社長秘書編(中卒)



 ご主人様と私は、同じ家に住む男女です。
 ご主人様は30歳の会社社長、私は16歳の中卒社会人一年生で、社長秘書を務めています。

 ご主人様と私は、あるいきさつにより、奴隷契約を結んでいる関係です。
 もちろん私が牝奴隷です。
 家には私たち二人しか住んでいません。
 私の役目は、家では家事全般、会社では社長秘書、それに、一日を通してご主人様の性欲処理係を務めることです。

 ご主人様の好みは、童顔で巨乳で眼鏡っ娘で恥ずかしがり屋な女の子です。
 私は、その4つの条件をすべて満たしています。
 ご主人様の性的嗜好は、好みの子が恥ずかしがるところを見たがるということです。
 私が頬や耳たぶを真っ赤に染めてうつむくところを見ると、ご主人様はいたく興奮されます。

 今日は、ご主人様のご命令により、私たちの一日の様子を皆様にご報告させていただきます。
 社長秘書兼牝奴隷の私が日ごろどんなに恥ずかしい一日を過ごしているか、皆様に包み隠さずお知らせしたいと思います。

 ご主人様と私は、朝7:30に一緒に家を出て、JRの駅へと向かいます。
 ご主人様の格好は普通のスーツ姿ですが、私の格好は、素っ裸の上に男物のワイシャツを一枚羽織り、靴を履いただけの、とても恥ずかしい姿です。
 この裸ワイシャツ姿が私の通勤服と決められています。
 前のボタンは全部外しておかなければならず、また、手で体を隠すことは禁じられているため、胸はかろうじて乳首が隠れていますが、下は女の子の大切な部分が丸見えです。
 私は生まれつき陰毛が生えないパイパンの体質で、そのことが一層恥ずかしさを煽っています。
 後ろからは、私の小ぶりなお尻の下半分が露わになってしまっています。
 他の通行人からの驚きと好色さの入り混じった無遠慮な視線に晒され、私の体が熱く火照っていくのが分かります。

 私はご主人様と一緒に、この格好のまま電車に乗ります。
 朝はいつも身動きのとれないほどのラッシュで、エロチックな格好の私はいつも痴漢たちの餌食になってしまいます。
 あちこちから伸びてくる無数の手が、私の乳房、乳首、お尻、そして恥ずかしい割れ目を蹂躙し続けます。
 抵抗したりすることはご主人様から許されていません。
 ご主人様は決して助けてはくれず、顔を紅潮させていやらしい攻撃に耐えている私を見て楽しまれます。
 電車に乗っている30分ほどの間に、私は少なくとも2,3回、多い時は5回もイカされてしまいます。
 両方の太ももに大量の愛液を垂らしながら、私はご主人様とともに電車を降ります。

 朝8:30、ご主人様と私は社員の誰よりも早く会社に到着し、私は制服に着替えます。
 着替えといっても、ワイシャツを脱いで自分の椅子の背もたれにかけるだけで終わりです。
 つまり、一糸まとわぬ全裸に靴を履いただけの恥ずかしすぎる格好が、当社の社長秘書の制服なのです。
 勤務中に社員の皆さまや社外のお客さまからどんなにいやらしい視線を浴びようとも、通勤時同様、手で身体を隠すことは許されません。
 また、身体を触られるなどのセクハラを受けた時も、決して抵抗してはならず、どんなに恥ずかしくてもされるがままにしていなくてはいけない決まりになっています。
 こんなハレンチな姿で終業時間まで過ごし、公衆の面前でありとあらゆる辱めを受けるのが、私の日課です。

 やがて、社員たちが出勤してきます。
 当社の社員は社長と私を除くと全部で10名、みな20代の男性ばかりです。
 社員の方は、毎朝まずタイムカードを押した後、裸の私にディープキスをして、私を1回ずつイカせてから仕事を始めるのが決まりとなっています。
 社員の方は皆、私の舌をいやらしくなぶりものにするばかりでなく、同時に両方の手で私の胸やアソコをいじくり回します。
 淫らな三点攻撃を無防備なまるはだかで受ける私は、いつも1分も持たずにイカされてしまいます。
 それが毎朝10回も繰り返されるのです。

 午前中、取引先の会社の担当者の方が見えられたので、応接室にお通ししました。
 私が素っ裸でご案内している間、担当者の方は欲望むき出しの視線で、私の恥ずかしい肢体を食い入るように見つめておられました。
 やがて、社長と担当者の方の間で商談が始まりました。
 相手の会社はわが社にとって大切なお客様なので、最上級のおもてなしをするようにとのご主人様からのご命令です。
 私は裸のまま、応接室のテーブルの下に潜り込んで担当者様の股間の前に顔を出し、ズボンのファスナーを降ろさせていただき、担当者様の肉棒を美味しそうに頬張りました。
 やがて3分もしないうちに、担当者様は濃い白濁液を私の口の中に放出され、私はそれを一滴残らず飲み干しました。

