第32章


 ようやく授業も終わりに近づき、京香は、生徒たちを集めて最後の話を始めた。
 生徒たちは皆体育座りをして京香の話を聞いている。
 しかし、各列の先頭で座っている女子生徒たちは、既に先生の話どころではなかった。
 体育座りというのはぴったりとお尻を床につける姿勢なのである。
 普通の状態であれば、何でもない姿勢のはずだが、今の少女たちは普通の状態ではなかった。
 全員が膣の中にバイブレーターを挿入しているのである。
 それも、床にお尻がついている間、常に動作しつづけるバイブを・・・。
 それは、通常授業の椅子の棒に勝るとも劣らない恥辱と快感の拷問であった。

 教室の椅子についたバイブは、緩急自在に動き、的確に女のつぼを抑えた動きで少女たちを翻弄する。
 しかし、それでも非常に短時間のものである。
 だが、今少女たちを苦しめているのは動きこそ単調なものの、その動きは激しく、また留まることを知らない。
 少女たちが座っている間は、休むことなく常時少女たちのいたいけな粘膜に、これでもかといわんばかりの淫らな刺激を突きつけてくるのである。
「んぅ・・はぁ・・・・あぁん・・・・・んっ・・・・い・・いやぁ・・・・」
 由紀は脚を抱える両腕を力いっぱい抱きしめて、必死に狂いそうな刺激に耐えている。
 だが、心とは裏腹に、由紀の身体はバイブの刺激に完全に屈してしまったようで、由紀のお尻の周りはブルマーでは吸い取りきれなかった蜜の水溜りが、波打つように広がっていた。
「くっ・・・・・つ・・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・んふっ」
 希も、こみ上げる快感の海に引き込まれないように、必死に深呼吸を試みながら耐えている。
「あぁ・・・い・・・いやっ・・・・・・・も、もう・・・・・・」
 瑞穂は、もう限界という表情で、身体をせわしなく揺すっている。
「あぁん・・・・・・やぁ・・・・きゃうっ!!」
 綾は、何度か身体をビクッとさせ、小さな身体全体を使ってバイブの動きを再現しているようだった。
 何とかイクのだけは今まで耐えているようだが、このままでは快感に屈してしまうのも時間の問題のようである。
「くっ・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・」
 真由美はうつむき下唇を噛んで、必死に淫らな衝動に耐えていた。
 だが、どんなに気力を振り絞って耐えても、身体の細かい震えまでは抑えることができない。
 
 そんな恥態を晒している少女たちを後ろから20人もの男子が穴があくほどじっと見つめている。

「「「「「ヴィーーーーーーーン」」」」」
 体育館じゅうに響く5本のバイブの音をバックに話をしている京香の話を、真剣に聞いている生徒は一人もいなかった。
 

「さ、それじゃあ男子はマットを準備室に片付けて。
 女子は、棒を回収するからみんなこっちに集まるように」
 話し始めてから約10分後、京香はようやく少女たちを地獄の苦しみから解放した。
 男子生徒たちは、京香の指示にしたがってマットを折りたたんでは準備室の方に運んでいく。
 女子生徒たちは、立ち上がって京香の方へ行こうとするのだが、長時間バイブに責められ続けた身体は彼女たちの意志通りには動いてはくれず、皆立ち上がることもできない状態になっていた。
 
 それでも、希も瑞穂も綾も真由美も、よろよろとした動作で膝を立て、腰を上げた。
 皆、上気して顔が真っ赤に燃え上がっている。
 そして、下半身は例外なく大洪水で、隠しようもないほどに濡れて蜜が滴り落ちていた。
 希は、ふと見まわして、まだ自分のルームメイトが立ち上がっていないことに気がついた。
「ゆ・・由紀ちゃん・・・・・・立てる?」

