瑞穂の局部拘束


 ある日、瑞穂は授業中に先生に指名されたとき、ちょうど椅子のバイブが動いていて身体に力が入らず、机に突っ伏したまま立ち上がることができませんでした。
 瑞穂は授業終了後、先生に自分が起立することができなかった理由を、頬を赤らめ恥らいながら説明しました。
 しかし、教師の指示に従わなかったことに対して言い訳をし、かつその原因が学校の備品にあるという主張など、聖女学園の中においては、決して認められるわけもありません。
 このような瑞穂の行為は、反抗的な態度であるとみなされてしまいました。
 授業の後、瑞穂は教師から厳重な注意を受け、反省を促すための罰と、そして訓練のためと称した「24時間の特別局部拘束」を受けることになりました。
 瑞穂は、校庭の芝生の真中に連れて行かれます。
 そこには、大きくいびつなコンクリートの塊と、そこから吊り下げられた太い鎖がありました。
 そしてその鎖の先には、はさみのように二股になった器具が取り付けられています。
 その二股のうち1本は反り返ったペニスのような形状のディルドーに、そしてもう1本は何箇所かに節を持って微妙に屈曲したアナルバイブになっていて、それぞれが根元のグリップのところではさみのように動作可能になっています。
 瑞穂は、その二股のうちディルドーを教師の手によりいたいけなヴァギナに、そしてアナルバイブを小さなアナルにそれぞれ挿入されてしまいました。
 そうして、教師は根元までしっかりと2本の淫棒を瑞穂の胎内に挿入すると、そのグリップ部分をぎゅっと握り締めます。
 そして2本のバイブで瑞穂の膣壁と直腸壁とをきつく挟み込んだところで、グリップの根元の穴にキー棒を通してはさみを固定すると、そのままキーに南京錠をかけてしまいました。
 こうして、2本のバイブで恥辱の2穴に挿入され、かつ、膣と腸との間の薄い内壁を2本バイブに挟み込まれた状態で固定されてしまった瑞穂は、この南京錠を外さない限りは、決してこの鎖から逃れることはできなくなってしまいました。
 教師は、このはさみバイブがしっかりと奥まで差し込まれ、決して抜けることがないことを確認すると、瑞穂に、ここで1日立って反省するように瑞穂に言い渡しました。
 そして、それとともにこの反省を促すための局部拘束は、起立姿勢維持の訓練も兼ねていることが告げられます。
 このディルドーが取り付けられた鎖は長さが短く、固定部から真下に垂らしても地面まで届くことはありません。
 したがって、この鎖の先を股間に埋め込まれた瑞穂は、決して腰を地面に下ろすことはできないのです。
 コンクリートの壁と瑞穂の股間を結ぶ鎖は、膝を折って立ち膝になることもできないぐらいの長さしかなく、その鎖の先を腰に連結されてしまった瑞穂は、しゃがむことすらできはしません。
 結局、瑞穂がとることのできる姿勢は、直立と中腰程度のものです。
 また、当然ながら、この拘束の間はトイレに行くことはできません。
 そして、しゃがむこともできない瑞穂は、尿意を催すとそのまま立ったままでの放尿するしかないのです。
 一方、アナルには穴いっぱいまでディルドーが刺さっているということで、排便をすることはできないため、うんちの心配はいりませんが、それが瑞穂にとって、何の慰めにもならないことは言うまでもありません。
 ちなみに、このコンクリート壁の鎖拘束を受けた女子生徒はこれまでにも多数存在し、今、瑞穂が立っている足元には、今までこの鎖拘束された何人もの少女たちの尿と汗とそして愛液が染みついていて、その一面だけ芝の生え方が違っています。
 この少女たちの汁の聖域で、瑞穂は1日過ごさなければならないのです。
 もちろん、横になることも許されない瑞穂は、この1日拘束の間は寝ることすらできず、ただひたすら立ち続けていることしかできません。
 おまけに、この2本のバイブは内蔵電池により、ランダムに振動をはじめ、瑞穂のヴァギナとアナルを小刻みに揺さぶります。
 これで授業中、バイブの振動中でも立つことができるように訓練するのだそうです。
 バイブの振動に耐えながら立ち続ける瑞穂ですが、身体が震え、股間からはしたない蜜が滴り落ちてしまうことを抑えることはできません。
 そして次第に両脚からも力が抜けていって、少しずつ腰が下がってしまいます。
 ですが、鎖の長さが枷となって、中腰より低く腰をおろすことはできないため、瑞穂は、涙目になりながらコンクリートの壁にもたれかかり、身体を支えるぐらいしかなす術はありません。
 その間もディルドーの振動は止まることなく、瑞穂の腰は妖しく揺れつづけます。
 こうして、瑞穂は心身ともに眠れぬ夜を過ごすことになり、喘ぎぎ震えながら何度もの絶頂と潮吹き、そして幾度かの放尿を繰り返しながら、崩れ落ちる身体を鎖で支えて芝生の真ん中で立ち続けることになるのです。
 翌朝、学校に登校する生徒たちは、芝生の真ん中でコンクリートの壁にもたれかかって、泣きながら腰を振っている瑞穂の姿を目にすることになりました。
 その足元の草花は、朝露とは違った妖しい光沢を帯びていたそうです。


戻る

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル