淫獣聖戦 Another Story
〜亜衣 恥辱の逆海老反り陵辱〜





 オーッホッホ、亜衣よ……いい格好でおじゃりますな。
 あの天津亜衣のこのような姿が拝めるとは、まさに眼福じゃのう。
 フフフ、さすがの亜衣も、こうも雁字搦めに手足を戒められては、いかようにもできぬようでおじゃるな。
 ほれ、こちらから見ると、お主の大事な大事な巫女割れが丸見えじゃぞ。
 そんなにはしたなく股を開いて、仇敵たる我が眼前に己の蜜裂を晒して、恥ずかしくはないのでおじゃるかな?
 さても、恥知らずな巫女がいたものじゃのう。
 それにしても、何とも未熟極まりないホトの割れ目でおじゃるな。
 かような一本スジの割れ目しか持たぬ小娘に、我ら鬼獣淫界の鬼どもが、いいように苦汁を飲まされておったのじゃから、わからぬものじゃ。
 とはいえ、こうなってしまっては、天神の末裔たる戦巫女も、ただ無様に女の恥部を晒す無力な小娘に過ぎぬでおじゃるな。
 この我が指先の侵入も拒むようにピッタリと閉じたホトの割れ目が、これからどのように花開いて見せてくれるのか、楽しみというものよのう。

   ・
   ・
   ・

 フフフ、それではまずは、鬼獣淫界の精汁をまとったこの触手で、たっぷりとお主のホトをまさぐらせて見せようぞ。
 なに、遠慮することはないぞよ。
 この精汁はひと塗りで女体を狂わせるほどの媚薬じゃ。
 年端もいかぬ小娘巫女の蜜壺など、いくばくも時をかけずとも、泉のように恥汁を垂れ流させて見せてくれるわ。
 果たして、聖なる巫女がどれほど耐えられるのか、とくと見せていただくでおじゃりますかのう。
 なんじゃ、触手がホトに触れただけで震えておるのか?
 そんなことでは、これから先の淫ら責め、到底耐えることなどできぬでおじゃるぞ。

 フフフ……我ら憎き鬼に、お主の大事なところをまさぐられるのは、それほど悔しいでおじゃるか、亜衣よ。
 そんなに悔しければ、股を濡らさず耐えて見せてみるがよい。
 それが、天津の巫女の矜持というものでおじゃろう。
 あの気高き戦巫女が、この鬼獣淫界の精汁触手にいつまで耐えられるか、楽しみに拝見させていただくとしようかのう。
 いつまで浅ましき姿を晒さずにいられるか、とくと楽しませてもらうでおじゃりまする。

   ・
   ・
   ・

 …………そろそろ股をまさぐられてから一刻ほどもたったでおじゃるかな。
 気分はどうじゃ?
 なんじゃ、この地面にまで垂れ落ちた蜜汁は。
 天神の巫女ともあろうものが、鬼の触手に股間をいたぶられて、喜悦の蜜をあふれさせるとは……、滑稽よのう。
 それでも、天神の血を引く巫女の末裔でおじゃるか?
 よもや、天津の巫女は恥を知らぬと見える!
 ホーッホッホ。
 さしもの天津亜衣も、休みなく女の芯をこねくり回されては、淫らの快楽から逃れられぬという訳でおじゃりますか。

 ……フフフ、隠そうとしても無駄じゃ。
 どんなに取り繕おうとも、お主が既に何度も逝き果てていることなぞ、この時平さまには一目瞭然じゃぞ。
 我ら鬼の目を欺けると思うでないぞよ。
 オーッホッホ。

 それにしても、なんとも恥知らずな姫割れじゃ。
 ほころび緩んで、情けないほどに恥ずかしき涎を垂らしているぞよ。
 こうなっては、天津の軍神とうたわれた蒼の巫女も形無しでおじゃるな。

