希の廊下展示


 希もまた、男子に対していまだ反抗的な態度が改まることがありません。
 そして、あろうことか授業中の発表のときに、前に座っていた男子生徒に、尿道口にススキの穂をねじ込まれることを拒んで、席を離れ、あまつさえその男子生徒に対して平手打ちをするという、重大な校則違反を犯してしまいました。
 まだ学校の規則に慣れていない1年生や、転校間もない由紀ならいざ知らず、聖女学園での生活も長い希が、このような基本的な校則も守れないというのは、由々しき事態であるという判断のもと、希は1週間の廊下展示のお仕置きを受けることになりました。
 希は、自分のクラスの前の廊下の壁面に、両手・両脚を埋め込まれ、背をのけ反らして身体を前面に押し出すような格好で固定されてしまいます。
 壁に埋め込まれた部分は柔らかいクッションで覆われており、身体を支えたとしても痛みや痺れで苦痛を感じることはないよう配慮されていますが、二の腕と太ももまでを壁に埋め込むような形で拘束されてしまった希は、ほとんど身じろぎすることすらできないぐらい強固に固定されてしまい、形のいい胸元に浮かぶピンクの乳首も、突き出された股間に繁る若草も、何もかもを全てさらけ出す恥ずかしい格好を強いられます。
 この状態で1週間、学校のオブジェクトとして飾られてしまうことになってしまいました。
 その間、ひとときたりとも開放されることはありません。
 24時間×7日・・・すなわち168時間の連続拘束により、希に反省を促すのです。
 廊下に飾り付けられた美しい女体のオブジェクトは、壁面に設置されているという形をとっているため、あくまでも「学校の備品」という扱いを受けることになります。
 つまり、壊したり傷つけたりしない限りにおいて、生徒がそのオブジェクトを自由に扱うことができるのです。
 休み時間になると、男子生徒はこの美しいオブジェクトの周りに集まって、美術品でも鑑定するかのように、隅々まで観察し、感触を確かめながら具合を調べます。
 かわいらしく盛り上がった胸を揉まれたり、つつましく自己主張している乳首をつままれたり、突き出した白丘を飾り立てる陰毛を引っ張られたり、柔らかい割れ目を広げられたり、ぴょっこりと顔を出したクリトリスを弾かれたり、剥き出しにされたヴァギナに指を入れられたり、ぷっくりと窄まったアナルを揉み込まれたり・・・。
 休み時間のたびに、希はかわるがわる男子生徒にその身体を自由自在に弄ばれてしまいます。
 女の子としてのありとあらゆる弱点を剥き出しにさらけ出した希は、日ごろの反抗的な態度を逆手に取られ、お仕置きと称した男子生徒の手によって、思うがままに顔を、胸を、おなかを、脚を、股間を・・・、全身のあらゆる部位を、隅々までくまなくいたずらされまくります。
 それでも、身体を隠すこともかばうこともできず、ましてや抵抗など一切できない希は、その男子たちの手のなすがままに、望まない快感に追い込まれ、乳首を立たせ、クリトリスを勃起させ、淫裂を濡らしながら、噛み締めた唇の端から喘ぎ声を上げさせられてしまいます。
 また、ときには強力な媚薬を身体に塗り込まれることもあり、そうなると、疼く身体に涙し、全身を震わせながらも、自分の手で慰めることのできない希は、ただ、股間から滝のような密を滴らせるという恥態を晒すことになります。
 そうして、女の子としての尊厳とプライドの全てを剥ぎ取られた希は、ただこのお仕置きのときが早く過ぎることを待つことしかできません。
 当然、その間には尿意や便意をもよおすことも少なくはありません。
 しかし、一切身動きのとることのできない希には、その格好のまま、その場で排泄物を垂れ流す以外に何ら方法はありません。
 突き出した股間の割れ目から、黄色い聖水を飛沫を上げて噴き放ち、そしてお尻の割れ目を押し広げながら、秘密の汚物を産み落とします。
