真由美 VS 女体専用拷問ロボット
〜第2ラウンド〜



「この勝負、延長戦を含む闘技時間内に2体のロボットを倒せなかった真由美選手の敗北となりました!
 しかし、両者ともに死力を尽くした、非常に素晴らしい試合だったといえましょう。
 それでは、勝者となりましたこの2体のロボットと、惜しくも敗れてしまいましたが、このロボット相手に果敢に立ち向かい、我々の目に、素晴らしい勝負を 見せてくれた真由美選手に、盛大な拍手を!
 それにしても、真由美選手の戦い振りは大変すばらしかったですね。
 特に、中盤以降、戦いの場が真由美選手の女性器に移ってからの戦いは、目を見張るものがありました。
 劣勢になりながらも、諦めることなく股間でロボットの相手をし、その攻撃のすべてを受け止めました。
 この戦いは、我々の目にも、焼きついてはなれません。
 それでは、敗者である真由美ちゃんに、敗北者インタビューをしたいと思います。
 ちょうど、拘束ロボットに捕まっていますので、そのままの格好でお願いしましょう。
 ……え……あ…はい、わかりました。
 えー、ただいま観戦客の方からのご要望により、電極ロボットもつけたままで、インタビューを行うことになりました。
 インタビュー時間は1時間ほど用意しておりますので、たっぷりとお話が聞けると思います。
 特に、最大の戦功者であるクリトリス、オマンコ、そしてお尻の穴にも、直接マイクを向けて感想を聞きたいと思っておりますので、どうぞご期待ください。
 では、インタビューに移りましょう。
 おや、どうやらまだ意識がはっきりと戻っていない様子ですね。
 焦点が合っていません。
 まあ、話をしていくうちに少しずつ意識を取り戻していくことでしょう。
 それでは真由美選手、今回の戦いのポイントなのですが……あ、どうやら電極ロボットが、また通電を開始した様子です。
 真由美選手が仰け反って震えています。
 しかし、もう試合も終わっていますので、気にせずインタビューを進めることにいたしましょう。
 真由美選手、今回の戦いではどのような作戦をもとに………………………………」

   ・
   ・
   ・

 さぁ、これまで30分にわたり敗北者インタビューを続けてまいりましたが、真由美選手はその間、文句を言うか、ヒィヒィ言いながらよがるかどちらかという状態でしたね。
 インタビューの間も、電極ロボットがクリトリスや膣、肛門に電撃を加えていたとはいえ、ちょっとはしたない姿です。

 さて、ようやく試合も終わったわけですが、なにやら観客からアンコールの大合唱が聞こえてまいりました。
 どうやら、真由美選手とロボットたちとの真剣勝負に皆感動し、その余韻に浸っているようです。
 アンコール声援が鳴り止みませんが、真由美選手、いかがですか?
 このまま拷問ロボットに負けたままでは、気持ちに収まりがつかないのではないでしょうか?
 再戦してリベンジを決めたいのではないでしょうか?

 ……えっ……、ふざけるな、さっさと終わらせろ……ですって?

 どうやら、真由美選手はやる気満々のようです!
 さっさとインタビューを終わらせて、試合を再開させろ!
 けりをつけてやると意気込んでいるようです!
 それでは、審判団の方にも確認を取ってみましょう。
 なにやら、真由美選手が声を荒げておりますが、ちょっと聞き取りにくいので、取りあえず再戦の審議を優先させることにいたします。

   ・
   ・
   ・

 えー、皆さんお待たせいたしました。
 審判団による審議が終了したようです。
 皆さん、そして真由美選手、お喜びください!
 どうやら満場一致で第2ラウンドの開催が可決されたようです。

 ただし、条件があるとのことです。
 対戦相手のロボット、特に電撃ロボットの方は、ボディが小さいため既にかなりのバッテリーを消耗しているとのことから、試合を公正に進めるために、ロボットを交代すること……だそうです。
 そうですね、バッテリーが消耗したロボット相手では、真由美選手が有利になりすぎますからね。
 これは当然の処置と言えましょう。
 それからもうひとつ。
 アンコールによる第2ラウンドとはいえ、試合の連続性を維持するために、真由美選手と拘束ロボットの体勢は現状の状態からのスタートとすること……とのことです。
 これも、当然と言えましょう。
 実戦においては、仕切り直しとして開始線まで戻って組み合う……などということは通常考えられませんからね。
 これも、公正な試合展開としては妥当な条件です。

 そのような訳で、特別ルールで認められた第2ラウンドを早速はじめたいと思います。
 真由美選手、準備はいいですか?
 ……何か文句を言っているようにも聞こえますが、おそらく気合いを入れるための掛け声と思われます。
 それでは、レディー・スタート!


