スカートめくり推奨日 After
<懲罰週間>



 真由美ちゃん、きょうは一段と割れ目を見せつけてくれているね♪
 こんな、濡れ濡れのパイパン割れ目をずっと晒しものにしていて、恥ずかしくないの?

 アハハ、いくら強がった表情をしても、顔が真っ赤でバレバレだよ、真由美ちゃん。
 相当恥ずかしいみたいだね。
 でも、これは、女子が自分たちで決めた「自主懲罰」なんだから、自業自得だよ。
 朝礼のときに結衣香先輩が言っていたように、この「懲罰週間」の間、女子は常に素っ裸でいて、さらに意図的であろうと無意識であろうと、僕たち男子の目から恥部を隠すことは許されないっていうのは、女子が自分たちで決めたことなんだよね♪
 このオッパイも、乳首も、お尻も、そしてオマンコの割れ目も、みーんな僕たちの目に見えるように、絶えず自発的に晒しものにしていなくちゃいけないという訳だ。
 それも、常に濡れ濡れになったエロエロのワレメちゃんを……ね。

 そうそう、より厳密にチェックするために、この教室に設置された20個のカメラで、常に女子のみんなの姿をフレームに収めることにしたんだ。
 たとえ一瞬でも、この10個のカメラ全部から、女子のみんなの割れ目が映っていない瞬間があったら、恥部を隠したと認定するから、十分に注意するんだよ。
 椅子に座ったみんなの股間を映し出すために、女子みんなの机の下に2個ずつ設置した10個のカメラと、教室の各所から全体を映し出す10個のカメラ、この教室には合計20個のカメラがあるからね。
 これなら、授業中に着席している状態でも、しっかりとオマンコをクラスのみんなに見てもらえるようになって、隠していないことを証明できるでしょ。
 みんなの役に立つだろうと思って、用意してあげたんだから、感謝してくれていいよ。
 女子のみんなは、常に自分の股間の割れ目をこのカメラのどれかに向かって晒し続けていること。
 いいね♪

 ……いやぁ、女子たちも自分たちの反省のためとはいえ、こんなエッチで露出狂みたいな罰を考えるなんて、よっぽど変態さんの集まりなのかな?
 さぁて、もっとよく、じっくりと真由美ちゃんのツルツル割れ目を見てあげるから、股間を僕の目の前に突き出してごらん♪
 ホラホラ、早くしないと反抗的な態度を取ったって報告しちゃうよ。

  ハハハッ! あの真由美ちゃんが僕たち男子の言いなりになって、割れ目を突き出してみせてくれたよ。
 「自主懲罰」って、最高だね♪

 うわっ、すっごいベチョベチョだ。
 真由美ちゃん、これはよっぽど感じちゃっているみたいだね。
 特製催淫剤、そんなに効果抜群じゃぁ、今にもオナニーしたくてたまらないんじゃないの?
 さっき公開オナニーで逝って見せてくれたばかりだっていうのに、もうこんなに疼いちゃっているんじゃ、この先が思いやられるね♪
 ……ほらっ、指ですくったら、まるで水飴みたいにトロットロの濃厚オマンコ汁が、指にまとわりついてくる。
 これは、相当感じていないと出ない愛液だよ。

 さて、確かこの「懲罰週間」の最中は、僕たち男子からの「指導」を、いつもよりも頻繁にそしていつもよりも強めに実施してほしいんだったよね。
 結衣香先輩も、この一週間、女子のみんなは「見ないでほしい」とか「触らないでほしい」という権利する一切ない罪人なんだ……って言っていたし。
 つまり、今ここで、真由美ちゃんのこの割れ目にどんなことをしても構わない……って言うことだ♪
 それじゃぁ、この休み時間の間は、僕が真由美ちゃんの子の割れ目に、たっぷりと「指導」をしてあげることにするよ。
 さぁ、僕の顔を膝の間に挟み込んで、じっくり間近で真由美ちゃんのオマンコを見せてごらん。
 いつもは触られるのを嫌がっているオマンコやクリトリス、そしてアナルを重点的に執拗に徹底的に「指導」してほしいんでしょ♪
 僕たち男子の言うことには、絶対服従するんだよね。
 ちょっとでも逆らったら、女子は自分から「特別懲罰」を受けることを認めるって、生徒会長の結衣香先輩も言っていたし。
 もし、そうなったら、さっきのあの結衣香先輩みたいな格好をすることになるんだね。
 真由美ちゃんの捕虜ポーズも見てみたいなぁ〜。

 まぁ、それは後のお楽しみとして……、まずは真由美ちゃんの割れ目を楽しませてもらおう。
 さぁ、真由美ちゃんのオマンコを、奥の奥まで僕に見せてごらん。
 まずは、真由美ちゃんのパイパン割れ目マンコのラブジュース、一気飲みしてあげるからね♪

   ・
   ・
   ・

 はい、突然ですが真由美ちゃんは、この度、「特別懲罰」を受けることが決定しました〜!

