け透けになり、そして媚薬まみれになりながらも、張り型を咥えてスタートラインまで戻ってくると、ようやく次の少女に交代となる。
 この雪合戦レースは、順番に1人ずつ3巡、つまり1人につき3回そのレースに挑むことになり、合計15回のレースが終わるまで続けられる。
 しかし、たとえ自分のレースが終わって順番待ちになったときでも、両手の拘束が解かれることはなく、また媚薬が染み込んだ透明レオタードもそのままで待機させられるため、身体を隠したり、身体についた媚薬をふき取ることはおろか、疼き始めた自分の身体を慰めることも一切できない。
 そうして、媚薬によって強引に性欲をかき立てられた身体を抱えたまま、クラスメイトたちの恥ずかしいレースを見守り、そして、その不自由で淫蕩な身体のままで次の自分のレースに臨むのである。
 当然、次のレースが終わった後には、さらに激しい淫欲にかられる身体となってしまっていることは、確実である。
 そのようにしてレースを進めていき、3回走ったうちで最も「遅い」ワーストタイムが自分の記録となる。
 したがって、前のレースでどんなにいいタイムで走ったとしても、次のレースで気を抜くことはできないのである。


○夕食

 雪合戦終了後、臨時に設けられたガラス張りの更衣室で、男子生徒に見つめられながら、ようやく媚薬にまみれたレオタードを脱いだ少女たちは、身体を拭くこともできないままに、全裸のまま食堂に向かわされる。
 だが、食堂は午後のプログラムの間にセッティングが大幅に変更されており、来るときに乗ってきたバスと同様、透明なガラスの天井がセットされ、ガラス天井の1階が男子の食堂、そしてガラス床面の2階が女子の食堂というふうに変化している。
 そして、どちらの食堂も、立食パーティー形式となっていて、各テーブルにたくさんの料理が配置されているのである。
 つまり、少女たちは、真下から覗くことのできる透明な床の上を、全裸で歩き回りながら食事をしなければならないのである。
 先ほどの雪合戦によってどこまでも淫らな仕打ちを受けたつつも、両手を拘束されていたために、その身体を慰めることもできなかった少女たちは、その後、レオタードを脱がされただけで、身体についた媚薬をふき取ることも、疼いた身体を慰めることも許されずに、この食堂まで連れて来られてしまうのである。
 そんな、いまだに全身媚薬まみれの少女たちは、どろどろに熟れて切なく疼いている秘所が、歩くことによって淫らにうごめく様を、また、ひどい子にいたっては、歩くたびに股間から淫らな汁をポタポタと垂れ流し、透明な床を汚しながら歩いてしまう様を、真下から男子たちに覗かれてしまうのである。

 なお、ぴったりと脚を閉じ、直立不動の姿勢をとれば、下から最も恥ずかしい部分のはしたない姿を見られなくてすむが、食事の前に女性教師から、
「このガラスの床は仮設置された床であり、足元が不安定であるという理由により、立ち止まるときには、バランスを取りやすいように、必ず足を50cm以上開いた状態でいなければならない」
 という注意事項を言い渡される。
 そのため、少女たちは、立ち止まっているときでさえも、脚を閉じることが許されず、股間を晒しものにさせられてしまう。
 結局、立ち止まろうが、歩こうが、破廉恥ではしたない股間を、階下で食事をとっている男子生徒に晒さなければならないのである。


○サウナ

 女子は、食事が終わると、そのまま再び両手を後手に拘束され、サウナへと移動させられる。
 このサウナは、全面が透明なガラス張りの部屋になっており、壁はおろか床や椅子さえも全てガラスでできている。
 そこに座らされた少女たちは、全裸姿を四方八方(床下含む)から男子に覗き込まれ続けることになる。
 そうして、しばらくすると、少女たちは身体じゅうから汗を噴き出し、全身汗まみれになっていくのである。
 といっても、このサウナは、実はそれほど暑くはない。
 その代わりに、幼女でさえも5分で発情すると言われる超高濃度の催淫剤がサウナじゅうに充満されており、その媚薬のせいで、少女たちは息を荒げ、汗をかいてしまっているのである。
 しかも、少女たちが座る椅子にも細工が施されている。
 先ほどの雪合戦のタイムが速い順に、

