2年前の家庭科調理実習



 ……2年前……、家庭科で行われた、とある調理実習の授業でのこと……。

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 どうかしら、真帆さん、カレーライスはおいしく食べられているかしら?
 おいしいに決まっているわよね。
 なんと言っても、クラスの男子が腕によりをかけてつくったカレールーを、自分自身の身体で熟成させてつくったカレーライスなんですもの。
 ……それなのに、まだあまり食が進んでいないみたいね。
 そんなチビチビとした食べ方じゃあ、いつまでたっても減らないわよ。
 

 あらあら、あなたのパイパンオマンコの方では、ちっちゃな泡だて器を穴の中に突っ込まれて、愛液ごと襞々をかき混ぜられているのね。
 あふれ出した愛液が、泡を立てて割れ目から出てきているわ。
 それに、ケーキ用のゴムベラまで使って、クリトリスをこねくり回してもらって……、随分楽しそうじゃない?
 ……ほら、なに泣いているの?
 それもこれも、あなたたち女子が、先生や男子のみんなの言うことを聞かないで、まじめに家庭科の調理実習授業を受けようとしなかったからでしょ。
 だから、こうやって両手を背中で括られて、おなかを枷にはめられた状態で、下半身を男子たちに弄ばれながら、自分のウンチで作ったカレーを食べるなんていうことになるのよ。
 はじめっから、素直に裸でマングリ返しの格好をして、自分の身体を調理道具にしていれば、こんな目にあわなくてもよかったのに。
 自業自得ね……。

 ……あら、真帆さん、あなたまた逝ったの?
 まったく、こんなお子様体型の身体で、よくそんなにいやらしく逝けるものね。
 このオマンコなんて、まるで小学生の子どものものみたいじゃない。
 ……といっても、つい2ヶ月前までは、実際にランドセル背負って小学校に通っていたんですものね。
 お子様なのも仕方がないのかもしれないわね。
 それが、もうこんなにエッチな身体になっちゃって……。
 恥ずかしくないのかしら?

 それにしても……、逝った拍子に、カレーライスに顔を突っ込んじゃって……、顔にも髪にもカレーのルー……いえ、ウンチがこべりついちゃっているわ。
 ほんと、みっともない格好ね。

 ところで真帆さん、あなた、さっきからカレールーのかかっていないところや、ルーのきれいなところばかりを食べていますけど、そんなところばかりばかり食べていても、終わらないわよ。
 きちんと、あなたのウンチがたっぷりと乗った「具」のところを食べないと、いつまでたっても食べ終わったことにはなりませんからね。
 男子のみんな、真帆さん、まだカレーを食べにくそうですから、もっとしっかり後ろから後押しして、手伝ってあげなさい。
 そうよ、真帆さんのオマンコをもっと泡立てて、クリトリスをヘラでペンペン弾いてあげなさいって言っているのよ。
 いいですか真帆さん、そしてほかの女子、男子のみんなも、よく覚えておきなさい。
 女の子のアソコは、穴と豆がついた、とっても楽しい遊び道具――おもちゃなの。
 おもちゃは楽しく遊ぶものでしょう?
 そして、おもちゃで遊ぶとおもしろいでしょう?
 だから、女の子のアソコは、いろんなものを入れたり出したり、好きなように遊んでいいのよ。
 ……そうそう、そうやって泡立て器を奥まで突っ込んで捩ると、お尻がおもしろい動きをするでしょう?
 女の子のアソコっていうのはね、そうやって遊ぶためにあるの。
 わかったかしら?
 女子はみんな、アソコのことを「大事なところ」とか「恥ずかしいところ」とか、「神聖な場所」なんて言って、男子のみんなから隠したり遠ざけたりしがちですけど、楽しく遊ぶためのおもちゃを女子だけが独り占めするようなことは、この聖女学園では許しませんよ。
 おもちゃは、仲良く公平に、みんなで遊ばなくてはいけませんからね。
 あ、でも乱暴に扱っちゃダメよ。
 おもちゃは大事に扱わないといけませんからね。
 
 ……ほら、真帆さんも、喘いでばかりで、全然食事が進んでいないわよ。
 そんなことじゃ、いつまでたっても終わりませんよ。
 しっかりと、全部食べ終わるまで、絶対に許しませんからね。
 お皿の底に残ったウンチカレーも、全部舐め取るまでは、何時間でもこのままです。
 男子のみんなに遊ばれているお尻も、そのままですからね。
 それが嫌なら、さっさと食べてしまいなさい。

