フェンシング競技会
〜競技風景〜



■フェンシング競技会の開催

 ある日の午後の授業時間、2年生の女子生徒5名を含めた2年生の生徒たちが体育館に集まっていた。
 これから、フェンシング競技会2年生の部が始まるのである。

 フェンシング競技会については、少し前から女子生徒たちにも事前通知が流されており、その競技会の存在については、女子生徒たちも知っていた。
 そして、その競技会におけるルールや仕組み、仕掛けについても、前もって資料が女子生徒たちに渡されており、よく理解をした上で参加するよう指示もされ ていたのだった。
 そのため、体育館に集められた女子生徒たちの中で、この競技会について状況がわかっていないという少女はいなかった。
 しかし、それは単に「理解させられている」ということであって、「納得をして」いるわけでもなければ、「参加したい」と思っている訳ではない。
 とはいえ、この聖女学園の女子生徒たちにとって、学校行事への参加は強制義務であり、「納得できない」「参加したくない」という理由で参加を拒否するこ とは決して許されるものではない。
 そのため、体育館に集まった少女たちは、これから自分たちがいかに恥ずかしい競技に身を投じ、みっともない姿を男子生徒達の目の前に晒し、その果てに耐 え難い辱めを受けるかということを知りながらも、この場に来ざるを得なかったのであった。

 男子生徒たちが待ち受ける体育館に足を踏み入れた女子生徒たちは、皆、光沢のあるレオタード姿となっている。
 あらかじめ、教室でユニフォームに着替えてきたのだが、その格好は、卑猥を極めていた。
 何しろ、両胸の頂点と股間の下腹部からお尻にかけての股下ラインといった、女の子が必ず隠さなければならない恥辱のポイントが、すべて繰り抜かれて剥き 出しとなっているのである。
 さらに、左手は背中で拘束されており、唯一自由になる右手は、剣を持ちながら辛うじて股間部分を隠そうと脚の付け根にあてがわれている。
 とは言え、剣を持つ右手一本では恥ずかしい部分を隠し切ることなどできる訳もなく、両胸の頂点に色づくピンクの乳首も、レオタードの穴からすべてが剥き 出しとなっているお尻の割れ目も、そして手をあてがわれているとはいえ、剣を持っているためにしっかりとその部分を覆い隠すことができずに、隙間からチラ チラと見え隠れする股間の割れ目も、体育館にいる男子生徒たちからは、丸見えとなっていた。

  体育館に集められた恥ずかしいフェンシングユニフォーム姿の女子生徒たち5人と、その周りを少し離れて取り囲むように集まっている男子生徒たち、そして そんな女子生徒、男子生徒たちを前にして立つ、体育教師の京香とクラス担任の玲子、副担任の亜紀子。
 京香は、聖女学園特製ユニフォームを身にまとった女子生徒たちの姿を確認してから、改めて、このフェンシング競技会の開催の意義とルールを説明した。
 それは、文化交流という建前に飾られた、女子生徒への破廉恥羞恥イベントの全貌である。
 事前に説明を受けている女子生徒たちは、その建前に包まれた恥辱のショーについて既に知ってはいるのだが、彼女たちに選択の自由はないのだった。
 3人の教師たちは、このフェンシング競技会においては審判役を担っており、体育教師の京香が主審、クラス担任の玲子と副担任の亜紀子が副審を務めること となった。

 こうして、少女たちを辱めの極みへと誘う「フェンシング競技会」が開催された。

 競技会開催にあたり発表されたトーナメント表では、第1試合は真由美と由紀、第2試合は瑞 穂と希、そして綾はシードとなっており、第1試合の勝者と戦うことになっている。
 その勝者と、第2試合の勝者が最後に決勝を争うようになっていた。


◆第1試合

 第1試合の真由美と由紀が、京香の指示に従い、それぞれ試合の準備を進める。
 それは、あまりに恥ずかしいチェック項目であった。
 剥き出しになって金属リングがはめられた乳首とクリトリスが、教師の指先で摘まれ、そしてクリクリと捻られる。
 真由美は玲子によって、そして由紀は亜紀子によってチェック作業を受けていた。
 玲子は、冷たい視線で真由美の敏感な肉芽を見据えながら、事務的に無慈悲に、それでいて的確に女のツボを刺激するやり方で、真由美の突起を摘んでいく。
 一方、亜紀子はニコニコと笑みを浮かべながら、由紀の小さな乳首やクリトリスを楽しそうにいじり回していた。
 それから、膣ガイド棒の挿入チェックでは、ふたりとも1歩後ろに下がり、膣の中をくぐり抜けたロープを繰り出していく。
 真由美は、胎内を撫で回される感覚に、辛うじて口をつぐむことができたが、由紀は、小さな喘ぎ声を漏らすことを止められなかった。
 しかし真由美は、玲子からロープの濡れ方が十分ではないとの指摘を受け、その後3度に渡り前進と後退を繰り返させられ、くぐもった声を漏らしたころに、 ようやくロープに潤沢な愛液が染みわたり、玲子から了解を得られたのだった。
 続いて、お尻の穴に挿入された電極アナルプラグの固定状態を確認するためと称して、お尻の穴から伸びたチューブコードを引っ張られる。
 これには、由紀だけではなく、アナルが極度のウィークポイントとなっている真由美も、喘ぎ声を止められなかった。
 最後に、電極チェックとして指先に電極がついた検査用手袋をはめた女性教師が、少女たちの敏感な突起に触れるべく近づいていく。
 その近づく指先に、さすがの真由美も唇を震わせる。
 由紀は、大きな声で「やめて、やめて」と決して叶えられることのない哀願を繰り返している。
 そして、ふたり同時に右の乳首に電極を当てられた。

「……っっっ!!!!!」

「あぁぁっっっ!!!!」

 歯を食いしばって声を押し殺した真由美と、甲高い悲鳴を上げた由紀。
 そのふたりの女子生徒の反応に、通電状態と確認した女性教師たちは、続いて左の乳首に指先をあてがう。

「……くぁっっっっ…………!!」

「んぁぁああっっ!!!」

 間髪入れずに襲いかかってきた左乳首の痺れに、真由美でさえも思わず声を上げかけた。
 さらに、ふたりの乳首の反応を確認した女性教師たちは、最後にして最大のスイートポイントであるクリトリスへと、その指先を伸ばした。

「……くはぁああっっっっ!!!!」

「ひゃぁぁあああんんんんっっっっ!!!」

 真由美と由紀の背中が、全く同時に仰け反り、そしてそらされた口から嬌声が上がった。
 どんなに気丈に振る舞おうとも、クリトリスを鍛えることのできる女の子などいない。
 あらかじめ歯を食いしばって身構えていた真由美であっても、クリトリスに電気を流された瞬間、あられもない悲鳴を止めることはできなかった。
 そして、由紀は目に涙を浮かべて、股間の姫突起に駆け巡る電撃に身体と心をかき乱されたのだった。

 試合開始前に繰り広げられた服装検査という名の少女たちの艶舞に、周りで見ていた男子生徒たちは、少女たちの声が上がるたびに拍手と喝采を、女子生徒た ちと女性教師たちに送ったのだった。