 ゴング代わりに、電極ロボットが真由美選手のクリトリスを激しく突き上げながら最後の電力を振り絞って、最大電圧を浴びせかけました!
 一気に、真由美選手の悲鳴とともに股間から飛沫が飛び散ったー!
 これは第2ラウンドの開始にふさわしい、真由美選手の潮吹きで、ゲーム再開です。

 最後のバッテリーを使い果たした電撃ロボットは、これで退場になります。
 すばらしい勇姿を見せてくれた電撃ロボットに惜しみない拍手が沸きあがります。
 
 さぁ、試合開始です。
 おっと、拘束ロボットが動きを見せた!
 なんと、真由美選手の両脚を浮かんでいたアームを、一気に左右に引き伸ばしました。
 アームの力に、真由美選手なす術なし!
 あっという間に、真由美選手の両脚がまっすぐ180度開脚状態になってしまいました。
 今までの股間突き出しM字開脚体勢もよかったですが、横一文字の大開脚もいいですね〜。
 当然、スリット入りブルマーのスリットは、さきほどから全開状態。
 両脚が開かれたことによって、より大きくスリットの穴が広がっています。
 皆さん、見てください。
 真由美選手のパイパンのツルツル割れ目が、これ見よがしに剥き出しになっています。
 しかも、第1ラウンドで繰り広げられた死闘の跡が、滴り落ちる愛液の量からもうかがい知れます。
 さらに、先ほどのゴング代わりの潮吹きによる蜜液も合わさり、ライトの光を反射させて光り輝いて見える真由美選手のオマンコは、見事としか言いようがありません。
 真由美選手、懸命に脚を閉じようと力を込めている様子で、太ももがプルプルと震えております。
 しかしながら、ロボットの腕力の前にはまったくの無力。
 ほんのわずかも、脚を閉じることはできておりません。

 おっと、ここで拘束ロボットに動きが見えました。
 なんと、真由美選手を開脚拘束したまま、再び上空に飛び上がりました。
 第1ラウンドでは、そのまま真由美選手の股間を観客の皆さんに披露するというサービスをしてくれましたが、また同じように真由美選手のパイパンマンコを見せ物にするつもりでしょうか?
 おやっ……どうやらちょっと違うようです。
 スタジアムと観客席の間にたっている旗のところに移動しました。
 ちょうど、旗を立てるポールの真上です。
 これは、一体どうするつもりなのでしょうか?
 何やら、真由美選手は何かを察した様子!
 身をよじって、ロボットから逃れようともがいています。
 しかし、それも何の功も奏しない。
 ただ、空中で身をよじる程度の効果しかありません。
 さぁ、これからどうなるのか?!
 おぉっと、身体を開脚拘束された真由美選手ごと拘束ロボットが降下していきます。
 その降下先には、フラッグポールが!

