「綾ちゃん、やっと階段まで来れたね。 さあ、手伝ってあげようね」 「ほらほら、落ちないように、しっかりお尻を支えてあげるからね」 「ひゃあぁぁぁんっっっ!! ……ぅうう……そんなに……つよく……んきゃんっ!!」 「ははっ…子犬みたいに鳴いちゃって、か〜わいい!」 「や……やめて……そんなに……ふあぁぁぁんっ……ぐ……ぐりぐりしないでぇ……」 「綾ちゃんが少しでも早く登れるように、手伝ってあげてるんだよ。 廊下で遅くなった分を取り戻してあげるんだから、感謝してもらわないとね」 |
「ほら、もうすぐ授業が始まるわよ。早く教室に入りなさい」 「はぁはぁ…んはぁっ」 「あら由紀ちゃん、音楽室には生き物は連れて行けないわよ。 ちゃんとプールに返してあげてね」 「んぁっ……は、はい……」 「あ、あの……バ……バイブを……抜いてください……」 「それじゃ由紀ちゃん、四つん這いになって、お尻を突き出すんだ。 雌犬の姿勢だよ」 「うぅ……そんな言い方しないで……」 「じゃ、抜いてあげようか」 「ふぁぁぁぁぁぁんっ!! はぁはぁ……あ……あの……腕を自由にしてください……」 「腕の鍵は香織先生が持っているよ」 「えっ……?」 「そうよ。 音楽室に入ったら、それも外してあげるから、早くお魚を出しちゃいなさい」 「そ、そんな、どうやって……」 「ほら、みんなああやって足を大きく開いて、気張っているでしょ。 小魚たちも学園の大切な備品だから、無駄にはできないわ。 どうしても出せないなら、由紀ちゃんの中のお魚さんがおなかの中でも泳ぎ回れるように、プールのお水をたっぷり浣腸して、アナルストッパーをつけてあげるけど。 そのほうがいいかしら?」 「そ、そんな……」 ・ ・ ・ 「んん……うふぅ……うん……くはっ……」 「ははっ……由紀ちゃん、プリプリッだって。 かわいいオナラだね」 「お……お願い……聞かないでぇ……」 「見てみろよ、ヒクヒクしてるアナルから小魚が尻尾みたいに飛び出してるぜ。 すごい格好だよね」 「由紀ちゃん、いつまでもお魚とお尻で遊んでると、遅刻しちゃうぞ。 もっと思い切って気張らないとね」 「んあぁぁっ……い……いやぁ……あんぁっ……ん……く…………んんっ……」 ・ ・ ・ 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………う……んふぅ……」 「やっと終わったみたいね。 それじゃ、由紀ちゃんのお尻の中から小魚がみんなちゃんと出ていったか、男子たち、確認してあげてね」 「ひぃぃっ……だめっ……あっ……ん……あ……ふあぁっ……あぁぁぁ……ぁぁぁぁぁああああぁぁんんんんっっっ!!!!!」 「あらあら、授業の前からこんなに激しく逝っちゃって……、大丈夫かしらね?」 |
「お願いです、トイレについてきてください」 「いやぁ、さっき亜美ちゃんのウンチに付き合ってきたし、もう十分かな」 「わ、私の……恥ずかしいウンチ姿を見てください……」 「ん〜、それより真帆ちゃんがここでお漏らし脱糞するほうが、面白いよねぇ」 「お願い……ホントに……限界なの……」 「ふ〜ん、でもそれならもっと頼み方ってもんがあるでしょ。 亜美ちゃんはもっと丁寧にお願いしてたよ。 『いつもあたしを指導していただいてありがとうござい ます。男子の皆さんには普段からお世話になっていて大変申し訳ないのですが、あたしの排便を手伝っていただけませんか……』ってね」 「うぅ……お願いです……もう……何でも言うことききますから、私のだらしないお尻に指導してください……ご指導お願いしますっ!」 |
「んん……くぅっ……くはぁっ」 「もっと足を広げないと、汚れちゃうよ。 ……うわぁ、すっごくたくさん出たねぇ、便秘症だからって溜め込みすぎだよ、希ちゃん。 希ちゃんが『浣腸してください、お願いします』って言えばいつでもしてあげるのに」 「く……くそっ……ふ……ざけるな……だ……誰が…………そんなこと……」 「おいおい、大股開きにお尻丸出しで、大量の糞をしながら強がられてもねぇ。 今の自分の姿、鏡で見てみなよ。 それが、女の子の見せる格好? ほらほら、トイレからあふれちゃうんじゃないの?」 「う……み、見るな…………みないで…………うぐぅ……うぅぅ……だ……だめ…………とま……らない…………」 |
「さあ、綾ちゃん、しっかり括約筋を閉めて。 ゆっくりと擦りあげて洗っていくのよ。 単純な上下運動だけじゃなくて、お尻を回して、キュッキュッってバイブをしっかりと擦って、汚れを落としてね。 こらっ、今は掃除中よ、勝手に感じたりしちゃダメでしょ!」 ・ ・ ・ |
「洗浄液をちょっとずつ小出しにして、窓に吹きかけてね。 ソフィちゃんの実を出しちゃだめよ、窓が茶色く汚れちゃいますからね。 ……そう、しっかりと窓にお尻を押し付けて。 もっと……もっと、お尻の穴が窓越しに見えるまで、しっかりと押し付けなさい。 そうよ、窓の外側から、はっきりソフィちゃんのかわいらしいお尻の穴が見えるわ」 ・ ・ ・ |
「やっと校舎の外まで来たね」 「あ……あの…………これ……はずしてください……」 「ん? 寮までつけていけばいいじゃん。 美奈ちゃん、そのアナルバイブがお気に入りみたいだし」 「そうそう、バイブの振動に合わせて何回も逝っちゃってさ。 ここから、寮まで歩く間に、何回逝くか楽しみだね」 「い……いやぁ……」 |
「ふあぁぁぁぁぁぁん!!」 「おっと、ついフックをつけるときにバイブを押しちゃったよ。 美奈ちゃんがカバンを持ちやすいようにしてあげてるんだからさ、ガマンしてよね」 「それじゃカバンを引っ掛けて……と」 「はあぁん……ん……うぅん……」 「しかし、この格好、本当に恥ずかしい格好だよね。 お尻の穴からフックを出して、カバンを股の間に吊り下げて歩くなんて」 「ホント、とても花も恥らう女の子が見せる格好じゃないよね」 「……やっ……言わない……で……んっ……」 |
「3年の坂下亜美です……。 ……お……おトイレを貸してください」 「亜美ちゃん、もう遅いよ? 明日の朝まで我慢したら?」 「お、お願いです。 もうおなかが……」 「仕方ないんじゃない? せっかくだからここでお漏らしして、明日たっぷりと指導してもらったらどうかなぁ」 「そ……そんな……本当にお願いします……もう……」 「亜美ちゃんが、どうしても僕たちに見られながらウンチをしたい変態だっていうなら、特別に貸してあげてもいいけど?」 「お……お願いします……へ、変態の亜美の……恥ずかしい……ウンチ姿を見てください……」 「ふ〜ん、亜美ちゃんがそんな娘だなんてちょっと幻滅だなぁ。 でも変態さんなら仕方ないね。 あ、途中で漏らされたりしたら大変だから、アナルに指を入れて ウンチを押さえながら、トイレまで来てね」 「うぅっ……は、はい……お……おっしゃる通りいたします……」 ・ ・ ・ |
「んんっ……んはぁっ……はぁ……はぁ……」 「由紀ちゃん、たっぷり出したね。 その小さな身体のどこにそんなにたくさんのウンチを溜め込んでたの?」 「い……いやぁ…………」 「由紀ちゃんの肛門、見てみなよ。 ベトッとしたウンチがこびりついてるぜ。 早くきれいにしたほうがいいんじゃない?」 「う……うぅ……あ、あの……トイレットペーパーは……?」 「僕らが貸してあげるのは便器だけだよ? 紙くらい自分で用意するのが当然じゃない?」 「そ……そんな……」 「今朝も瑞穂ちゃんが肛門にウンチがついてるって怒られていたもんね。 明日もこのままで行ったら……由紀ちゃん、きっと反省室行きだね♪」 「お、お願いです……許してください」 「まぁ、どうしてもっていうなら、僕たちが由紀ちゃんのお尻を洗ってあげなくもないけど……それなら当然、頼み方ってものがあるよね」 「お……お願いします……ゆ……由紀の……う……ウンチにまみれた……うぅぅ……き……汚い……お尻を……ぐすっ……キレイに……あ……洗ってくださ い……」 「やれやれ、またこいつの出番だな。 よ〜し由紀ちゃん、便器にまたがって、四つんばいになってケツをこっちに向けるんだ。 もっとケツを持ち上げて……そう そう、尻の穴が丸見えになるまでな。 この高圧水鉄砲で一気にきれいにしてやるよ」 「その後は、俺がトイレットペーパーでお尻の水分を拭き取ってあげるからね。 安心していいよ」 「最後は僕が、綿棒で皺の1本1本まで丁寧に由紀先輩のアナルを掃除してあげますから、楽しみしててください」 「ひぃぃ……そ……そんな……や……やめてぇ………………」 ・ ・ ・ |
『1年生は夕食後、各部屋で下半身脱衣の上、ミラーにお尻を向け、ミラーに突き立てられた棒でアナニーを行ってください』 『2年生は入浴の際、鏡の前で全裸にマングリ返しの姿勢になって、好みの2本指でアナニーを行ってください』 『3年生は消灯の前に、下半身脱衣の上、広間のミラーの前で四つん這いで数珠つなぎに並び、輪になって目の前の女子生徒のアナルを舐め合ってください。 なお、3年生女 子全員が規定回数の絶頂を迎えるまで、アナル舐めを継続してください』 |