瑞穂のアクリル拘束


 恥ずかしがり屋の瑞穂。
 そのあまりの恥ずかしがりようは、授業にも支障をきたすほどです。
 そんな瑞穂に、羞恥心を克服してもらうためと称して、教育的指導が施されることになりました。
 教室の一番前の席に立てられた一枚のついたて。
 そのついたては透明なアクリルでできていて、真ん中にあけられた穴のところで上下2分割されています。
 瑞穂は、このついたての穴に腰を挟み込まれる形で固定され、そして両足首をついたてを立てる2本の柱にくくりつけられてしまいました。
 これで、瑞穂はどんなにもがこうとも二つ折りにした身体を起こすことも、また両脚を閉じることもできず、剥き出しの股間のありとあらゆる部分を隠すことができないばかりか、透明なアクリル板に遮られて、両手で下半身をかばうことすらできません。
 瑞穂は、この状態で、教室の一番前で、お尻をクラスメイトの方に向けながら、授業を受けることになりました。
 常に瑞穂の女性器と排泄器官とは、クラスメイト全員に丸見え状態です。
 おまけにこの状態の瑞穂は、授業中に席を立っているということで「発表中」に準拠した立場ということとされ、ありとあらゆるいたずらが許容されることになるとのことです。
 そのため、瑞穂の後ろの席の男子は、授業中、絶えず瑞穂の股間にいたずらを繰り返し、ひとときたりとも瑞穂の股間を乾かすことなく、こねくり回し続けます。
 しかし、脚を閉じることも、お尻を突き出した体勢を崩すこともできず、おまけにアクリル板に遮られて両手で大事な部分をかばうこともできない瑞穂には、何一つ抵抗する術は残されていないため、ありとあらゆる恥辱のいたずらを甘受しなければなりません。
 さらに、このついたて拘束は休み時間の間も解かれることはなく、休み時間には、群がる男子たち全員のいたずらの的にされてしまいます。
 その間、瑞穂は無駄と知りつつも両手でアクリルの枠を握り締めたり、アクリルの仕切りを叩いたりと、恥じらいの抵抗を見せますが、当然何の効果もありません。
 そして、どんなにもがき抵抗しても、結局はなす術もなく、恥ずかしそうに手で口元を覆いながら、アクメを迎えさせられてしまいます。
 おかげで、瑞穂は1時間の間に最低でも3度は絶頂を迎えさせられ、股間の蜜孔からは、絶えず滝のような愛液が滴り落ち続けることになります。
 また、この指導は本人の反省が見られるまで、最低でも3日は続けられることになっており、その間はたとえ課外においてもこのついたてが外されることはありません。
 したがって、放課後は、ついたての下につけられたキャスターで寮に移動させられ、寮のロビーに設置されることになります。
 この移動作業は男子たちの役目とされ、男子たちは剥き出しの股間にいたずらをしながら、お尻を押して寮への道のりを運んでいきます。
 そうして寮のロビーについたてを設置するのですが、そのとき、たいていの場合は股間に催淫剤を塗布されることが多く、一晩中、もどかしい喘ぎ声とすすり泣きの声がロビーにこだますることになります。
 ちなみに、この指導中はトイレに行くこともできないため、尿意および便意をもよおした場合には、その旨を告げ、クラスメイトにビニール袋やバケツ、オマルなどを用意してもらう必要があります。
 ですが、たまに、いくらお願いをしても何も用意してくれないこともあり、その場合は真後ろに向かって恥辱の噴水を披露することになってしまいます。
 この教育的指導を受けた女子生徒は、この後しばらくは非常に従順になり、学園の規律をきちんと守るようになるということで、風紀を正す(?)ために反抗的な女子生徒にも適用されることがあります。
 瑞穂のクラスメイトの中でも、希と真由美が1年のときにこの教育的指導を施され、希は4日間、真由美は1週間の間、このついたて拘束を受けた実績があるそうです。


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