真由美とお仕置きマシン


 幾度にもわたるお仕置きや懲罰にもかかわらず、依然として従順さが足りない真由美に対して、再び教育的指導が施されることになりました。
 全身を、1本の鉄パイプによって巧みに拘束された真由美。
 両手を背中の後ろでまとめられ、両脚を180度に開脚し、上半身を反らせるようにして空中磔にされてしまいます。
 真由美の身体を上に乗せ、その状態で身体に合わせて、機械で曲げられた鉄パイプは、真由美の自由を完全に奪い去り、惨めで恥ずかしい全裸大開脚姿勢を強要します。
 しかも、身体に合わせて織り成されたパイプに全身を絡めとられているため、もはや、この鉄パイプを切断する以外に、真由美に逃れる術はありません。
 よって、自力での脱出は絶対に不可能であり、特殊な工具でパイプを切ってもらうまでは、何があろうともこの体勢を崩すことはできないのです。
 真由美は、この羞恥開脚完全拘束体勢のまま聖女学園特製懲罰マシンの上に設置させられてしまいます。
 この聖女学園特製懲罰マシンは、モーターを駆動源にしてピストン運動を繰り返すディルドーが取り付けられていて、真由美はそのディルドーを全開に開かれた股間の中心、恥ずかしい密が滴り落ちるヴァギナへと挿入されてしまいました。
 マシンの位置は、ディルドーが最も引かれたときでも、真由美の密壷から抜けることはなく、そして最も押し込んだときには、穴の奥まで突き上げるように、慎重にセッティングされ、完全に固定されてしまいます。
 そして、そのまま電源が投入されました。
 ゆっくりと動き出すモーターと、それに連動して前後にピストン運動を開始するディルドー。
 真由美への教育的指導が開始されました。
 このお仕置きは、3日間続けられることになっており、その間は、ひとときたりとも、モーターのスイッチが切られることはありません。
 しかも、このモーターはその回転数が1rpmから600rpmまで、自在かつランダムに可変する仕組みになっており、緩慢とした焦らすような動作から、激しい高速ピストン運動まで、あらゆる刺激を真由美に与えることができるようになっています。
 低速で動けば、ディルドーが、真由美の肉襞をひとつひとつ舐め回すように出し入れされ、中速で動けば、淫らなリズムでテンポよく密壷をかき回し、そして高速回転すると、もはや痺れるような連続抽送で、女芯を突き上げられてしまいます。
 時間とともに巧妙に変化するマシンの動きに、決して身体が慣れることはなく、常に耐え難い屈辱と快感を与えられつづけるのです。
 なお、このお仕置き中の栄養補給に関しては、3時間おきに支給される栄養ドリンクでまかなわれることになっていますが、食事中であっても、拘束が解かれることも、機械の動作が止まることもありません。
 一方、排泄に関する配慮は一切なされていないため、この体勢のまま、股間を機械に貫かれた状態での放尿・脱糞を披露することになります。
 また、1日に1回、全身の強制洗浄が施されることになっており、頭のてっぺんから脚の先まで全身への放水と、ブラシによる全身洗浄が施されます。
 この洗浄では、特に乳首、と股間部を重点的に洗浄されることになっており、ブラシによって、乳首やクリトリスといった突起部とともに、ディルドーを飲み込んでいる膣口の周りを丹念に擦って磨かれ、さらに棒状ブラシを用いて、尿道、肛門の外部および内部が徹底的に洗い込まれます。
 プライドの高い真由美にとって、まるでモノ扱いされるこの強制洗浄は、耐え難い屈辱に感じられるようで、水の中でジャブジャブと洗われると、途端に表情がゆがみます。
 しかし、全身をがんじがらめに拘束され、かつ股間は常にマシンによって突き上げられている状態では、何一つ抵抗することはできず、次第に、局部への追加刺激によって、惨めな悶え姿を晒すことになってしまいます。
 このような状態で、3日3晩の間、ひとときも休むことなく責められ続ける真由美は、ほとんど眠ることもできず、意識が朦朧とする中で、ときに静かに、ときに激しく身悶え続けることになりました。
 この教育的指導は、真由美にとって非常に効果があったようで、お仕置き終了後、しばらくの間、真由美は非常に従順になり、「お仕置き」という言葉を聞いただけで、自分から指で割れ目を開くほどになったそうです。


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