 ……カレーライスも、この一皿だけではありませんからね。
 あなたの股の下に置いたカレールーがなくなるまで……、そうねぇ、この量だと大体3皿ぐらいかしら……。
 最低でもそれぐらいは食べてもらいますよ。
 ほら、早く食べ終わらないと、あなたの愛液がどんどん注がれて、さらにルーの量が増えてしまいますよ。

 まったく……、それにしても、口元から顔中をウンチでベットリ汚して……本当に下品な食べ方ね……。
 これに懲りたら、もう二度と反抗的な態度なんてとらないで、言うとおりに家庭科の授業を受けることね。

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 フフフ……結衣香さん、気分はどうかしら?
 あなたのカレーライスは、随分個性的ね。
 あなたが食べているのは、ウンチ味のカレー?
 それとも、カレー風味のウンチかしら?
 明らかに、ルーや具よりもウンチの方が多いじゃない……ウフフ。

 いつも生意気ばかり言っているあなたには、ちょっと特別メニューを用意してあげたのよ。
 あなた、気がついていたかしら?
 ここ1週間ほど、お通じがなかったでしょ?
 つまり、きょうのあなたのおなかの中には、1週間分のくっさいウンチが、たっぷり詰まっていたのよね……。
 だから、こんなにたくさんのウンチがカレーに混ざっちゃうのよ。
 普段の体調管理を怠るから、こういう目にあうのよ。
 これからは、日ごろの体調管理に気をつけることね。

 ……まぁ、ここ1週間ほど、あなたが食べる食事にこっそりと「隠し味」を混ぜてもらうように寮長に頼んでいたのですけど……あなた気づいていたかしら?
 まぁ、「隠し味」といっても、無味無臭だったんですけどね……ウフッ。
 どちらにせよ、1週間も便秘になるなんていうのは、あなたの体調管理に対する意識が足りていなかったということよ。
 これからは、もう少し健康に心がけなさい。

 フーン……、これが結衣香さんの1週間分のウンチなのね。
 太くて固くて、なかなか歯ごたえがよさそうじゃない?
 ルーと一緒に入れたジャガイモやお肉なんかより、よっぽど硬くて大きいわ。
 これじゃあ、どっちが本物の具か、わかったものじゃないわね。
 それに、この量……。
 あなたのお尻の穴に入れたカレールーの量は、たったの300mlだったのに、あなたのお尻の穴から出てきてお鍋に注がれたカレールーの量……明らかに1リットルはあるわね。
 これは、5皿か6皿分ぐらいはありそうだわ……。
 しかも、そのほとんどがとぐろを巻いた固形便じゃない。
 1週間も便秘なんてするから、こんなことになるのよ。
 これからは、便秘に気をつけることね。
 そうそう、こんな立派な「具」を出してくれたんですもの、男子には、あなたのルーはあまりかき混ぜずに、「具」本来の形を残すようにって言っておいたのよ。
 ……もう、とても人が食べられるものとは言えないわね。
 まぁ、今年の1年生の中でも一番気の強そうなあなたには、このぐらいみっともない目にあってもらうのが、ちょうどいいわ。
 形そのままっていうのも、自然風味でいいものでしょ?

 あら……、なぁに、随分怖い目でにらみつけてくるじゃないの?
 え、今なんて言ったのですか?
 バカなことを……ですって?
 あなた、まだそんな口をきいているの?
 ふーん、どうやら、まだ変なプライドが残っているみたいね。
 ……でもね、この浣腸カレーライスは、そういう自尊心の高い女の子にこそ、必要で有効な教育なのよ。
 入学したばかりの女子が持っている、そのプライドを茶色く汚してあげるのが、この浣腸カレーライスの目的なの。
 つまりこれは、あなたみたいな子のために用意された授業であり、お料理という訳よ。

 さて……、生意気な口をきいてくれたお礼に、私からのプレゼントをあげましょうね。
 ちょっと、そこの男子、結衣香さんのお尻の穴に挿し込まれている、その「オタマ」を貸してくれるかしら?
 ……はい、ありがとう。
 あらあら、あなたの股の下に置いたお鍋……本当にウンチしか見えないわよ。
 まぁいいわ……こうやってオタマですくって……っと。
 ……これをどうするか、わかるかしら?
 フフフ、どうやらあなた、まだカレーが物足りないみたいだから、先生がもっとよそってあげるわね。

 ……はいっ、ボトボトー……っと。

 あーら、ごめんなさい。
 ライスの上にかけようと思ったんですけど、手元が狂っちゃって、間違えてあなたの頭の上にかけてしまったわ。
 ……あらまぁ、髪の毛にも、目にも鼻にもウンチがかかってしまったわね。
 でも、少しはお皿の上にも落ちたから、いいわよね。