 それから、京香の宣言で試合が開始される。

「それでは、第1試合、パイパンブロックの1回戦目を始めます」

 その宣言の瞬間、男子生徒たちからどっと笑い声が上がった。
 競技場に立つ真由美と由紀も、一気に顔を真っ赤に染める。
 そして、改めてトーナメント表を見たのだった。
 そこには、綾をシードにおいて、真由美と由紀が同じブロックとしてトーナメントが組まれており、その3人の共通点として、股間に陰毛が生えていないパイ パンであることに気がついたのである。
 その悪意に満ちたトーナメント表の組み合わせに、由紀は表情を歪ませ、真由美は唇を噛み締めるのだった。


 第1試合は、12分30秒で、真由美の勝利に終わった。
 真由美は、優勝者に襲いかかる恥辱のペナルティを、クラスメイトに科せさせないために、心を押し殺して由紀のウィークポイントに電撃を与えていった。
 電極剣の剣先が由紀のヒットスポットに当たるたびに、悲鳴を上げて仰け反り、恥ずかしい刺激に晒される友達の姿を目にして、何度も剣先が鈍った真由美 だったが、何度も何度も「ごめん」と口にしながら、由紀の性感を突き上げていった。
 そんな真由美の心を知る由紀もまた、真由美に勝利という重責を負わせることに負い目を感じ、必死に真由美に勝つべく剣を振りかざす。
 仮に、負けるとしても最低限11ポイント以上を得点しないと「八百長試合の疑い」という特別ルールによって、由紀自身だけではなく相手の真由美にもペナ ルティが科せられて、恥辱と苦痛を強いることになるため、由紀もまた友人を攻める剣先に心を痛めながらも、電撃を乳首やクリトリスに浴びせかけて、少なく はない回数、真由美を電撃に仰け反らせたのだった。
 最終的に、真由美15ポイントに対して、由紀12ポイントという得点で、試合は決したのだった。
 試合終了までに、真由美は1回、由紀は3回の絶頂を迎えることとなり、競技エリアであるピストの床面に、まだらなふたりの愛液のシミと、由紀の潮吹きに よる水溜りを残すこととなった。
 試合終了後、敵陣深くまで攻めていた真由美は、その分だけ長いロープを後ろ向きにたどることになり、自陣のロープ端ポールに辿り着くまでに、1分もの時 間がかかり、その間にクリトリスを震わせて、軽いアクメを迎えるに至ったのだった。
 試合終了後、試合時間12分に対して4回の浣腸を受けた真由美と由紀は、それぞれ狂おしい便意を抱えながらそれぞれの排泄場所へと足を進める。
 真由美は、勝者として目隠しの囲いに覆われた個室型トイレに向かい、そして由紀は、体育館ステージ縁に設置された恥辱の透明バケツへと足を向ける。
 敗者たる由紀に科せられた恥辱は、多くの男子生徒が見つめる中で、ステージ上でお尻を男子生徒たちに向けながら下痢便を透明バケツに叩きつけるという、 女の子にとってあってはならない恥の姿を晒すことであった。



◆第2試合

 第2試合は、瑞穂と希の対戦となった。
 同じく恥ずかしいボディチェックと、通電チェックを終えて試合に臨む2人の少女。

 第1試合のときと同じように、京香が試合開始の宣言をする。

「それでは、第2試合、陰毛ブロックの第1試合を行います」

 またしても、男子生徒から笑いからかいの声が上がって、競技者たる瑞穂と希に嘲笑が浴びせかけられる。
 先ほどの試合が「パイパンブロック」であれば、対するこちらは「陰毛ブロック」という訳である。
 それは、希にとってはコンプレックスの、瑞穂にとってはあらゆる羞恥の源たる陰部の様子をからかわれて、瑞穂はうつむき、希は笑う男子生徒を睨みつけ る。
 とはいえ、膣の中にロープを絡ませ、その股間の下腹部のすべてを剥き出しに晒してロープに跨っている状態では、どうすることもできなかった。

 この第2試合は、24分45秒で希の勝利に終わった。
 とはいえ、勝った希も、そして負けた瑞穂も、試合終了時にまともな状態ではいられなかった。
 試合開始当初から、瑞穂はあまりのこの競技の恥ずかしさに足をすくませてしまい、ほとんど身動きが取れずにいた。
 しかし、互いに相手に有効打を与えないと、勝っても負けてもペナルティを負ってしまう。
 そんな葛藤が、試合の長時間化を生んだのだった。
 しかも、試合の長時間化に伴い、ルールに従って幾度もの浣腸液が、2人の直腸の中へと注ぎ込まれることとなった。
 試合時間が15分を超え、5回目の浣腸液注入が施された直後、とうとう瑞穂が限界を迎えたのである。
 常にお尻の穴に力を込めて締めていないと、動いた拍子に抜けそうになる電極アナルプラグ……それによって食い止められ、そして増強されてしまっている汚 濁の便意に、耐えられなくなったのである。
 瑞穂は、泣きながらお尻の力を抜いてしまった。
 それによって、お尻の穴から電極アナルプラグが抜け落ち、そしてそのアナルプラグを追いかけるように、瑞穂のお尻の穴から、茶褐色の水飛沫が飛び散った のである。

「あっあぁぁあああぁあぁっっっっっっ!!!!!!」

 涙に埋もれた悲鳴とともに決壊した瑞穂の肛門は、もはや堰の役目を果たさなかった。
 液状の糞便が垂れ流され、そしてそれが一段落すると、柔らかい固形便が肛門からとろけ落ちていく。
 瑞穂は、あまりの自分の惨状に、ただ泣き続けることしかできなかった。
 瑞穂は、ロープを跨いでいるため、しゃがみ込むこともできず、わずかに膝を曲げた格好で、その汚辱に苛まれていた。
 しかし、そのとき受難を受けていたのは瑞穂だけではない。
 瑞穂の電極アナルプラグが抜け落ちたのと同時に、対戦者である希の肛門に挿入された電極アナルプラグから電気が流れ出したのである。
 声にならない悲鳴を上げて、身を仰け反らせる希。
 しかし、過敏な粘膜に直接襲い掛かってくる電撃の刺激に、わずかも身体の動きを制御することはできなかった。

