優紀子と乃梨香の巨木磔



 おい、校庭で優紀子先輩と乃梨香先輩が磔になっているらしいぞ!

 え、あの強気な優紀子先輩と、スポーツ少女の乃梨香先輩が?

 あぁ、なんでも、体験学習の一環なんだってことらしいぞ。

 一体何の体験学習だよ?

 とにかく、めったに見れない光景だ。
 急いで、校庭まで行こうぜ。

 そうだな、急ごう!



 すごい人だかりだ。

 まあ、3年生の磔お仕置きって、最近あまり見かけなかったからな。

 それも、あの優紀子先輩と乃梨香先輩。
 見ごたえ十分だろう。

 あ、見えた!
 2人とも、靴下と靴を履いただけの素っ裸だ。

 しかも、両手両脚を校庭の巨木に括りつけられて、全開丸出し状態じゃないか。
 おまけに両脚は大木を挟むように開かれていて、アソコもばっちり。

 2人ともスレンダーでスタイルいいよな。

 うん、優紀子先輩も乃梨香先輩も、引き締まっていて無駄なところがまったくない感じ。

 2人ともアソコの毛が薄いから、割れ目まではっきり見えるな。

 やっぱ、こうした青空の下で見ると、いつもみたいに鏡越しにトイレで見るのとは違う感じがするな。

 陰毛が風になびいて、揺れている。

 もう少し近くに見に行こうぜ。

 あぁ。


 で、これ一体なんの体験学習なんだ?

 うん、どうやら理科の授業で植物の成長……光合成とか養分とかの体験学習らしいぞ。

 先輩方の話を聞いてみると、さっき2人の身体に、日光に反応して身体を疼かせる特殊な媚薬を塗りつけたんだって。
 全身くまなく。

 たしか、光合成って、日光に反応してデンプンを作る作用のことだよな。
 つまり、日光を浴びて、愛液を滴らせることが光合成っていうことか?

 ハハハッ、まあ、そういうことだろうな。

 そりゃ、植物の気持ちもわかるってものだな。

 なんでも、日の光が強ければ強いほど、強力になるらしいぞ、その薬。

 へー、じゃあきょうみたいに天気がよかったら、一体どうなっちゃうのかな?

 どうなっちゃうだろうな?

 しかも、あの格好じゃあもう身動きひとつできないよな。

 そうだな、ああもしっかりと手首と足首を縛られていちゃ、もう何もできやしない。

 つまり、優紀子先輩も乃梨香先輩も、どんなに身体が疼いたってどうしようもないっていうことだよな。

 せいぜいできることっていったら、木の幹にお尻を擦りつけるぐらいだろうな。

 ほぉ、あの優紀子先輩と乃梨香先輩が、お尻を木の幹に……。
 そりゃぁ、見ものだな!



 お、2人とも ちょっと汗ばんできたぞ。

 あぁ、「光合成」が始まったみたいだな。

 優紀子先輩も乃梨香先輩も気が強くて、絶対に弱音なんかはかないから、楽しくなりそうだな。

 もう、うわさを聞きつけて、ほとんど全校の男子が集まってきているな。

 はじめっからいた3年生に加えて俺たち2年、そして1年の男子も集まっている。

 そういえば、3年生のほかの女子たちには、理科室の片づけが言い渡されていて、ここには来られないらしいぞ。

 ということは、生徒会長の結衣香先輩がきて、この見世物が中断されることもないっていうわけだ。

 それは都合がいいな。

 先輩方のアソコがどんなふうに変わっていくのか楽しみだ。

 ふたりの股間から、「養分」が滴り落ちてきた。

 小刻みに腰も震えてきているな。

 もう、たまらなくなっているんだろう。

 でも、あの格好じゃあ、どうすることもできないな。


 おぉっ、とうとう、あの優紀子先輩と乃梨香先輩が、木の幹にお尻を擦りつけ始めたぞ!
 あのふたりが股を擦りつけないと耐えられないなんて、相当強力な媚薬みたいだな。

 でも、いくらお尻を擦りつけたところで、あんな太い幹じゃぁ、大した刺激も得られないんじゃないか?

 あぁ、ホントにそうみたいだな。
 思いっきり背をのけ反らせて、必至に股を幹に当てようとしている。

 これが、あの優紀子先輩と、乃梨香先輩の姿か〜。
 とても、普段の凛々しい姿からは想像もできないな。

 ねぇねぇ、優紀子先輩に、乃梨香先輩、こんな屋外で、僕たち男子に囲まれながら木の幹でオナニーなんかして、恥ずかしくないんですか?

 あれっ、腰の動きが止まった。
 やっぱり、恥ずかしかったのかな?

 …………でも、またすぐに腰を振り始めたぞ。
 ほらっ、もう何を言っても腰の動きを止めようとしない。
 よっぽど気持ちいいんじゃないか?