 ……はい、もう一回……ボトボトー…………。

 また、頭にかけてしまったわ……ごめんなさいねぇ。
 あらあら、髪の毛にこんなにたくさんのウンチがトッピングされてしまったわね。
 なかなかいい格好よ。

  ……それにしても、頭っからウンチをかぶっちゃって……ホントみっともない格好ねぇ。
 さすがに、こんな下品な格好の女の子を見るのは、先生、初めてよ。
 
 ……あら……まだ、そんな目でにらみつけているの?
 でも、そんな髪から顔までウンチまみれになった上に、オマンコもアナルも剥き出しでモノを突っ込まれている無様な格好でにらみつけられてもねぇ……、滑稽なだけよ。
 今のあなたの姿を、鏡で見せてあげたいところだわ。

 さぁ、おしゃべりはこのくらいにしましょうか。
 早く、そのカレーライス……いえ、ウンチライスを食べてしまいなさい。
 ……そうよ、そのぶっといウンチを頬張って食べるのよ。
 自分で出したものなんだから、自分で始末しなさい。


 あら、唇が震えているわよ……どうしたのかしら?
 あぁ、もしかして、お尻の穴とオマンコの穴に入れられたトングを、男子の手でグリグリ動かされているのに感じているのかしら?
 そんな訳ないわよねぇ、さっきあんな生意気なことを言った結衣香さんなんですから。
 たかがトングでふたつの穴を大きく開かれて、グリグリされたぐらいで、 はしたなく感じたりなんかしないわよねぇ。
 ほらっ、男子のみんな、結衣香さんは刺激が物足りなくてお食事に集中できないみたいよ。
 結衣香さんがもっともっとお食事に集中できるように、オマンコもアナルも徹底的に責め立てて遊んであげなさい。
 トングだけじゃ、物足りないみたいだから……、そうねぇ……、ほら、そこにある小型ハンドミキサーでオマンコの中をかき回してみるっていうのはどうかしら?
 そっちの瓶用ブラシでアナルの中を擦り上げてあげるっていうのもいいわ。
 ほかにも、ピザカッターでクリトリスをグリグリ弄り回してあげたっていいし、いろんな食材を穴に入れてあげたっていいのよ。

 ……あら、どうしたのかしら、結衣香さん?
 お口が止まっているわよ。
 ほら、せっかく男子のみんなもハンドミキサーやブラシやピザカッターを使って、あなたがウンチカレーを食べるのを応援してあげているんですから、一生懸命食べな さい。
 なぁに、もしかして今の、喘ぎ声かしら?
 さっきまで、あんなに生意気な口をきいていたのに……。
 結衣香さんって、オマンコを弄り回されてよがっちゃうような、エッチな女の子だったのかしら?
 ほんと、いやらしいわね……。

 ……そうそう、そうやってウンチを口いっぱいに咥え込んで食べるのよ。
 どう? おいしいかしら?
 おかわりはたっぷりありますから、よーく味わって食べなさい。
 
 どれどれ……、うわぁ……あなたのオマンコ、愛液でビショビショじゃない。
 ハンドミキサーの動きに合わせて、ビクビク震えているわよ。

 ……あらっ、どうしたのかしら?
 カレーライスのお皿に顔を突っ込んじゃって……。
 もしかして、逝っちゃったかしら?
 結衣香さんは、オマンコをハンドミキサーで掻き回されて逝っちゃうような変態さんだったのね。
 先生、幻滅だわ。

 フフフ……、いくら生意気で強気なことを言っていても、ちょっと前まで小学生だったお子様ですものね。
 ……こんな簡単な責めで逝っちゃうような「お子ちゃま」なのね。
 まだまだ未熟な女の子……ということね。
 結衣香さんも、これに懲りたら、少しはその反抗的な態度を改めることね。

 あら、また逝ったわ!
 またウンチに頬ずりなんかしちゃって……、 そんなに自分のウンチで顔を洗いたいの?
 まったく……、とんでもない変態さんね。
 ほらっ、どうしたの?
 まだまだカレーはたくさん残っているんですから、さっさと食べてしまいなさい。

 あら、男子が新しいものを持ってきたわね。
 まぁ、なんて立派な長芋♪
 そうね、その長芋を結衣香さんの股間にこすり付けるっていうのもいい考えね。
 結衣香さん、今から男子が、長芋をアソコに突っ込んで、汁を割れ目に擦りつけてくれるそうよ。
 うれしいでしょ。
 え、ふざけるな……ですって?
 もちろん、ふざけてなんかいないわ。
 そんなに、遠慮しなくてもいいわよ。
 長芋っておいしいものね。
 ほらっ、男子、結衣香さんも早く長芋を食べたがっているみたいよ。
 たっぷり、長芋の味を味わわせてあげなさい。

