反省文 After Second
〜1年生 高瀬真由美 ボトムレス服装検査〜



 反省室から釈放された真由美が提出した反省文に端を発して、男子生徒による「スカートめくり指導」が行われた。
 その放課後、寮に帰る際に男子生徒の手によってスカートめくりをされ、その拍子にスカートを破かれ脱がされてしまった真由美は、「スカートをきちんと身 に着けていなかった」との理由から、その証拠物件としてスカートを男子生徒に没収されてしまった。
 そのときには、「スカートめくり指導」の一環として、下半身を隠すことも禁止され、前も後ろも恥ずかしい割れ目を晒したままの格好で、寮まで帰らされた のだった。


 そして、その「スカートめくり指導」においてスカートを没収されてしまった翌日の朝、没収されたスカート以外に制服のスカートを持っていない真由美は、 深い葛藤をしながらも、仕方なくセーラー服の上だけを身に着けて、スカートをはかずに登校せざるを得なかった。
 一瞬、私服のスカートをはいていこうという考えが真由美の頭をよぎったが、制服一式をクリーニングに出さなければならない毎週末の全裸下校と、クリーニ ングした制服を受け取る前である毎週初めの全裸登校において、学校指定の制服以外を身に着けて学校に行くことが固く禁止されていたということに思い至っ て、制服以外の私服を着ていくという算段は断念するしかなかった。
 結局、スカートはおろか、下着すらもはかずに、下半身裸で学校へ向かう真由美。
 そのあまりに非常識で破廉恥な状況に、真由美は顔を真っ赤にして、まっすぐ前を向いて歩くのも難しい様子だった。
 昨日と違うのは、意味不明の「スカートめくり指導」などというものがなくなったことで、「身体を隠してはいけない」というルールが定められていないこと である。
 そのため、下半身裸で学校に向かって歩く真由美の両手は、しっかりと前と後ろをガードしており、一瞬たりとも気を抜けない様子で、学校へと向かっていく のだった。

 真由美は、自分の下半身に意識がいっていたこともあり、またあまり顔を上げていなかったために、校舎の玄関に差し掛かったところで、ようやくいつもと様 子が違うことに気がついた。
 学校の玄関の入り口付近に数人の教職員が立っており、そして登校した生徒たちが、入り口の周りに大勢たむろしているのである。
 そのあまり見慣れない様子に、不審に思いながらも玄関へと向かう真由美。
 真由美が玄関に到達する数歩手前で、ようやく真由美にも、それが何をしているものかがわかった。
 それは、聖女学園で不定期に実施される「服装検査」であった。

 しかし、きょうの朝に「服装検査」を実施するなどという連絡は、真由美はおろか女子生徒は誰一人として受けていない。
 それは抜き打ちで行われていた服装検査であった。
 聖女学園における服装検査は、100%女子生徒のみが対象となる。
 そして、事前に通達されることもまれにあるが、その多くは、このように女子生徒たちに知らされることなく突然実施される「抜き打ち服装検査」であり、女 子生徒たちに心身ともに準備時間は与えられないことがほとんどである。
 なお、この「服装検査」は朝だけに実施されるものとは限らず、ホームルームの時間や休み時間、放課後など、さまざまなタイミングで実施されることもある が、やはりそのほとんどは女子生徒たちに知らされずに実施される「抜き打ち服装検査」である。
 一方で、男子生徒たちには「服装検査」の実施について事前に知らされていることが多く、男子生徒は前もってその様子を見られるように準備をしたり、とき には手伝いや検査員の役を担うことも多い。
 きょうは、登校してきた女子生徒を対象として、教職員による「服装検査」が実施されているのだった。