「……ひ……ひゃっ……んぁっ…………あぅぁっ!!」

 意味を成さない声を上げながら、希は腰を突き上げたり、お尻を振ったりと、みっともない腰振りダンスを晒すこととなった。
 普段から男勝りに気丈に振る舞う希らしからぬ滑稽な腰振りに、男子生徒たちが指をさして笑い出す。
 しかし、その屈辱的な嘲笑を受けても、希には引くつく腰の動きを止めることはできなかった。
 剣先による電撃は、通常1秒程度、長くても数秒を超えない時間しか通電はしないため、耐えられないながらも堪えることができてはいた。
 しかし、今、希を襲っているのは、間断なく続けられる長時間アナル通電地獄なのである。
 その経験のない痺れるような暴力的な官能に、希の身体が勝手に悶えるのである。
 希のアナル通電は、瑞穂が排便を終え、もう一度アナルに電極プラグを挿入してもらうまでの間、実に2分半もの間続けられたのだった。
 そこからの試合は、それまで以上に凄惨なシチュエーションとなった。
 瑞穂が脱糞してしまったせいで、競技場であるピストの瑞穂側エリアは、茶色い汚濁の液体や塊で汚れており、とても正視に耐えられる状態ではない。
 一方の希側のエリアも、2分以上もの間アナル電気責めを受けていたせいで、無闇やたらに腰を振り立て、あまつさえ潮を吹きながら絶頂まで迎えてしまった せいで、一面が愛液と潮でビショビショになっているのである。
 そして、もはや瑞穂は試合が出来る状態ではなかった。
 現在のポイントは、希が11ポイント取っている一方で、瑞穂はわずかに3ポイントしか得点できていなかった。
 しかし、もはや試合時間は20分を超えており、このまま試合を続けても瑞穂が希に攻撃をしてポイントを取れるとは、とても思えない状態であった。
 ましてや、「八百長試合不成立」のための11ポイントまでは、たとえこれから1時間試合をしたとしても無理であろう。
 いや、時間をかければかけるほど、瑞穂の状態は悪循環に陥るのは目に見えていた。
 希は、もはや逡巡する間もないと考え、互いにペナルティを受けることを覚悟の上で、瑞穂をこの訳のわからない破廉恥ゲームから解放するために、一方的に 瑞穂の恥部に電気を流し、15ポイント先取の勝利条件を得たのだった。

 しかし、その代償はあまりにも大きなものであった。
 希は、試合終了後、電極アナルプラグを抜かれると同時に、鍵付きアナルプラグを挿入されて肛門に栓をされ、排泄を禁止された。
 一方で、瑞穂には試合終了後も排泄の許可が下りず、試合中の脱糞から既に3回の浣腸を受けた状態で、待機エリアに腰を下ろすことしかできなかった。
 希と瑞穂は、互いに気遣い、互いに「ごめん」と謝りながらも、希は8回分の浣腸液を蓄えたお腹に強制的に栓をされた状態で、瑞穂は3回分の浣腸液に一度 決壊した尻穴に力を込めながら、耐え忍ぶことしかできないのだった。
 しかし、瑞穂が耐えられたのはそれからわずか5分だけであった。
 瑞穂は、次の試合を観戦中に、待機エリアに腰を下ろしたまま、無様な脱糞をしてしまい、それから競技終了までの間、泣きながら自らの汚物の中に腰を下ろ し続けなければならなくなったのだった。



◆第3試合

 続いて、第1試合で勝利した真由美と、シード枠となっていた綾の対戦となった。
 第3試合は、第2試合よりもさらに長時間化した。
 この試合で2試合目となる真由美の剣先が思うように定まらず、狙い通りにポイントを突くことができないのが、主な原因であった。
 一方の綾は、その年齢不相応に未熟な身体にとって、この聖女学園特製フェンシングの特別ルールはあまりにも厳しいものであった。
 2年生の女子生徒の中で最も背の高い真由美の身体に合わせて張られたロープの高さは、最も小柄な綾には、あまりにも高すぎ、ほとんど爪先立ちにならなけ ればならないほどであった。
 それは、すなわちそれだけ深くロープを割れ目に咥え込むということを意味しており、綾は、ロープで膣の中を掻き回されるだけではなく、人一倍強く股間の 割れ目を、そしてクリトリスをこすり回され、一歩足を進めるだけでも、甲高い悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまうほどなのである。
 さらに真由美の動きによって揺り動かされるロープによって、股間を何度も突き上げられることになった綾は、試合開始から5分もすると、足首まで愛液を滴 らせて立ち尽くしてしまう有り様であった。
 真由美もまた、第1試合と同じように動くことができていなかった。
 第1試合で体力と性感ともに消耗したことに加えて、真由美たち女子生徒たちは知らなかったことであるが、2回めの試合に臨んでいる真由美の通電電圧が第 1試合よりも上げられているのである。
 実際のところ、これは、このフェンシング競技会において急遽定められた裏ルールであった。
 第1試合を観戦して真由美の2回戦進出を知った男子生徒たちが、審判である女性教師たちに申し出たルール改正によって定められたものなのである。
 それは、

――試合をこなしてきたことによる経験値の差をハンディと見なすために、本競技会で出場した試合数に応じて、競技者の電気審判器用の電圧をアップさせる――

 というものである。
 これは、試合数をこなした女子生徒が、その分経験を積んで試合慣れするであろうことを見越して、経験試合数の少ない女子生徒との差を埋めるため……とい うのが表向きの理由であった。
 しかし、このハンディは、真由美にとってはあまりにも大きすぎるハンディとなったのだった。
 真由美は、人一倍お尻の穴の性感が敏感であり、淫ら責めの最大のウィークポイントとなっている。
 そんな、お尻の穴に弱点を抱える真由美の電極アナルプラグの電圧を上げるということは、真由美へのあまりにも効果的で救いのない性感責めとなってしまう のである。
 試合時間が10分ほども経過したころ、ポイントは、真由美が5ポイントに対して、綾が3ポイントとなっていた。
 しかし、このわずか3ポイントの電撃責めが、真由美のお尻の穴に与えたダメージは、第1試合の比ではなかった。
 何しろ、既に真由美はこの試合1回目の絶頂を迎えるに至っていた。
  絶頂の後、辛うじて綾の小さな乳首に剣先を当てて、1ポイント取ることができたものの、それからは、的確に剣先を的に当てることができず、不毛な剣さば きを繰り返していた。
 そんな膠着状態になっていたずらに時間が過ぎていったが、対戦する少女たちに無限の時は与えられてはいない。
 3分に1回のペースで、ふたりの少女の肛門に、100ccの浣腸液が注入され続けているのである。
 試合時間が20分を経過したころ、いまだふたりの獲得ポイントは、どちらも2桁に達していなかった。
 それでも、互いに少なくない回数の電撃スパークを恥部に走らせて、そのたびに悲鳴と喘ぎ声を上げている。
 次に綾が真由美のクリトリスに電撃を与えた瞬間、

「んあぁぁぁっっっっ!!!!!」

 真由美のひときわ大きな嬌声とともに、全身が強張り、そしてお尻とクリトリスにスパークが走った瞬間、

――プシャァァァァッッッ!!!――

 という音を立てて、真由美の股間から飛沫が上がった。
 この試合、3度目の絶頂を迎えて、潮を吹き上げてしまったのである。
 それとともに、さんざん電気責めによって痺れさせられていた肛門が麻痺し、力が抜けて真由美のお尻の穴から、電極アナルプラグが抜け落ちたのだった。

「ひゃぁぁぁぁんんんっっっっ!!!!」

 それと同時に、今度は綾が悲鳴を上げて全身を飛び上がらせた。
 真由美の電極アナルプラグが抜けたことによって、対戦者である綾の電極アナルプラグに電気が走ったのである。
 しかも、タイミングが悪いことに、それと同時に試合開始から24分が経過したことにより、綾の直腸に浣腸液が注ぎ込まれたのだった。
 お尻の穴への電撃と浣腸液というダブル攻撃に、綾は頭が真っ白になり、真由美に遅れること10秒で、5度目の絶頂を迎えたのだった。
 そして痺れてポッカリと口を開けた綾のお尻の穴から、通電中の電極アナルプラグが抜け落ちたのだった。
 束の間、身体の安息を得た真由美と綾は、思わず腰を落とそうとしたが、膣の中に絡まって拘束されているロープによって、膣襞を擦り上げられて、膝をわず かに曲げる以上のことができなかった。
 ふたりは、わずかに前かがみになって、互いに荒い吐息を整えようと、浅く小刻みな呼吸を繰り返していた。

