聖夜のお仕置き
●まえがき●
どうも、『いふかひなきもの』こと『いふか』です。みなさん、メリークリスマス!!
といってもこれを書いてるのは12月3日!チャットにだれも来なくてのんびりしている夜更けですけどね!!←
さて、クリスマスシーズンに向けての投稿です。投稿がいつにされているのかわかりませんが、おそらく早いのかな……?未来が見えないのでわかりませんwww
さて(なぜ二回言った)、今回の小説、なぜ<まえがき>を入れたのか、それは諸注意(?)があるからです。
この短編、1回目と2回目以降では、読んだ時途中の印象が全く異なります。
なのでそれを先に伝えたくてw
どう違うのかは申し上げません、それを言ったら面白くないw<あとがき>のほうにでも書きますw(え、書くの?www
ではどうぞ〜
しんと静まり返る聖なる夜、12月24日。
恋人たち、親子、様々な人間たちがにぎやかに祭を楽しみ、そろそろ家路につき始める時刻、郊外の公園は最初からなのかほんの数分前からなのか、人のいない静かな時間に支配されていた。
耳をおおうような静けさの中、二人分の足音が聞こえてくる。
一人は男。一人は女。
女は黒い上着にマフラーを巻き、赤のチェックのかわいらしいミニスカートから伸びたスラリとした美しい足、そしてその足を黒いニーソックスで包んでいた。艶やかな髪が夜風にさらわれては美しくさらりとなびく。
彼女がゆっくりゆっくり歩いているのを、歩調を合わせ様子を見るようにして歩いているのが男。暗い夜の帳に街灯に照らされて白い吐息が浮かび上がっては消えていく。
彼女は心なしか震えていた。しかしそれはこの寒さのせいではない。顔を隠すようにうつむいた彼女の顔はゆであがったかのような熱を帯びて赤く染まっていた。
「どうだい?そんなかっこうで外を歩くのは」
「ひぅぅ……っ……」
加虐感情がにじみ出た笑顔で女の顔を覗き込む男。女は足を止めてしまった。
「恥ずかしそうにしているけれど、本当はこんなことをされて悦んでいるんじゃないのかな?」
「やぁ……もうゆるしてくださいぃ……っ……」
問い詰められるたびに縮こまるように固まり立ち尽くす。そんな彼女の吐く息はとめどなく視界を薄く白いもやで包んだ。
「ダメだね、もっと楽しませてもらわなくっちゃ割に合わないからね」
「そ……そんなぁぁっ……ひゃぁぁっ……」
肩に力が入った様子でぶるぶると震える女。そんな女の姿をまじまじと果実の甘い汁を舐めるかのようにいやらしく視線を向ける男。
「でも、コレ挿れてること、バラされたくないよね……?」
「ッ……!!」
男はポケットから手をだし、手に持っているものを女の目の前に持ち出して見せた。途端に彼女はハッとしたように更に身を固くした。
その手に握られているものはピンクのプラスチックでできたものだった。そこにはスライド式のスイッチのようなものがあった。
「そ……それだけは……それだけはやぁっ………………」
彼女は恥ずかしそうに、そして焦って言い返した。
「そうだろうねぇ……こんな卑猥なモノ、こんなかわいい女の子が挿れてるなんて誰もおもわないよねぇ……?」
「やっ……やぁ…………ッ……」
ニタニタを笑いながら男は親指でそのスイッチを上下に動かした。ノズルが『強』に近ければ近いほど彼女の身体はこわばり、そして短いスカートからのびた脚をこすり合わせた。
こわばったり力が抜けたり、スイッチ一つで翻弄されて反応する彼女のを様子を楽しみながらなおもその手を止めようとはせずに、無造作にスイッチを上下し続けた。
「やっ……やぁっ……あぁっ……………………ッ!!」
彼女の反応が一際大きくなりかけたその時だった、男はスイッチを一気に『弱』へと引き戻した。
力が抜けて倒れ掛かってきた女を男は受け止めた。
「ふふ、またイキそうだったんだね」
「うぅ……っ……」
彼女はそう指摘されると恥ずかしそうにうつむいた。
振動は弱くなったものの、未だに『弱』で動いているのを感じ、ビクビクと身体を震わせていた。
「でもイカせてあげないよ?」
男はそんな女の様子をよそにニタリと笑い、囁くように耳元でこう言った。
「これはこんなエッチな玩具を入れてた君への『お仕置き』だからね……」
「ッッ…………!!」
ぞくぞくというなにかが全身を駆け抜けていくのを感じ、女はブルブルッと身震いをした。
そうして男にもたれかかっていた体を立て直したのだった。
「さぁ、スカートをめくって見せて」
「こ……ここで……ですか……?」
彼女はきょろきょろと周りを見回す。
人通りのない公園だがそれでも開けた場所の真ん中、ここでスカートをめくり上げるのは抵抗があって当然だ。
