給食時間の風景
給食の時間、女子生徒たちは授業中よりもさらに恥ずかしい姿を男子生徒の前に晒すことになった。
U字型にくり抜かれた特製机の上に後ろ向き、すなわち席に座る男子生徒の方に向かって座ることになるのである。
下着の着用が認められていない女子生徒たちは、その無防備な股間を男子生徒たちに向けることになる。
しかも、席に座る男子生徒の邪魔にならないようにということで、両脚は左右に大きく開き、机の真横からひざ下を下ろす格好にならなければならないのである。
それは、股間を180度まで大きく開き、女の子の恥ずかしい割れ目を男子生徒に向かって開いて見せることにほかならない。
聖女学園特製の真ん中にスリットが入ったミニスカートでは、そんな少女たちの恥部を隠すには力不足であることこの上ない。
仮に辛うじてスカートの布が少女の股間を覆い隠していたとしても、目の前の男子生徒が邪魔なスカートをめくり上げ、二度と少女の姫割れを隠さないように左右に広げてしまう。
女子生徒たちが、自分の手でそのスカートを直すことはできない。
両脚を大きく開いて座るという不安定な姿勢では危ないという理由で両手を背中の後で括られ、机に設置されたフックにかけられて、両手の自由を奪われているのだから……。
午前の授業中、絶え間なく男子生徒たちのイタズラに晒され続けてきた女子生徒たちの股間は、例外なくドロドロの愛液まみれになって濡れており正視に耐えない様相となり果てているが、その惨めな恥ずかしい姿を余すところなく剥き出しにさせられている。
そんな少女たちの大切なトコロが、U字型にくり抜かれた机の上であらゆる方向に対して無防備にさらけ出されているのである。
女子生徒たちにとって耐えられないほどの恥辱の姿を、男子生徒たちの目の前に晒している……そんな中、給食の時間がはじまるのだった。
真由美もまた、パイパンの股間を限界まで広げた恥辱の姿勢を強いられていた。
1時間目にはビーカーいっぱいの愛液を滴らせ、2時間目にはアナルアクメで産卵までさせられ、そして3時間目には電動歯ブラシ2本でクリトリスから尿道
口、膣前庭、膣穴、蟻の門渡りそして尻穴と、股間のあらゆる恥部を外から中までピカピカに磨き上げられ、一瞬気を失って机から落ちかけるという無様な姿ま
で晒していた。
そんな真由美の股間は、クラスの女子生徒の誰よりも濡れて充血しているが、そんなみっともなく恥ずかしい有様になり果てた股間を、一番見せたくない男子生徒たちに向かって晒す格好を取らされているのである。
そしてそんな真由美の股間をさらに辱めるべく、男子生徒たちは笑みを浮かべてその秘苑を見つめているのだった。
この日、給食の時間に、女子生徒が下半身の敏感なところを男子生徒たちに弄り回されながら昼食をとる……という、あり得ないはずの光景が各学年の教室で繰り広げられることになった。
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給食の時間になり、女子生徒たちが昼食をとりはじめてから既に数十分がたっているが、女子生徒たちの食事の進みは遅々としたものであった。
真由美の席の前に座っている男子生徒は、フォークに刺したウインナーを真由美の膣穴の中に奥まで突っ込み、中でグルグルと回して膣襞をなで回しなが
ら愛液を絡め取っていき、糸を引きながら取り出したその愛液まみれのウインナーを真由美の口許まで運んだかと思うと、その愛液を真由美の頬に擦りつけ
てから、ようやく口の中へと運んでいく。
そんな屈辱的な仕打ちを受けながらウインナーを食べさせられている真由美は、その最中にも別の男子生徒が手にした人参スティックをお尻の穴に何度も出し入れさ
れ続けていた。
そしてウインナーを食べ終えた口に、直前までお尻の穴を何度も出入りして柔らかく温もりを持った人参スティックを運ばれて、複雑な風味漂う人参スティックを食べさせられていく。
また別の男子生徒は、真由美がウインナーや人参スティックを食べている最中も、手にした箸で真由美のクリトリスの皮を剥き、露になった肉豆を端先で摘まみ上げながら、何本ものもやしを尿道口に突き立てていたのだった。
机の上に全てを晒して座っている真由美は、その淫ら極まりない仕打ちから逃れることも、破廉恥な食事を拒むことも許されてはいない。
仮にそれらの狼藉から逃れようとしても、両手の自由を奪われて男子生徒に囲まれている状況では、どれだけ運動神経のいい真由美であってもどうすることもできはしない。