 そんなふたりに、改めて電極アナルプラグを挿入しようと、床に落ちたプラグを持って近づく副審役の玲子と亜紀子。
 しかし、ふたりの女性教師が少女たちの肛門にプラグを挿入する前に、ふたりのお尻に変化が起きたのだった。
 真由美のお尻の穴がヒクヒクと震える。
 綾のお尻の穴がピクピクと痙攣する。
 そして、その次の瞬間、

「……ぅ……うあぁぁぁっっっっっ!!!!!」

「あ……や……やぁぁぁぁっっっっ!!!!!」

 真由美と綾のうめき声のような悲鳴とともに、ふたりの肛門から汚濁の汁と塊が、勢いよく噴き上がったのだった。
 2人同時の、しかも8回分800ccの浣腸液によって誘発された汚物は、さきの第2試合での瑞穂の脱糞をはるかに超える凄惨なシーンを、男子生徒たちの 目に焼き付けた。
 次から次へと溢れ出る汚濁物。
 特に、第1試合の後に排便をしている真由美よりも、今回はじめての脱糞となる綾のウンチは、質においても量においても、真由美をはるかに凌ぐものとなっ た。

 その後は、憔悴しきったふたりの凄絶な消耗戦となった。
 2人同時の電極アナルプラグ脱落によって、さらに浣腸間隔が半分の90秒となって再開された試合では、少女たちに、これまで以上の緊張が強いられて、40分が経過したころに、運 悪くまたしても2人同時に電極アナルプラグを落としてしまうというハプニングが起こった。
 それにより、浣腸ペースは45秒に1回となり、もはや一息つくたびに浣腸液が注がれているような感覚を2人の少女に感じさせる。
 全身汗だくになった真由美と綾の試合が決したのは、試合開始から実に55分が経過したときであった。
 ポイントは、真由美15ポイントに対して、綾13ポイント。
 これ以上真由美に頑張ってほしくないと思った綾が、真由美に勝とうとポイントを重ねながらも、綾の身をかばって決勝に進もうと力を振り絞った真由美が、 勝利を収めたのだった。
 しかし、最後の最後まで体力を使い尽くしたふたりは、膣ロープの拘束を解かれて自由になっても、互いに排泄場所まで移動することもできず、体育館の真ん 中で大量の浣腸液にまみれた糞便をまき散らすこととなったのだった。



◆決勝戦

 既に、体力の限界を超えた様子の真由美に休憩時間を与える間もなく、すぐに決勝戦が開催されることになった。
 床に腰を落として、いまだ電気責めで弛緩したお尻の穴から軟便を垂れ流している真由美の身体を、玲子が抱え上げ、たった今、抜いたばかりの膣ロープのガ イドディルドを、ヴァギナに挿入して競技エリアに戻してしまう。
 再度、死地へと赴く真由美の様子は、誰の目にも限界を超えていたが、限界を超えていたのは真由美だけではなかった。
 もう一方の競技者として、競技エリアの反対側に、亜紀子によって引き立てられている希の様子は、真由美よりもさらに限界を極めたものとなっていた。
 真由美VS綾の試合は、実に1時間近くも行われていたのだが、その間、希は大量の浣腸液を注ぎ込まれた状態で、アナルプラグによって栓をされ、怒涛のよ うな便意に襲われ続けていたのである。
 希は、奥歯を噛み合わせることもできずに、亜紀子に支えられながら試合の準備をされている。
 肛門電流責による連続絶頂と排泄で消耗しきった真由美と、1時間にも及ぶ強制便意抑圧によって朦朧とする希の、決勝戦が開始されようとしていた。

 これまで同様、試合開始前に恥ずかしいボディチェックを受けるが、もはやその刺激でも真由美と希の身体は、陥落寸前の様相となっていた。
 特に、肛門がウィークポイントである真由美と、クリトリスが人一倍敏感な希は、ともに最後の通電チェック時のクリトリス通電で、クリトリスとアナルに電 気を通電されて、試合前から絶頂を迎えてしまうほどであった。
 なお、裏ルールによって2試合目となる希には、電圧がレベル2となっており、3試合目となる真由美の電圧は、さらに上のレベル3となっている。
 そして、服装チェックという名の性感責めの後で、決勝戦が始まった。

 しかし、その幕開けはこれまでの試合とは全く異なるものとなった。
 試合開始と同時に、希の電極アナルプラグが抜け落ち、真由美の肛門にレベル3の電流が流れると同時に、希が絶叫とともに脱糞したのである。
 1時間もの間、お腹の中で大量のウンチと浣腸液のブレンドによって熟成された汚濁は、まるで噴水のように希のお尻から噴き出し、希側の競技エリアを茶褐 色一色に染め上げる。
 3分もの時間をかけて大量の軟便をひり出した希は、事切れたように股縄のロープに上半身を預けて前のめりになる。
 そしてさらに1分ほどもの間朦朧としていたが、ようやく目を覚まし、自らの置かれた状況と惨状を把握し始めた。
 自分の後ろ一面に広がる汚濁の跡、そして自分の目の前でお尻の穴に電気を流されて身悶えながら、2回、3回と潮を吹き上げながら、絶頂を繰り返す真由美 の姿。
 そこでようやく今の自分の状況が、真由美を追い込んでいるという事実に気が付き、慌てて審判役の京香に言って、自分に電極アナルプラグを挿入するように 願い出た。
 そして、希のお尻の穴に電極アナルプラグが再挿入されたところで、ようやく真由美のアナル電気責めが終わりを告げた。
 既に試合開始から3分が過ぎており、挿入されると同時に希のお腹に新たな浣腸液が注入される。

「……ご、ごめん……真由美……」

「……はぁ……はぁ…………の、希……だ、大丈……夫?」

 真由美に謝る希と、そんな希を気遣う真由美。
 真由美は、希の身を慮って、必死に電極アナルプラグを落とさないように、お尻に力を込めていたのだった。
 またプラグを落としてしまえば、浣腸のペースが上がり、どちらの身体ももたなくなってしまう。

「それじゃあ、試合……始めましょうか…………」

  真由美のその言葉で、ようやく本当の意味での決勝戦が始まったのだった。
 しかし、既にその競技エリアはすさまじい状況に成り果てている。
 ピストの約4分の1は希のウンチが一面に広がっており、反対側は真由美の股間からあふれ出た愛液が水たまりのように広がり、さらに吹き上がった潮で至る ところが濡れている。
 そんな状況の中で、今から2人の少女たちが、自らの敏感な性感帯を電気責めにすべく剣を交えなければならないのだった。


