椅子メンテナンスの日



 その日、女子生徒たちが登校して自分の席を見ると、いつも自分たちを苛むバイブやローターがついた椅子がなく、普通の椅子が置かれていた。
 不思議に思いながらも、学校において常に少女たちの身体を嬲り回す凶器がないことで、安堵の気持ちで椅子に座る女子生徒たち。
 そして朝のホームルームにおいて、各クラスの担任教師から、女子生徒たちの席に普通の椅子が置かれている理由が説明されることとなった。
 その内容というのは、以下のようなものであった。

―― きょうは女子生徒用の椅子をメンテナンスに出している。
―― そのため急遽、女子生徒たちの席に普通の椅子を置くことになった。

 担任教師からその説明を聞いた女子生徒たちは、一斉に安堵の表情を浮かべる。
 きょうは、この普通の椅子に座って一日を過ごすことができるのである。
 少なくとも、きょう一日は授業中、常に下半身を蝕むバイブの狼藉から逃れることができる……。

   ・
   ・
   ・

 ……しかし、そう思っていたのもつかの間、担任教師が説明を加えたのだった。

―― 女子生徒用のバイブ椅子は女子生徒たちへの教育上、非常に重要な備品である。
―― 今回、一斉メンテナンスということで、やむを得ずバイブ椅子を整備に出すことになってしまった。
―― とは言え、それにより女子生徒たちへの教育的指導の手が行き届かなくなることは避けなければならない。
―― そこで、代わりに男子生徒たちの席に特製机を用意した。
―― 特製机は天板の中央がU字型にくり抜かれている。
―― 椅子の一斉メンテナンスとなったきょう一日、授業中、女子生徒は自分の席の椅子に座る代わりに、この男子生徒の特製机の天板の上に座って授業を受けること。
―― 女子生徒が男子生徒席の特性机に座ると、ちょうどU字型にくり抜かれた部分が股間の下にあたるため、股間が宙に浮いた状態となる。
―― 机の上に女子生徒が座った席の男子生徒には、授業中、座って宙に浮いた状態になった女子生徒の股間を、バイブ椅子に代わって指導することをお願いする。
―― これにより、バイブ椅子がない状態でも、普段と同様の……場合によっては普段以上の指導を受けることが可能となる。
―― 男子生徒たちには面倒をかけることになるが、女子生徒たちのため精一杯の指導をしてあげることを期待して、お願いするものである。
―― あくまでも椅子の代わりの指導であるため、通常授業において起立時にのみ認められている女子生徒への指導とは別枠である。
―― したがって、女子生徒が特製机に座っている席の男子生徒は、授業時間を通していつでも目の前の女子生徒に対して指導をして構わない。
―― 逆に、バイブ椅子に座らずバイブの刺激を受けていない女子生徒たちの股間に対して、できる限り間断のない指導をしてもらいたい。
―― 男子生徒が行う指導には、自分の手だけではなく、口や舌、さらには道具を使うことも認められ、授業中であっても担当教師に追加道具の希望を出すことができる。
―― 授業中に追加道具を希望する男子生徒は、挙手の上で希望する道具を担当教師に伝えることで、教卓に用意された道具が貸与される。
―― 貸与できる道具は、バイブレータやローターといった女性専用器具だけではなく、刷毛や筆、ピンセットや糸などの学校備品、電動歯ブラシや電動泡立て 器、電動ドリルといった電動器具、さらにゆで卵やナス、キュウリといった食品など多岐にわたって用意されているため、男子生徒は遠慮なく希望を出してよ い。
―― 事前に教卓に用意されていない指導用器具であっても、学内の機材や備品等を活用して可能な限り要望に応えられるよう便宜を図る。
―― 女子生徒は授業中、指名され起立を命じられた場合を除き、指導を受ける男子生徒の席の机に着座し続けなければならない。
―― 女子生徒は、机のU字型くり抜き部から股間を逃がしたり、手で男子生徒の指導の邪魔をするなど、男子生徒が行う指導の妨害をしてはならない。
―― 女子生徒は、一時間ごとに着席する男子生徒の席を替え、毎時間、別の男子の机の上に座ること。
―― 女子生徒は、授業開始前に男子生徒の特製机に座る際、指導をしてもらうためのお願いと、男子生徒の学習の邪魔をしてしまうことへの謝罪を伝えること。
―― 女子生徒は、授業終了後に男子生徒の特製机から降りる際、指導をしてもらったことへのお礼、男子生徒の学習の邪魔をしてしまったことへの謝罪を伝えること。