 入ったぁ〜!
 見事に入りました!
 真由美選手の股間の蜜孔……いえ、はっきり言いましょう、まさにオマンコの穴に、見事ポールがズッポリ入りました!
 拘束ロボット、見事なコントロールと言えましょう。
 さぁ、ここからどうする?
 おぉっと、回り始めました!
 拘束ロボットが、真由美選手の股間に刺さったポールを中心に、そして真由美選手のオマンコを中心に、回転を始めました。
 徐々に回転が速まっていきます。
 これは、拘束ロボットの得意技のひとつ、「ポール・インサート・スピン」です。
 拘束した女子選手のオマンコを串刺しにした状態で拘束スピンをするという、悶絶技です。
 これには、さすがの真由美選手もたまらない!
 真由美選手、あまりに厳しい攻撃にあられもない悲鳴を上げております。
 おっ、さらに拘束ロボット、上下の動きも織り交ぜてきました!
 真由美選手、ポールでヴァギナをかき回されている状態で、さらにピストン運動まで加わりました。
 これは、幻の大技、「ヴァギナ・トルネード・スプラッシュ」だ!
 高速回転しながら上下に動く様子は、まさに竜巻、トルネードです。
 そして見てください、真由美選手の蜜孔からあふれ出て回転しながら撒き散らされる愛液!
 旗のポールの真下にいる観客の頭の上から、真由美選手の恥蜜が降り注いでいます。
 実に見事なラブジュース・スプラッシュです。
 この真由美選手の姿を真下から仰ぎ見て、愛液の飛沫を浴びることができる観客は、まさに幸運と言えましょう。
 そこに広がる光景は、まさに絶景。
 そして恵の雫!
 すごいっ、すごいぞ真由美選手!
 ポールをあれほど深くまで咥え込んだかと思うと、抜ける寸前まで一気に上昇。
 そしてさらに深く沈み込む!
 大開脚で惜しげもなく股間を晒した状態でのこのトルネード・スピンはまさに性器の一撃と言えるのではないでしょうか。
 しかし、真由美選手も、ただ黙ってやられているだけでいいのでしょうか?
 このままでは、体力は消耗するばかり。
 真由美選手、ここから、どうやって逆転するつもりなのでしょう?
 それにしても、真由美選手、さすがにこの格好は、女の子としてあまりにもはしたないのではないでしょうか?
 ロボットに拘束されているからといって、オマンコ剥き出しの180度開脚で棒を奥まで突き刺すという……、普通の女の子だったら、とても恥ずかしくて耐えられないでしょう。

 さぁ、観客席上空でのポールダンスで真由美選手の消耗を図ったところで、ようやくスタジアム中央に舞い降りてまいりました。
 ここで、バッテリー切れになった電撃ロボットに代わって、新たなロボット選手が参戦します。
 スタジアムに登場したのは、多関節型ロボットのウナギ型ロボットです。
 このウナギロボットには、一体どのような機能が備わっているのでしょう?
 そして、どういう戦法で真由美選手に挑もうというのか……。

 拘束ロボットが、真由美選手を抱えたまま低空飛行に移ります。
 大きく真由美選手の脚を広げたままの格好で、地表すれすれまで降りてきました。
 そんな真由美選手に向かって這い寄るウナギロボ!
 さぁ、ウナギロボはどうする?
 そして、真由美選手はどのような戦いを繰り広げるのか?


 拘束ロボットの低空飛行により、水平開脚された真由美選手の股間は、地上10センチの高さまで降りてきました。
 そこに這い寄るウナギロボ!
 1メートル、80センチ、50センチ、30センチ……、少しずつ真由美選手の股間に向かってにじり寄ります。
 真由美選手、ただ股を開いて待っているだけです。
 真由美選手は、先ほどの「ヴァギナ・トルネード・スプラッシュ」でダラダラと愛液を溢れ垂らしている無毛の割れ目穴を無防備に晒し、ただ待っているだけのようにしか見えません。
 なにやら、ときおり腰を震わせ、もがくような素振りをしていますが、わずか1センチすらも動いてはいません。
 これも、何かの作戦なのでしょうか?
 しかし、これはあまりに無謀と言わざるを得ません。
 まるでウナギロボットを誘うようなこの体勢、ウナギロボットを甘く見ているとしか言えません。
 これで、まともな戦いが繰り広げられるのか?
 真由美選手の作戦に期待しましょう。

 ウナギロボの頭が真由美選手のオマンコに到達しました!
 今、まさに真由美選手のウィークポイントのすべてが、ウナギロボの目前に晒されています。
 ここに至り、真由美選手の抵抗が目に見えて激しくなりました。
 今にも、拘束ロボの足枷を外さんとする勢いでもがいております。
 これには、拘束ロボもたまらないか?
 わずかに、真由美選手の膝が曲がり、股間の角度に変化があらわれました。
 170度、160度……120度……徐々に股が閉じていきます。
 これはすごい、真由美選手渾身の力を振り絞っての防御です。
 ……まぁ、それでも120度開脚……大股開きといっても過言ではない状態であることには違いありません。
 これで、果たして防御が可能なのか?
 ……っと、おぉっと!
 拘束ロボ、足枷アームに力が宿りました!
 一気に真由美選手の両脚を左右にピーンと引き伸ばしたぁっ!
 拘束ロボのパワーはまだまだ余力を残していたようです。
 真由美選手の顔が、信じられないものを見るかのように引きつります。
 どうやら、拘束ロボ、真由美選手を弄ぶために、わずかにパワーを弱めていた様子。
 真由美選手、必死に下半身に力を込めているようですが、今度はピクリとも動かない!
 まざまざと力の差を見せ付けた拘束ロボット。
 にくい演出です。
 