 どれ、中はどんな具合でおじゃるかな?
 ……なんじゃ、穴の奥まで蜜で溢れ返っておるではないか。
 フフフ、女汁の沼に浮かんだ梅の護符が、今にも流れ落ちようとしているでおじゃりまする。
 さて、あと何度気をやるまで、その梅の護符がお主のホトの中に留まっていられるか、見ものじゃのう。


 それでは、亜衣の蜜穴が屈服の証を吐き出すまで、少し余興でも見せてもらうとしようかのう。
 まずは、邪鬼どもと、その剥き出しの尻穴で戯れてもらうというのはどうじゃ?
 こちらの穴は、護符にも守られておらぬのじゃから、邪鬼どもの自由にしてもいいのじゃろう?
 なに簡単なことよ、邪鬼どもの角をお主の菊門に入れて、お主の腹の中に詰まったモノを、ほじくり出してやるだけじゃ。
 まさか、聖なる巫女の身体から不浄なるものが出る訳もないでおじゃろう?

 何じゃ、亜衣よ。まさかこのまま、ただ股を開いて蜜を垂らすだけで済むとは、思っておらぬであろうな。
 これまで幾度となく我らに煮え湯を飲ませてくれた天津姉妹の片割れがこうして我らの手に落ちたのじゃ。
 巫女どころか、女として耐えられぬような生き恥をたっぷりとかいてもらわねば、死んでいった鬼どもも浮かばれぬというものよ。
 お主の胸も尻も、そしてホトも、そのすべてが我ら鬼の玩具となって、辱めを受け続けるものと心得よ。
 これより先、股を隠すことはおろか、排泄すらも隠れてできると思うでないぞ。
 あらゆる女の恥が、我ら淫鬼の見世物になると覚悟するでおじゃる。
 楽しみにしておくがよかろう。
 ホーッホッホッホ!


 ホレッ、邪鬼どもよ、せっかく亜衣がうぬらのために尻の穴を無防備に晒してくれ折るのじゃ、愉しませてもらうがいい。
 そうじゃ、遠慮する必要はないでおじゃるぞ。
 本当に嫌なら、亜衣ほどの手練れであれば、いかなる戒めでも引きちぎって尻の穴を隠すであろう。
 にもかかわらず、我らの前に尻の穴を露にしておるのは、そこを我ら鬼に自由にしていいという証じゃ。
 遠慮なぞするものではないわ。

 どうじゃ、亜衣よ、邪鬼どもの角を尻の穴に突き入れられる感覚は?
 誇り高き天神の蒼巫女が、尻の穴を弄ばれるなど、想像もしなかったであろう?
 だが、今やお主の身体は、隅から隅まで我ら鬼獣淫界の鬼の玩具でおじゃる。
 胸も、ホトも、そして尻さえも、あらゆる女の恥の源が、我らの遊び場となると心得よ。

 なんじゃ、邪鬼どもよ、亜衣の尻穴に何かおかしなところでもあったでおじゃるか?
 なに……、尻の穴を奥深くまで角で掻き回しておったら、何やら柔らかいモノが潜んでおった……と?
 フフフ、何でおじゃろうなぁ、それは。
 巫女の尻の中にある代物じゃ、さぞかし清らかなるモノでおじゃろう。
 そうじゃ、邪鬼どもよ、触手から垂れ落ちる精汁をたっぷりと亜衣の尻穴に注ぎ込みながら、丹念にその亜衣の腹の中にあるモノを掻き回してほじくり返してみるがよい。
 何じゃ、亜衣よ……、一体何をやめろと言っておるのじゃ?
 お主の尻の穴の中で、なにやら不可思議なものを発見したと邪鬼どもが言うから、それが何か確かめようとしておるだけでおじゃるぞ。
 まさか、聖なる巫女の腹の中に、不穏なものがある訳もなかろう。
 きっと、我ら鬼たちを討ち取るための聖なる秘具か何かでも隠しているのであろう?
 それが一体いかなるものか、とくと拝見させてもらおうではおじゃらぬか。