 ……えっ? どうしてか……って?

 それは、真由美ちゃんが、僕たちの目の届かないところにワレメちゃんを隠そうとしたからだよ。

 ……そんなことしていない……って?

 いやいや、したじゃない。
 ほら、これが証拠の写真。
 これは、教室のカメラに映っていた録画映像から取り出したものだよ。
 さっき、机から落ちた消しゴムを拾うために、しゃがんだよね。
 そして、膝を曲げて手を下ろしたときに、真由美ちゃんの割れ目が腕の陰に隠れて、見えなくなっちゃったんだよ。
 時間にしたら、ほんの1秒ぐらいの間だったけど……ね。

 ……え? 言いがかり? 隠そうとしてなんかいない?

 でも、一瞬、真由美ちゃんのオマンコが見えなくなったのは事実だよ。
 ほら、この3秒後の映像を見てごらん。
 真由美ちゃんのオマンコが腕の陰になって隠れちゃっているでしょ。
 この瞬間、教室にある20個のカメラすべてから、真由美ちゃんの割れ目が確認できなくなっちゃったんだよ。
 はい、これがこのときの20個すべてのカメラ映像だよ。
 どれにも真由美ちゃんのパイパンスリットが映っていないでしょ。

 確か、故意であろうとなかろうと、常にオマンコを晒し続けることを妨げちゃいけないんだったよね。
 それを破ってしまったんだから、「特別懲罰」は決定だよ。
 たとえそれが、無意識であっても、偶然であっても……ね♪


 あ、玲子先生。

 ……えっ、何をもめているのか……って?

 それが、真由美ちゃんが「自主懲罰」で定めたルールを破ったのに、「自分はルールを破っていない」って言い張って、「特別懲罰」を受けようとしないんですよ。
 自分たちで決めた「自主懲罰」なのに、本当に反省しているんですかねぇ?

 ……ハハハッ、ほら、玲子先生も言っているじゃない。

 ―― これは、自分たちで決めた自主的な反省であり、女子たちが自ら定めた自主的な懲罰なのだから、それに対して自分から甘い態度で臨むこと自体があり得ない。
 ―― せっかく男子が、女子たちのことを思って、カメラを使ってより厳密にルールを守らせようとしてあげようとしているのに、それをまるで言いがかりみたいに考えるなんて、そもそも反省していない証拠。
 ―― 身体を隠したと指摘された以上、そのペナルティは甘んじて受けるべき。
 ―― そもそも、男子による指導に逆らったら厳罰を受けることと定められている以上、このように男子と口論をしてしまっていること自体、それだけで厳罰に値する。
 ―― どちらにせよ、「特別懲罰」を受けるに値していることは、もはや疑いようもない。
 ―― 仮に身体を隠していないことを証明したいのであっても、まずは「特別懲罰」を受けて反省の意思を示した上で、改めて無実を証明するべき。
 ―― 本当に自分が無実であると確信しているのであれば、「特別懲罰」を受けながら、無実を証明する努力をすればいいだけのこと。
 ―― 女子が自分たちに科したルールを破るようであれば、それは女子生徒全体の連帯責任となるが、それでもいいのか。

 ……ってね。
 さぁ、素直に「特別懲罰」を受けて、「捕虜」の格好になるんだ。
 それが、自分たちで決めた「反省の証」なんでしょ♪

   ・
   ・
   ・

 えっ? なに? もしかして文句でも言っているのかな? 真由美ちゃん。
 だって、僕たちは、「特別懲罰」を受けている今の真由美ちゃんの介助役なんだから、何をしてもいいんでしょ?
 2時間目に教室まで説明しに来てくれた結衣香先輩が、そう言っていたよね。
 大丈夫だよ、真由美ちゃんの身体のことなら、僕たちはよーく知っているから♪
 真由美ちゃんが、心から反省できるように、しっかりと「指導」してあげるよ。

