そして監視役の男子生徒は、どのぐらい頑張っているかと表情を見たり、また、糸がきちんとクリトリスに結ばれているかを念入りに調べたりして、少女たち がズルをしないように監視しつづける。 
　また、ときには糸の張り具合を調べるために、糸を指で弾いたりすることもあるが、トレーニング中の女子生徒たちは、身体を動かすことができないため一切 の抵抗は不可能である。 
　そのうち、何度もバーベルを上げたり下げたりして、クリトリスに絶え間ない刺激を受けつづけた少女たちは、みんな、股間から恥ずかしい密を滴らせながら も、一切姿勢を崩すこともできず、太ももを滴る愛液に恥じらいの表情を浮かべる。 
　そして、ときおり力を抜いた瞬間に全身を仰け反らして苦悶の表情を浮かべては、必死にバーベルを持ち上げ、さらに股間を濡らすという恥態を繰り返すので ある。 
　しかし少女たちは、男子生徒がトレーニングの終了を宣言し、クリトリスに結んだ糸を解くまでは、ただ、恥辱の重量挙げを続けることしかできはしない。

　このトレーニングは、クラス５人の女子生徒を横一列に並べて、一斉にスタートする。 
　そして監視役の男子生徒は、前や後ろに回り込みながら、少女たちがきちんとまじめにトレーニングに集中しているかを監視しつづけるのである。 
　５人の女子生徒は、周りを男子生徒に取り囲まれて、あらゆる角度から見つめられながらも、一斉に腰を上下に動かしながら屈伸運動を続ける以外に何もでき はしない。 
　そして男子生徒は、ときおり、ピストンの動きに追いつけなかった女子生徒が、股間を貫く電流に声を上げながら背を仰け反らせる姿を、じっくりと監視しつ づけるのである。 
　何度も何度もクリトリスを上下に引き回される少女たちは、絶え間なく押し寄せてくる快感に意識を朦朧とさせながらも、ひたすら腰を上下に振りたてる。 
　しばらくすると、どの女子生徒の足元にも大きな愛液溜まりが広がり、絶えず股間から恥じらいの雫が落ちつづけることになる。 
　しかしひたすら腰を上下に動かしつづける女子生徒たちは、装置のスイッチを止めてもらい、糸を解いてもらうまでは決してこの恥辱のスクワットから逃れる ことはできないのである。

　このトレーニングは５基の反復横跳び訓練装置を横一列に並べ、その中にクラス５人の女子生徒を入れた状態で、一斉にスタートする。 
　監視役の男子生徒は、装置がきちんと動作しているかどうかを確認すると同時に、ワイヤーや糸がきちんとつながっており、少女たちが安全にトレーニングが できているかどうかを監視しつづける。 
　５人の女子生徒は、じっくりと股間を監視されながらも、装置の動きに合わせて、右に左に華麗で淫靡な腰振りダンスを演じつづけなければならない。 
　また、男子生徒はトレーニング効率を上げるためと称して訓練装置のマニュアルコントローラを持っており、このコントローラによって、自由自在に訓練装置 を操作することができるため、５人の女子生徒の動きを完璧に制御し、さらに効果的なトレーニングを実施することができるのである。 
　右に左に動き回る少女たちは、みんなクリトリスから伝わる無慈悲な刺激に全身を恥辱の快感に染められ、汗だらけ、愛液だらけになりながらも、休むことも できず、ひたすら腰を振って跳び回らなければならない。 
　それでも、何度も何度も股間に電気を流されてしまい、そのたびに少女たちは全身を貫く電撃に股間を濡らしながら媚肉を痙攣させることになる。 
　このようにして、少女たちは、装置の動きが止まりクリトリスに結ばれた糸が解かれるまでは、自分が垂らした大量の愛液を踏みしめながら、ひたすら恥辱の 反復横跳びをつづける以外になす術はない。

　このトレーニングは、クラス５人の女子生徒を横一列に並べて、一斉にスタートする。 
　そして、監視役の男子生徒は、それぞれの女子生徒に結ばれている紐や糸がきちんと安全に少女たちの身体を支えているかどうかを監視しつづける。 
　空中大開脚姿勢を一瞬たりとも崩すことのできない少女たちは、どのような角度から監視されても、動くこともできず、ただ、自らの身体を惜しげもなく晒す 以外になす術はない。 
　また男子生徒は、まじめにトレーニングに励んでいないと判断した女子生徒の糸を引っ張って、さらに腰を高く持ち上げさせたり、糸を揺すって糸がしっかり と女子生徒のクリトリスに結ばれているかを確認するなど、さまざまな方法で少女たちの訓練を手伝ったりすることもある。 
　そうして、５人の女子生徒たちは、力が抜けて腰が落ちそうになると、股間から全身を貫く刺激に精一杯腰を持ち上げるという動きを、何度も何度も繰り返す ことになる。 
　そうしているうちに、少女たちの望まぬ快感に翻弄された股間からは、とめどなく大量の愛液が滴り落ちる。 
　空中に恥丘を突き出すような体勢で、お尻の方まで恥辱の密を垂らしている女子生徒たちには、全身を震わせながら、必死に恥ずかしい体勢を維持しつづける 以外にできることはない。 
　さらに、ときおり襲い掛かる牽引機からのさらなる刺激に恥豆を振るわせられると、少女たちはみんな背を仰け反らせながら苦悶の表情を浮かべる。 
　こうして、女子生徒たちは、牽引機とクリトリスを結んだ糸を解いてもらうまでは、ただ恥辱と屈辱の懸垂を続けるしかないのである。

　このトレーニングは、クラス５人の女子生徒を横一列に並べて、一斉にスタートする。 
　スタートした後は全て仔猫任せとなり、校庭中を、５人の少女があっちこっちへと走り回ることになる。 
　仔猫は自分の好きなように勝手気ままに走り回るだけなので、ときには立ち止まったりしてしまうときもあるが、それでは女子生徒のトレーニングにならない ため、そういった仔猫がいた場合には、男子生徒がねこじゃらしやまたたびを使って仔猫の興味を引いたりなどして、女子生徒がきちんと運動できるような配慮 をすることになっている。 
　ほかにも男子生徒は、砂場や砂利道など少女たちが走りにくいような場所に仔猫を追い込んだり、仔猫は簡単に通過できるが人には乗り越えにくいような障害 物を置いたり、犬やネズミを使って仔猫を興奮させたりなどして、運動の効率を上げる工夫を凝らすこともある。 
　仔猫のなすがままとなっている少女たちは、絶え間なく襲い掛かるクリトリスへの無邪気な刺激に、走りながらも多量の愛液をほとばしらせてしまうため、少 女たちの通った後には、汗とは違った恥ずかしい汁の跡が転々と連なっており、さらにその愛液の跡をペロペロと舐める仔猫すら現れる。 
　そうして少女たちは、身体中で最も敏感なクリトリスを引き絞られ、恥丘を前に突き出すようなはしたない格好をしながら、仔猫を追いかけて走らなければな らないのである。 
　運命の糸を仔猫に委ねられた女子生徒たちは、その糸が解かれるまで、決して休むことのできない恥辱のランニングに興ずる以外になにもできはしない。