 もちろん、聖女学園における服装検査が普通の検査などであるはずもなく、教師の前に立たされた女子生徒は、制服の形や寸法などを検査された後に、裏地の 検査と称してセーラー服の裾をまくり上げられて乳首を晒さ せられたり、スカートをめくり上げられて股間の割れ目やお尻の割れ目を露にされたり、あまつさえ、「持ち物検査」も兼てと称して、ヴァギナやアナルの中ま で検査する、破廉恥検査となることがほとんどである。
 当然、その検査に抵抗やすることは、固く禁じられている。
 特に、教職員による「服装検査」においては、そのルールは非常に厳格なものとなっており、わずかでも抵抗のそぶりを見せることは許されない。
 とはいえ、学校指定の制服以外を所持することができない女子生徒たちに、本当の意味での服装違反などある訳もなく、違反のほとんどは、「布地にシミがつ いていた」とか「ほつれた跡がある」など、言いがかりのようなものばかりとなる。
 しかし、その言いがかりのような違反であっても、ひとたび「違反」と認定されてしまえば、相応の罰を受けなければならず、また「違反」となった制服につ いては没収されてしまうため、その日一日、恥ずかしい格好で学園生活を過ごさなければならなくなるのである。
 そのため、検査を受ける女子生徒たちは、恥ずかしがりながらも、口実を与えて「違反」とされてしまわないように、神妙な面持ちで教師の指示に従いながら 検査を受けるのであった。
 そして、男子生徒たちは、そんな恥辱の「服装検査」や「持ち物検査」を受ける女子生徒を鑑賞するために、玄関の周りに集まっているのだった。


 そんな中、「服装検査」をしている学校の玄関前に、真由美が現れたのである。
 しかも、きょうの真由美は制服のスカートを身に着けていない。
 全裸登校日でもない日に、制服を身に着けずに登校するというのは明らかな「服装違反」であることが一目瞭然であるとして、複数の教師が真由美を取り囲ん でいった。
 スカートをはいていないことを教師に見咎められた真由美は、「きのうスカートめくりをされたときにスカートを破かれてしまい、そのまま男子生徒たちに没 収されてしまったこと」、「替えのスカートがないため、仕方なくスカートをはかずに登校してきたこと」など、自らに非がないことを散々説明した。
 しかし、この服装検査において、例外は何一つ認められることはない。
 教師たちからは、「スカートめくりの際にスカートが脱げたり、破れたりするのは、身に着け方の悪い女子生徒の方に責任があること」、「男子生徒がスカー トを没収したことと、真由美がスカートを身に着けていないこととは独立した事象ととらえなければならないこと」、「スカートをはいていない状態は、理由の いかんにかかわらず服装違反となること」、「服装違反の責任を、男子生徒になすりつけようとする考え方そのものが問題視されること」など、さまざまな理由 で真由美の落ち度を説教されることになった。
 そして最終的には、「服装検査の日」に「服装違反」をした真由美に対して、反省を促すために罰を与えられることが言い渡されたのだった。
 「服装違反」を言い渡された真由美は、担任の玲子によって一旦職員室に連れていかされ、そして残った教職員により、女子生徒全員が登校してくるまで服装 検査が継続された。


 女子生徒全員の「服装検査」が終了したところで、今回の服装検査では「服装違反」の女子生徒が真由美ひとりであることが確定したのだった。


 その日の朝、ホームルームの前に、急遽、臨時の全校朝礼が開 かれることになり、全校生徒が校庭に集められた。
 そして全校生徒が集まる中、生徒たちの前に設置された演説台の上に、玲子によって連行されてきた真由美が立たされることになった。
 当然、真由美は登校してきた時と同じ格好――すなわち、スカートもパンティもはいていない下半身裸の格好である。
 玲子に伴われて地面から1メートルほどの高さの壇上に上った真由美は、玲子に目で促されて、両手を頭の後ろで組んで両脚を肩幅ほどに開いた姿勢を取り、 全校生徒の前に、自らのもっとも恥ずかしいアソコの割れ目を晒した。
 壇上に上ったら、このような姿勢を取るよう、前もって職員室で指導を受けていたのである。
 真由美の産毛1本生えていない、無毛の割れ目が、すがすがしい朝日の光を浴びて柔らかそうな陰影を浮かべている。
 そんな中、真由美はじっと目を閉じて、頬を赤らめながらも心を閉ざすように無言でその姿勢を取っていた。

 真由美が校庭の壇上で朝の光を浴びながら恥ずかしい姿を晒している横の壇上で、真由美を連れてきた玲子が真由美が所定の姿勢を取ったことを確認してか ら、マイクを使って全校生徒に対してきょうの臨時朝礼の説明を始めた。
 その内容は、「きょうの『服装検査』では、真由美ひとりが『服装違反』を犯して、制服のスカートをはいてこなかったこと」、「スカートをはいてこなかっ た責任を、男子生徒になすりつけようとしたこと」、「抜き打ちとは言え、『服装検査』の日にスカートをはいてこなかったことは、理由のいかんに問わず重大 な違反であること」、「このような違反者である真由美に対してペナルティを与えるために、この朝礼が設けられた」というものであった。
 そして、今回、真由美に与える罰を、この朝礼の場で施行することがマイクを通して全校生徒に発表されたのだった。