 何か真由美ちゃんは文句がありそうだけど、目隠しをした状態で大きく股を開いてオマンコを剥き出しにしているもんだから、真由美ちゃんの膣とアナルに、超強力催淫剤のチューブを突っ込んで、薬を注入してあげるのが、すっごく簡単だったよ。
 こんなに無防備に、オマンコとアナルを見せてくれているんだから……ね。
 真由美ちゃんには、不意討ちみたいになっちゃったみたいだけど、これも「指導」の一環だから文句は言わないように♪
 あんまり駄々をこねるようだと、玲子先生に、「反省の色が見えないみたいだから、連帯責任で改めて女子のみんなに責任を取ってもらいたい」って言っちゃうよ。
 もちろん、朝礼で女子を代表して自主反省の宣言をしていた結衣香先輩には、さらに「重い責任」を取ってもらわないといけなくなっちゃうかもね。

 ……そうそう、だからはじめっから文句なんか言わないの。

 えーっと、確か「特別懲罰」を受けている真由美ちゃんは、僕たち男子の指導を何でも受け入れて、どんな命令にも従って、そして僕たちの言うことはすべて信じないといけないんだったよね。
 それじゃぁ、今から、クラスで栽培しているトマトの植木に水やりをしに行こうか。
 養分たっぷりで栄養満点の真由美ちゃんの愛液シャワーで水やりをすれば、トマトの苗もすくすくと成長すること間違いなしだよ。
 さっき、たっぷり催淫剤をオマンコとお尻に入れてあげたから、アナル大好きっ娘の真由美ちゃんなら、クラス全員分の苗に、たっぷりと水を撒くことができると思うよ。
 さっ、中庭まで紐を引いて案内してあげるから、真由美ちゃんもしっかりついてくるんだよ。
 ほら、行くよ。

 ……まだ教室の中なんだから、こんなところで水をまかなくてもいいんだよ♪
 もったいないなぁ〜、パンツで受け止めきれなかった真由美ちゃんの濃厚愛液が、教室の床にまき散らされているじゃない。
 いくら、クリトリスをビンビンに引かれているからって、こんな態度をとるようじゃぁ、反省の色が見えないって判断されても文句を言えないんじゃないかなぁ?
 真由美ちゃん、さっさと歩くんだ……ホラッ!

 ……あ、また逝っちゃった♪
 
 まさか、教室を出るまでに3回も逝っちゃうなんて、思わなかったよ。
 こりゃぁ、よっぽど厳しく「指導」してあげないと、反省にならないみたいだね。
 今夜、楽しみにしているんだよ♪



 ほらほらほらほらっ!
 この格好で5分間じっとしていられないなら、トイレに連れていってあげないよ。
 たかが、極太長大双頭バイブを入れてグイングイン動かしている状態で、クリトリスリングの紐を揺すっているだけじゃない。
 その状態で、「5分間、鈴の音を鳴らさないで、じっとしていられたら、トイレに連れていってあげる」って、言っているのにさ。
 たったの30秒も我慢できずに鈴の音を鳴らし続けちゃって……、優紀子ちゃん、本当にトイレに行きたいのかなぁ?
 それとも、トイレに行きたいって言っていたのは、嘘なのかな?

 ……それにしても、その巨大双頭バイブ、とんでもない動きだなぁ〜。
 目隠ししている優紀子ちゃんにはわからないかもしれないけど、優紀子ちゃんの股間から巨大なチンポが生えて、激しくのたうち回っているんだよ。
 まるで、巨根男子の腰振りオナニーみたい♪
 これが、本当に中学3年生の女の子の姿だなんて、信じられないね。


 それにしても優紀子ちゃん、まさか2時間目の授業の最中に、オマンコとお尻を手で掻き出すとは思わなかったよ。
 僕たちが、「指導」のために椅子のヴァギナバイブとアナルバイブ、そしてクリトリスローターに塗っておいてあげた山芋の汁が、そんなに痒かったのかな?
 まぁ、10倍濃縮の汁だったんだけど……。
 授業中にうずくまっちゃうものだから、理沙先生が注意していたのに、その声も聞こえなかったみたいで、ずっと机に突っ伏して唸っていたもんね。
 そりゃぁ、理沙先生も怒るに決まっているよ。
 先生の注意も耳に入らない状態で、両手で股間を押さえながら、腰を震わせてお尻を上下に揺さぶって、オナニーしているんだもん。
 それも、授業中に。
 まさかあの優紀子ちゃんが、こんな簡単な「指導」もまじめに受けられないとは思わなかったよ。