 どうした、亜衣よ……苦しそうじゃのう?
 邪鬼どもが言うには、何やらブツは穴のすぐ出口まで迫っておるそうじゃぞ。
 さて、天神の巫女、天津亜衣の尻の穴から一体何が出てくるか、楽しみでおじゃるな。

 オーッホッホ、出たでおじゃる!
 出おった、出おった!
 天津亜衣の尻の穴から、飛び出してきたでおじゃるぞ!
 何じゃ、この茶色い塊と汁は!
 まさか、聖なる巫女が糞を漏らしたのではあるまいな?!
 どうした、亜衣よ、何とか言うてみよ。
 お主の尻穴から出てきた、この茶色くて柔らかく、ドロドロに溶けた、臭いモノは一体何じゃ?
 よもや、天神に仕える乙女が、不浄なるものを腹の中に蓄え、ひり出すことなど、あり得ぬでおじゃるよな。
 もしや、天神の巫女も、そこらの卑しき女と同じく、腹の中で不浄なるものを生み出し、尻の穴から不浄極まりない汚物を垂れ流すことがあるのではあるまいな。
 それでも、聖なる巫女の末裔でおじゃるか?
 巫女なら、かような汚濁など聖なる秘術で清めて見せるがいいでおじゃる。
 ホーッホッホ!

   ・
   ・
   ・

 さて、天津亜衣が不浄なる汚物をひり出す巫女であることがわかったところで、次の余興を見せてもらおうではおじゃるかのう。
 お主たち天神の巫女は、ホトの奥に梅の護符を忍ばせ、女の砦を守っておるようでおじゃるが、おなごの身体とはホトの奥を守っておっても、無駄ということを覚えておくがよい。
 次は、この割れ目の奥に潜む淫の豆で遊ばせてもらうでおじゃるかのう。

 ……どうじゃ、触手に淫の核を引き絞られる感覚は?
 この触手は細くとも強靭で、そして細やかな動きが特徴でおじゃる。
 お主の淫芽を鞘から剥き出して、根元を引き絞るなど造作もないことよ。

 それにしても、女の身体は大変よのう。
 守らねばならぬ恥ずかしき弱点が身体じゅうのあちこちにある上に、その弱点のどこを責められようとも、女の性が昂ぶるというのじゃからのう。
 お主の身体にも、守らねばならぬ恥ずかしき部分がいくつもあることを思い知るがいいぞよ。

 どうしたでおじゃる?
 肉の芽を引き絞られてから、お主の下の口からこぼれる蜜が、一気に増えてきたでおじゃるぞ?
 よもや、天神の末裔が、鬼の触手に陰核を弄ばれて感じているのではなかろうな?
 フフフ……そこは女の芯……核となる部分。
 いかな聖なる巫女とて、淫の核を鍛えることなどできはしないという訳でおじゃるな。
 並みの淫女よりもよほど激しく蜜を垂らしはじめおったわ。
 亜衣よ、それほどまでに股を濡らして、恥ずかしくはないでおじゃるか?
 それとも、精汁の媚薬に、肉の豆が耐えられないのでおじゃるか?
 ホトの奥だけを梅の護符で守ろうとも、かように尻の穴や肉の豆を無防備に晒しておっては、我ら鬼の淫ら責めに、とうてい耐えられるものではないのでおじゃるぞ。
 このまま、汁を垂らし続けておれば、ホトの奥に潜む梅の花弁など、すぐにでも溶け落ちてしまうじゃろうて。
 ホーッホッホ。


 おぉっ、とうとう亜衣が潮を吹いたでおじゃる!
 陰核を引き絞られながら気をやるとは、天津の巫女も淫ら極まりないものよのう。
 かつてこれほど無様な逝き姿を晒した巫女がおったかのう?
 気高き戦巫女も、淫の豆を引き絞られて気を果てさせる姿を晒しては、もはや威厳も何もあったものではないでおじゃるな。
 その様で、我ら鬼獣淫界にたてつこうなどとは、片腹痛いでおじゃる。

