操姫女学院 第5話


 そんなこんなで、午前中の授業が終わったわ。
 もちろん、みんな1時間に1回オナニーで果てるノルマはしっかり達成していたわよ。
 あ、明美は1時間に2回だけどね。
 午前中の4時間でみんなは4回、明美は8回の絶頂。
 まだ、午後の授業もあるのに、みんな大変ね♪
 さーて、給食給食!
 あたしたち、育ち盛りだもんね、しっかり食べて成長しなきゃ。
 みんなもオナニーのし過ぎでおなかすいているみたい(笑)
 さ、配膳も終わって、いっただっきま〜す♪
 あ、でもみんなはまだオアズケなんだよ。
 みんなには、自家製特製調味料入りの給食を食べてもらうんだから。
 え、自家製特製調味料って何かって?
 それはもちろん、女の子の秘密の隠し味・・・エッチなお汁よ。
 よく言うじゃない?「自分の愛液を入れた食事を好きな人に食べてもらうと恋が成就する」って。
 だから、みんなには今からその練習をしてもらっているの。
 え、あたし?
 あたしの夢は、女の子だけのハーレムを作ること。
 もうかなっちゃったから、いいの♪

 さ、みんな自分の机の上に膝立ちして、給食をまたいで早速オナニーを始めたわね。
 うふっ、零れ落ちた愛液がパンやスープにかかってる。
 これこそ、最高の隠し味よね。
 いくらお金積まれたって、普通の人には「美少女の愛液」を調味料に使った食事なんて、絶対にありつけないもん。
 あらあら、真美ちゃん、もうパンがビショビショになっているわ。
 すっごくおいしそ〜。
 少し分けてもらおっかな?
 あはっ、明美もやってる、やってる。
 あ、仰け反った・・・イッたのね♪
 ふふふっ・・・椅子に座って、搾り立てほやほやの愛液風味の給食を食べ始めたわ。
 目を伏せて、平静を保とうとしているけど、頬も真っ赤だし、唇も震えているし・・・まだ慣れていないのね〜。
 これは、明美の教育のためにも、もっと厳しく指導してあげなくちゃだめかな?
 明日は、愛液をまぶした後に、おしっこ漬けにしてもらおうかしら。
 どんな顔するか楽しみね♪

 さてさて、みんな食事をはじめたけど・・・みんな給食を食べるに従って、身体を震わせて、頬を赤くしているわ。
 当然よね、何しろ、催眠術を使って、食事をするときは、お口の感覚と性器の感覚をつなげてあげているんだもの。
 唇は小陰唇、口内は膣、そして舌はクリトリスと感覚を重ね合わせているんだ♪
 もう、物を食べるっていうのは、オナニーをするっていうことも同然なんだから。
 ほら、みんな食事前に1度イッているのに、食べるに連れてもじもじし始めたでしょ。
 綾香ちゃんなんて、口の動きに合わせて腰を揺すっているわ。
 あっちの真美ちゃんは、ウィンナーをほおばった状態で動けなくなっている。
 そりゃあ、ウィンナーを咥えるっていうことは、あそこにウィンナーを突っ込むっていうことと同義だもん。
 まだまだお子様の真美ちゃんには大変だわ♪
 でも、そろそろ慣れてもいいころよね。

 明美も、必死に身体の疼きを隠そうとしているみたいだけど、あの口の動きに合わせて、かすかに震える身体を見ていれば、一目瞭然だわ。
 なんたって、物を食べれば、膣に挿入した気になるし、咀嚼したら、あそこの中がかき回されるようなものだもの。
 おまけに、食べ物が舌に触れると、クリトリスへの愛撫になるんだから、たまらないわよね。
 明美ったら、頑張って我慢しているみたいだけど、きっと、下のお口は涎でビショビショ、おまけにクリトリスもピンピンに勃っているはずよ。
 この前、給食を食べている最中に、両脚を開かせて(もちろん、あたしは「お願い」しただけよ♪)あそこの様子を見たんだけど・・・すごかったわよ〜。
 「あんた、ちょっと恥ずかしくないの?」っていうぐらい濡れ濡れでヒクヒクだったんだから。
 あんまり、下のお口が涎を垂らしていたもんだから、あたし、おすそ分けにデザートのバナナを食べさせてあげたんだけど、すっごくおいしそうに食べてたよ。
 なんか、上のお口では、文句みたいなこと言っていたみたいだけど、あたしよく聞こえなかったわ(笑)

 食欲と性欲をいっぺんに解消できるなんて、素敵じゃない?
 あたしに感謝してもらいたいわよね♪


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