 両手で股間を押さえていたことで、女子たちが自分たちで決めた「恥部の不適正隠蔽」の違反、それに加えて、授業をオナニーで妨害した「授業妨害」、そして先生の言うことを聞かずに無視し た「教師指示命令拒否」、おまけに、ようやく指名されたことに気づいて起立したのに、山芋の汁をつけた筆先でアソコとお尻に追加山芋を塗って指導してあげ ようとした男子の手を振り払ったことで「指導拒否」まで……。
 まさか、いきなりこれほどの罪を重ねて犯すなんて、思いもしなかったよ。
 それで結局、結衣香ちゃんに続いて、「特別懲罰」を受けるふたり目になっちゃったんだよね♪
 ヘへへ……、授業中に理沙先生の手で「鈴つき乳首リング」と「鈴つきクリトリスリング」をつけられていく優紀子ちゃんの様子は、最高だったよ。
  教室の真ん中で両手を頭の後ろに組んだ格好で立って、優紀子ちゃんが自分から理沙先生にお願いして、乳首を摘ままれたり、クリトリスを摘ままれたり……、 そうして取りつけられたのが、鈴をぶら下げた乳首リングとクリトリスリングなんだから、それだけで最高のショーを見ている気分だったよ。
 最後に、きのうの夜、寮で優紀子ちゃんが就寝時に身に着けていたパンツに脚を通させて、「特別懲罰」の捕虜が完成したんだよね。
 1年生や2年生の教室に説明しに行った結衣香ちゃんが戻ってくる前に、新しい捕虜姿の女子が見られるとは思わなかったよ♪


 さて……、さっきから、ずっと鈴の音が鳴りっぱなしだね。
 もしかして、本当にトイレに行きたくないのかな?
 でも、さっき給食を食べたよね。
 あの、「特製給食」を♪
 あれって実は、催淫剤入りミートボールと、利尿剤入りスープ、そして下剤入りヨーグルトっていうメニューだったんだよ。
 おまけに、牛乳は全部お尻の穴から飲んでもらったもんね♪
 これでトイレに行きたくないっていうなら逆に心配になっちゃうぐらいだけど、まぁ、慎み深い女の子ならみんなの前でトイレに行きたいなんて言わないのも当然かもね。
 でも、だとしたらさっき優紀子ちゃんがトイレに行きたいって言っていたのは、嘘なのかなぁ?
 もし、嘘をついていたんだとしたら、その責任は取ってもらわないと……ね。

 えーっと、給食を食べてから、もう15分ぐらいたっているかな?
 ……あ、ちなみにそんなことはあり得ないと思うけど、もし万が一、この教室の中で優紀子ちゃんがお漏らしなんかしたら、出てきたもの全部をクラスの女子みんなのお尻の穴に注ぎ込んで、みんなにトイレまで運んでもらうことにするからね。
 まさか教室で粗相するような優紀子ちゃんじゃないとは思うけど、一応念のため伝えておくよ♪

 それから、この昼休みの間にトイレに行かないようだったら、もうきょうは学校のトイレに行かせないよ。
 だって、せっかくトイレに連れていってあげるって言っているのに、それを無視することになるんだから当然だよね。
 鈴を鳴らし続けるっていうことは、トイレに行きたくないっていう意思表示なんだから、さっき「トイレに行きたい」って言っていた言葉が嘘だったということにもなるし。
 そんな嘘をつくような子は、もうトイレになんか行かせてあげる訳にはいかないよ。
 もし、どうしてもトイレに行きたかったら、頑張って5分間、鈴の音を鳴らさないように、じっとしているんだよ。
 昼休みが終わるまで、あと10分ぐらいかな?
 さぁて、果たして優紀子ちゃんは、無事にトイレに行けるのかなぁ〜?

 それじゃぁ、待っている間にみんなの分の浣腸器でも用意しておこうかな……っと♪





 女子生徒たちが自ら考案したということになっている「自主懲罰」がはじまった初日、「特別懲罰」を受けることになったのは、3年生の三条院結衣香と本郷優紀子、2年生の高瀬真由美と佐藤希、1年生のソフィ・アポリネールと雨宮恵子の6名であった。
 6人の少女たちは、皆、鈴つきの乳首リングとクリトリスリングをその敏感な突起に括りつけられ、そして両手を頭の後ろで組み、股を開いて膝で自分のパンティーを広げるという屈辱の格好を強いられることとなった。
 とはいえ、建前上は女子生徒たちが自らの意思で進んでやっていることとなっているため、教師や男子生徒たちにお願いして自主的にその恥ずかしいポーズをとらなければならないことは、少女たちの心に深い屈辱を与えることになるのだった。
 そしてその6名の女子生徒は、2時間目に結衣香が説明したとおり事前に定められた取り決めに従って、男子生徒に介助してもらうためという名目で、その日の夜、男子寮に宿泊することになったのである。