「どうしたの?はやく見せてほしいなぁ」
「ひぅっ……!!」
男は恥ずかしがる女の動きを楽しむかのように笑いながら見ている。
そして急かすようにほんの少しだけ振動を強めたのだった。
「は……はぁい………………」
女は再度あたりを見回して人がいないことを確かめ、両手でスカートの裾をつかんだ。
恐る恐るそれをめくりあげた。
「御開帳だねぇ」
「やぁっ……見ないでぇ……」
めくりあげられたスカートの中には彼女のかわいらしい下着が姿を見せた。
しかし彼女の恥ずかしいところはひどく濡れていて、うっすらと彼女の陰毛が透けて見えていた。
「こんなに濡らすなんていやらしいなぁ。恥ずかしいところも、それから『コレ』も、透けて見えちゃってるよ?」
「はぁうぅっ……!!」
男はしゃがんで彼女のその部分をまじまじと眺めながら先ほどのスイッチを『中』まで上げた。
女の下着のちょうど恥ずかしい部分のところには不自然に膨らんだ部分がある。そしてその部分は彼女の分泌した愛液によって下着が透け、ピンク色のものが見えている。
「イキそうなところを焦らされてるココには、こいつの刺激は強すぎるかな?」
「やぁぁっやめてぇっ…………ゆるしてぇっ…………」
男はしゃがんだ姿勢のまま彼女の顔を見上げ、先ほどのようにスイッチを上下に動かしていじめ始めた。
そう、男が持っているのは彼女の下着の中に入っている『リモコンローター』の遠隔スイッチなのだ。
「どこに当たってるのか言ってごらん?」
「やぁっ……そんな……恥ずかしくて……言えません…………」
ビクビクと快感に耐えながら彼女は恥ずかしそうに言葉を返す。
「それはよくないなぁ、お仕置きなんだから。言わないとこのまま恥ずかしいカッコで居させるよ?もちろんイクのはお預けでね」
「やっ……やぁっ…………言う、言うからぁ…………」
本当は恥ずかしいのに……だけど問い詰められ辱められるたびに彼女はぞくぞくといけない期待と興奮を感じていた。
そうであることは男にも十分読み取ることができた。
「あ…………アソコの…………ワレメと………………それから、クリ…………ちゃんにも……すこし当たってて………………んんっ………………感じ…………ちゃいます………………」
振動に弄ばれながら恥ずかしい中、言葉を一つ一つ紡ぎだしながら羞恥の告白をさせられる。
下着は刻々と含む滴の量を増やし、布地が抱えきれなくなった分の液体は彼女の太ももへ向かって滴り始めていた。
「よく言えました」
「ひやぁぁぁぁっ」
ニタリと笑い、男は目いっぱい振動を強くした。その瞬間彼女は左手でスカートをめくった大体勢のまま耐えきれなくなり男のほうへ倒れ掛かるようにもたれた。
男の肩についた右手でようやく姿勢を保っていられる状態だ。
「あぁっ……イクっ………………イッちゃうぅぅぅッ…………イかせてぇぇっ…………」
羞恥を蓄えたか細く震える声で懇願する。しかし大きく叫ぶとほかの人に見られるかもしれないと感じたのか、かすれるような声での懇願だった。
しかしその決死の懇願は聞き入れてもらえることはなく、彼女が達する直前にまた頼りない振動へと変わったのだった。
「あぁっ……どうしてぇっ……なんでぇ………………」
ぶるぶると震えながら彼女は迎えることのなかった絶頂への余韻に浸りながらつぶやいた。
そんな彼女を支えながら立ち上がる男。
「言っただろう?これは『お仕置き』だって」
「ひゃぁぁぅっ………………」
その言葉を聞いた彼女はゾクゾクとした。
何度も何度もいじめられ、彼女はその興奮をも快楽として受け止めていた。
「しかしキミがもたれかかってくれたおかげで、キミがイこうとしているのを目の前で見ることができたよ」
「やぁぁっ……言わないでぇっ………………」
彼女がもたれかかったとき、必然的に前のめりになる。
結果一番恥ずかしい彼女の秘所は男の目の前にあったのだ。
それを考え、彼女は恥ずかしさに震えた。
そんな羞恥の中ついに我慢できなくなったのか、もじもじしながら彼女は言葉を口にした。
「………………イかせてください………………」
顔を真っ赤にしながら彼女は降伏と屈服の言葉を口にしたのだ。
「もう我慢できないのかい?……イかせてほしいんだね」
彼女は男の繰り返したその言葉にたまらない羞恥を感じ、体中ぞくぞくさせながら顔を真っ赤にして頷いた。
「…………いいだろう、こっちへ来い」
女は支えられながら、男に公園のはずれの茂みに連れて行かれたのだった。
茂みの中、木や植え込みで囲われて覗きこまないと見えないようになっている場所。
