操姫女学院 第3話


 1時間目の授業が始まったわ。
 んふっ・・・教室のいたるところから、悩ましい息遣いが聞こえてくる。
 なんたって、1時間に1回、必ず絶頂を迎えなくちゃならないっていうルールがあるんだもんね。
 みんなオナニーにいそしんでいるわ。
 もう、教室に「女の子の香り」が充満してきたわ。
 ん〜、女の子のエッチな香りに囲まれて勉強するなんて最高。
 みんなも、早くすっきりして授業に身を入れないと、どんどん勉強が遅れちゃうよ、頑張って♪
 あ、綾香、イッたみたいね。
 あんなかわいい顔して、結構激しい指使いなのよね。
 隣の真美ちゃん、なかなかイケなくて辛そうね。
 まあ、あと30分以上あるから、ゆっくり頑張ってね。
 明美も励んでいるわ(笑)
 明美ったら、左手で真っ赤な顔を覆って表情を隠しているけど、悔しがってるのかな?
 それとも、感じている顔を見られたくないのかな?
 あ、今度は左手を力いっぱい握り締めちゃって♪
 な〜んか、抵抗しようとしているみたいね。
 まあ、どっちにしても、あたしの催眠術は強力だから、絶対に拒めないもんね。
 ほら、右手の方はスカートを波立たせながら股間で激しく動いている。
 あたしが決めたルールには、絶対に従ってもらうんだから♪
 それにしても、毎日やっていることだっていうのに、明美も全然慣れないわね〜。
 ま〜だ、恥ずかしがったり悔しがったり。
 しかも、明美には特別に、みんなと違って1時間に2回イクように「決めて」あるから、ほとんど1時間オナニーしっぱなしよ。
 去年は学年で常に5位以内をキープしていたのに、この前のテストでは48位だったわね。
 もっとも、授業中ずっとオナニーしているんだから、授業の内容が頭に入るわけないか。
 それに、テストのときにはハンディもつけてあげたからね。

 そうそう、今年から、テストを受けるときには、まずはじめにオナニーをして、アクメを迎えるまでは、筆記用具を持ってはいけないことになったんだよ♪
 そう、あたしがそう決めたの(笑)
 すごかったわ〜、みんな試験開始と同時に、すっごい勢いでオナニーし出したの。
 普段の授業のときと違って、テストのときは時間は貴重だからね。
 みんな、続々とアクメを迎えては、答案用紙にはりついていったわ。
 でもって、明美は、いつもの授業よりも厳し目のハンディとして、5回イクまでは筆記用具は持てないことになっているの(って、あたしがそう決めたんだけどね(笑))。
 明美ったら、テスト開始と同時に、こっちが恥ずかしくなるぐらいの勢いで、手淫し出したんだから。
 それでも、1回目のアクメを迎えるのに10分以上かかっちゃって、第2ラウンド始めるときには、もう全身汗だくなの。
 あのとき、明美、すっごい目つきであたしを睨んでいたなぁ〜。
 もちろん、手の動きはそのままでね♪
 結局、テスト開始から30分は、明美はオナニータイム。
 オナニーが終わった後、濡れた手で鉛筆握り締めてたけど、目の焦点が合っていなかったわよね。
 そりゃあ、30分で5回もイッちゃうなんてハードオナニーした後に、テストなんてできるわけないよね。
 それでも、平均よりは上なんだから、ちょっとびっくり。
 今度は10回にしてあげようかしら(笑)

 え、あたし?
 あたしは、これでも頭いいのよ。
 少なくとも、去年は明美と五分五分の争いをしていたわ。
 もちろん、あたしは授業中にオナニーなんて、はしたないことはいたしませんから、成績は落ちていませんけどね(笑)
 あ、念のため言っておくけど、テストのときは催眠術の力は使っていないからね。
 これが、あたしの実力よ。
 

 あ、1時間目の授業が終わった。
 ん〜〜〜、充実した1時間だったわ。
 うふっ、明美もきちんと2回イケたようね。
 でも、もう少し早くイケるようにならないと、またテストの成績が落ちちゃうわよ♪
 頑張ってね。


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