 さぁ、これでさらに無防備に露にされた真由美選手のオマンコが、ウナギロボとどう戦うのか、見ものです。
 ウナギロボ、真由美選手の割れ目の上でヒクつくクリトリスに、頭を擦りつけました。
 真由美選手の身体が一瞬仰け反ります。
 そのまま丹念に豆粒をこねくり回し始めるウナギロボ。
 先ほどの闘いでは、健闘を重ねたクリトリスですが、このウナギロボットの前で、どのような戦いを繰り広げるのでしょうか?
 ここから見る限り、なす術もなく嬲られているようにしか見えません。
 何度も何度も頭でお豆を弾き回すウナギロボの攻撃に、真由美選手の口から絞るような嗚咽が漏れています。
 まだ、試合開始から10分しかたっていません。
 真由美選手、今からこんな調子で大丈夫でしょうか?
 一体どのような反撃の手を隠しているというのでしょう?

 さぁ、もうクリトリス攻撃は十分と判断したのでしょうか?
 ウナギロボが一旦頭を引きます。
 そして、その頭が狙いすましているのは、まさにウナギの本能を呼び覚ますような蜜孔です。
 さぁ、どうするウナギロボ!

 ……つっこんだぁ!!
 ウナギロボ、真由美選手の膣穴に、果敢にも挑んでいきました。
 そこは敵の胎内。
 一体、どんな罠が待っているかわからない未知の穴です。
 そこに、何の迷いもなく、侵入していきました。
 なんと勇気ある行動でしょう。
 一方、真由美選手、大きな声を上げて悶えております。
 先ほどのトルネード・スピンで柔らかくほぐれたヴァギナに、新たな敵を迎え入れた真由美選手、一体どのような戦いを繰り広げるつもりなのでしょう?

 ウナギロボ、第1関節、第2関節……、どんどん奥まで侵入を果たしていきます。
 んっ……どうやら奥までたどり着いた様子です。
 子宮口をつついているようです。
 ウナギロボの動きに合わせてお腹を震わせる真由美選手。
 これは、相当弱いところを責められているようだ。
 ウナギロボ、進んでは後退し、そしてさらに奥へと突き進んでいく。
 緩急つけた、すばらしい攻撃です。
 そのウナギロボの攻撃に真由美選手、ただ喘ぎ悶えているだけです。
 日ごろと違って、とっても女の子らしい悲鳴を上げています。
 これには、真由美選手のファンも増えたことでしょう。

 続いて、ウナギロボが全身を激しく回転させ始めました!
 これは、先ほどのトルネード攻撃にも匹敵する回転速度です。
 真由美選手、お腹をよじるようにしながら、この攻撃に耐えようとしています。
 しかし、焼け石に水、そんな程度では何一つ刺激をそらすことはできないことでしょう。
 おぉっと、今度はウナギロボ、関節ごとに逆向きに回転させ始めました!
 これは、真由美選手たまらないっ!
 先ほどのポールダンスではありえない複雑なスピン攻撃に、股間を捩じらせ、ただ愛液を撒き散らすことしかできていません。
 それにしても、ものすごい汁の量です。
 しかしその蜜がさらに潤滑をよくしてスピンの効率を上げているということに気がついているのでしょうか?
 こんなに愛液を垂らしていては、ウナギロボを利するだけです。
 これは、真由美選手、戦略ミスか?
 真由美選手、自らの膣にウナギロボを誘い込んで、そこから攻勢に転じようという作戦だったようですが、子宮口までウナギロボに支配されてしまうことは予想していなかったのでしょうか?
 もはや、真由美選手の制膣権はウナギロボの手中にあるといってもいいでしょう。
 女の子にとって制膣権を取られることは、弱点を鷲掴みにされたも同然。
 ここから、真由美選手がどのような反撃に出るのか、まったく予想がつきません。
 しかも、真由美選手、全身をヒクヒクと震わせています。
 何かを我慢しているような、耐えているような……そんな仕草です。
 一体、何をしようというのか?
 しかし、そんな真由美選手の不穏な動きをもろともせず、ウナギロボ、さらに回転数を上げました!
 その瞬間、全身を捕らわれて動けないはずの真由美選手が、大きく仰け反りました。
 それと同時に、透明な飛沫が真由美選手の割れ目から飛び散った!
 これは、逝ったようです!
 真由美選手、絶頂を迎えて、潮を吹き上げました!
 なんと言うことでしょう、真由美選手戦いの最中に恥ずかしげもなく逝ってしまったようです。
 しかし、そんなことに体力を使ってしまっていいのでしょうか?
 それとも、これも作戦のうちか?