 以上が、授業中に関する説明内容である。
 さらに給食時間について、説明が続けられた。

―― 給食の時間は机の上に逆向きに座り、男子生徒と対面する形で着席すること。
―― 男子生徒と対面する形となるため、席に座る男子生徒の邪魔にならないよう両脚は真横に広げて開き、机の両端から膝を出して座ること。
―― 両脚を開いて座ることから不安定な体勢となるため、安全のため両手を背中側でロープでまとめて机に設置されたフックに固定してもらうこと。
―― これにより、女子生徒は両手を自由に動かせなくなるため、食事は男子生徒の手を借りて行うこと。
―― 昼食をとる際は、その席の男子生徒だけではなく他の男子生徒も女子生徒の指導に参加してもよい。
―― 女子生徒は、特製机に後ろ向きに男子生徒の方を向いて座って状態で、複数人の男子生徒の指導を受けながら、男子生徒の手で給食を食べさせてもらうこと。
―― 食事の食べさせ方は男子生徒に一任され、給食の献立を用いた指導も推奨される。
―― 指導に用いられた給食の食材についても、女子生徒はすべて完食すること。

 朝のホームルームにおいて担任教師からこれらのことが伝えられた女子生徒たちは、いつも以上の苦悩に苛まれる一日を過ごすことになるのだった。

授業中の風景 <2時間目>

 2時間目の授業中、教室の至るところから女子生徒たちの呻き声が漏れ聞こえてくる。
 そして真由美もまた、その呻き声を上げるひとりであった。

 2時間目がはじまってから10分が過ぎようとしているが、真由美はこの授業がはじまってから今まで、ひと時も休むことなく、男子生徒の指先でお尻の穴を掻き回され続けていた。

 真由美が2時間目の授業で座ることになった席に座る男子生徒は、真由美が座ると同時に、スカートをめくり上げて自分の指を真由美のお尻の穴に深く挿入したのである。
 いきなりの狼藉に後ろを振り向き口を開きかけた真由美だが、寸でのところで口を結び、辛うじて男子生徒を嫌悪のまなざしでにらみつけるだけでとどまった。
 この男子生徒の行為は、きょう一日は完全に認められたものであり、それに対して女子生徒が苦情や文句を言うことは認められておらず、逆に注意の対象にもなってしまう。
 実際、1時間目がはじまると同時に膣穴の奥まで両手の人差し指と中指を突き入れて、無遠慮に膣穴を大きく開いて中を覗き込んだ男子生徒に対して、思わず罵倒の言葉を吐き腰を逃がそうとした真由美は、その様子を見ていた担任教師の玲子に厳重注意を受けることになった。
 指導してくれた男子生徒に対して暴言を吐いたこと、また下半身をその指導から逃がそうとしたことは、事前に注意していた内容に違反するものである。
 そこで反省を促す必要があるということで、玲子は教卓から取り出したビーカーをU字にくり抜かれた机の下に置き、1時間目の授業が終わるまでの間にそのビーカーを真由美の愛液で溢れさせることを命じたのだった。
 そのために真由美は、男子生徒の指導に積極的に協力し、愛液をたっぷりと絞り出してもらうよう男子生徒にお願いすることを余儀なくされた。
 こうして、真由美は無遠慮に膣穴を広げて覗き込んだ男子生徒に対して、愛液を出してもらうべく屈辱的な懇願をさせられることになったのである。

 そんな恥辱の1時間目を終えて次に座った席の男子生徒は、真由美が座るや否やお尻の穴に指を突き挿し、それでも文句も言えずなすがままになっている様子を確認すると、ずっと真由美のお尻の穴を指で掻き回し、抽送し、捩じり回し……と、弄り続けていったのだった。
 はじめは歯を食いしばって声を殺そうとしていた真由美だったが、5分もするともはや口から漏れる苦悶の喘ぎを止められずにいた。
 人一倍、お尻の穴が敏感な性感帯として学園じゅうに知れ渡っている真由美である。
 前の時間に1時間ずっと性器を愛液まみれにさせられて性感を昂らせられた状態で、最大のウィークポイントであるアナルを責められ続ければ、身体じゅうを駆け巡る望まぬ快感を押し殺すことは不可能であった。

