真由美のハンディプロレス


 ある日の放課後、男子生徒と女子生徒の言い争いに端を発し、男子と女子とが対戦するプロレス大会が開催された。
 出場する女子生徒は、日ごろから反抗的な態度をとり、今回の言い争いでも中心的な立場だった真由美となった。
 試合形式は、クラスの男子生徒との時間無制限3本勝負。
 当初、完全ノーハンディとして行われたこのプロレスのリングに、真由美はレオタード姿で上がっていた。

 1回戦目……、身軽で運動神経のいい真由美が対戦相手をスピードで上回り、華麗なヒット・アンド・アウェイ攻撃とテクニカルな技により、対戦する男子生徒を圧倒して1勝を上げた。
 しかし、2回戦が始まる前……、審判団から真由美に対する反則疑惑が浮上した。
 即座に、真由美はボディチェックを受けることに。
 5人の審判団に身体を捕らわれた真由美は、胸と股間に凶器を隠し持っているという疑惑をかけられ、その部分を入念にチェックされた。
 そのチェックにおいて、何度もいじられ勃起した乳首とクリトリスを、レオタードの下に隠し持った凶器ではないかと疑われた真由美は、その突起が身体の一部であり、凶器などではないということを、その部分を審判団および観衆に自ら見せることで証明させられた。
 さらに、あらぬ疑いを抱かせぬよう厳重に注意を受けた後、身の潔白を示し、疑わしいことがないようにという配慮から、今後は、胸と股間を剥き出しにした状態で試合に臨むよう審判団から指示され、着ていたレオタードをその場で没収された。
 さらに、レオタードを脱がした際に局部を手で隠そうとした真由美の行為が、審判団指示の無視および反抗的行為とみなされ、今後、手で疑惑の部分を隠すことがないように、両手を拘束衣で戒めることとなった。
 そして、両手を戒めている最中に抵抗した真由美は、逃亡の恐れもあると判断され、重りをつけた足枷もつけることとなった。
 こうして、レフリーの指示という名目で幾重にもハンディを課せられた真由美は、そのまま試合を続行することとなった。

 そうして、第2回戦が始まった……。
 

 なお、この試合に真由美が勝った場合は、翌日から1週間、女子生徒は男子生徒に一切触れられないことを保障され、また、寮のマジックミラーにカーテンをかけることが約束されている。
 一方、この試合に真由美が負けた場合は、翌日から1週間、女子生徒はスカートを没収され、学内で下半身剥き出しの状態で過ごさなければならず、また、寮内でも下半身を覆う衣類を身に着けることを禁止される。
 それに加えて、真由美個人には、男子生徒へのプロレス技練習台となることが課せられており、放課後1時間、体育館のリングに上がり、希望者の相手をしなければならないことになっている。
 もちろん、そのときも下半身は裸でいることとされ、上半身のみ専用のユニフォームを着用することが義務付けられている。
 そのユニフォームは、真由美がよりよい練習台となるよう、両手を衣類の中に収めて拘束し、むやみに抵抗できないように配慮されたものであることが既に決定しているのだった。
 

 ちなみに、2回戦は、自分から攻撃する術がない真由美は、終始リングを逃げ回っていたが、足枷のせいで思うようにそのフットワークを使えず、すぐに対戦相手に捕まり、さまざまな関節技や投げ技を受けた後、最後はパワーボムからそのまま腰と両脚を固められてのマングリ返し固めにされて、観客に向けて陰唇を大きく広げられながらのフォールとなった。

 2回戦目が終わった後、対戦相手の男子生徒からまだ体内に凶器を隠し持っているとの疑惑を投げかけられ、審判団によって膣と肛門の中に何も入っていないことを確認された後、今後、そのような疑惑がかけられないようにという配慮から、胎内探査用のローターをヴァギナとアナルに入れて、振動させることで中に何も入っていないことを証明することにされ、その状態で第3回戦に臨むこととなった。

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【第2回戦】 試合開始1分13秒

<逆片エビ固め>

 リング上を逃げ回っていた真由美だったが、両手を拘束されている上に、重りつきの足枷を課せられた状態では、それも長くは続かない。
 真由美は、少しずつリングコーナーへと追い詰められていき、足枷の重りでバランスを崩したところで、とうとう対戦相手につかまってしまった。
 そして、そのまま脚を掛けられリングに転倒した。
 うつ伏せになって倒れこんだ真由美は、対戦相手に圧し掛かられた。
 そして、そのまま片脚を踏み敷かれ、さらに反対側の脚を対戦相手の脇に抱えられて大きく仰け反らされた。
 その状態で脚を引かれて無理矢理身体を折り曲げられてしまい、大きく股を開いて固められる「逆片エビ固め」で、リングの上に組み敷かれてしまった。
 両腕を戒められている真由美は、両脚を極められると身体じゅうの自由が奪われ、自力で逃れることはまず不可能である。
 真由美の関節を極めた対戦相手は、リングサイドの観客によく見えるように真由美の股間を大きく開き、無毛の割れ目を観客の前に剥き出しにした。
 羞恥に表情をゆがませる真由美だったが、真由美の苦悩はそれだけでは終わらなかった。
 さらに、対戦相手は自由に動かせる片手を、真由美の無毛の割れ目にもっていく……。
 そうして真由美は、フォールもされずに、実に3分もの間、極められた股間を観客に晒しながら、休むことなく女唇の中を丹念にいじりまわされることになった。
 じっくりと時間をかけて股間をこねくり回された真由美は、不本意ながらもその官能に恥じらいの蜜を溢れさせてしまう。
 男子生徒の指が真由美の股間で動き回るたびに、真由美の意思に反して流れ出る愛液が滴り落ち、その様子をリングサイドの観客に嘲笑されながら鑑賞されたのだった。
 