 決勝戦は、まるで本物のフェンシングの試合かのような攻防の応酬が繰り広げられることになった。
 希も真由美も、互いのことを気遣って、自分こそが優勝し、犠牲になろうと相手の恥部を剣先で責め立てる。
 もともと身体能力の高い2人の少女の剣技は、既に中学生女子の域を超えるものとなっていた。
 とはいえ、剣と剣の応酬に交じって、2人の少女の股間から滴り落ちる愛液の汁、ターゲットポイントに剣先が当たるたびに仰け反り、艶めかしく上がる悲鳴 は、それがまともなフェンシングの試合ではありえないことを如実に物語っていた。
 この決勝戦もまた、長期戦の様相を示していた。
 しかし、これまでの試合が官能に翻弄されて長時間化したのに対して、この決勝戦は、実力の伯仲によって一進一退の攻防を繰り広げた結果である。
 だが、いくら素晴らしい試合のように見えても、これは単なる淫猥なゲームに過ぎない。
 2人のお尻の穴には、またしても大量の浣腸液が注ぎ込まれており、そして身体を動かすたびに膣内の肉襞が股縄ロープに巻き込まれてよじれ、望まぬ官能の 渦に腰を震わせられる。
 そして今や2人とも有効打突によって性感帯に電撃を受けるたびに、気を果てさせるまでに、性感を昂ぶらせていた。
 足を踏み出せば、自らがこぼした愛液に足を取られてバランスを崩し、ステップを踏めば、自らがひり出したウンチに足を滑らせてしまう。
 試合開始直後の希の脱糞を除いて、希も真由美も、既に試合中に1回ずつ排便をしてしまっており、今や、ピスト上の至るところが2人のウンチと愛液と潮で ドロドロになっていた。

 そして、40分もの長きにわたり剣を交わらせていた2人は、互いに14ポイントを取るに至っていた。
 次に、相手のクリトリスに剣先を突き入れた方の勝ち……優勝である。
 互いに相手を思いやっている2人は、友達を恥辱の境遇に追いやる優勝を譲るつもりはなかった。
 次こそがラストアタックと、剣を握りしめる2人。
 そして、真由美と希が、最後のひと突きを閃かせた。
 2本の剣が2人の中間で交錯し、互いの剣勢をしのぎ合う。
 そんな一瞬の攻防の末、真由美の剣先がわずかに希の剣先に先んじ、真由美の剣先が、希のクリトリスに直撃した。

「ぅぁああああぁぁひぁぁぁっっっっ!!!!」

 その瞬間、希の口から激しい嬌声が響き渡った。
 クリトリスからアナルまで、レベル2の電撃を受けて、その一撃によって気を果てさせてしまったのである。
 しかし、希の身体と剣の勢いはそれだけでは止まらなかった。
 交わった剣身が力に耐えかねて、真由美の剣が真ん中で折れると、真由美の剣先が希のクリトリスを撃ち抜いた一撃に一瞬遅れて、希の剣先が、真由美のクリ トリスを捉えた。

「くはぁぁぁあああぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」

 希の嬌声にかぶさるように、真由美の喘ぎ声が響き渡る。
 真由美もまた、クリトリスからアナルまで、こちらはレベル3の電撃を受けて、絶頂を迎えさせられたのである。

 そして2人が同時に互いに向かって股間の割れ目の奥から、潮を吹き上げて、その飛沫によって、2人の股間の間に、一瞬虹の架け橋を結んだのだった。



◆試合後

 決勝戦を制した真由美と、優勝を逃した希は、ともに全身を脱力させ、互いの身体を支えるようにもたれかかった。
 どちらも荒い息を整えることもできず、呼吸すらも苦しそうな様子になっている。
 とても、すぐには動けそうになかった。

「ほら……、いつまでそうしているのかしら?
 試合は終わったんですから、早く競技エリアから退場なさい」

 審判役の京香に促されて、震える脚を奮い立たせて股縄を後ろに手繰り寄せていく。
 しかし、下半身の性感帯が過敏になっているこの状況では、とてもすんなりと足を進ませることはできず、膣の中をロープがうごめく感覚に声を喘がせなが ら、ゆっくりと時間をかけてロープ端まで移動し、ようやく膣ガイドを外してもらう。
 そうして、またもや決壊しそうなお腹を抱えて、真由美は特製トイレへ、希はステージ上のバケツへと足を向けようとしたが、それを玲子と亜紀子、そして京 香の3人の女性教師たちに止められた。

「ちょっと待ちなさい。
 今から、このフェンシング競技会の表彰式を執り行いますから、優勝した真由美さんと準優勝した希さんは、ここにいなさい。
 それから、競技会に参加した女子生徒はみんな、一列に並びなさい」

 すぐにでもトイレに行ってお腹の中で渦巻く濁流を拭い去りたい真由美と、たとえ衆人環視の中であっても、体育館の床の上に汚濁を再度ぶちまけることは避 けたい希であったが、そんなふたりの思いとは裏腹に、女性教師たちはふたりを呼び止めるとともに、競技エリアの脇で待機していた女子生徒たちを呼びつけた のだった。
 そして、もう試合自体は終了したということから、ユニフォームであるジャケットレオタードを脱ぎ、3つのターゲットポイントたる乳首とクリトリスに嵌め た金属リングを外すように言い渡される。
 教師の指示に逆らうことが許されない女子生徒たちは、便意からの解放を望むふたりと、さんざん辱めを受け、さらにクラスメイトの凄絶な淫技を見せられて 心穏やかではない3人、それぞれの思いを抱きながらも、体育館の真ん中、男子生徒たちが見つめる中で、レオタードを脱ぎ、そして敏感な突起の根本にはめら れた金属リングを取り外した。
 つい今しがたまで淫らな競技を強いられていた真由美と希は、その金属リングを取り外そうとしたときの、あまりに鋭い刺激に、眉をしかめ、甘い吐息を吐き ながらようやく外すことができたのだった。
 なお、背中で括られていた右腕は、互いにクラスメイトのレオタードのバンドを切って外し、これで晴れて両手の自由が戻ることになった。
 そうして、一糸まとわぬ全裸になった5人の女子生徒たちを一列に並ばせて、京香はこのフェンシング競技会がいかに有意義であったか、決勝を闘い抜いた希 と真由美がいかに素晴らしい試合を見せたか、敗退した女子生徒たちには何が足りなかったのか……など、ひとつひとつ丁寧に講評を述べていった。
 その間、5人の女子生徒たちは、男子生徒たちに囲まれながら全裸で立ち尽くし、さらに希と真由美は、耐えられない便意に襲われ続けていた。
 そうして5分もの間、長きに渡る演説の後、ようやく優勝者と準優勝者の表彰が執り行われた。

「それでは、準優勝した佐藤希さん、あなたにはこの賞状を授与します」

 京香は、そう言って1枚の賞状を手にして、希にその賞状を授与した。
 賞状を受け取ろうと手を伸ばす希。
 しかし、京香は希の伸ばされた手には賞状を渡そうとせず、「聖女学園らしい賞状の受け取り方をすること」を言い渡し、その受け取り方を教授した。
 その、あまりに破廉恥な受け取り方に表情をこわばらせる希であったが、この聖女学園において、教師の言うことは絶対の権力があり、かつ一刻も早くこの 「授賞式」を終えてトイレに駆け込みたい希は、京香の指示通りの方法で、賞状を受け取る。
 それは、自らの指先で大きく膣口を開き、そこに京香が丸めて筒状にした賞状を挿入してもらいながら受け取るという、あまりにも惨めな表彰状授与方法で あった。