 さらに2時間目の授業がはじまってから15分ほどたったころ、真由美のアナルを弄んでいた男子生徒が、挙手して授業をしている亜紀子から3つのゆで卵を受け取ると、真由美の蜜穴へと押し込んで入れていったのである。
 アナル性感で既に限界を迎え、必死に身体が果てるのを耐え忍んでいた真由美のオマンコは、既に溢れ落ちる蜜液で満たされ、ヒクヒクと震えるほどになっている。
 そんな膣穴にあてがわれたゆで卵は、垂れ落ちる愛液を絡めながら、真由美の秘孔にニュルンと入り込んでいく。
 ゆで卵が膣口を押し広げ、そして滑り込むように入り込む感覚に、真由美は声にならない悲鳴を上げて仰け反って反応してしまう。
 あまりの仕打ちに後ろを振り向き、男子生徒の方をきつくにらみつける真由美だが、男子生徒はそんな真由美の眼光を意に介することなく、ふたつ目のゆで卵を手に取ると、さらに真由美のオマンコの中にゆで卵を押し込んでいく。
 ふたつ目のゆで卵を入れられた真由美は、次は周りにはっきりと聞こえる悲鳴を上げ身体を震わせてしまう。
 そして授業中に声を上げてしまったことを亜紀子に注意されている中、真由美は3つ目のゆで卵を体内へと押し込まれたのだった。
 3つのゆで卵を真由美のオマンコに押し込み終えた男子生徒は、ゆで卵を入れている最中も続けていたアナル弄りに改めて専念すべく、両手の指を真由美の肛門へと突っ込んで2本の指をバラバラに動かし、真由美の尻穴を予測できない動きでかき乱していく。
 膣穴の中に3つのゆで卵をぎゅうぎゅうに押し込まれ、この上ないほどの違和感と圧迫感を覚えた真由美だったが、さらに苛烈な責めに晒されたアナルの刺激に、身体を捩りながら身悶え、愛液を溢れさせることしかできないのだった。

 ついさっきまでアナル刺激だけで限界を迎えるそうになるところを必死に耐えていた真由美だが、さらに前の蜜孔にゆで卵をいっぱいに詰め込まれ、 身を捩るたびに尻穴で動く指の動きに呼応して膣穴の中で微妙に位置を変えながら蜜壁を撫で回される刺激まで加わっては、到底耐えられるものではない。
 必死に身体を強張らせ、うつむきながら湧き上がる衝動に耐えていた真由美だったが、男子生徒が肛門に入れていた指をえぐるように捩りながら一気に根元まで突き入れられた瞬間、限界の一線を越えてしまった。
 一 拍だけ空白の時間が流れた後、真由美はバネが弾けたように伸び上がり、折れんばかりに身体を仰け反らせて天井を仰ぎながら、教室中に響く悲鳴とともに絶頂 を迎えたのだった。
 その瞬間、真由美の無毛の割れ目から”プシャッ”という音ともに潮が吹き出し、そしてそれと同時に無理やり膣内に押し込まれていたゆで卵がひとつ、”プシュッ”と音を立てて膣穴から弾け出でてきた。
 特製机の席でアナルを責め立て続けていた男子生徒は、真由美がアナル絶頂で潮吹き産卵を迎える絶景を、まさに目と鼻の先で鑑賞したのだった。

 その後も、2時間目の授業が終わるまでずっとお尻の穴を弄られ続けていた真由美は、さらに2度のアナル絶頂を迎えさせられることになり、そのた びに膣穴に押し込まれていたゆで卵を、アクメを迎えるたびにひとつずつ産卵するという恥態を男子生徒の目の前で晒すこととなった。
 授業中に産み落とされた3つのゆで卵は、どれもネットリとした愛液でコーティングされ、机の上で淫らな光沢を輝かせていたのだった。

給食時間の風景

 給食の時間、女子生徒たちは授業中よりもさらに恥ずかしい姿を男子生徒の前に晒すことになった。
 U字型にくり抜かれた特製机の上に後ろ向き、すなわち席に座る男子生徒の方に向かって座ることになるのである。
 下着の着用が認められていない女子生徒たちは、その無防備な股間を男子生徒たちに向けることになる。
 しかも、席に座る男子生徒の邪魔にならないようにということで、両脚は左右に大きく開き、机の真横からひざ下を下ろす格好にならなければならないのである。
 それは、股間を180度まで大きく開き、女の子の恥ずかしい割れ目を男子生徒に向かって開いて見せることにほかならない。
 聖女学園特製の真ん中にスリットが入ったミニスカートでは、そんな少女たちの恥部を隠すには力不足であることこの上ない。
 仮に辛うじてスカートの布が少女の股間を覆い隠していたとしても、目の前の男子生徒が邪魔なスカートをめくり上げ、二度と少女の姫割れを隠さないように左右に広げてしまう。
 女子生徒たちが、自分の手でそのスカートを直すことはできない。
 両脚を大きく開いて座るという不安定な姿勢では危ないという理由で両手を背中の後で括られ、机に設置されたフックにかけられて、両手の自由を奪われているのだから……。