 おやっ、どうやらウナギロボ、真由美選手を逝かせたところで、さらに勢力圏を広げるべく動き出したようです。
 回転させた状態の尻尾を、真由美選手の後方の穴……肛門に近づけていきます。
 真由美選手、絶頂後の放心で、ウナギロボの次の攻撃に気がついていません。
 これは、余りに無防備極まりない。
 戦いの最中とは思えない気の抜きようです。
 そして、ウナギロボ、一気に5関節も真由美選手の肛門の穴に突き刺しました!
 しかも、高速回転状態で!
 気を抜いていた真由美選手、途端に目を見開き、まるで豚のような声を上げて仰け反ります。
 それにしても、無様な悲鳴、とても年頃の女の子とは思えない悲鳴でしたね。
 しかし、それも無理からぬこと。
 真由美選手の最大のウィークポイントである肛門を、一気に串刺しにされたのですから。
 さぁ、制膣権に加えて制肛権までも制圧したウナギロボ、女の子の二大制穴権をその手中に収めました。
 そして、さらに奥深くまで侵入しようと、身体を伸ばすウナギロボ。
 一体、何関節直腸に入り込んでいるのか、もはやわかりません。
 しかし、その中での蹂躙具合は、この真由美選手の反応を見れば、一目瞭然でしょう。
 女の子がこれほどみっともなく乱れてもいいものか……と疑いたくなるほどの悶えようです。
 もはや言葉もありません。
 第1ラウンドの電撃攻撃でも散々乱れ続けた真由美選手ですが、今回もまた、負けず劣らずみっともない!
 これが、普段教室で我々男子生徒に生意気で反抗的な態度をとって、我々を困らせている女子生徒と同一人物とは思えないほどの変わりようです。
 おやっ、またまた真由美選手の身体が強張っている。
 これは、またしても、あの瞬間が近づいているのでしょうか?
 いや、まさか真由美選手ともあろう者がこれほど簡単に屈するはずがないでしょう。
 これはおそらく反撃の兆し……全身の力を込めた一発逆転の秘策を繰り出す前触れに違いない!

 ……逝ったぁ!
 真由美選手、なんとまたしても逝ってしまいました。
 アンコール第2ラウンド始まってから、わずか20分で2度目の絶頂を迎えました。
 先ほどの絶頂からわずか3分!
 たったの3分しか耐えられませんでした!
 いくら弱点の肛門を責められたからといって、余りにもあっけない!
 これが戦いに挑む選手の姿なのでしょうか?
 全身を汗と蜜とで濡らした真由美選手が、口から涎を垂らしながら脱力しています。
 なんという情けない、無様な姿でしょう?
 おやっ、どうやら脱力した真由美選手、オシッコを漏らし始めたようです。
 剥き出しになった尿道の穴から、小さな水流がこぼれ始めたかと思うと、次第に勢いを増していきます。
 この失禁はもはや真由美選手の白旗宣言か?
 それとも、まだ闘えるという反撃宣言か?
 果たして、この放尿にどのような意味があるのでしょうか?
 真由美選手のオシッコを全身に浴び、黄金色に躯体を輝かせるウナギロボが、さらなる攻め手を繰り広げようと動き始めました。
 さぁ、どうなるっ?!!

 まだまだ第2ラウンドも、序盤の3分の1を超えたに過ぎません。
 残り40分の間に、真由美選手がどのような反撃を繰り広げるのか?
 それとも、このままロボットコンビになすがままにされてしまうのか?
 これからの試合、しっかりと見定めてまいりましょう!


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