反省文
〜1年生 高瀬真由美〜




反省文の提出

 真由美が1年のころ、入学してから1ヶ月ほどが経過したとき、真由美は初めて反省室に収監された。
 綾が男子生徒のいたずらによりスカートを脱がされたことをきっかけに、真由美が男子生徒に手を上げ、その様子を副担任である亜紀子に見咎められたことに よって、その後の職員会議によって真由美の反省室入りが決定したものであった。
 それは、日ごろの真由美の学園内ルールに対する反発、男子生徒への反抗的態度も考慮して、初回の反省室収監としては異例の1週間という長期収監が命じら れることとなった。
 そこで真由美は、信じられないほどの辱めを受け、耐えられないほどの恥辱を心に刻み、そして生まれてから感じたことのない激しく屈辱的な快感を味わうこ とになったのだった。

 このはじめての反省室入りで経験した「特別全身洗浄」の最中、180度開脚をして露わにされたお尻の穴にブラシを挿入されて中を掻き回されたときに、後 に真 由美の最大の弱点として学園じゅうに知れ渡ることになるアナル性感帯が一気に開花させられ、真由美がアナル性感帯過敏症であることが発覚したのだった。
 これは、真由美にとって最悪の不幸であると同時に、聖女学園の教師や男子生徒たちにとっては最高の幸運と言える事件であった。
 そんな最大のウィークポイントを暴露された真由美は、この1週間の反省生活において、想像をはるかに超える辱めと快感を再三に渡り味わわされる結果と なった。
 特にアナルへの責めやいたずらは際限なく、そしてあらゆる趣向で行われることとなり、尻責めを受けた真由美は、普段の凛々しい姿からは想像もできないほどの恥を晒しながら、性感帯を開発され 尽くさ れてしまった。
 反省期間が終わるころには、尻をひと撫でされるだけで、入学以来貫いてきたポーカーフェイスをこわばらせ、尻穴に異物を挿入されようものなら泣きそうな 顔で喘ぎ声を漏らすまでになっていた。
 そして、尻穴の中をひと突きされるたびに泣きながら絶頂を迎えて泣いて許しを請うまでにされてしまい、これが普段の生意気で反抗的な態度を見せている真 由美の姿なのかと疑うほどの乱れようすら見せるようになった。

 そんな悪夢のような恥獄の1週間を終え、ようやく解放された真由美には、今後の学園生活を有意義に過ごしてもらうためということで、反省文の提出が求め られた。
 反省期間を終えた次の日に提出した反省文は、原稿用紙3枚で、自らの恥に唇を噛み締めながらも、反省期間中に体験した内容を淡々と記した。
 しかし、それは内容不十分として即座に却下され、1時間の説教および指導を受けた後に再提出を命じられた。
 翌日、2回目に書いた反省文は原稿用紙8枚に及び、決して心に思うことのない男子生徒たちへの謝罪や反省の言葉を綴ったが、真っ赤に添削されて返却され た。
 そこには21点という点数とともに「再提出」の印が押されていたのだった。
 そしてさらに翌日、3回目の反省文を提出した。





















反省文の返却

 その日の放課後、真由美が提出した反省文は、添削を受けて返却された。





















反省文の再提出

 真由美は、反省室から解放されてから3日がたったところで、3回目の反省文を提出することとなった。
 既に2回提出している反省文は、いずれも落第点となり再提出を求められていた。
 そして、今回の3回目の反省文提出において、返却された原稿用紙には、またしても赤いペンでびっしりと批評と添削がなされており、その採点結果は52点 とのことであった。
 反省文に下された評価はまたしても落第点。
 こうして、真由美はまたもや反省文の「再提出」を求められたのだった。
 返却時のコメントは、

「1回目や2回目の反省文に比べればましになり、ようやく反省文として読める程度にはなった。
 しかし、まだ反省の気持ちが十分に文章に込められておらず、到底まじめに1週間反省をした女子生徒の書く反省文とは思えない。
 反省期間中に撮影した写真も渡すので、その写真を見ながら、反省中の自分自身がどのような気持ちだったのかをもう一度思い出し、指導を受けたことに対する感謝と自らの行いに対する反省の念を込めて、もう一度反省文を書き直すこと」

 とのことであった。
 併せて、次の4回目の反省文が及第点である80点を超えなければ、再度の反省室送りもあり得るとも言われた。
 これにより、真由美は破廉恥極まりない反省文を心にもない言葉で書き直し、及第点を取らなければならないという窮地に立たされたのだった。
 しかも、明日には「スカートめくり指導」と称して、真由美に対してスカートをめくることを予告され、それに対して抵抗することを禁じられるばかりではなく、スカートをめくられるたびに、オナニー絶頂を披露することを強要すらされたのである。

 真由美は、机の上に広げられた「再提出」の印が押された原稿用紙と、反省期間中に撮影された思い出したくもない自分自身の恥ずかしい姿の写真を、唇を噛 み締めながら見つめ続けていた。




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