 その余りにはしたなく、惨めで恥ずかしい姿は、常にクラスメイトはおろか全校生徒の視線に晒され、そして廊下の床には、自らが産み出した汚物が乱れ落ちることになりますが、身動きが取れない希にはどうすることもできません。
 希は恥ずかしい排泄シーンはおろか、その排泄物さえも、全校生徒に見世物にされてしまうのです。
 このお仕置きの間は、朝のホームルーム、給食の時間にクラスメイトの女子が、そして放課後の夕方には教師が、食事を食べさせてくれることになっていますが、この食事には、便秘症の希のために、整腸剤とそして利尿剤とが混入されています。
 あまりの仕打ちに食欲も薄れ、おまけに薬が混入された食事を与えられる希は、食事を拒否しようとしますが、残した食事は、全て下の口である膣と肛門で食することになっているため、泣く泣くその自分の身を窮地に追いやる悪魔の食事を食べることになるのです。
 当然、食事の後には無理やりもよおさせられた尿意と便意に襲われ、恥辱の排泄を余儀なくされてしまいます。
 また、希はこのお仕置きの間は学校の備品として扱われることになっているため、放課後の掃除の時間には、掃除当番の生徒、主に男子生徒に全身を磨き上げられることになります。
 希は、絶え間ないいたずらにより汗をかいた全身を布巾で拭かれ、おしっこやうんちで汚れた内股や股間、お尻を丹念に洗い流されます。
 もちろん、掃除の対象は希の身体の表面だけにとどまらず、身体の内部までくまなく洗い汚されていきます。
 膣の中まで布を突っ込み内襞のひとつひとつをぬぐわれ、指に巻きつけた布を肛門に差し込まれて、内壁のいたるところを指先でかき回され、細い糸を尿道に差し込んでくるくると回しながら尿管を洗浄され、そして、歯ブラシを使って、クリトリスを丹念に丹念に磨き上げられます。
 そして、この掃除のときに1日中床に撒き散らされた希の排泄物がようやく片付けられるのです。
 このような「希洗い」が、毎日毎日繰り返されることになり、掃除が終わるころには、さすがの希も、ぐったりと頭を垂らし、荒い息で肩を揺らしながら、無理やり突き上げられた絶頂の余韻に身体を震わせてしまいます。
 そうして、放課後、学校から生徒たちの姿が消えた後も、希はそのままに放置されます。
 ただし、その際には全身をスポットライトで照らし出され、そしてお仕置き中の希の姿を監視をするという名目で、何台ものカメラが設置されて、さまざまな角度から、あらゆる部位を撮影されることになります。
 カメラは希の全身を正面、背面から映すとともに、顔、胸、そして股間の正面、背面、真下のアップ映像をそのレンズに収めます。
 その映像は、学校の敷地内のあらゆるテレビで見ることができるようになっており、寮の娯楽室、食堂、そして各自の部屋など、いつでもどこでも好きなときに希の姿を確認することができるようになっています。
 そのテレビに映る希は、頬を紅潮させて絶えず息を荒げ、身体を震わせながら、股間からおびただしい量の密を滴らせています。
 これはお仕置きの一貫として、放課後、教師の手により秘部に擦り込まれた超強力催淫剤のせいであり、自ら身体の疼きを慰めるすべを持たない希は、一晩中、火照った身体に悩まされつづけるのです。
 その姿はきれいにライトアップされて全校・全寮放送され、一晩中、男子生徒たちに「監視」されることになります。
 そして次の日の朝、希は、欲求不満で全身汗だらけ・愛液まみれになった姿を、登校してきた生徒たちの眼前に晒すことになるのです。
 このようにして、希の壁埋めのお仕置きは7日7晩続けられました。
 1週間後、壁から解放されたときには、自分の力で立つこともできず、そのまま床に突っ伏してしまうほどでした。
 このお仕置きの後、希は授業中の発表において、自ら脚を開き、男子のあらゆるいたずらを無抵抗で受けつづけたという報告があり、この教育的指導が非常に有効だったことが確認できたそうです。


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