―― やめ……やめろっ!
―― どこに……指を入れてっ…………!!
えー、だって真由美ちゃんが平均台の上で、しっかりと「Y字バランス」の姿勢がとれるように、支えてあげているだけだよ。
真由美ちゃんの身体を支えようとして手を添えたときに、たまたまちょうどいいところに穴があったから、「うっかり」指がオマンコの中に入っただけじゃない。
こんなところに、穴があるんだからしょうがないでしょう♪
そうそう、真由美ちゃんの身体に触らないと「サポート」できな
いし、ときには「たまたま」、「偶然」、指が真由美ちゃんの膣の中に入ることもあるっていうものだよ。
それに、先生だって、「Y字バランス」のときに、大きく開いた脚の中心にある股間の穴に指を入れて支えるのは、理にかなっているって言っているじゃな
い。
体幹を支えるのにちょうどいい穴だ……って♪
―― 何をバカな……んっ……、そ、そんな屁理屈、通じる訳が……っぅあっ!!
えっ、屁理屈がどうしたって?
真由美ちゃんの身体を支えるためにオマンコの穴の中に入れた指を、曲げながらひねっただけだけど、どうかしたかな?
……だいたい、体育の授業の最中に、オマンコに指を入れられたからって、こんなふうに股間を濡らしちゃう方が、おかしいんじゃないかな?
僕たちは、真由美ちゃんの身体を支えるために、「たまたま」指が入っちゃったから、「仕方なく」オマンコの中に指を入れた状態でいるだけだっていうのに、勝手に感じて愛液を垂らしている真由美ちゃんの方こそ、問題なんじゃない?
これって、真面目に授業を受けていない証なんじゃないの?
ほら、中に入れている指を動かすと、ニチャニチャ音を立ててエッチな蜜が絡みついてくるよ。
オマンコなんか濡らしていないで、授業に集中しないとダメじゃない。
そもそも、素っ裸で体育の授業を受けている方がおかしいんだし、僕たちは厚意で「サポート」してあげているだけなんだからね。
どこをどう「サポート」したって、僕たちの自由でしょ。
先生も言っているように、僕たちが「親切で」サポートしてあげているんだから、オマンコをいじられることぐらいの「些細なこと」で、いちいち文句を言わないの♪
どうせなら、「サポートしてくれたお礼にオマンコで遊んでいいよ」って言ってくれてもいいぐらいなんだから……ね。
―― 何を言って……んぁぁぁっっっ!
―― や、やめろっ!
―― な、中でっ…………ゆ、指をっ…………は、早く脚を離……せっ!
何言っているの、真由美ちゃん。
ポーズを決めたんなら、せめて3分はそのポーズを維持していないと、立派な演技にならないでしょ。
えーっと、今までどのぐらい時間がたったかな?
……まぁ、今から3分でいいか♪
じゃぁ、今から3分、「つい、うっかり」オマンコの中に入っちゃった指で、真由美ちゃんの身体を支えていてあげるからね。
もし、「たまたま」オマンコの中に入れた指が真由美ちゃんのオマンコの中の襞々を擦り上げちゃったり、「偶然」オマンコの穴の中をかき回すように指が動
いたり、「うっかり」奥まで突き入れた指先が子宮口を突き上げたりしちゃうかもしれないけど、ぜーんぶ、演技とは無関係な「不可抗力」だから、真由美ちゃんは気にしなく
ていいよ♪
しっかり、演技に集中していてね。