 男子寮に連れていかれた6人の少女たちは、結衣香を先頭にして、慣れない建物の中を目隠しをされたまま、クリトリスを引かれる感覚だけを頼りに引き回されることとなった。
 そして、全裸のまま、両手を後頭部で組み、股を広げてあらゆる恥部を剥き出しにしながら、介助役の男子生徒に連行されるようにして男子寮の中を歩かされる6人の虜囚たちは、周りを取り囲む男子生徒たちの野卑な嘲笑と拍手によって迎えられたのだった。
 その光景は、まさに捕虜の連行というのにふさわしいものであった。
 そしてそれは6人の少女たちにとって、非常に長く、そして深い夜のはじまりでもあった。

 受罰者となった女子生徒たちは、男子寮にいる間も、目隠しを取ることは許されず、また両手を自由に使うことも認められない上に、両脚は絶えず大きく広げて股を開いていなければならないとされた。
 その屈辱のポーズを崩してもいいのは、介助役の男子生徒たちが、それを認めたときのみである。
 とはいえ、ポーズを崩すことを認められることは、恥辱からの解放を意味しない。
 男子生徒が、受罰中の女子生徒たちの捕虜ポーズを解くときというのは、例外なくそれ以上の辱めを味わわせるためであり、女子生徒たちにより深い恥をかかせるためなのである。
 例えば、風呂場で身体を洗ってもらっている最中に、お尻の穴をきれいにするためという理由で、両脚を開いて立ち、上体を前屈させながら両手で尻タブを大きく開いて、長大アナル洗浄ブラシをお尻の穴の中に迎え入れるための姿勢をとらされたとき……。
 また例えば、夕食どきにおかずのウインナーを蜜壺の中に入れられてしまい、膣穴の中に入れられたウインナーを直接膣口から食べるために、交代でマングリ返しの格好になりながら、互いの股間に口づけをさせられたとき……。
 ……そのような、よりみじめで破廉恥な恥辱を味わわされるときにのみ、彼女たちは姿勢を崩すことが認められるのである。
 さらなる恥をかかされるために……。
 男子寮という嗜虐者の巣穴に連れ込まれた少女たちには、その日、ひと時の安らぎすらも与えられることはないのだった。

 夜、就寝のためにあてがわれたベットの上で、虜囚となった女子生徒たちは、ようやく捕虜のポーズから解放されることとなった。
 しかし、身体の自由を取り戻したわけではない。
 6人の少女たちは、目隠しのまま両手を背中側で括られて、さらに両膝に開脚棒を取りつけられて股を閉じられないようにされた格好で、横たえられることとなったのである。
 当然、素っ裸のままなので、あらゆる女の恥部が丸見えとなってしまうことは言うまでもない。
 その状態で、男子生徒たちに代わる代わる身体を弄り回され、イタズラされ続けることになったのである。
 夜間、1時間に一度のペースで、敏感な性感帯に追加の催淫剤を塗布され、エアコンの微風を浴びるだけでも乳首やクリトリスが痙攣を引き起こして仰け反り 身悶えするほどに性感を鋭敏化させられた6人の少女たちは、一晩中、さまざまなオモチャや道具を使ってあらゆる恥部を弄ばれ続け、汁まみれになったベッド の上で朝までのたうち回り続けることとなった。
 ソフィも恵子も、真由美も希も、優紀子も、そして結衣香も……。
 ベッドの上で、無様でみっともないアクメ姿を晒さずに夜を過ごすことができた虜囚は、ただのひとりもいなかった。
 少女たちは皆、不自由な身体を最大限に悶えさせ、苦悩と悦楽の沼に溺れながら逝き果て続けることとなったのである。
 翌朝まで休むことなく続いた少女たちへの玩弄により、6人の虜囚たちは全員、覚醒と半覚醒を繰り返す一睡もできない夜を過ごすことになった。
 少女たちは無数のアクメを迎えて繰り返し淫悦に果て、一晩中鈴の音を奏で続けていく中で、目隠し越しに朝日の光を感じ、ようやく朝を迎えることとなったのだった。
 爽やかな明るい日差しが降り注ぐ部屋の中、少女たちは、淫夢の果てに訪れた清々しさとは無縁の朝を迎えたのだった。

 そして朝日差し込む部屋の中、6人の受罰者たちの一日は、ひとつのバケツに向かって一斉にオシッコを放つ、朝の一斉放尿ショーでその日の幕を開けることとなった。


 そして、初日の恥辱ショーをはるかに超える、「自主懲罰」の2日目がはじまろうとしていた……。
 2日目の夜、男子寮には1日目の倍となる12人の女子生徒が虜囚として収監され、マングリ返し少女12人による同時潮吹き噴水ショーを演じさせられることになることを、少女たちはいまだ知る由もない。



原案:むりじさん
文章・挿絵:ロック


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