24時間耐久体力限界試験結果


2年生代表 佐藤希の測定結果 〜一部抜粋〜
24時間耐久体力限界測定試験結果
2年生代表  佐藤 希 
 
覚醒時
失神時
合計
経過時間
13時間46分39秒
10時間13分21秒
24時間
絶頂回数
31回
18回
49回
潮吹き回数
8回
4回
12回
排尿回数
15回
自然排尿: 5回
絶頂時排尿: 4回
導尿排尿: 6回
13回
自然排尿: 4回
絶頂時排尿: 5回
導尿排尿: 4回
28回
自然排尿: 9回
絶頂時排尿: 9回
導尿排尿:10回
排便回数
8回
自然排便: 2回
絶頂時排便: 2回
浣腸排便: 4回
3回
自然排便: 0回
絶頂時排便: 1回
浣腸排便: 2回
11回
自然排便: 2回
絶頂時排便: 3回
浣腸排便: 6回
電極通電回数
51回
スイッチ解放時通電回数:12回
排尿ペナルティ通電回数:28回
排便ペナルティ通電回数:11回
特記事項  測定開始直後より、何度も身をよじり、測定器具から身体を逸らそうという行為が見受けられた。その動きがあまりにも目に余るため、測定開始から49分53秒の時点において、直径5mmの局部固定棒を測定装置に設置し、各測定器具の邪魔にならないように膣内に挿入することとした。これにより、腰の位置が固定されたためか、身体の動きが幾分緩やかになり、効率よく測定ができるようになった。
 しかし、彼女にだけこのような処置を行ったのでは公正な測定ができないため、測定開始から54分21秒の時点において、他学年の被験者にも同様の処置を施した。
 なお、この棒は膣内にバイブ等を挿入する場合には膣から抜き取り、代わりに肛門に挿入することとし、測定に支障をきたさないよう配慮した。

 測定中に4回、尿と便を同時に排泄するという行為が見受けられた。この尿便同時排泄については、それぞれ別個に回数をカウントすることとし、その際の通電ペナルティは、2回分、すなわち2分間の連続通電とした。

 失神中は常時電極に通電しているため、排尿・排便ペナルティ通電については、その時点では保留とし、覚醒後、任意の時点で保留分の振り替え通電を行った。

 測定中、アナルバイブを肛門内で細かく振動させた後、肛門からバイブを抜き取った直後、バイブによって直腸が刺激されたためか、少量の便を脱糞した。これは浣腸排便ではないため、記録上は自然排便と分類した。
 また、尿道に綿棒挿入後の排尿が覚醒中に2回、失神中に1回あったが、これについても、排便同様、記録上は自然排尿として分類した。

 測定開始から6時間経過したところで、3回目の栄養ドリンク摂取が施された。しかしその際、クリトリスを糸で縛りながら、クリトリス・膣・肛門の3点責め用バイブレーターを挿入していたためか、その刺激によって11回目の絶頂を迎えてしまい、栄養ドリンクの大半を吐き出してしまった。また、その直後、小水を漏らしたため、1分間のペナルティ通電を行った。

 測定開始から8時間11分32秒後、16回目の絶頂とともに意識を失い、スイッチを開放した。その後、1時間ほどの間意識を失っていたが、測定開始から9時間27分03秒後、クリトリスとGスポットへの同時歯ブラシ愛撫の際に覚醒し、その1分21秒後、潮吹きとともに絶頂を迎えた。なお、この失神中に行われた排尿1回分のペナルティ通電については、アクメを迎えてから1分後に振り替え実施された。このペナルティ通電終了後、再び失神状態となった。
 その後、断続的に覚醒と失神を繰り返した。
総評  2年生において、覚醒時間14時間弱というのは、体力不足であると言わざるを得ない。2年生であれば、少なくとも測定時間の4分の3である16時間を越えてもらいたい。また、このような生徒を代表として送ることになった2年生女子全員についても、まだまだ基礎体力が不足していると感じられる。今後の体力トレーニングにおいて、自分たちの弱点を克服して、体力の向上に努めてほしい。
 希さんは、クリトリス刺激時の反応が非常によく、幾分疲れた状態でも、クリトリスを刺激することで全身に力が入って、身体の動きが一時的によくなるということが何度かあった。特にクリトリスをピンセットでつまんだときに発せられる力には、目を見張るものがある。この特性をうまく利用すると、効果的なトレーニングを行うことができると考えられる。トレーニング内容を考案する男子生徒とよく相談し、効率よく体力向上を図ってもらいたい。
(保健体育担当:斉藤 京香)

 クリトリスの感度が非常に高く、クリトリスローター使用時の絶頂率が非常に高かった。今後はこの長所を伸ばし、クリトリスをさらに開発するよう、努力してほしい。
 しかし、排尿回数28回というのは、中学2年生としては、反省すべき回数である。もうすこし大人としての自覚を持つよう心がけてほしい。特に、失神中に自然排尿が4回というのは、そのうち1回が綿棒挿入後の放尿であるということを差し引いても、おねしょ癖がある可能性が高いと考えられる。今後、就寝時に局部撮影用照明付CCDカメラ搭載ショーツを着用し、睡眠中の尿道口の様子を確認した上で対策を検討していきたい。
 また、絶頂時に3回もの脱糞を繰り返すというのも、大いに問題である。乙女のたしなみとして、たとえ浣腸されても排便しない程度の恥じらいは常に持っていてもらいたい。これについても、今後重点的に指導する必要があると考えられる。
(2年生担任:北島 玲子)

 潮吹きの回数が12回というのは、今回の測定者の中で最も多かったです。これは、女の子として非常にすばらしい長所ですので、これからも、どんどん潮を吹いていってください。中でも、Gスポット刺激時の潮吹きが最も多くて4回、続いてクリトリス刺激時、バイブ挿入時それぞれ2回ずつとなっていますね。特にGスポットを歯ブラシで擦ることによる刺激での潮吹き率は100%で、覚醒時2回、失神時1回の合計3回のGスポット刺激全てにおいて、潮を吹き出したという結果になっています。この結果を反映させて、これからは、学園の設備でもGスポット刺激用の機器を導入して、さらなる性感開発を援助していきたいと思います。
 しかし、6回目の絶頂ぐらいから、口元から涎が大量に垂れはじめ、8回を越えるころには、胸元からおなかのあたりまで涎がこぼれていましたね。このような姿は13歳の女の子にふさわしいものとは言えません。これからは、うら若き乙女としての自覚をさらに意識して、常に清楚な振る舞いを心がけるよう、頑張ってください。
(2年生副担任:紺野 亜紀子)
参考写真
試験開始前
試験終了後


文章:ロック


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