 由紀は、1人座りこんでいた。
 しかし、ただ座り込んでいるのではない。
 床につけられた秘所の中では、いまだに狂おしいほどの快感が蠢いているのである。
「あぁぁ・・・・・い、いやぁ・・・・・も、もう・・・・」
 由紀は、自分も立ち上がりたかった。
 立ち上がってこの身を焦がすような淫虐の責めから逃れたかったが、身体が全く言うことをきいてくれないのだ。
 由紀は体育座りから脚を崩して女の子座りのような格好をしながら、悶え、喘いでいた。
 身も心もとろけさせるような甘い刺激に、体じゅうの力が抜け、身を起こすことができない。
 しかし腰を下ろしている今の体勢ではその刺激から逃れることはできない。
 そして淫裂内の甘美な刺激がさらに体の力を奪っていく。
 由紀は、逃れられない無限ループの中で1人身悶えていた。
 今にも果ててしまいそうなほど、身体じゅうが感じてしまっている。
 恐らく、今バイブの単調な刺激に加えて、何か新たな刺激が与えられれば、一瞬にして逝ってしまうであろう。
 そんな危うげな綱渡りの状態で、由紀は何とか正気を保っていた。
「だ、だめ・・・力が抜け・・・て・・・立てない・・の・・・・。
 だ、誰か・・・・・・んぅぅ・・・」
 希と真由美が、自分の中の刺激に耐えながらも由紀に近づき、両側からわきに手をかけた。
「「せーーの」」
 2人の掛け声とともに、由紀の身体が宙に浮く。
 2人のクラスメイトに支えられて、ようやく由紀の腰が床から離れ、膝立ちのようになった。
 それと同時に、体育館に響いていた最後のバイブの振動音が消えた。
「あふぅ・・・・・・・はぁ、はぁ、ふぅ・・・・はぁ、はぁ・・・」
 由紀はようやく解放された淫らな刺激に、息も絶え絶えの様子で苦しげに呼吸を繰り返していた。
 しかし、由紀の淫裂はいまだにヒクヒクと痙攣を続けており、ときおりビクッビクッとバイブを締め上げるように震えている。
 そしてそこから流れ出る恥知らずな淫液は、途切れることを知らず、床まで一直線の筋を作り出していた。
 もう、由紀の足元の床はおもらしをしたかのようにびっしょりと濡れて、大きな水溜りができ上がっている。
 由紀はそのまま希と真由美に支えられながら、京香の方へと歩いていった。
 5人の少女の歩いた後には、4人の秘所からポタポタと滴り落ちる雫の跡と、1人の秘裂から絶え間なく流れつづける一筋の恥辱の跡が残されていった。
 

 5人の少女たちは、ふらふらしながらも京香のもとへと歩いていった。
 そして京香を中心として半円形に並ぶ。
「はい、みんなよく頑張ったわね。
 でも、由紀さんはちょっと辛そうね。
 ま、はじめてだから仕方がないけど、早く慣れるようにね。
 それじゃあ、棒を抜くから、みんな後ろを向いて、身体を倒して」
 少女たちは、皆はじめに棒を挿入してもらったときと同じように京香の方にお尻を向けて、上半身を床と平行になるぐらいまで倒していく。
 由紀も、震えながらも何とか1人で立ち、京香に恥ずかしく濡れきった秘所を晒していった。
「みんな、すっごく濡れているわね。
 特に由紀さんなんか、まだポタポタ落ちてるわ」
 5人の少女たちは京香の言葉に皆顔を赤くする。
 特に由紀は、今にも泣き出しそうなほどの恥辱を感じていた。
(そ・・・そんなこと・・・・・・・言わないで・・・)
 しかし、そんな由紀の心を裏切るかのように、まるで京香の言葉に反応したかのように、コプッという音をさせながら新たな蜜が溢れ出た。
「あら、由紀さん敏感ねぇ。
 今の言葉だけで感じちゃったの?。
 さらに濡れてきたわよ。
 本当にかわいいわ」
 由紀は、どうしようもない体の昂ぶりになす術がない。
「それから、真由美さん、いつもよりかなり濡れているわね。
 きょうの授業はそんなに感じちゃった?
 いつもなら、少し潤っているっていう感じなのに、きょうはすごいわよ。
 今でも膝まで垂れているわ」
 真由美は、京香の指摘に歯を食いしばるようにして顔をゆがませた。
 確かにきょうの真由美の濡れ方はいつもより激しかった。
 そう、真由美は今日の朝のトイレのウォッシュレットのいたずらによって、膣の中いっぱいに催淫剤を浴びせかけられたのである。
 もちろん、膣だけではない。
 その周りの粘膜全体、クリトリスや尿道をはじめとして、肛門にまで執拗な催淫剤入り水流責めを受けたのだ。
 生半可な疼きではすまされない。
 それに加えて朝からのこの体育の授業である。
 耐えろという方が無理であった。
 真由美の身体は隅々まで敏感になり、いつにも増して淫らな反応を示してしまう。
 恐らく、きょう1日はとても普通の状態で生活することはできないであろう。
 それだけの力が、あのウォッシュレットには秘められているのだ。
 真由美は、どうすることもできない自分の身体の反応に唇を噛んで耐えることしかできない。
 真由美はこれからの学校生活のことを考えて不安になりながらも、京香の前にはしたなくとろけた淫裂を晒していた。