 しかも、なんか胸をもじもじ揺すっている。

 あぁ、この格好じゃぁ、お尻や股は何とか木の幹で刺激を与えることができるけど、胸はどうやっても刺激することができないもんな。

 なるほど、「光合成」のせいで、オッパイも感じちゃっている訳だ。
 乳首も、ビンビンに勃っているぞ。

 アハハッ、すごいすごい。
 あの、優紀子先輩と乃梨香先輩が、胸を左右に振り乱しながら、背をのけ反らせてお尻と股を木の幹に擦りつけるなんて、なかなかお目にかかれないな。

 でも、なかなか満足のいく快感は得られていないみたいだぞ。

 そりゃぁ、そうだろう。
 あんな不自由な格好じゃぁ、オナニーも満足にできないって。

 まぁ、そのせいで、こうやっていつまでもいつまでも壊れたおもちゃみたいに、一生懸命胸とお尻を振っている姿を見られるんだけどな♪

 さっきから、優紀子先輩も、乃梨香先輩も喘ぎ声が止まらないみたいだな。

 さぁ、このまま先輩たちのエッチな腰振りダンスを見ていようか。

   ・
   ・
   ・

 朝になったな 〜。

 優紀子先輩と乃梨香先輩、一晩中木にくくりつけられていたんだよな。

 ちょっと見に行ってみようか。

 ふたりとも疲れ果てた感じで寝ている。

 でも見てみろよ、アソコなんてベッチョリ濡れて眠りながら腰震わせてるぞ。

 あぁ、まるで朝露みたいだな。
 ほら、滴り落ちてきた。 

 でも、こんな格好でよく寝ていられるなぁ〜。
 よっぽど疲れたんだろうな。

 いや、先輩たちの話だと、朝方まで悶えていたらしいぞ。
 いつまでたっても疼きが消えなくて、夜中じゅう、お尻を木の幹に擦りつけていたんだって。

 さすがの優紀子先輩と乃梨香先輩でも、この磔は我慢ならなかったっていう訳か。

 ほら、見てみろよ……、優紀子先輩のアソコ……、木の枝でこうやって開いてみると……、こんなに赤く充血している。
 クリトリスなんて、ピンピンに立って、枝の先で弾くと腰が震えるぞ。

 乃梨香先輩だって、負けていないぞ。
 この草の茎を差し込んだら、どんどん蜜があふれてくる。

 ふたりとも、こんなにアソコをいじられているのに、目を覚まさないな。

 朝方まで腰振っていたんだから、無理もないな。

 あ、先輩、目 覚めた?
 おはようございま〜す♪

 あ、僕らのことは気にしなくていいですよ。
 先輩方のアソコで遊んでいるだけですから。
 気にせず、もう少し寝ていてください。

 そうそう、きのうは夜遅くまで腰振っていたからお疲れでしょ。
 もう、腰を振らなくてもいいように、僕たちが優紀子先輩のクリトリスや乃梨香先輩のヴァギナを弄り回していてあげますから。
 
 いえいえ、お礼なんていりませんよ。
 これも、先輩たちのためですから。

 それにしても、光合成で発情する媚薬っていうぐらいだから、夜の間はさすがに効果が薄れていたにもかかわらず、朝方まで悶えさせるっていうんだから、すごい威力だな。

 フフフ……、そして今、差し込み始めた朝日にも、また媚薬が反応するんだから、これからも見ものだよな。

 でも、朝日の光だけだと物足りないと思って、いい物を持ってきましたよ。
 はい、鏡です。

 これを先輩たちの周りに並べて……、僕たちも鏡を手に持って……。

 はい、これで準備完了。
 この鏡で、先輩たちがたくさん光合成できるように、光を集めてあげますね。

 もちろん、先輩がたっぷりと養分を搾り出せるように、先輩のアソコに光を集めてあげますよ。
 はははっ、遠慮しなくてもいいですよ、僕たちの親切でやってあげるだけですから。

 逃げようとしてもムダですよ。
 両手両脚を括りつけられているんですから、この光の束から股間を逃がすことはできないでしょ。

 あれ、もう逃げなくてもいいんですか?
 アソコがどんどん光合成を始めてしまいますよ?

 あ、もう効果が出始めてきた。
 今まで、穏やかな朝日の光だけだったところで、この強力な光を当てられて、心も身体も準備ができていなかったかな?
 もう、アソコの割れ目がヒクヒク震えて、蜜が滴り落ちてきたよ。

 ホントだ、鏡で反射した光に照らされて、アソコの割れ目が輝きながら震えている。
 へへへっ、先輩方、どうですか?
 また、アソコが疼いて仕方がなくなってきたんじゃない?

 どうしたんですか、優紀子先輩、腰が小刻みに震えていますよ?

 乃梨香先輩も、たまらなくなってきたみたいで、はしたなく腰を揺すり始めちゃったよ。

 でも、どんなに疼いても、両手を万歳させられて、両脚を大木を跨ぐように括り付けられたこの格好じゃあ、疼くところを隠すことも、その疼きを慰めるために手脚を使うこともできませんね。

 さて、いつまで耐えられるのかな〜?


  あ、そろそろみんなも起きたみたいだね。
 1年生から3年生まで、男子のみんなが集まってきたよ。

 さぁ、ギャラリーも集まってきたし、そろそろ優紀子先輩と乃梨香先輩の木の幹オナニーが披露されるのかな?