  1.普通の椅子に座る。
  2.クリローターのついた椅子に座る。
  3.クリローター、バイブレーターのついた椅子に座る。
  4.クリローター、バイブレーターのついた椅子に座り、乳首にローターをつける。
  5.クリローター、バイブレーター、アナルバイブのついた椅子に座り、乳首にローターをつける。

 という状態で座らされているのである。
 だが、それらの椅子や少女たちの身体に取り付けられた淫具は、通常は動いておらず、数分に1回、どれかが4〜5秒ほど動いて、またすぐに止まってしまうという動作を、延々と繰り返すようになっている。
 ただでさえ、先ほどの雪合戦で身体を疼かせ、食事中も男子の目が気になって欲求を発散させることもできずに悶々としている少女たちにとって、そのわずかな刺激はさらに自慰の欲求を高めるだけの結果となる。
 しかし、両手は縛られてしまっているため、その欲望を鎮める術は何もない。
 彼女たちに唯一許されているのは、男子たちに、
「オナニーがしたいから手を解いてください」
 とお願いをし、サウナ室から出してもらって手枷を外してもらった上で、男子たちに取り囲まれながら、羞恥の公開オナニーをすることだけである。
 だが、そんなことは少女たちにとっては余りにも屈辱的で恥ずかしく、とても口にすることができない言葉、そしてとることのできない行為である。
 しかし、これまでの行事で散々焦らされ続け、そしてもともとサウナ室自体が超高濃度の催淫剤で満たされ、その中でさらなる焦らし責めを受けている状態では、どんな気丈な女の子であろうとも、30分も耐え切ることは不可能で、結局は男子たちに許しを請いながら屈辱の懇願をし、激しい公開オナニーショーを演じることとなる。
 こうして、1日じゅうのうっぷんを晴らすかのような激しい自慰を、数十分にも渡り繰り返し行った少女たちは、皆、そのまま気を失うようにして眠りにつくことになる。

 なお、このサウナにおいて、最初に自慰を申し出た子には、忍耐力が足りないという理由から罰則が設けられ、学校へ戻ってから一週間の間、自慰が禁止となり、寮では貞操帯をつけられてしまう。
 そして、どうしても自慰を我慢できなくなったときには、担任の女性教師とクラスの男子生徒に許可を取り、教卓の上で自慰をすることが特別に許される。
 どんな子であろうとも、聖女学園内で1週間もの間自慰を我慢することなど不可能であるため、結局は、この屈辱の自慰でさらなる恥辱を味わうことになるのである。
 さらに、この子には、教師や男子生徒はもちろんこと、女子生徒さえも、その少女のことを呼ぶときには必ず、「オナニー好きの・・・」という形容詞をつけなければならないという罰則もあわせて行われる。
 したがって、その子の名前を呼ぶときだけは、たとえ友達同士であっても、必ず「オナニー好きの・・・」という言葉をつけなければならないため、呼ぶ方も、呼ばれる方も、顔を真っ赤にしてしまう。
 おまけに、たとえそれが自分のことであろうともその形容詞をつけなければならないため、自分の話をするときには、かならず「オナニー好きの私は・・・」と言うことが義務付けられる。
 これは、教師や男子生徒がチェックすることになっているために、寮内では言わなくてもばれないが、学校にいるときは、女子生徒も、そして本人もその形容詞を使わざるを得ないのである。

 一方、このサウナにおいて1番最後までオナニーを我慢した少女には、寮内の一角に特設された自慰室の使用が認められ、その中で、誰にも見られることなくオナニーをすることが許される。
 とはいえ、その部屋に入るということは、オナニーをするということが明らかであるため、その姿は見えなくとも、破廉恥な自慰を行っているということはばれてしまうのだが・・・。


●3日目

 3日目は最終日のため、朝食後、奉仕活動とスノーモービル体験で終了となり、その後、バスに乗って学園に帰ることになる。
 

○奉仕活動

 生徒たちは、合宿所へのお礼として合宿所の周りの掃除を行う。
 まず、女子は、1日目に合宿所の外でした自分のウンチを回収する。
 自分が排便のときに立てた旗を目印にその場所まで行き、場合によっては剥き出しのままの糞便を直接、また場合によっては雪に埋もれた自分の汚物を掘り返してから、透明なビニール袋へと入れていく。
 なお、これは男子立会いのもとで行われ、自分がここ何日かの間に排泄した汚物を全て回収しなければならない。
 なお、外は雪のため匂ったり腐っていたりすることはない。

