女子中学生編



 私は、ある私立男子中学校に特別に通わせてもらっている2年生の女子中学生です。
 童顔で巨乳で眼鏡っ娘で恥ずかしがり屋です。

 私は、ある理由で普通の学校に通えなくなるところを、今の学校の皆さまのご好意により身柄を引き取っていただき、勉強をさせていただく代わりに、クラスの皆さまの牝奴隷となるという契約を結んでいます。
 男子校ですので生徒の皆さまは当然男子ばかりで、私は全校でただ一人の女子です。

 今日は、クラスの皆さまのご命令で、私の一日の生活の様子をご報告させていただきます。
 女子中学生兼牝奴隷の私が、日ごろどんなに恥ずかしい一日を過ごしているか、これをお読みになっている皆さまに包み隠さずお知らせしたいと思います。

 当学校は全寮制です。
 私たち生徒は毎朝8:00頃、寮を出て学校へと向かいます。
 当学校は男子校のため、女子の制服についての規定がありません。
 そのため、男子の皆さまは普通の学生服を着て通学されますが、女子の私は一切の衣服や下着を身につけることが許されません。
 私の格好は、一糸まとわぬ素っ裸に、乳首には2cm四方のピンク色のニプレス、股間には割れ目をかろうじて隠せる肌色の絆創膏、それに靴を履き、カバンを持っているだけという、この上なく恥ずかしい姿です。
 私は、生まれつき股間の秘部に毛が生えないパイパンの体質で、そのことが一層恥ずかしさを際立たせます。

 学校は寮から歩いて20分の場所にあります。
 私は、通学路となっている、人通りの多い国道沿いの道や商店街の中を、限りなく全裸に近い恥ずかしい格好で、男子生徒の皆さまや通行人の皆さまに好奇の目で視姦されながら登校します。
 どんなに恥ずかしくても、手やカバンで体を隠すことは、校則で固く禁じられています。
 一日の初っ端から受けるあまりの恥辱に、私の全身はピンク色に染まり、大事な秘部からは温かい愛液がこぼれ出してしまいます。

 教室についてから授業が始まるまでの間、私は日課となっている恥ずかしい務めを果たさなければなりません。
 それは、クラスメイト20名の皆さまと一人ずつディープキスを行うというものです。
 クラスの皆さまは一人ずつ順番に、ほぼまるはだかの私の舌をいやらしく攻め立てるばかりでなく、片手で私のGカップの乳房を揉みしだき、もう片方の手で女の子の大切な部分に貼られた絆創膏を淫らにさすり上げ、あるいは真っ白なお尻を丹念になで回します。
 皆さまのハレンチなテクニックに、私はいつも1分も持たずにイカされてしまいます。
 それが毎朝20回も繰り返されるのです。

 授業ももちろん全裸同然の格好で受け、休み時間もその姿で過ごします。
 休み時間にも私には恥ずかしい日課があります。
 それは、クラスメイトの皆さまの性器に私のお口でご奉仕をさせていただくということです。
 私は裸で皆さまの肉棒を一本一本順番に美味しそうにおしゃぶりし、お口の中に熱いミルクを注いでいただき、一滴残らず飲み干します。
 1時間目から6時間目までの各休み時間の間に全員の方へのご奉仕を完了させる決まりになっており、一人残らずイッていただくまで私が下校することは許されません。

 休み時間にトイレに行きたくなることがあります。
 しかし、この学校は男子校のため、女子トイレは設けられておらず、また、女子が男子トイレに入ることは許されていません。
 その代わりとして、この教室の隅っこには私専用の、ペットの猫が用を足す時に使う砂を入れた箱が置かれています。
 私が便意を催した時には教室の隅に行き、その箱をまたいで排尿、排便を行う決まりになっています。
 クラスの男子全員に見られながら全裸でトイレを行うのは死ぬほど恥ずかしく、穴があったら入りたくなります。

 授業中、私が先生から指され、問題に答えられなかったことがありました。
 こういう場合は罰として、授業終了後の休み時間に、私が前に出て教壇の上に座り、クラスメイトの皆さまの前で恥辱のマスターベーションを披露しなければならない決まりになっています。
 素っ裸で大股開きをして教壇に座り、男の子たちの見守る前で手を乳房やアソコに這わせ、屈辱のオナニーショーを展開します。皆さまの前でイキ顔を晒すのはとても恥ずかしい仕打ちで、私はいつもイッた快感と羞恥心とが重なって頭が真っ白になってしまいます。

 この日は体育の授業がありました。
 体育は男子と女子で別々の運動を行うことになっており、この日は男子は運動場でバレーボール、女子の私は運動場内のトラックを走る長距離走です。
 男子の格好は普通の体操服ですが、女子は制服と同様服装の規定がないため、今までと同じ、素っ裸にニプレスと絆創膏、靴だけの姿で授業を受けます。
 男子の皆さまは、バレーボールそっちのけで、Gカップの胸をタプンタプンと揺らしながらほとんど全裸で走る私の姿をじっくり観察されます。
 皆さまがご自分の股間を大きくさせながら裸の私を凝視しているのが分かり、私はあらためて自分の姿の猥雑さを思い知り、顔を赤らめ、アソコを熱くしてしまいます。

