【ディルドーと囚われのお姫様】<日記 2009/12/19>
なんとなく描いてみたのは、とあるところの囚われのお姫様。
裸に剥かれて、手足を戒められて収監されています。
そんなお姫様の退屈を紛らせてあげようという「親切心」から、お姫様のアソコに耐えられないほどに疼きと痒みを催す媚薬を塗り込んであげることにしました。
そして、目の前には1本のそびえ立つ男根型の張り型……。
お姫様は、恥ずかしい股間を疼かせる薬の責めに対して、自らの羞恥心と誇りをかけて闘いますが、それを見つめる看守たちの目は下卑た輝きに満ちています。
というのも、この媚薬を塗り込むのはこれで6回目。
既に5回ものお姫様の葛藤を経た後であり、その戦績はお姫様の5戦5敗。
薬を塗られるたびに長い葛藤が繰り広げられるものの、結局は自ら腰を突き出し、不自由な身体をよじって自分の蜜壷に張り型を挿入して腰を振りたて身悶え果てる姿を晒しているのでした。
この第6戦目も、お姫様の敗北は約束された結末であることを知っている看守たち。
お姫様の苦悩は、ただ看守たちの目を楽しませる余興に過ぎないのでした。 |