 掃除の後は、旅館の周りの雪かきを行う。
 このとき、男子生徒は普通のスコップを使うが、女子は、柄の部分がバイブになっているものを用い、それを股間に刺し込んでスイッチを入れた状態で雪かきを行うことになる。
 そのため、バイブのくねり、そして振動に加えて、スコップで雪をかくときにはどうしてもバイブが動いてしまったり、深く突き刺さったりしてしまうため、女子による雪かきは、全て自慰まがいの雪かきとなってしまう。


○スノーモービル

 この雪山合宿の最後に行われるのは、このスノーモービル体験である。
 学園のOBが操縦する2人乗りのスノーモービルの後の席に女子は1人ずつ乗り込み、特設コースを疾走する。
 しかし、このスノーモービルの後ろの座席には、2本のバイブが突出している。
 その座席を目にした少女たちは、もはや文句も言わず、あきらめの表情で、怪我防止用に女性教師から手渡された媚薬入りワックスを自分の手で股間に塗り込んだ後、自らその2本のバイブを前の淫門と後の菊門に挿入し、スノーモービルに乗り込んでいく。
 だが、素直に入れたからといって、その後の刺激が我慢できるというわけではない。
 このスノーモービルのバイブは、車体のアクセルの開度に比例して振動の大きさを変え、そして、ハンドルの動作に連動してくねる上、軽いジャンプなどが頻繁に盛り込まれたコースによって、身体が跳ね上がる反動で、バイブのピストン運動となるのである。
 これだけ多彩で強烈な刺激が、連続的に、かつランダムに股間の2穴に打ち込まれては、少女たちのどんな悲壮な覚悟も無駄になり、ひたすら喘ぎ、悶え、そして何度も何度も激しくイカされてしまうのである。
 こうして、少女たちの連続絶頂によりスノーモービル体験が終わると、ようやくこの羞恥と屈辱にまみれた雪山合宿は幕を閉じる。


●帰路

 帰りも来るときと同じバスに乗り込むことになるが、バスの中でのオナニーはなくなっている。
 その代わり、帰りのバスの中は上映会となる。
 とはいっても、映画を流すわけではない。
 バスのモニターに流れる映像では、行きのバスでの自慰行為や排泄はもちろん、旅館での排泄、淫らな食事、布団内での自慰といったものから、雪合戦や釣りなどの行事にいたるまで、この3日間の少女たちの恥ずかしい姿が、余すところなく放映され続けるのである。
 バスの車内では、その目も覆いたくなるような破廉恥映像と、男子たちによる野次や批評が延々と繰り返されながら学園への道をたどっていく。
 しかし、女子の誰かがトイレに行くときだけは、その映像は一時停止されることになっている。

 なお、今年から新たに寝方の授業の反省会が帰りのバスの中で行われることになる。
 これは、1日目の夜に行われた寝方の授業の注意点となっていた「いびきをかかない」という項目をきちんと守ったかどうかの確認である。
 実は、少女たちが寝るときに使っていた枕には極秘にマイクが取り付けられており、一晩じゅうの少女たちの声が全て録音されることになっていたのである。
 そこで、1人ずつ、その録音の音がバスの中で放送されることとなる。
 とはいっても、いびきが録音されている少女などは1人もおらず、全員、自慰にふける喘ぎ声が録音されている。
 そして、その音が放送されている間、少女たちは女性教師からの恥ずかしい誘導尋問や男子生徒からの冷やかしが浴びせかけられ、バスの中で恥ずかしい晒しものにされてしまうのである。
 なお、この録音放送は今年から新たに導入されることになっているため、少女たちの中に、誰一人知るものはいない。


●展示会

 1年生から3年生までの雪山合宿が終了すると、展示会が行われる。
 展示会場には、少女ひとりひとりに1つのブースが用意され、それぞれ、1日目に使用した布団、パジャマ、ショーツ(全て白色)が展示されることになっているのだが、実は、この素材は聖女学園の特殊素材でできており、汗などで濡れた部分は乾くと跡形もなくその跡は消えてしまうのだが、愛液で濡れた部分だけは、乾いてもくっきりとシミが残る仕組みになっているのである。
 また、それぞれの少女のブースにはボタンがあり、それを押すとその夜の喘ぎ声が聞ける仕組みになっている。

Ver1.0
アイディア提供:帰ってきた暴走アフラマズダ十三世7(元は) さん
文章:ロック


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