【第2回戦】 試合開始5分28秒

<四の字固め>

 逆片エビ固めで著しく体力を消耗させられた真由美は、さらに仰向けにされて脚を絡め取られた。
 巧みに脚を組み合わされると、真由美の両脚は四の字型に極められる。
 そうして、心の準備もないままに一気に脚を引き伸ばされた真由美は、両脚の関節を極められた痛みにこらえられず、仰け反りながら悲鳴を上げてしまった。
 いくら普段強気な真由美であろうとも、関節を極められた痛みには耐えることはできなかったのである。
 さらに、対戦相手の男子生徒は、真由美の両脚の間に入れた足先を股間に当てがい、つま先やかかとを使って、真由美の敏感な部分を満遍なく踏みしだいた。
 かかとで陰唇を揉みくだしたかと思えば、つま先を割れ目に潜り込ませてあられもない刺激を与え、濡れた股間を揉みあげる。
 そうかと思うと、電気あんまの要領で緩急つけて真由美の股間を突き上げる。
 真由美は、男子生徒に踏みつけられる股間から、愛液をしぶかせながら、仰け反り喘いでしまうことを止められなかった。
 女の子の最も神聖な部分を、土足で踏みつけられる屈辱に耐えがたい感情を沸きたてるものの、脚に走る苦痛と股間にめぐる官能に、真由美はなす術もなくのたうち悶えさせられてしまう。
 観客たちは、真由美がのたうち回りながら悲鳴を上げ、喘ぎ悶えるという普段の真由美からは想像もできない乱れ姿を、歓声を上げながら注視していた。
 

【第2回戦】 試合開始13分46秒〜試合終了

<パワーボム〜マングリ返し固め>

 逆片エビ固めから四の字固めと、男子生徒にいいように技を極められた真由美は、体力を削られ抵抗らしい抵抗もできないままに、さらに投げ技や関節技、寝技を次々とかけられた後、仰向けに寝かせられ、そのまま腰を抱えられてパワーボムの要領で身体をマットに叩きつけられた。
 もはや体力の限界となった上に、両手の自由を奪われ足枷さえもつけられた真由美は、何一つ抵抗ができないままに、その大技を受けてしまった。
 マットに突き落とされた真由美は、一瞬意識をかすれさせてしまう。
 真由美の腰を抱えたままフォールに入る対戦相手は、そのまま真由美の身体を2つに折り曲げ、力なく開かれた両脚を自分の脚の下に抑え込んで、真由美が脚を閉じられないように、そして身体を起こせないように組み伏せる。
 さらに両腕で真由美の太ももの裏を抱え込んで、真由美の股間をリング上にしっかりと固定した。
 ちょうど、股間を天井に向けたマングリ返しの格好である。
 この破廉恥極まりない姿で固められた真由美は、首以外の身体の自由を完全に奪われ、一切の抵抗ができなくなってしまった。
 おまけに身体の頂点では、剥き出しのパイパンの割れ目から会陰部、肛門まで女の子として隠さなければならない恥部の全てを、リング中央でスポットライトの元に剥き出しにされてしまったのである。
 追い討ちをかけるように、対戦相手が腰を抱えていた手の片方の指先で真由美の女陰をパックリと開き、観客に真由美の女唇の中まで余すところなく露にした。
 意識をはっきりとさせた真由美は、羞恥に震え、この恥辱固めから抜け出そうとするが、両腕の自由を奪われ体力を削られた上に完全に両脚まで強固に抑え込まれたこの体勢では、ただ首と腰を揺すられるだけで何もすることはできない。
 完全にフォールの体勢になっているにもかかわらずレフリーはなかなかカウントを取ろうとせず、その間、真由美は恥ずかしい部分を剥き出しにされながら、さらにクリトリス、膣、肛門と、次々といたぶられ、対戦相手の思い通りに、そして観客から寄せられる要望どおりに股間を弄ばれ、膣の中をかき回され、肛門に指を突き刺されてひね回されては、無様に愛液を垂れ流して自らの股間を彩ってしまう。
 そうして、3分ほどもその体勢でなすがままに弄ばれた後、ようやくスリーカウントのフォールが成立し、第2回戦目の試合終了となったのだった。

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 そして、ローターを挿入しての第3回戦が開始された。
 真由美は、万にひとつもない可能性にかけて、勝てるはずのない勝負に挑むのだった。

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 翌日、廊下や教室を行き交う女子生徒たちの下半身にスカートはなく、剥き出しの白いお尻と無垢な割れ目が、学校で、そして寮で男子たちの目を楽しませた。
 そして放課後には、体育館のリングで破廉恥技の数々をその身に受ける真由美の姿が、何人もの生徒の目に焼き付けられたのだった。


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