「希さんと瑞穂さん、綾さんはいつもと同じくらいかな?
 でも、みんなすごくよく濡れているわ。
 これからもこの調子で頑張るのよ」
 京香が授業の終わり際に女子生徒たちの濡れ具合を調べ、批評するのは恒例のことだった。
 京香は必ず、体育の授業の最後に女子生徒を集めてきょう1日の濡れ具合を評価する。
 そして、それは批評を受ける少女たちにとっては、最も耐えがたい言葉責めとなるのである。
 

 一通り女子の濡れ具合を観察した京香はようやく少女たちの棒を抜くことにした。
 まずは、真由美のお尻に近づいた。
「それじゃあ、抜くわよ」
 京香は一言そう言うと、おもむろに真由美の淫裂から頭を出しているピンク色のバイブに手をかけ、一気に引き抜いた。
「うぐっ!!」
 棒が抜けると同時に真由美の喘ぎ声が発せられる。
 そして、それと重なるようにして、「コプッ!!」という音がして、今までバイブによって塞き止められていて膣内に溜まった愛液が、零れ落ちた。
 溢れた淫液は、一気に足元まで駆け落ちて床に新たな水溜りを作り出した。
「あらあら、真由美さん、きょうは本当にすごいわねぇ」
 真由美は、京香の言葉に顔を真っ赤に染め上げながら唇を噛んで耐えていた。

 京香は、続いて綾の割れ目から生えたバイブに手をかけると、一気に引き抜いた。
「きゃうっ!!」
 背の低い綾はバイブを上の方に引き抜かれたため、お尻がグイッと持ちあがった。
 そして、真由美と同様にこれまで塞き止められていた愛液がピュッと飛び出る。
 小学生のように至ってシンプルな割れ目に戻った綾の秘肉は、ぐっしょりと濡れながらも再びぴったりと閉じ、一本の亀裂へと姿を戻していった。

 京香は次に瑞穂の濡れた花弁に近づいた。
 そして、さきの二人と同じようにバイブに手をかけると、ヌポッという音とともにバイブを引き抜いた。
「はぁぁん!!」
 瑞穂は、バイブが抜ける瞬間の奇妙な感覚に耐えきれずに声を漏らした。
 そして、それとともにトロトロと粘ついた汁が太腿を伝って落ちていく。

