このままでは、これからの学校生活に支障をきたすということで、男子生徒と仲良くなってもらうために、特別に男子生徒たちとのスキンシップを取ってもらうことになりました。
仲良くなるためには自分のことをよく知ってもらうのが一番です。
そういうわけで、由紀は、週末の土曜日、日曜日の２日間、自分自身を男子たちによく知ってもらうために、男子寮の娯楽室にお泊りすることになりました。
最もよく自分自身を知ってもらうためには、自分の中で最も大事な部分を知ってもらうことが一番ということで、由紀の一番大事な部分、すなわち女の子自身の部分を、男子生徒にさらけ出し、由紀自身をじっくりと知ってもらうことになったのです。
しかし、まだまだ恥ずかしがって、自分から股間を大きく広げてくれない由紀。
男子生徒と教師との相談の結果、聖女学園特製胴体貫通型足枷が使用されることになり、由紀はその特殊な足枷を使って強制開脚され、女の子の最も恥ずかしい部分を、限界まで広げて突き出す格好にされてしまいました。
この聖女学園特製胴体貫通型足枷は、３つの穴があいた板に、胴体と両脚を通すことで、どのような女の子であっても限界以上の開脚を強いることが可能になっています。
また、この足枷に胴体を通されると、その木枠が邪魔になって両手を下半身にうまく回すことができなくなってしまいます。
そういうわけで、この体勢では、無残に晒した無毛の割れ目に対するありとあらゆるいたずらに対して無防備となるため、非常に容易かつ効果的に男子生徒とのスキンシップをとることができるのです。
こうして、由紀の１泊２日男子寮お泊り交流会がスタートしました。
土曜日の放課後、すぐに由紀は男子寮に連れていかれ、股間を大きく突き出した、女の子として決してとってはならないようなはしたない格好で拘束され、娯楽室に開陳されました。
これだけ大きく開いても、未成熟な由紀の股間は１本のスジ割れ目の様相を崩さず、乙女の秘密を無毛の肌の奥に隠しています。
しかし、秘密の部分を秘密のままに隠したままでは、到底十分な相互理解が得られるわけもありませんし、スキンシップも図ることができません。
そこで、由紀の股間の前には、由紀の秘密の花園を愛でるためのさまざまな道具が用意されました。
羽毛、繊毛ブラシ、歯ブラシ、ローター、ピンセット、綿棒、クスコ、ｅｔｃ・・・と、ありとあらゆる淫具が並べられています。
男子たちは、これらの道具を自由に使って、由紀の理解を深め、そして由紀は自分自身を男子生徒によりよく知ってもらうのです。