牝奴隷・長野舞の一日（水着編）
こんにちは、長野舞です。
私はあいかわらず、私立Ｓ学園の紅一点変態マゾ奴隷として、校内では男子生徒の皆さまに、校外では街中の皆さまにいやらしい目線や淫らなおさわりに辱められる毎日を送っております。
さて、もうすぐ夏本番となり、わがＳ学園でも水泳の授業が始まります。
きょうはそれに先立って、牝奴隷の私に、水着を何着か試着させていただけるという話
になりました。
姉妹校の私立聖女学園で使われている水着をいくつか貸していただき、それも含めての試着を行なうことになりました。
１つ目の水着は「純Ｙ字型」と呼ばれるもので、その名の通り、布地がアルファベットのＹの形をしているものです。
さっそく着てみたのですが……。
布地の面
積が極端に狭く、Ｇカップのおっぱいの上の、ニプレスを外された恥ずかしい乳首と、絆創膏を外されたもっと恥ずかしい無毛の割れ目の縦スジが、いまにもこ
ぼれ出しそうです。
私は男子の皆さまのご命令で、プールサイドでグラビアアイドルのようなポーズを取らされながら、皆さまが持たれているケータイやスマホ
で、この上もなくエッチな写真を撮られ放題です。
２つ目の水着は「ｉ字型」と呼ばれるもので、その名の通り、布地がアルファベットのｉの形をしているものです。
布地を首から身体の前に下ろし、股間を通
して背中から再び首の部分につなぐという形で、これも布地の面積が極端に狭く、しかも隠してくれるのは股間の性器だけで、胸の膨らみと小さな２つのピン
クの突起は完全に丸見えです。
再びグラビアポーズを取らされ、男子の皆さまの歓声と荒い息遣いを聞きながら、私の恥態は皆さまのカメラに収められていきま
す。
３つ目の水着は「逆三角形型」と呼ばれるもので、その名の通り布地が逆三角形の形になっています。
三角形の頂点を、それぞれ２つのいやらしく勃起した両
方の乳首と、同じように恥知らずに勃起したクリトリスにリングをはめ、その３点を結ぶ面積のみが布地で隠されるという、もはや水着というよりも、責め具の
ように淫らでいやらしい水着です。
しかも、男子の皆さまのご提案で、学園で最低身分の卑しい牝奴隷には布地すらも必要ないということで、布地の部分をすべ
て力任せに破り取られ、私の身体には３つのリングだけが残されるという形になりました。
リングが下に落ちてしまわないよう、常にいやらしい女の３つの突起
をとがらせていなければならず、恥ずかしさと快感で頭の中が真っ白になりそうです。
やはりグラビアポーズを取らされるのですが、姿勢を変えずにじっと立っ
ているのが大変です。
最後の水着は、当Ｓ学園のオリジナル水着で、なんと、愚か者には見えない水着だそうです。
男子の方から特別に着替えを手伝っていただいたのですが、男子
の皆さまからは普通に水着が見えるようですが、馬鹿な私には水着が見えず、最も恥ずかしい素っ裸でいるような錯覚に陥ってしまいます。
男子の皆さまは
「普
通のビキニも、これはこれでセクシーだね」
「可愛いよ、舞ちゃん」
などと声をかけてくださるのですが、私には布地の感触も感じられず、どう考えても一糸ま
とわぬ全裸を視姦されてるようにしか思えません。
この報告をお読みの皆さまには、どうお見えになっているのでしょうか……？
文章：ｂａｍｂｏｏさん
挿絵：ロック
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