「それから、これは副賞のトロフィーよ」

 賞状を膣穴に挿し込まれながらも、トロフィーを受け取ろうとした希に向かって、京香はさらにありえない受け取り方を指示したのだった。
 希は、今にも決壊しそうなお尻に力を込めながらも、京香に背を向けて上半身を前に傾けると、両手で尻たぶを広げ、肛門の穴を指先で晒しものにする。
 そうして剥き出しにされた希の尻穴に、京香はゆるやかなカーブを描いた円錐状の、高さ10センチほどのガラス製トロフィーをニュルリと挿入していった。
 トロフィーの先端は直径1センチほどだが、根本は直径5センチほどの円形になっており、トロフィーの根本部分の数センチが希のお尻の穴から飛び出し たような格好になる。
 これが、「聖女学園らしいトロフィーの受け取り方」というのが、京香の説明であった。

 賞状とトロフィーを受け取り、列に戻る希。
 しかし、列に戻った希は、賞状を受け取る前とは打って変わった姿となり、気をつけをして立つ両脚の太ももの間に、股から真下に向かって生えた筒状の賞状 をぶら下げて立つとともに、お尻の穴からは透明なガラス製の棒が飛び出ているという、あまりにも惨めで淫らな姿であった。

「それでは次に、優勝した高瀬真由美さん、あなたにはこの賞状とそれから副賞として、このガラス製のトロフィーを授与します。
 真由美さん、前へ」

 希のあまりに恥ずかしすぎる表彰状授与方法を目の当たりにした真由美は、唇を噛み締めながらも、京香の前に歩を進めた。

「それでは真由美さん、あなたにも賞状を授与しますから、先ほどの希さんと同じように、賞状の受け取る準備をしなさい」

 真由美は、より強く唇を噛み締めながらも、両脚を肩幅に広げ、無毛の割れ目に指を添えて、男子生徒が見つめる中で、肉唇とともに膣口を開く。
 京香は、その広げられた膣口に、希と同じように丸めて筒状にした賞状を挿入していくのだった。
 試合が終了してから間もない真由美の膣の中は、いまだ大量の愛液に湿っており、挿入した賞状がジットリと濡れてシミを広げていく。
 そうして、表彰状の授与が終わったところで、次に京香がトロフィーを手にした。
 それは、先ほど希が受け取ったものの倍の高さもある、20センチほどのガラス製の円錐型トロフィーであった。
 しかも、先端の部分に滑らかながらもいびつな凹凸が浮き出ており、そのトロフィーの意味するところが、嫌でもわからされてしまう。
 そして、賞状を蜜穴に挿し込まれながらも、トロフィーを受け取るべく、さらに破廉恥な体勢を、男子生徒たちの前でさらけ出させられる。
 京香は、両手で尻たぶを広げてさらけ出された肛門の穴に向かって、トロフィーという名のガラスディルドーを真由美の胎内へと押し込んでいく。

「……ぅぁっ…………」

 ガラスの硬質で冷たい感触が、中で浣腸液が暴れまわる直腸の襞に絡まり、ただでさえ敏感な真由美のアナルが、ヒクヒクと震え出す。
 さらに、トロフィー先端の凹凸が真由美の直腸を容赦なく刺激し、いまだ浣腸液が渦巻く尻穴の中をかき回していく。
 真由美が受け取ったトロフィーの先端は直径1センチほどと希のものと同じぐらいであるが、中央付近で直径5センチほどの円形になっており、トロフィーの 大半となる10センチ以上が真由美のお尻の穴から飛び出したような格好になっていた。
 表彰状とトロフィーの授与を終え、ようやく列に戻った真由美は、隣に立つ希以上に恥ずかしく惨めな姿となっていた。
 両脚をわずかに開いた気をつけの姿勢で立つ真由美の股間には、前の穴からは濡れそぼった賞状の筒を、後ろの穴からはガラス製のトロフィーを10センチ以 上も尻尾のように突き出させた格好で、男子生徒の真ん中に立たされているのだった。

「それでは、これでフェンシング競技会および表彰式を終わります。
 女子生徒の皆さんは、教室に戻って制服に着替えるように。
 それから、表彰状とトロフィーを授与された真由美さんと希さんは、制服に着替えたら記念撮影をしますから、賞状とトロフィーはそのままヴァギナとアナル に入れたまま、教室で制服を着ること」

「……あ……ト、トイレに…………」

 競技会を締めくくった京香の言葉に、ようやく開放されたと思った真由美と希が、真由美は特設トイレに、希は校舎のトイレに向かって行こうとしたところ で、玲子の声が割って入った。

「あら、特設トイレなら、もう競技会が終了したんですから、当然使用禁止よ。
 あのトイレは、そもそも次の試合に、前の試合の影響を残さないために用意されたものなんですから、もう試合が終わったあなたたちには、必要ないでしょ。
 それに、さっきの斉藤先生の話を聞いていなかったのかしら?
 斉藤先生は、さっき『賞状とトロフィーはそのままヴァギナとアナルに入れたまま教室で制服を着ること』って言ったのよ。
 トロフィーをお尻の穴に入れて抜いてはいけないと言われたあなた方が、トイレで一体何をするっていうんですか?
 さっき試合中に、みんなの前でブリブリウンチを垂らしていたんですから、少しぐらい我慢したらどうなの?」

 こうして、猛烈な便意をお腹に抱えながら、破廉恥極まりない格好で賞状と副賞のトロフィーを受け取った真由美と希は、そのままの恥ずかしい格好で廊下を 歩き、教室に戻らざるをえないのだった。
 それに続いて、全裸の女子生徒たちもまた教室へと戻っていく。
 なお、このとき優勝と準優勝をして股間の穴に賞状とトロフィーを入れている真由美と希は、廊下の三角棒渡りは特別に免除とされたが、そのほかの3人の女 子生徒たちは、当然三角棒の上に全裸のまま跨って教室に戻ることとされた。
 そして、教室に戻った女子生徒たちはようやく制服を身に着けることができたのだが、賞を受けた真由美と希には、その上で記念撮影が待っていた。
 記念撮影は、ヴァギナに表彰状、アナルにトロフィーを挿入したままの格好で、制服を身に着け、さらに、受け取ったものがよく見えるようにということで、 スカートを捲り上げて股間を露わにした格好での撮影とされた。
 撮影は前からだけではなく、後ろや下からなど、さまざまな角度から撮影されることになった。
 カメラを構える男子生徒に向かって、真由美と希は、言われるままに身体を晒し、恥ずかしい姿をレンズに収められていくのだった。

 そうして、10分以上にもわたって何枚もの写真を撮影されたところで、ようやく解放された真由美と希であったが、もはや襲い来る便意に一歩も歩けなくなっていた。
 そのため、記念写真撮影が終わって解放されたにもかかわらず、教室での脱糞を披露させられることとなったのだった。