 なに我慢しているのかなぁ?
 きのうの夜は、一晩中、アソコを木の幹にこすり付けて愉しんでいたんでしょ?

 とはいっても、いつまで我慢できるかな?
 集まってきたみんなも、鏡を手に持って、アソコにビームみたいに光を集めているよ。
 もう、アソコの割れ目がまぶしくて見えないぐらいだ。


 アハッ、乃梨香先輩が、お尻を木の幹に擦りつけ始めたぞ。

 優紀子先輩も、たまらず腰振りオナニーを始めた!

 先輩たち、朝っぱらから、お盛んですね♪
 エヘヘ、あの強気美少女の優紀子先輩と、スポーツ美少女の乃梨香先輩の早朝オナニーなんて、なかなかお目にかかれないから、とっても貴重ですよ。

 先輩、木の幹だけだと、前の方に刺激が足りなくて、もどかしいんじゃないですか?
 まかせてください、前の方は、僕たちがこの木の枝を使って、慰めてあげますからね。

 えっ、そんな、遠慮なんかしなくていいですよ。
 それに、刺激してほしくないなら、その腰の動きを止めればいいじゃないですか。
 ……あれぇ、ホントに腰の動きを止めちゃった。
 でも……、ほらっ、光が当たって「光合成」しているクリトリスと膣口が、耐えられなくなっているんでしょ。
 お尻がヒクヒク震えているから、隠そうとしたって無駄ですよ。

 僕たちが、この木の枝をこうやって…………っと、ほら、先輩たちの割れ目にぴったりと挟んであげましたから、あとは先輩が腰を振るだけで、クリトリスから膣前庭、膣口まで、しっかりと擦りつけることができますからね。
 いつまでも我慢なんて、できないでしょ。
 ほら、先輩たちの光合成のしるしとして、木の枝にもこんなにたくさんの愛液が滴ってきていますよ。

 ……やった、とうとう先輩たちが木の枝でオナニーを始めたぞ。
 へへへ、いいんですか? 先輩。
 こんなにたくさんの同級生や後輩の男子に囲まれた中で、そんな恥ずかしいオナニーなんか見せちゃって。
 朝っぱらから、お盛んですね♪

 それじゃあ、先輩たちのお手伝いをしてあげましょうね。
 アハッ、優紀子先輩も乃梨香先輩も、なに驚いた顔をしているんですか?
 今まで、股の割れ目に挟んでいた木の枝の脇から、もう一本の枝を挿し込んで、膣の中に潜り込ませただけじゃないですか。
 大丈夫、先輩たちのオナニーに負けないぐらい、気持ちいいところを刺激してあげますから。
 まかせてください。

 もう先輩たち、お尻を木の幹に擦りつけながら、クリトリスを木の枝に押し付けて、おまけに膣の中までかき回されちゃって、すっごくいやらしい光合成オナニーだね。

 おっ、そろそろじゃないか?
 そうだな、そろそろフィニッシュだ。
 それじゃあ、ラストスパートで、タイミングを合わせて一気にクリトリスとオマンコを擦り上げながら木の枝を抜くぞ。
 3……2……1……それっ!!

――プシャァァァァッッッッッッ!!!!!!!――

 おぉっ、朝一番の潮吹き絶頂噴射!!
 
 盛大に飛沫が吹き上がったな。

 おい、見てみろよ、優紀子先輩と乃梨香先輩の潮吹きに朝日の光が差し込んで、虹がかかっているぞ!

 おっ、ホントだ!
 世にも珍しい潮吹き虹だ。
 なんか、いいもの拝ませてもらったみたいで、ご利益がありそうだな♪

 先輩、朝からこんなに縁起のいいもの見せてもらって、ありがとうございます。
 それにしても、潮吹きで虹をかけるなんて、ちょっと普通の女の子には考えつかないですよね。
 まさか、先輩たちが、こんな特技を持っていたなんて、はじめて知りましたよ。
 この奇跡の瞬間は、きちんと写真に収めておきますからね。
 光合成の勉強の成果として、先生にも報告しておきますよ。


 ちなみに、先輩方のクラスメイトの3年生の女子生徒は、きのうの理科の授業の後片付けの後、おふたりのもとに駆けつけようとしたらしいんですけど、「何 らかの手違い」があったみたいで、理科室の片づけ中に、「間違って理科室の鍵がかかってしまった」らしくて、授業が終わってからずっと、理科室から出られ なかったそうですよ。
 どうやら、一晩じゅう理科室の中に閉じ込められてしまったらしく、今も、まだ理科室の中にいるんだそうです。
 大丈夫ですよ、食事は床際の小窓から差し入れたみたいですから。
 ただ、さすがにトイレは用意することができなかったので、おまる代わりに洗面器を1つ貸してあげたそうですよ。
 理科室の中の監視カメラの映像を見ると、夕食のあと、なんかみんなお腹を押さえながら、順番に洗面器に跨っていましたよ。
 ……そう、真帆先輩も、亜美先輩も、そして結衣香先輩も……ね。
 みんな、あまりにもたくさんひり出すものだから、洗面器からあふれちゃって、もう大変だったんですから♪

 ホント、3年生って大変ですね♪


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