 瑞穂の恥態を満足気に眺めた京香はさらに隣でお尻を突き出している希の方に手を伸ばした。
 そしてバイブに手をかけ引き抜こうとした・・・が、京香は、濡れたバイブの表面に指を滑らせてしまい、ツルッと指が外れてしまった。
「あひぃぃーーー!!」
 そして、それはまるでバイブを指で弾いたかのような激しい刺激を希の陰部に与えることとなった。
「あ、ごめんなさい、希さん。
 あんまり濡れているものだから、指が滑っちゃったわ」
「う、う・・・・・・」
 余りに予想外の不意打ちに思わず腰を砕けさせそうになった希だったが、震えながらも健気に何とか姿勢を保とうとしている。
 京香は、再びバイブを慎重に指で掴むと、ゆっくりとした動作でバイブを希の蜜壷から引き抜いていった。
「うぅ・・・・んぁ・・・は、はやくぅ・・・・んぁ!」
 ようやくバイブが引き抜けたときには、希は床に腰を落としてしまっていた。

 最後に京香は由紀の前に立った。
 由紀は、全身を震わせながらお尻を京香の方に突き出すようにして立っている。
 しかし、由紀の秘肉はいまだにヒクヒクと脈打つように蠢いており、それに合わせてバイブの先が上下にまるで尻尾を振るかのように動いていた。
 そして、その揺れるバイブに京香が手を触れようとした瞬間、ビクッとしたように由紀の淫肉が収縮し、バイブと穴の隙間から、溢れるようにして密が湧き出してきた。
「あら、由紀さん、すごく感じているのね。
 先生もこんなに濡れたアソコを見るのは久しぶりよ。
 でも、もう少し我慢して。
 そんなに揺れていたら抜けないわ」
 由紀は、顔を真っ赤にして京香の声を聞いていた。
 しかし、いくら我慢しろと言われたところで、当の由紀にはどうすることもできない。
 由紀の股間だけが、まるで別の生き物のように勝手に発情し、いやらしく乱れているのだ。
(い、いや・・・これ以上恥ずかしいことは言わないで・・・・)
 由紀は涙を浮かべながら必死に京香にお尻を突き出す姿勢を維持していた。
 ようやく、京香が由紀のバイブに手をかける。
 そして、おもむろにネプッと引き抜いた。
「あひぃぃっ!!・・・ん!・・・あぁぁぁぁ!!!」
 バイブが完全に由紀のいやらしい穴から抜け離れる瞬間、絶叫にも似た悲鳴とともに由紀は頤を反らせ、そしてバイブの抜けた淫裂から、プシュッと大量の汁が飛び散った。
 朝から嫌というほどいやらしい道具に責め続けられ、そして先ほど限界を超えるまで我慢に我慢を重ねてきた由紀にとって、京香の手により与えられたわずかな刺激が、起爆剤となってしまったのだ。
 由紀の股間から弾けるように飛び出した恥知らずな潮は、京香の手を汚すだけでは飽きたらず、京香の顔面にまで飛び散った。
「あらあら、この娘ったら、棒を抜いただけで気をやっちゃったわ。
 すごく敏感なのね。
 これからが楽しみだわ」
 京香は由紀の股間から噴出した潮で汚れた顔をぬぐいもせずに、目の前で崩れるように膝を落とした由紀を楽しそうに見つめていた。
 
 女子生徒たちのバイブを全て抜き取った京香は、目の前に並んでいる少女たちに自分の列に戻るように指示を出した後、右手を自分の股間へ持っていき、ヌルッと自分の淫孔に挿入されていたバイブを引き抜いた。
「んっ!」
 わずかな呻き声を上げた京香だったが、簡単にバイブを引き抜くと、その濡れたバイブを目の前に持ち上げて、
「うーん、きょうは・・・・まあまあね・・・」
 と、赤い顔で自分の濡れ具合を評価してから、生徒が整列している方へと歩いていった。
 

 列の先頭には、ようやく恥ずかしい責め具から解放された少女たちがいまだに疼きを収めない身体を抱きかかえるようにしながら立っている。
 京香は、全員が並んでいるのを見まわしてから、
「はい、きょうの体育の授業はこれで終わりよ。
 それじゃあ、日直!」
 と指示を出した。
「礼!」
 日直の号令とともにクラス全員が礼をして、ようやく1・2時間目の恥辱の体育授業が幕を下ろした。
 そして、それと時を同じくして、2時間目終了のチャイムが鳴り響いた。


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