 一通り壇上で説明を終えた玲子は、隣で下半身を晒しながら立っている真由美に向かって、罰を実行するように命じた。
 玲子に罰の実行を命じられた真由美は、目を閉じ、顔を伏せて悔しそうに唇を噛みしめながら、両手を頭の後ろに組んで両脚を広げた格好のまま、両膝をゆっ くりと広げ、がに股になりながら腰を落としていく。
 そして、がに股で軽く膝を折ったみっともない中腰姿勢を取ったところで、姿勢を固めた。
 それは、今まで以上にはっきりと股間の割れ目を全校生徒の前に突き出す格好であり、真由美のもっとも恥ずかしいコンプレックスを露にする恰好である。
 しかし、真由美の罰はまだ始まってもいなかった。
 真由美は、その体勢のまま、かすかに身体を震わせている。
 その様子を見ていた玲子が、「時間がもったいないから、さっさとやるように」と、再度罰の実行を命じた。
 真由美は、その言葉に、より一層きつく歯を噛みしめながらも、最後の一線を踏み越えるべく、下半身に力を込めた。

 その瞬間、壇上から全校生徒に対してパイパンの秘割れを露に していたその淫裂の奥から、全校生徒の方に向かって琥珀色の清流がほとばしったのだった。
 真由美に科せられた、「服装違反」に対する罰は、この壇上に上って全校生徒の前で立ちション姿を披露することなのだった。
 真由美は、先ほど玲子によって職員室に連行された際に、この場でどのような罰を与えられるのか、そしてその罰を受けるために真由美が何をしなければらな いか、ということを事前に言い渡されていたのである。
 それは、ひと月ほど前までランドセルを背負って小学校に通っていた、中学1年生になったばかりの無垢な少女にとって、耐え難いほどに恥ずかしい行為で あった。
 もちろん、少し前まで収監されていた反省室に入っている間には、散々男子生徒たちの目の前で、まるで変態のような変質的な放尿を経験させられた真由美だ が、このように全校生徒が見つめる中で、まるでショーのように放尿姿を披露する行為には、これまでとは全く違った羞恥を味わわされることになったのであ る。

 演説台の上に立って震えている真由美の股間から、校庭の地面に向かって1メートル以上の落差を持って流れ落ちる聖なる滴は、朝の光を浴びてキラキラと輝 いてすら見えていた。
 とはいえ、手も添えずに、立ったままで放尿などしてしまえば、その恥水がきれいに流れ出る訳もなく、真由美の割れ目の奥からあふれ出た大量のオシッコ が、太ももの内側やふくらはぎを伝って、ポタポタと足元に滴り落ちていく。
 その美しくもみっともなくはしたない「がに股立ち放尿」が、服装違反を犯した真由美に与えられた罰なのだった。

 事前に大量の水を飲まされていたのか、真由美の「公開放尿ショー」は、1分近くもの長い時間続けられた。
 その間、真由美は琥珀色に輝く尿水を、全校生徒の前で下半身を汚しながら地面へとほとばしらせ続けたのだった。
 そして、ようやく黄金色の放物線が勢いをなくし、流れ出るオシッコのほとんどが割れ目から内股へと伝っていくようになったところで、真由美の「恥辱放尿 ショー」が終わりを告げた。

 しかし、放尿を終えた真由美が、すぐに壇上から降りることは許されなかった。
 玲子は、真由美が放尿を終えてからも、まだその放尿中にとっていた「がに股中腰姿勢」を取り続けるように命じ、真由美のみっともなく濡れ汚れた無毛の割 れ目を、しばらくの間全校生徒たちに見せ続けさせた。
 その恥辱の「濡れ股晒しショー」は放尿が終わってから1分間以上続けられ、全校生徒の目に真由美の美しく汚れたパイパン割れ目が焼き付けられたところ で、ようやく真由美の公開ペナルティーが終了したのだった。
 だが、真由美が壇上から降りようとした直前に、玲子の口から、「真由美がきょう一日、排泄物で汚した下半身を拭うことの禁止」、「『服装違 反』のペナルティとして、きょう一日下半身を隠す行為の禁止」が、全校生徒の前で真由美に告げられた。
 これにより、その日一日、真由美は内股を汚して足首ま で滴る恥辱の残滓を拭うことを禁じられた上に、その部分を隠すことも禁止されたのだった。
 真由美は、一日じゅう、オシッコで濡れ汚れたままの恥ずかしすぎる下半身を晒しながら、学園生活を過ごすことを余儀なくされたのである。