 あらあら、男子もそんなに何度も結衣香さんのアソコに山芋を擦りつけちゃって……。
 ……まぁっ、さらに膣に入れたりお尻に入れたり……。
 よかったわね、結衣香さん、おいしそうな長芋を下のお口で食べさせてもらって。
 
 フフフ……でも、もうすぐ、長芋の汁が染みてきて、アソコが痒くて痒くてたまらなくなるわよ。
 我慢なんてできるのかしら?
 だけど、両手は背中で拘束されて、下半身も枷で動かせないから、どんなに痒くなっても、どうすることもできないわよね。
 ……一体、どうなってしまうのかしら……?

 あら、どうしたの?
 お尻をモジモジさせちゃって……はしたないわね。
 女の子がそんなみっともない真似しちゃ、ダメでしょ。
 あらあら、奥歯をガチガチいわせちゃって……。
 どうしちゃったのかしら?
 もしかして大事なところが痒くて痒くてたまらないのかしら?
 まぁ……、この子ったら、お尻をガクガク揺すり始めたわ。
 アハハッ、どうしたのかしら〜、結衣香さん。
 お食事の最中に、お行儀が悪いわよ〜。
 ウフフ、我慢できなくなってきたみたいね。
 でも、おなかのところが枷にはめられて拘束されているんだから、どうにもならないわよね。
 あなた、小さなお尻を振り立てて、もしかして、後ろの男子を誘っているのかしら?

 あらっ、脚をばたつかせちゃって……本当にお行儀が悪い子ね。
 まさか、あの結衣香さんがこんなみっともない格好を見せるなんて、先生幻滅だわ。
 男子のみんな、お行儀の悪いあんよは、動かないように押さえてしまいなさい。
 ほら、このバンドを使ってもいいわよ。
 このバンドで、結衣香さんの膝と足首を、枷に括りつけて動けなくしてあげなさい。
 食事中に貧乏ゆすりなんてはしたないまね、絶対に許しませんからね。

 えぇ、それでいいわ……まぁまぁ、結衣香さん、あなた後ろから見たらすごい格好よ。
 脚をがに股に開いた状態で枷に結わえられて、お尻とオマンコがヒクヒク震えてオツユをあふれさせているわ。
 クリちゃんもビンビンに尖って、顔を出しているし。
 もう、お尻も膝も、ガクガク震わせちゃって……そんなにアソコが痒いのかしら?
 普段から凛々しい結衣香さんのお顔も、ヒクヒク震えちゃっているわね。


 ……まぁ、こんな状態でも、そんな目でにらみつけることができるのね。
 でも、あなたの下半身は、別の感情を持っているみたいよ。
 男子のみんな、結衣香さんのアソコはどんなふうになっちゃっているのか、先生に教えてくれるかしら?

 ……そう、オマンコがヒクヒク震えて、割れ目がパクパク動いているのね。
 ホント、いやらしいわね。

 ウフフ、もう脚すら自由に動かせなくなっちゃって、痒みを紛らすことが、なーんにもできなくなっちゃったんですものね。
 さすがの結衣香さんも、オマンコをヒクヒクさせることぐらいしかできないというところかしら?
 男子にお願いしたら、もしかしたら、「痒いところ」を掻いてくれるかもしれないわよ。
 ……ここにあるハンドミキサーやブラシを使って……ね♪
 それとも、さっきまで、あんなにミキサーやブラシで楽しんでもらっていたから、もう飽きちゃったのかしら?

 それより、ほら、どうしたの?
 さっきから、カレーが全然減っていないわよ。
 このまんまじゃ、いつまでたっても、家庭科の授業が終わらないじゃない。
 結衣香さんは、アソコが痒くてご飯も食べられなくなっちゃったのかしら?
 本当に、躾のなっていない子ね……。
 ねぇ、男子のみんな、結衣香さんがなかなか食べてくれないみたいだから、もう一回手伝ってくれるかしら?
 長芋をすりおろした汁を、オマンコの粘膜とお尻の穴の中に注ぎ込んであげたら、多分、食欲も出ると思うの。
 ねっ、結衣香さん♪

 あらやだ、また、そんな怖い目でにらみつけちゃって……。
 先生、変なこと言ったかしら?

 あ、長芋のすりおろし、準備できたみたいね。
 ……さてさて、結衣香さんがこれからどんなふうになるのか、楽しみだわ♪

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