そこに設置されているベンチに彼女は座らさせられた。
背もたれにもたれる彼女に追い打ちをかけるように男はスイッチを意地悪く動かし、彼女が絶頂を迎えそうな雰囲気になるとまた振動を弱めた。
「さぁ、ローターを取り出して下着を脱いでもらおうか」
「…………はぁい…………」
恥ずかしそうに返事をしたあと、彼女は下着に手をかけた。適度に少し下げた後ローターを取り出し、男の手に渡した。スイッチは入れっぱなしなので、『弱』で動いていた。
女はそのあと恥ずかしそうに下着を脱ぎ始めた。
湿っていて少し重い。脱ぐときにスカートの中が見えないように気を付けながら脱いだ。
「こんなに恥ずかしいことされているのに見られないようにするとはね……でもダメだよ、イかせてほしいんでしょう?足を開いて見せてごらん?」
「ッ………………!」
恥ずかしそうにピクッと体をこわばらせた後、戸惑いながら彼女は足を開く……俗にいう『M字開脚』だ。
彼女の赤いチェック柄のかわいらしいミニスカートでは隠し切れなくなり、下着を着けていない下半身が露わになった。
「ふーん、いっぱいお預けにされちゃっていやらしくなってるね」
「いやぁっ……言わないでぇっ…………」
「でも外でこんなやらしいことをされて気持ち良くなって、さらにはイかせてほしいなんてお願いしてくるくらいだもん、エッチな女の子だね」
「やぁぁぁぁ………………」
顔を真っ赤にしながらぞくぞくと被虐の快楽におぼれていく。
あられもなく晒された彼女の秘部をまじまじと見ながら男は女の反応を楽しんでいた。
「じゃぁ、イクところを見せてもらおうかな」
男は手に持ったローターのスイッチを強くした。
そうしてそっと彼女のワレメにあてがった。
「うひゃぁぁぁっ………………!!」
何度も焦らされ敏感になり、更に辱めの言葉を受けてすっかりとろけてしまっている彼女の秘部に、その快楽はあまりにも美味だった。
甘く切なく、されど羞恥で抑えた彼女の喘ぎ声が漏れる。
振動する玩具をゆっくりと上下し、舐めるようにワレメを刺激する。すると彼女も散々お預けにされた絶頂への期待が愛液とともにとめどなくあふれ、無意識に腰を動かす。
「こんなにイキたそうに腰を動かすなんて、やらしいなぁ……」
「やぁぁっ、言わないでぇ、言わないでぇっ…………」
振動の甘美な快楽と被虐の快楽が背筋を掛け、頭の中でスパークする。
男は次に彼女の最も敏感な部分にローターを近づける。
しかし近づけるだけだ。
彼女のクリトリスには一切振動を触れさせず、その周りをゆっくりと嬲る。
「やぁっ……そんなぁっ……やぁっ…………」
「物足りなそうだね、ククク…………どこに欲しいのか言ってごらん……?」
「やぁっ……そんなぁ……」
恥ずかしがる彼女。しかしねっとりとした責めが彼女の絶頂への期待をどんどんと押し上げてくる。
「…………クリ…………です………………クリに…………ください………………」
自分が今最も快感を求めている場所を告白させられ、彼女はまた羞恥の快楽をその身に受ける。
「クク……いいよ、してあげる……でもそんなエッチな娘には代わりにもうひとつお仕置きを受けてもらうね」
「お仕…………置き…………?」
彼女はその言葉にまた被虐の喜びを感じてしまう。
「クリにいっぱい気持ちいいことをしてあげる。でもイク前にもう一回だけお預けだよ?」
「うぅ………………」
ぶるぶると虐めの快楽が彼女を呑みこむ。自分が望む絶頂は自分の意思では与えられない、そしてそれは全ていやらしい玩具を身に着け、それでいじわるされて、それでいてあろうことか気持ち良くなって絶頂を欲する自分への『お仕置き』なのだと……。
「はぁい……………………」
彼女の言葉を聞くと男は振動するローターを彼女のクリトリスへとあてがった。
今まで欲していた快楽が直接押し寄せる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ…………!!」
言葉にならない彼女の甘美な悲鳴。すがりつくように男にしがみつく。
快楽をむさぼるように彼女の腰は淫らに動いた。
「〜〜〜ッ……も……ぅ…………イッ………………!!」
ビクビクと官能の悦びを受ける。今まさに求めていた絶頂を迎えようとしたその時だった。
男はそっとローターをクリから遠ざける。
「ぁっ……やぁっ……………………」
もっとほしい、もうすこしでイける……そんな言葉を代弁するように、遠のいていくローターに届かせようと腰が浮く。
「クク、お預けだよ。『お仕置き』だからね」
「やぁぁっ………………」