 午後、別の取引先の会社からわが社にクレームがあり、うちの社員が先方へ謝罪に出向くことになりました。
 ご主人様からのご命令で、私も同行することになりました。
 もちろん勤務時間中なので、私の格好はすっぽんぽんに靴を履いただけのままです。

 先方までは二人で車で向かいます。
 先方の会社に到着し、受付で案内を受け、担当者の方にお会いするまでの間、会社にいらっしゃるほぼ全員の方に私の非常識すぎる全裸姿を見られてしまいました。
 男性の方の好奇と劣情の眼差し、女性の方の軽蔑と嘲笑の眼差しを受け、素っ裸の私は恥ずかしさで頭が真っ白になり、まっすぐに立っていられないほどです。

 応接室では、先方の担当者の方三名が待っておられました。
 うちの社員と一緒に、私も裸で謝罪します。
 たいていの場合は、私の生まれたままの淫らな姿に気を取られてお怒りも収まってくれるのですが、この日はなかなか収まっていただけないようです。
 こんなときは、より一層の心をこめた謝罪として、私が担当者の方の前に順番にひざまずき、お一人お一人にお口でご奉仕をさせていただくことになっています。
 裸のまま一本一本丹念にしゃぶって差し上げ、それぞれ私の右の頬、左の頬、おでこに大量のザーメンを注いでいただきました。
 やっと先方のお怒りも静まったようです。

 私が男性の方の精液を体に浴びたときは、特にご主人様のお許しがない限り、拭き取ってはいけない規則になっています。
 顔中に白い体液がついたまま、再び衆人環視の先方の会社の中を素っ裸で通り、恥辱にまみれたまま自分の会社へと戻ります。
 このあと帰宅するまで私の顔は乾いた精液がこびり付いたままです。
 車の中で社員の方は、一緒に謝罪してくれたお礼として、私の大切な秘部を指でいじって下さいました。
 私は三回も昇天し、会社の車のシートを愛液で汚してしまいました。

 会社に戻ると、先月の営業成績トップの社員の方の発表が行われていました。
 トップの成績をあげられた方には、ご褒美として社長秘書の自慰行為を目の前で観賞できるという特権が与えられます。
 早速その社員の方と私が社長室に呼ばれ、ご主人様は私にその場でオナニーをするように命じました。

 私は床にあおむけになり、素っ裸で脚を広げ、右手で膣と陰核を刺激し、左手は乳房を揉みしだきながら、恥ずかしい喘ぎ声を懸命に噛み殺し、恥辱のオナニーショーを繰り広げました。
 トップの社員の方も、私の淫らな姿を見ながらズボンとパンツを降ろし、自分の陰茎をしごいています。
 やがて私たちはほぼ同時に昇りつめ、私はまたしても精液を顔に発射されてしまいました。

 お茶くみの時間になりました。
 私は裸でお茶の用意をし、社員の方々の机まで運びます。
 お茶くみが終わって少したった頃、ある社員の方が自分のお茶を机にこぼしてしまいました。
 当社の規則ではこの場合、秘書の私がくんだお茶がこぼれたので、秘書の責任ということにされてしまうのです。
 私は、大事な書類を濡らしてしまったことで、ご主人様から罰を受けなければなりません。

 終業時間となり、社長はじめ全員が帰途につきます。
 私も、普通であれば通勤服であるワイシャツを着て帰れるのですが、今日はご主人様からの恥ずかしい罰が待っています。
 その罰とは、通勤服を会社に置いたまま帰宅すること、つまりまるはだかに靴だけの恥ずかしい格好で電車に乗り、帰宅しなければならないということです。

 帰りの電車は、朝の電車ほどの混み具合ではない代わりに、車両の全てのお客様から私の淫らな姿が丸見えです。
 近づいて私に触ってくる方はいらっしゃいませんが、皆さまの熱い視線が注がれます。
 中には、ケータイで私の写真を撮っている方もいらっしゃいます。
 素っ裸で、顔中を精液で汚されたままの猥褻な姿の私は、朝から何度もいやらしい刺激に晒されたせいで、見られるだけでイッてしまう敏感な身体になってしまっています。
 加えて、写メがネットに流出した時の恥ずかしさも想像し、私は30分の間に10回も絶頂を迎えました。

 やっとご主人様と一緒に家に帰りつきました。
 しかし私への罰はまだ終わってはいません。
 私の通勤服はあのワイシャツ一着しかなく、それを会社に置いてきたため、明日の出社も素っ裸で行わなければならないのです。
 靴以外何も身に着けずに満員電車に乗ったりしたら、いつもよりもっと激しい痴漢の魔の手にいやらしく襲われることは確実です。
 きっと30分間に30回はイカされてしまうでしょう。
 翌朝の恥ずかしさを思った時の悦びに浸りながら、私はご主人様と一つのベッドで愛し合うのでした……。



文章:bambooさん



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