 そして、優勝した真由美には、翌日の男子生徒とのフェンシング交流会へのオブザーバ参加が命じられたのだった。
 このフェンシング交流会への参加において、真由美はかつて経験したことがないほどの電撃責めを経験することになる……………………。



■フェンシング交流会

 真由美は、フェンシング競技会の優勝者特典として、男子生徒との「フェンシング交流会」へのオブザーバ参加することとなった。
 この交流会において、オブザーバ参加となる真由美は、昨日のフェンシング競技会で着用させられたレオタード型ジャケットすらも着用することは不要とさ れ、体育館の真ん中で、正式な全身スーツ型フェンシングユニフォームを身に着けているクラスの男子生徒たちが取り囲む中、制服を脱ぎ、完全な一糸まとわぬ 全裸になることを強要される。
 当然、聖女学園の女子生徒である真由美には、拒否権は一切ない。
 入学以来、何度もさせられている衆人環視の中のストリップだが、一向に慣れるということはない。
 真由美は、唇を噛み締めながら、ゆっくりとセーラー服とスカートを脱いでいった。

◆ウォーミングアップ

 ウォーミングアップとして、真由美は男子生徒たちが手にする電極剣の動作確認の手伝いとして、自分自身の身体を提供することとなった。
 真由美は、体育館の真ん中で両手を頭の後ろで組み、両脚を大きく開いて胸を張った状態で起立する。
 制服を着た状態であっても、それは屈辱的な格好であるが、それを全裸で行うとなれば、さらに羞恥心を掻き立てられる。
 その無防備に晒された身体は、胸元の2つの膨らみとその頂上で色づいている乳首、そしてお尻から下腹部まで彩る毛もなくツルリとした肉丘に刻まれた割れ目が剥き出しとなっている。
 そんな淫らな魅力を醸し出す少女の裸体を、電極剣を手にした男子生徒たちが取り囲むと、真由美の身体めがけて四方八方から電撃剣の剣先にある電極を突き立てていく。
 1本の剣先だけが肌に触れたときには、その部分が撫で上げられる感触だけにとどまるが、2箇所以上を剣先で触れられた瞬間、真由美の身体を耐え難い痺れが駆け巡ることになる。
 2本の剣先を結ぶ経路に電流が走り、その接触部分がピリリッと弾かれたような刺激に襲われるのである。
 これは、昨日のフェンシング競技会で何度も何度も経験し、そして最後まで決して慣れることのできなかった刺激であった。

 男子生徒たちが繰り出す剣先は、無防備にさらけ出された真由美の恥部……すなわち、乳首、アソコ、お尻に集中しており、特に下半身のアソコからお尻の割れ目については、その奥にあるクリトリス、尿道口、膣口、肛門といったポイントを狙っていることは、明らかであった。
 とはいえ、体勢を崩すことが許されていない真由美には、その露骨なまでのいやらしい攻撃をかわすことも防ぐこともできはしない。
 大きく身体を動かしたり体勢を変えたりすれば、このフェンシング交流会を監督している体育教師の京香とクラス担任である玲子、亜紀子によって注意され、姿勢を正されるのである。
 できることといえば、注意されない範囲でわずかに身をよじり、剣先の電極球が当たるポイントをずらすことぐらいなのだが、それもそれほど功を奏することはなく、男子生徒の繰り出す剣先は、的確に真由美の敏感な粘膜を捉えていく。
 そして敏感な柔肌が通電ポイントとなれば、真由美は身を仰け反らせながら声にならない声を上げ、そして駆け巡る官能の波に股間を濡らしながら耐えることになるのだった。
  
 次第に、男子生徒たちの狙いも淫猥度合いを増していき、股間の下から突き上げるように剣を伸ばしてくる。
 明らかに、その狙いは真由美の膣穴の中であり、そして肛門の中であった。
 その狙いを読み取り、巧みに腰を動かして何とかその侵入を防ごうとする真由美であったが、そんな些細な抵抗は、わずかばかりの時間稼ぎにしかならなかった。
 何度か、股間の下から突き上げる動きをかわしている間に、わずかに注意を逸らしてしまったクリトリスを電極に貫かれてしまい、目の前が真っ白になるような衝撃を受け、身体の動きも硬直したところを狙われて、ヴァギナの穴の中への剣先の侵入を許してしまった。
 膣の中からクリトリスにかけて、女の性感帯のすべてを貫くような電撃に、さらに身悶えた瞬間、ついにはアナルへの剣先侵入すら許してしまった。
 体育館に響き渡る悲鳴のような嬌声。
 人一倍お尻の穴が弱い真由美が、膣と肛門の同時通電攻撃に耐えられる訳もなく、さらにクリトリスと乳首にも追い打ちをかけられた真由美は、全身を駆け巡る不本意な快感に、潮を吹き上げながら身を仰け反らせる。
 しかし、その淫ら極まりない地獄は、すぐには終わらなかった。
 膣と肛門の中に入り込んだ剣先は、しっかりと穴の中にはまり込んで、そう簡単には抜け出てはこなかったのである。
 真由美は、この耐え難い苦悶から一刻も早く逃れようと腰を揺するが、男子生徒たちもまた、巧みに剣先を操って真由美の急所を責め立て続ける。
 そんな破廉恥な攻防は、はた目には2本の棒をふた穴挿入した真由美の腰振りダンスにしか見えず、愛液を振りまきながら腰をグラインドさせては気を果てさせる真由美の姿を、男子生徒たちはいやらしい笑みを浮かべながら見つめるのだった。

◆模擬演習

 ウォーミングアップにより、身体をほぐした男子生徒たちと真由美は、わずかな休憩を挟んで模擬演習に臨むこととなった。
 模擬演習は、オブザーバとして特別参加している真由美を優遇するということで、真由美による対男子生徒の勝ち抜き総当り戦で行われる。
 また、その模擬演習に臨むにあたり、真由美は女性教師たちの手によって、全裸のままで複雑な形をしたフレームに全身を絡められるようにされていった。
 フレームは、真由美の脇、膝、足首を固定した格好でお尻を支えるとともに、フェンシングの試合に使うことのない左手を背中につなぎとめて、身体全体を高く掲げるような形になっている。
 そのフレームに括りつけられた真由美は、両脚を左右に大きく開いて腰を前に突き出すような格好を強いられることになり、正面から見ると脚の形がきれいな 「M」の形になって、そのM字の中心には、まるで小学生のような出で立ちの無毛の割れ目とお尻の穴とが丸見えとなっていた。
 しかも、先ほどのウォーミングアップで散々恥部をいたぶられた真由美の淫裂は、いまだにはしたない蜜を溢れさせながら、開脚された股間を濡らしている。
 全身を恥ずかしい格好で完全に拘束された状態となった真由美は、フレームによってちょうど目線が男子生徒たちと同じぐらいの高さにまで持ち上げられており、恥部のすべてをもっとも見やすい位置に掲げさせられることになった。
 そして最後に真由美のお尻の穴に、きのうのフェンシング競技会のときと同じように、電極プラグが挿入されたのだった。
 このフレームへの全身拘束は、体力的なハンディのある女子生徒が男子生徒との長時間に渡る試合に耐えられるようにという建前でなされたものであるが、そ れが女子生徒の恥部を無防備に晒し、いたずらするためのものであることは、真由美だけではなく誰の目にも明らかであった。
 とはいえ、そのような言い分はこの聖女学園では全く意味のないものであった。