 また、当然のように、没収されたスカートも返却されることはなく、真由美は学校にいる間じゅう、常にオシッコで汚れた割れ目とお尻を晒したままの格好 で、男子生徒たちに好色な目と嘲笑の声を浴びせかけられることとなったのだった。

〜おまけ〜

 その日一日、真由美は下半身を素っ裸で過ごすこととなった。
 しかも、「服装違反」のペナルティとして、朝礼のときにした公開放尿で汚した股や脚を拭うことも、そして手で隠すことも許されていない。
 学園じゅうの男子生徒たちは、そんな恥ずかしすぎる状態に成り果てた真由美のパイパン割れ目をみようと、目を光らせているのだった。

 下半身を汚したまま、そしてその汚した下半身を晒しものにしたまま、真由美は授業を受けていった。
 そんな真由美に異変が起きたのは、給食を食べた直後であった。
 突然、真由美がお腹に違和感を感じ、痛烈な便意をもよおしたのである。
 真由美は、羞恥と屈辱にまみれて、表情をゆがませながら、必死に三角棒を伝って学校のトイレまで行った。
 そして廊下に面して設置された女子生徒専用の仕切りなし便器に跨って、男子生徒たちに見られながらの屈辱の排便を強いられたのだった。
 トイレの周りには、たまたま通りがかっていた男子生徒、教室からついてきていた男子生徒に加えて、担任教師の玲子が立っており、男子生徒たちが下劣な視 線で、そして玲子は冷淡な視線でウンチを排泄する真由美の姿を見つめていた。
 真由美の肛門からひり出された大便は、突然の腹痛を物語るようにドロドロの下痢便であり、ビチャビチャと汚らしい音を立てながら、液状のそして半固形状 の液便と軟便が便器の中に叩き込まれたのだった。

 恥辱と屈辱にまみれた最低の排便をさせられた真由美は、さらなる羞恥に頬を染めながら両脚を広げてトイレットペーパーを取り出す準備をした。
 しかし、そこで傍らに立っていた玲子が真由美に対して、叱責の言葉を発したのだった。

「高瀬さん、あなたは、もしかして今、トイレットペーパーでお 尻を拭こうとしているんかしら?
 私はきょうあなたの『服装違反』の罰として『公開放尿』をさせてから、『汚れた下半身を拭うことの禁止』と『下半身を隠すことの禁止』を言い渡しました ね。
 これは、何も朝のオシッコだけを対象としたものではありませんよ。
 いかなる理由であろうとも、あなたがきょう一日、下半身をきれいに拭うことは許されません。
 たとえ、あなたのお尻が汚らしい下痢便で汚れたとしてもね。
 あなたは、きょう一日、下半身を汚したままの格好で、しかもそこを隠さずに学園生活をすることが、義務付けられているんですよ。
 わかったら、さっさとそこのトイレから降りて、あなたのウンチまみれになったお尻を、ここにいるみんなに見せてごらんなさい」

 玲子のあまりの言葉に絶句し、そして、この突然の便意が仕組まれたものであったことを真由美は悟った。
 給食の中に、即効性の下剤を混ぜ込まれていたのである。
 そうでなければ、きょうのこのタイミングで突然猛烈な便意を催すことも、それを見越して玲子がトイレで待ち構えることもあり得ない。
 真由美は、唇を噛みしめながらもトイレットペーパーでお尻を拭うことをあきらめ、トイレが設置された壇の上から廊下へと降り立った。
 悔しさにこぶしを握りしめながら立つ真由美のお尻は、排泄したお尻の穴の周りはおろか、噴出した液便や便器から跳ね返ってきた軟便によって、お尻からも も裏にかけて、ベットリと下痢便で汚れていたのだった。
 さらに、朝から拭うことのできない尿跡とあいまって、これ以上ないほどに浅ましい状態となっている。

 真由美は、これから放課後まで、オシッコだけではなくウンチで汚れた下半身を晒しものにするという恥辱にまみれた格好で、過ごさなければならないのだっ た。


戻る

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル