綾の糸緊縛


 男子の余りに激しいいたずらに耐え切れず、逃げ出してしまった綾。
 しかし、逃げるところを、たまたま通りかかった香織先生に捕まってしまうことに・・・。
 香織先生は、いつも持ち歩いている糸をポケットから取り出すと、たった3本の糸で綾を拘束してしまいました。
 両手は背中を回して反対側まで折りたたまれ、右手の人差指に縛られた糸を左の乳首に、左手の人差指に縛られた糸は右の乳首に結わえられました。
 そして足の親指に縛られた糸は、綾の無毛の割れ目の中に隠れていたクリトリスに結ばれ、そのまま反対側の足の親指へ。
 これで、綾はたった3本の20cmほどの糸だけで、全身を完全に拘束されてしまいました。
 腕を解こうともがけば、まだ未発達な薄い胸元に浮かぶ小さな乳首に鋭い刺激が、そして脚を動かせば、最も敏感な肉豆から、全身を電流が流れるような恥ずかしい刺激がその身を貫き、とても動くことができません。
 それでも何度か逃げ出そうともがいたようで、汗をかきながら股間からは恥ずかしい汁が漏れてしまっています。
 しかし、香織の手により結びつけられた糸の結び目は、いくらもがこうとも、決して解くことはできません。
 それどころか、動くたびに結び目がきつくしまり、さらに痛烈な刺激が襲い掛かかることに。
 こうして女の子の敏感な3突起を駆使して拘束された綾は、どうやっても逃れることができないばかりか、動けば動くほどに、自分の身体を追い込んでいってしまいます。
 この姿を男子に見つかってしまった綾は、その拘束を解かれることもなく、不自由な身体をいいようにいじりまわされた挙句に、そのまま放置されてしまいました。
 逃げることはおろか立ち上がることすらできない綾は、この状況から自力で逃れることができるのか・・・。


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