 午前の授業中、絶え間なく男子生徒たちのイタズラに晒され続けてきた女子生徒たちの股間は、例外なくドロドロの愛液まみれになって濡れており正視に耐えない様相となり果てているが、その惨めな恥ずかしい姿を余すところなく剥き出しにさせられている。
 そんな少女たちの大切なトコロが、U字型にくり抜かれた机の上であらゆる方向に対して無防備にさらけ出されているのである。
 女子生徒たちにとって耐えられないほどの恥辱の姿を、男子生徒たちの目の前に晒している……そんな中、給食の時間がはじまるのだった。

 真由美もまた、パイパンの股間を限界まで広げた恥辱の姿勢を強いられていた。
 1時間目にはビーカーいっぱいの愛液を滴らせ、2時間目にはアナルアクメで産卵までさせられ、そして3時間目には電動歯ブラシ2本でクリトリスから尿道 口、膣前庭、膣穴、蟻の門渡りそして尻穴と、股間のあらゆる恥部を外から中までピカピカに磨き上げられ、一瞬気を失って机から落ちかけるという無様な姿ま で晒していた。
 そんな真由美の股間は、クラスの女子生徒の誰よりも濡れて充血しているが、そんなみっともなく恥ずかしい有様になり果てた股間を、一番見せたくない男子生徒たちに向かって晒す格好を取らされているのである。
 そしてそんな真由美の股間をさらに辱めるべく、男子生徒たちは笑みを浮かべてその秘苑を見つめているのだった。

 この日、給食の時間に、女子生徒が下半身の敏感なところを男子生徒たちに弄り回されながら昼食をとる……という、あり得ないはずの光景が各学年の教室で繰り広げられることになった。

   ・
   ・
   ・

 給食の時間になり、女子生徒たちが昼食をとりはじめてから既に数十分がたっているが、女子生徒たちの食事の進みは遅々としたものであった。

 真由美の席の前に座っている男子生徒は、フォークに刺したウインナーを真由美の膣穴の中に奥まで突っ込み、中でグルグルと回して膣襞をなで回しなが ら愛液を絡め取っていき、糸を引きながら取り出したその愛液まみれのウインナーを真由美の口許まで運んだかと思うと、その愛液を真由美の頬に擦りつけ てから、ようやく口の中へと運んでいく。
 そんな屈辱的な仕打ちを受けながらウインナーを食べさせられている真由美は、その最中にも別の男子生徒が手にした人参スティックをお尻の穴に何度も出し入れさ れ続けていた。
 そしてウインナーを食べ終えた口に、直前までお尻の穴を何度も出入りして柔らかく温もりを持った人参スティックを運ばれて、複雑な風味漂う人参スティックを食べさせられていく。
 また別の男子生徒は、真由美がウインナーや人参スティックを食べている最中も、手にした箸で真由美のクリトリスの皮を剥き、露になった肉豆を端先で摘まみ上げながら、何本ものもやしを尿道口に突き立てていたのだった。
 机の上に全てを晒して座っている真由美は、その淫ら極まりない仕打ちから逃れることも、破廉恥な食事を拒むことも許されてはいない。
 仮にそれらの狼藉から逃れようとしても、両手の自由を奪われて男子生徒に囲まれている状況では、どれだけ運動神経のいい真由美であってもどうすることもできはしない。
 この給食の時間においては、特製机の席の男子生徒だけではなく、周りの他の男子生徒も一緒に女子生徒への指導――という名目のイタズラをしてもいいことになっているのである。
 そして、両手が使えない女子生徒に代わって男子生徒が食事を食べさせてあげることになっており、その食事の食べさせ方もまた、男子生徒たちにすべてが一任されている。
 その際、指導に使われた食材――すなわち股間へのイタズラに使われた食材もまた、すべて女子生徒が食べなければならないことになっているのだった。