 授業がすべて終わると、掃除の時間です。
 私の役目は、教室の床や廊下の雑巾がけです。
 雑巾がけは、必ずまるはだかで四つん這いになり、お尻を高く上げて行う決まりになっています。
 雑巾がけを行っている間は、恥ずかしい割れ目をかろうじて覆っている股間の絆創膏や、何一つ隠してくれるもののないお尻の穴が、後ろから丸見えです。
 女の子の一番恥ずかしい秘密の部分を男子の皆さまからじっくりと観賞され、私の顔は火がついたように燃え上がってしまいます。
 時には何人かの男子の方にお尻を抑えつけられてまじまじと観察され、肛門のしわの数まで数えられてしまうこともあり、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。
 またしても愛液がアソコから垂れて床を汚してしまい、それを雑巾で拭き直すという繰り返しで、なかなか掃除が終わりません。

 下校時も登校時と同様、フルヌード同然の恥ずかしい姿で通学路を歩きます。
 朝の登校時や学校の中と同様、手やカバンで身体を隠すことは許されません。
 下校時は、登校時よりももっと多くの通行人の方の目に私のいやらしい素っ裸が晒されます。
 恥ずかしさは倍増で、私の心臓はバクバクと高鳴ってしまいます。

 やがて寮へと帰りつきました。
 寮の中では、男子の皆さまは制服を着替え、校則に基づいたジャージを着て過ごされますが、ここでもやはり女子の服装に関する規定はありません。
 そのため私は、本当に一切何も身につけることは許されず、学校での着衣であったニプレスや絆創膏を外し、何一つ隠されることのない、本当の意味での素っ裸で過ごさなくてはなりません。
 玄関でニプレスと絆創膏をはがし、ピンピンに尖った桃色の乳首やトロトロの洪水になっている大切なツルツルの部分をさらけ出し、最上級の恥ずかしい格好になった私に、周りにいる男子の皆さまの卑猥な視線が集まります。
 恥ずかしさは更に倍増し、私は見られているだけでイッてしまいそうになります。

 午後8:00から、寮の共同風呂が使えるようになります。
 もちろん女湯など設けられておらず、私は、男子の皆さまと恥ずかしい混浴をしなければなりません。
 男子の方の裸体を見るのは私にとってとても恥ずかしく、いつも私は赤面しながら顔を手で覆ってしまいます。
 男子の皆さまは寮から与えられたタオルを持っておられますが、女子の私には何も与えられません。
 そのため私は、一緒にお風呂に入っている男子の方の一人に、身体を洗っていただいたり、あがるときに拭いていただいたりすることをお願いしなければなりません。
 私は、お風呂の熱気と恥ずかしさのため顔を真っ赤に紅潮させながら、任意のどなたかに消え入るような声で恥ずかしい依頼をします。
 指名された男子の方は、どなたもとてもうれしそうに協力して下さいます。
 私の身体を洗ったり拭いたりするときに、たわわなおっぱいや、小ぶりなお尻や、恥ずかしい割れ目を思う存分まさぐられるのはお約束なのですが、私には抵抗のしようもありません。
 一連の作業で5、6回イカされた後、私はフラフラになりながら男子の方にお礼を述べ、入浴を終わります。

 この寮では、男子の皆さまにはそれぞれ個室が与えられていますが、女子の私には部屋はありません。
 そのため、勉強する時や寝る時は、男子のどなたかのお部屋に一緒に入れていただくほかありません。
 もちろん素っ裸でです。
 その場合、勉強を教えていただいたり一緒の布団で眠らせていただく代わりに、その男子の方は私に、性行為以外のどんなエッチなことをしてもよいという校則になっています。
 私は毎晩男子の方に、恥ずかしい裸身を至近距離ですみずみまで穴があくほど見られたり、柔らかい乳房やお尻や淫らなクレバスに百回以上もキスをしていた だいたり、寮内の男子の方々全員に知れ渡っている身体じゅうの性感帯をあますところなく愛撫していただいたり、陰唇を思い切り広げられて膣やクリトリスを 激しく攻められたり、手や口で男子の方のオナニーのお手伝いをさせていただいたり、また、その際に放出された濃いザーメンを顔で受け止めたり、ありとあら ゆるハレンチな攻撃をされ放題です。
 何度も何度もイカされ続け、眠らせていただけるのはいつも深夜になってしまいます。

 翌朝、私は部屋に入れて下さった男子の方と一緒に起床し、食事や準備を済ませ、学校へと向かいます。
 いつもなら玄関で寮の管理人さんにその日の分のニプレスと絆創膏をもらうのですが、この日はたまたま在庫が切れてしまったとのことでした。
 それを理由にして学校を休むわけにもいかず、仕方なく私は、靴とカバン以外一切何も身につけない素っ裸のまま登校せざるを得ませんでした。
 生の乳首と股間のスリットを一日中じかに見られる恥ずかしさを考えると私の頭は真っ白になり、私は、寮の玄関を出る前から身体じゅうをピンク色に染め、またしてもアソコから熱い愛液をほとばしらせてしまいました。

 これが私の恥ずかしい一日の過ごし方です。
 一日中ほとんど全裸でエッチすぎる刺激に晒されていますが、学校で勉強させてもらったり、楽しい学園生活を送らせてもらったり、貞操だけは守っていただいたりと、感謝することばかりです。
 私はこの学校に通えてよかったと、心から思っています。



文章:bambooさん



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