この給食の時間においては、特製机の席の男子生徒だけではなく、周りの他の男子生徒も一緒に女子生徒への指導――という名目のイタズラをしてもいいことになっているのである。
そして、両手が使えない女子生徒に代わって男子生徒が食事を食べさせてあげることになっており、その食事の食べさせ方もまた、男子生徒たちにすべてが一任されている。
その際、指導に使われた食材――すなわち股間へのイタズラに使われた食材もまた、すべて女子生徒が食べなければならないことになっているのだった。
真由美は、何人もの男子生徒に囲まれながら、給食とした出されたすべての食材で恥部をイタズラされ、そしてその食材をすべて食べていった。
そんな真由美の目の前に置かれたのは、2時間目に真由美が産卵させられた愛液まみれのゆで卵だった。
いまだに滴り落ちる愛液が滴りながらまとわりついているゆで卵を手にした男子生徒たちは、今度は膣穴ではなく真由美の肛門にそのゆで卵を押し当て、そして中へと押し込んでいった。
U字型にくり抜かれてお尻を宙に晒している真由美が、お尻にあてがわれたゆで卵を避けることはできない。
大量の愛液で濡れたゆで卵は、わずかに形を歪ませながらも真由美のお尻の穴を大きく広げながら中へと滑り込んでしまう。
そうして、今度は3つのゆで卵を後ろの穴に詰め込まれた真由美は、その状態で、まるで先端がディルドーのように複雑な形状をしたソルトミルを膣穴へと入れられ、激しく出し入れされたのだった。
ディルドー型ソルトミルの出し入れによって複雑に形を変える膣穴と、それに呼応するようにゆで卵でいっぱいの腸壁が不規則に圧迫され、お尻の中でグルグルとゆで卵が駆け巡る。
愛液まみれのディルドー型ソルトミルが膣穴の奥深くまで突き立てられたところで、真由美はアクメを迎え、そしてお尻の穴から3つのゆで卵を再び産み落とすことになったのだった。
アナルが最大の性感帯である真由美は、ディルドー型ソルトミルで膣イキした直後に、尻穴から連続して排出されるゆで卵の刺激によって間髪入れずにアナル
アクメを迎えさせられ、前後の穴から駆け巡る官能の渦に脳天まで貫かれて教室中を響かせる嬌声を上げながら、腰を脈打たせて痙攣させるのだった。
そうして産み落とされたゆで卵は、同時に吹き上がった潮を浴びながらお皿の上に転がり落ちる。
真由美の壮絶な絶頂排泄排卵を目にした男子生徒たちは、そんなあられもない姿で身悶える真由美の姿を笑いながら鑑賞しているのだった。
そして男子生徒たちは、愛液と腸液に加えて潮まみれになったゆで卵に、今まで真由美の蜜孔を責め立てていたディルドー型ソルトミルで引いた塩を振りかけ
ると、そのあらゆる恥辱のトッピングでデコレートされたゆで卵を真由美の口許へと運び、そして絶頂に果て、荒い息を繰り返しながら力なく口許を緩ませてい
る唇に押し当てて、口内へと潜
り込ませたのだった。
こうして、真由美は膣穴から産み落とし、さらに肛門から産み落として、恥ずかしい蜜が濃厚にまとわりついた淫ら極まりないゆで卵を口いっぱいに頬張りながら、咀嚼し恥辱と屈辱の味を舌で感じながら食べさせられたのだった。
朦朧とした意識の中で1個目のゆで卵を食べさせられた真由美であったが、2個目と3個目のゆで卵は、はっきりとした意識のもと、自ら口を開き屈辱を噛み締めながら食べさせられることになった。
必死の思いで3つのゆで卵を食べ終えた真由美の、荒く息を上げている口許に水を入れたコップが添えられた。
一瞬、男子生徒の恩情かと思った真由美だったが、それがコップに入れられた喉を潤す水などではなく、1時間目に愛液で溢れさせたビーカーであり、その中
に波打っているのは紛れもなく自分が垂れ流した愛液であることに気づき、そのビーカーを手にする男子生徒を焼き殺さんばかりの憎悪の目でにらみつける。
しかし、すぐそばで目を光らせている玲子の前でそれ以上の抵抗の意志を見せることはできず、数瞬のためらいの後、真由美は口許で傾けられるビーカーから注がれる生温かい自分の蜜汁を”コクコク”と喉を鳴らしながら飲み干していくのだった。
そんな屈辱に耐えながら男子生徒にゆで卵を食べさせられ、愛液を嚥下している最中も、別の男子生徒たちが真由美のクリトリスをフォークでつついたり、いまだ絶頂の余韻
で震えている膣穴の中をスプーンで掻き回したり、ゆで卵を産み落としたばかりの肛門に箸を突き立てたり……と、思い思いのイタズラをその身に受け続けるのだった。
このような光景が、教室の至るところで繰り広げられており、昼休みいっぱいの時間をかけて食事を強いられる女子生徒たちの悲鳴と喘ぎ声、その合間に聞こえる咀嚼音がこだましていた……。