 真由美は、何人もの男子生徒に囲まれながら、給食とした出されたすべての食材で恥部をイタズラされ、そしてその食材をすべて食べていった。
 そんな真由美の目の前に置かれたのは、2時間目に真由美が産卵させられた愛液まみれのゆで卵だった。
 いまだに滴り落ちる愛液が滴りながらまとわりついているゆで卵を手にした男子生徒たちは、今度は膣穴ではなく真由美の肛門にそのゆで卵を押し当て、そして中へと押し込んでいった。
 U字型にくり抜かれてお尻を宙に晒している真由美が、お尻にあてがわれたゆで卵を避けることはできない。
 大量の愛液で濡れたゆで卵は、わずかに形を歪ませながらも真由美のお尻の穴を大きく広げながら中へと滑り込んでしまう。
 そうして、今度は3つのゆで卵を後ろの穴に詰め込まれた真由美は、その状態で、まるで先端がディルドーのように複雑な形状をしたソルトミルを膣穴へと入れられ、激しく出し入れされたのだった。
 ディルドー型ソルトミルの出し入れによって複雑に形を変える膣穴と、それに呼応するようにゆで卵でいっぱいの腸壁が不規則に圧迫され、お尻の中でグルグルとゆで卵が駆け巡る。
 愛液まみれのディルドー型ソルトミルが膣穴の奥深くまで突き立てられたところで、真由美はアクメを迎え、そしてお尻の穴から3つのゆで卵を再び産み落とすことになったのだった。
 アナルが最大の性感帯である真由美は、ディルドー型ソルトミルで膣イキした直後に、尻穴から連続して排出されるゆで卵の刺激によって間髪入れずにアナル アクメを迎えさせられ、前後の穴から駆け巡る官能の渦に脳天まで貫かれて教室中を響かせる嬌声を上げながら、腰を脈打たせて痙攣させるのだった。
 そうして産み落とされたゆで卵は、同時に吹き上がった潮を浴びながらお皿の上に転がり落ちる。
 真由美の壮絶な絶頂排泄排卵を目にした男子生徒たちは、そんなあられもない姿で身悶える真由美の姿を笑いながら鑑賞しているのだった。
 そして男子生徒たちは、愛液と腸液に加えて潮まみれになったゆで卵に、今まで真由美の蜜孔を責め立てていたディルドー型ソルトミルで引いた塩を振りかけ ると、そのあらゆる恥辱のトッピングでデコレートされたゆで卵を真由美の口許へと運び、そして絶頂に果て、荒い息を繰り返しながら力なく口許を緩ませてい る唇に押し当てて、口内へと潜 り込ませたのだった。

 こうして、真由美は膣穴から産み落とし、さらに肛門から産み落として、恥ずかしい蜜が濃厚にまとわりついた淫ら極まりないゆで卵を口いっぱいに頬張りながら、咀嚼し恥辱と屈辱の味を舌で感じながら食べさせられたのだった。
 朦朧とした意識の中で1個目のゆで卵を食べさせられた真由美であったが、2個目と3個目のゆで卵は、はっきりとした意識のもと、自ら口を開き屈辱を噛み締めながら食べさせられることになった。
 必死の思いで3つのゆで卵を食べ終えた真由美の、荒く息を上げている口許に水を入れたコップが添えられた。
 一瞬、男子生徒の恩情かと思った真由美だったが、それがコップに入れられた喉を潤す水などではなく、1時間目に愛液で溢れさせたビーカーであり、その中 に波打っているのは紛れもなく自分が垂れ流した愛液であることに気づき、そのビーカーを手にする男子生徒を焼き殺さんばかりの憎悪の目でにらみつける。
 しかし、すぐそばで目を光らせている玲子の前でそれ以上の抵抗の意志を見せることはできず、数瞬のためらいの後、真由美は口許で傾けられるビーカーから注がれる生温かい自分の蜜汁を”コクコク”と喉を鳴らしながら飲み干していくのだった。

 そんな屈辱に耐えながら男子生徒にゆで卵を食べさせられ、愛液を嚥下している最中も、別の男子生徒たちが真由美のクリトリスをフォークでつついたり、いまだ絶頂の余韻 で震えている膣穴の中をスプーンで掻き回したり、ゆで卵を産み落としたばかりの肛門に箸を突き立てたり……と、思い思いのイタズラをその身に受け続けるのだった。

 このような光景が、教室の至るところで繰り広げられており、昼休みいっぱいの時間をかけて食事を強いられる女子生徒たちの悲鳴と喘ぎ声、その合間に聞こえる咀嚼音がこだましていた……。


戻る

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル