まだまだ聖女学園のルールになじめていないようで、授業の発表中に、男子のいたずらに対して抵抗してしまいました。
この重大な校則違反に対して、教育的指導を受けることになった由紀は、後手に拘束された状態で聖女学園特製の開脚木馬に跨がされることに・・・。
この木馬に乗せられた由紀は、両脚を水平に開かされ、木馬の両脇のくぼみに脚をかけられて足首を木馬の下で拘束されてしまいました。
そして、ちょうどその木馬の中央、由紀の股間が当たる部分は、ぽっかりとくり抜かれていて、由紀の恥ずかしい部分は完全に空中に晒されてしまっています。
その状態で土曜の放課後から月曜の朝まで、寮のロビーに放置されることになりました。
おまけに、剥き出しの股間には、大量の媚薬が塗布された状態で。
しかし、両手を使うこともできず、両脚を擦り合わせることすらできない由紀には、この疼きを鎮める術はありません。
由紀の股間を刺激してくれるのは、寮のロビーを通りかかる男子生徒だけですが、その男子たちも、由紀の股間をいいようにいじりまわす一方で、まるで示し合わせたかのように、由紀が気をやる寸前でその刺激を止めてしまう始末。
由紀は全身を汗まみれにして、そして股間からは滝のような愛液を垂らしながらも、決して解放されない淫ら地獄を漂いつづけることになりました。
そしてその姿は絶えず男子たちに観察されていて、由紀の荒い息遣いから淫裂のひくつきまで、ありとあらゆる姿がさまざまな角度から観察されてしまいます。
この開脚木馬は、授業中に男子に股間や身体を弄ばれることに慣れるための訓練として、聖女学園では以前から行われている指導方法で、ほとんどの女子生徒が一度は経験しているのだそうです。
なお、開脚木馬の穴の下には容器が置かれているので、排泄については特に問題がないとのことです。