ラフ画024



 
【木馬の上の王女様】<画像掲示板 2006/02/25>

 翌日、元王女の身体を上下に揺さぶる役目は、かつて王女様付きの侍女たち6人にゆだねられることになりました。
 王女様の侍女たちは、王女様の身の回りのお世話をする役目とともに、皆、王女様を尊敬し慕い、そして王女様もそんな侍女たちに心を開いて、常日頃から、いろいろなことを相談し、そして相談される…そんな間柄でした。
 侍女たちは、10歳から18歳までの少女であり、16歳の王女様にとっては、妹であり、姉であり、そして友人でありました。

 そんな侍女たちは、王宮の庭園で淫ら極まりない拷問を受ける王女様の姿に、嘆き悲しみ、涙を流しますが、きょうはその王女様への拷問を自分たちで行うことを命じられ、普段から着慣れた給仕用のドレスを脱がされ、頭にヘッドドレスだけを残されたあられもない格好で、奇妙な器具に乗せられます。
 それは、両脚を木枠の上に乗せて立ち、その木枠を足踏みすることで動かすことのできる大掛かりな器具です。
 侍女たちは、両手を背中でまとめられた格好で、その器具の上に立たされ、両脚を固定されて下りられないようにされた後、首輪に鎖を掛けられます。
 これで、逃げることができなくなった侍女たちの無垢な股間に、一本のロープが食い込まされます。
 そして、侍女たちの割れ目を穿ったロープは、器具の滑車へと取り付けられ、侍女たちのいたいけな秘裂に深く食い込んだ状態で、足踏みの動きに連動して、前後に動く仕掛けになっています。
 さらに、その侍女たちの股間に渡されたロープにはいくつかの玉がくくりつけられており、ロープの動きに合わせて少女たちの割れ目を押し開いて、クリトリスからヴァギナ、アナルへと、耐えがたい刺激を送り込んでいくのです。
 その破廉恥な仕掛けのロープは、6人分がまとめられ、さらにその先を王女様の身体を吊るすロープへとつながれています。
 このロープを前後に動かすことで、王女様の身体を上下に揺さぶる仕組みになっているのです。
 そこで、侍女たちはタイミングを合わせて足踏みをし、自らと王女様の身体を、性器をいたぶるように命じられたのです。
 当然、自分のみだけではなく王女様の身体を嬲る仕掛けに従順に従う侍女たちではありません。
 しかし、足踏みをしなければ、王女様の乳首とクリトリスへの局部拷問を施すと脅された侍女たちは、泣く泣く足踏みを始めます。
 その後も、少しでも足の動きを止めれば、すぐに王女様の局部に拷問が行われます。
 侍女を気遣い、声を殺そうとする王女様ですが、とても絶えられるようなものではなく、拷問のたびに、王女様の悲鳴と喘ぎ声がこだまして、侍女たちの足踏みを促すのでした。
 おまけに、1人が力を抜けば、王女様の身体を吊っているロープの張力が他の5人のロープに集中し、5人の股間への食い込みが激しくなるため、王女様と他の侍女たちへのいたわりの心をもつ彼女たちには、休むことなど許されません。
 そうして、王女と侍女たちは、自分たちのご主人様である王女様と、そしていまだうぶで未開発な自らの性器に対して、淫らな刺激と快感を送り込みつづけるのです。
 しかし、彼女たちが快感に身をゆだねることは許されません。
 王女様が快感に屈して絶頂を極めれば、王国の婦女子たちが娼館隷婦にされてしまうのはもとより、侍女たちの1人でも絶頂を迎えた場合には、王女様と侍女たち全員に媚薬入りの浣腸が施されるのです。
 浣腸の効果はすぐに現れ、王女様と侍女たちは、恥ずかしい排泄欲を覚え、侍女たちの脚からも力が抜けてしまいます。
 しかし、そうなると即座に王女様の乳首とクリトリスに、羽や刷毛による性的拷問が施され、足踏みを始めれば、媚薬の効果で敏感になった少女たちの身体が、絶頂に向かって歩み始めてしまいます。
 そうして、無限の淫乱連鎖の中に組み込まれた7人の乙女たちは、日没までの間に、何度も絶頂を迎え、失禁し、脱糞さえも繰り返しながら、自分たちのご主人様である王女様と自分自身を辱める恥辱の足踏みを続け、淫の競演を果てしなく続けることになるのでした…。

 charlatanさんのアイディアを参考に、もう一枚絵を描いてみました。
 足踏み健康器具のような動きとロープの往復運動を、とりあえず連動させられる機構を強引に考えました。
 一応、ご要望の機能は全て備えられているんではないかと思います。
 ストーリーも、こんな感じで前の絵とも矛盾なくつなげることができたかなぁ〜と思います。
 charlatanのアイディアを参考にキーウィさんのアイディアも若干取り入れながらの即席ストーリーですが、ご期待に添えましたでしょうか?


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