ぞくぞく…………普段のオナニーだったら自分の手で迎えられる絶頂。しかしそれを取り上げられる『お仕置き』……
本来ならば人に知られることなく自分で求める快感と絶頂……それを見られ、弄られ、絶頂さえ押さえられてしまうこの状況。しかし彼女はたまらない快感を感じていた。
「さ、お仕置きはできたね。次は恥ずかしくイく姿を見せてもらうよ……!」
「ッっっぁぁぁぁぁぁっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
再びローターをあてがわれ、はじけ飛ぶような強烈な刺激に思わずかすれ声ながら喘ぎ声が漏れる。
男にしがみついて快感にふける。腰は動き、漏らした愛液で秘所を更にいやらしく恥ずかしい姿にしながら彼女は感じていた。
「ッぁっ…………イくっ…………イかせてくださぁぁぃっっんぁぁっ…………!!」
ビクビクとその体に快楽を求める。何度もお預けにされた絶頂はもうすぐそこだった。
「いいよ、イッちゃえ。恥ずかしいところを見せてもらうよ」
「んぁぁぁっはぁぁいぃぃっ…………!」
イく所を見られる、そんな恥ずかしいことを見られる、こんな野外で…………そんな恥ずかしさが求める絶頂への快楽の極上のスパイスになり、彼女を快楽の頂点へと導く。
「んんぁっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
一際大きく体がビクッと動く。
大きすぎる余韻に彼女の身体は男の身体にすがるようにしがみつき、ようやく与えられた絶頂を迎えた。
「大丈夫か?」
「…………ん………………」
しばらくの間彼女は身動きもなく、男に抱きつくようにしがみついていた。
「………………すごく…………イッちゃった……トんじゃうかと思った…………」
「良かった……?」
「………………うんっ……///」
男の身体に腕を回したまま、少し恥ずかしがりながらも素直に『是』の答えをだし、頷く。
そんな女の頭を、なめらかな長い髪をなでる。
男の優しい動きに酔いしれながら彼女は男の胸に顔をうずめた。
「まだ動けない?」
「ううん、まだこうしていたいだけ……」
彼女は腕の力を少し強める、意地とかではなく彼女の心の表れ。
「ほんとにいじわるだよぉ……あんなにお預けするなんて……///」
「ハハ、ごめんごめん、でも好きだろう?虐められるの」
「…………///」
投げかけられる言葉に羞恥の表情を見せる。答えは『是』。
「……でも、やっぱり優しいね。さっきイクとき、ちゃんと抱きしめてくれてた///」
「ん……まぁな……///」
些細な心配り。それがただの凌辱ではないという証。
「あれだけしたら、イクとき怖いかなと思って……///」
「…………ありがと///」
男の胸にすり寄るように頭をうずめる。
心地よい熱……先の性の快楽の熱とは違う、あたたかくて穏やかな熱…………。
「ねぇ、家に帰ったら続き……したい……///」
「ん、そうだな。俺もなんというか……///」
そして同じ性的快楽の熱でも、また違った種類の熱……。
「……そうだ、やっぱりいっぱいいじわるした後だし、ちゃんと確認もかねて言っとくな……」
男は女をそっとはなし、目を見て言う。
「……好きだ…………今も、昔も、これからも…………」
彼女はその言葉を受け、胸が高鳴る。少しうるっと涙を浮かべ、先の羞恥のなかとは別の赤で顔を染める。
「……私も好き……大好き………………」
見つめあう恋人たち、そしてかわされる口づけ。
口づけとは時に人間を性の興奮を呼び起こすらしい。しかしそれは先の羞恥とは別の……甘い甘いとろけるようなあたたかな快楽。
「帰ろうか」
「うんっ……///」
恋人たちは腕を組み、聖夜の寒空の下、温かな想いを胸に帰路についた。
●あとがき●
弱みを握った鬼畜羞恥モノかと思いきや、ここの投稿では珍しいかもしれない純愛ものでしたw
賛否両論分かれそうですが、クリスマスくらいこれでいいかなとwww←
たまにはこんな心温まるかもしれないアフターストーリーをコーヒーに休憩でもしてくださいな。
この最後のくだりを読む前と後とでは、冒頭からの進行の意味合いがガラリと変わると思います。
甘い恋物語という強制ルートに入りますが、そんな甘い甘い羞恥の営みをご覧になりたい方は2周目の旅へどうぞ
では皆様、メリークリスマス!!
ちなみに家に帰るまでの間このカップルはノーパン露出プレイ(女の子)を楽しんでいるのはここだけの話。
文章:いふかさん
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