 こうして、全身を拘束されながらも剣を手にすることで、模擬演習の準備が整った真由美は、これから男子生徒20人を相手にした、勝ち抜き総当り戦へと送り込まれるのだった。
 真由美に課せられたのは、男子生徒ひとりあたり5ポイントを取得することで勝利する試合によって、20人の男子生徒全員を勝ち抜くこと。
 一方で、特別参加している女子生徒への配慮ということで、真由美側の敗退条件はなく、真由美は、対戦する男子生徒を相手に、5ポイント取得するまで試合を続けることができる……とされた。
 それはすなわち、真由美の敗退による試合終了がないということであり、真由美が試合に勝たない限り、延々と試合が続けられるエンドレスゲームとなり得るということである。

 試合開始となった直後から、真由美は完全に劣勢であった。
 それも当然で、フレームに全身を絡めとられた真由美は、フットワークどころか身動きすらほとんど取ることができず、全身を的のように男子生徒の前に晒しているのである。
 しかも、唯一の攻撃手段である右手の剣も、大きくM字に広げられた脚によってその可動範囲が著しく損なわれ、辛うじて相手の左半身に剣先を向けるのがやっとである。
 一方、男子生徒の方は、左側から不自由に振り回される剣先をかいくぐって、自らの剣先を真由美の身体、とりわけ前面に突出されている股間の割れ目に突き 入れることに一切の難を感じることなく、簡単な体さばきひとつで真由美の淫部に電撃を食らわせては安全圏まで退くというヒット・アンド・アウェイを繰り返 していく。
 そして真由美は一撃剣先を受けるたびに、突かれたポイントと、直腸との間に電気を流されて局部から全身を痺れさせ、不自由な身体をこわばらせるのである。
 男子生徒は、的確に剣先で真由美の女の子としてのウィークポイントを責め立て、乳首、陰唇、クリトリスと、繰り返し弱い部分に電気を流して悶えさせていく。
 その一方的に喘がされる姿は、普段の凛々しい真由美の姿とは対極のような姿であった。
 大きなハンディを背負いながら戦う真由美が、ようやく1ポイントを男子生徒から奪取できたのは、乳首に3回、膣口に6回、クリトリスに7回、合計13回も電撃を受けた後であった。

 そして、5ポイントを取得し、ようやくひとり目の男子生徒を退けたのは、試合開始から20分ほども経過したころであり、それまでに真由美は65回の電撃を受け、2度の電撃強制絶頂を味わわされる結果となった。
 特に2度目の絶頂は、ヴァギナの中に剣先を奥まで突き込まれて、愛液のあふれる淫孔の中を掻き回されながら子宮口に電撃を受けるという救いようのない淫 ら責めの中で迎えさせられ、剣先が抜かれるまでの30秒もの間、身体の芯から痺れる官能に全身を痙攣させ、逝きながら潮まで吹き上げるという恥態を晒すこ とになったのだった。

 もはや、満身創痍という状態の真由美がようやく勝ち取った1勝ではあったが、それは長い長い道のりのはじめの一歩にしかすぎず、真由美が開放されるまでには、残り19人もの人数が待っているのだった。
 それは、もはや絶望的なまでの道のりと言ってよかった……。

   ・
   ・
   ・

 当然ながら、真由美が最後の相手まで辿り着くことはできなかった。
 3人目の男子生徒と対戦している最中に、真由美は、もはやまともに剣を振るうことはできなくなっていた。
 何度も何度も、クリトリスやヴァギナ、ときにはアナルにまで電撃をくらい、そのたびにフレームを壊さんばかりの勢いで全身を仰け反らせては、悶え声を上げ、股間を愛蜜で濡らしていく。
 そして、全身が汗だくになり、股間が蜜汁でドロドロになった挙句に、連続クリトリス突きによって潮吹き絶頂を極めさせられたところで、真由美は右手の剣を取り落としてしまい、ただ喘ぐだけの的に成り果ててしまったのだった。
 ここで、真由美の戦意喪失と見なされ、そこからは対戦相手がフリーとなって、男子生徒が代わる代わる真由美の身体に剣先を突きつけては、思い通りに身悶えさせていく。
 そうなってからわずか5分後に、真由美のお尻の穴に挿入されていたアナル電極プラグが、抜け落ちてしまったのだった。
 これにより、模擬演習は乱取り形式に変更となった。
 この乱取りでは、男子生徒は複数人で攻撃することができるようになり、複数の剣先で同時に真由美の身体を電撃責めができる事になったのだった。
 これは、アナル電極が抜けたことによる、電極プラグの代わりに男子生徒の剣先を代用するためとされているが、それにより、真由美は無数の剣先によって、あらゆる恥部への同時電気責めを受けることになるのである。
 もはや、真由美にこの電撃地獄から逃れる術は残されてはいないのだった。

 完全に男子生徒のオモチャとなった真由美は、代わる代わる正面に立っては、何本もの剣先で同時に責められ、あらゆるところを電撃によって痺れさせられる刺激に、限界を超えた性感を催させられ、幾度も逝かされては大量の愛液を蜜壺から溢れさせていく。
 また、クリトリスと尿道口に同時に電気を流されたときには、たまらず失禁してしまい、黄色い水飛沫を噴き上げるはめとなった。
 さらに男子生徒の剣技は淫烈を極めていき、2本の剣先を膣とお尻の穴に挿入し、2つの穴の中で剣先をかき回していく。
 膣の粘膜から直腸の粘膜に衝撃が駆け巡り、一瞬にして真由美を絶頂の高みへと突き上げた。
 しかも、男子生徒たちはそのまま剣先を女穴の中から抜き取ろうとはせず、浅いところから深いところまで満遍なく抽送し、粘膜の隅々まで電撃に痺れさせて、甘く激しい淫撃を性感帯に叩き込んでいくのだった。
 下腹部を焼くような痺れが延々と続く感覚に、真由美は絶頂感の高みから降りられなくなり、何度も腰と肉襞を引くつかせながら、ブルブルと果てを極め続けていた。
 そんな状態の真由美に、さらなる剣撃が加わり、いまや充血して真っ赤に勃起しているクリトリスと乳首にも、電流が駆け巡ると、男子生徒の頭上を超えるほどの勢いで、噴水のような潮を吹き上げたのだった。
 その瞬間、真由美の意識はどこかに飛び去ってしまった。

 しかし、それでも男子生徒たちによる真由美への局部電撃責めは終わりを告げず、意識を失いながらも性感を責められる官能に、喘ぎ悶え、そして淫らな反応を示す真由美の女性器を排泄器を、淫らなオモチャとして遊び続けるのだった。


 この「フェンシング交流会」が始まって3時間後、ようやく交流会の幕を閉じたときには、M字開脚拘束された状態で眠る真由美の下の床は、大量の汗と、そ れをはるかに超える量の愛液で濡れており、またそこから前方にかけては尿や潮といった真由美の恥辱の汁跡が広がっていたのだった。



文章・挿絵:ロック
アイディア協力:Kさん


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