 フフフ……亜衣よ、しかしただの一度の潮吹きで終わるとは思わぬ方がよいぞよ。
 その肉芽触手は、慈悲を知らぬでおじゃるからな。
 お主の身体のことなど、意に介すことなく女の快楽を、女芯に叩き込み続けるのじゃ。
 ホーッホッホ、あの亜衣が、潮を吹いて逝きながら、さらなる高みに向かって感じておるわ。
 その肉芽触手に陰核を捕らわれて、逝き狂わなかった女なぞ、これまで見たことがないでおじゃるからな。
 果たして、気高き巫女たる天津亜衣は、いかほどの淫核責めに耐えられるでおじゃるかな?
 楽しみじゃのう。

   ・
   ・
   ・

 もう何度目の潮吹きでおじゃるかな?
 既に、十回は超えておろう。
 これほどの淫ら責めを受けても、まだ身体が持つとは、さすがは天神の巫女というべきかのう。
 しかし、耐えているとは言っても、恥ずかしき逝き姿を何度も晒しておるのじゃから、もはや我ら鬼たちに刃向かうことなどできようものではないでおじゃるな。
 あの、天津亜衣が、これほど無様な逝き姿を我らの前に晒すことになろうとは、思うてもいなかったでおじゃるぞ。

 おぉ、とうとう亜衣が吹き上げた潮の中に、梅の花弁が現れたでおじゃる!
 この光り輝く梅の花こそは、確かに亜衣のホトの奥に埋め込まれし聖なる護符じゃ。
 あの天津亜衣も、これでとうとう最後の処女の砦を守る術をなくしたということでおじゃるな。
 フフフ……亜衣よ、覚悟はいいでおじゃるな。
 梅の護符が流れ出たということは、もはやお主の身体は、正真正銘、隅から隅まで我ら鬼獣淫界の鬼のなすがままということでおじゃる。
 もはやお主の身体を守るものは何ひとつなくなったのじゃ。

 亜衣よ、無防備となったホトの割れ目を、我が眼前にそのように大股を開いて晒していていいのでおじゃるか?
 このホトの奥には、もうお主の処女膜を守る梅の護符はないのでおじゃるぞ。
 ほれ、我ら淫鬼に女の穴を自由にされたくなくば、股を閉じて逃れるがよかろう。
 ……どうしたでおじゃる?
 股を閉じぬということは、そのホトの割れ目を我ら淫鬼の自由にしても構わぬということでおじゃるな?
 どれ……お主のホトの中を見させてもらうでおじゃるかな。
 ……ホホォ……、これは見事な薄紅色のホト穴じゃ。
 フフフ……、梅の護符もなくなり、お主の処女膜も子宮口も、すべて丸見えとなっておるぞよ。
 もはや、我ら鬼の手を妨げるものは、何もないようでおじゃるな。
 ホレ……このように指を挿し入れても、侵入を拒む護符はもうないでおじゃるぞ!
 どうじゃ、鬼の指を初めてホトに収めた感覚は?

 ホーッホッホ、あの天津亜衣がなす術もなく我が指を下の口で咥え込んでおるぞよ!
 もはや我らが鬼の責め手から逃れることはできぬようでおじゃるな。
 ホーッホッホ、亜衣よ、これからが、お主の宴の本番でおじゃる!
 覚悟するがいいぞよ!!

   ・
   ・
   ・

 どうでおじゃるかな、触手2本によるホト責めは?
 ホトの奥、子宮の入り口まで深く叩き込むように突き入れられる触手と、肉襞をかき回すように蜜壺の中をえぐり回す触手の共演はたまらぬでおじゃろう。
 フフフ、これまで肉を迎え入れたことのない生娘だった亜衣の狭きホトが、2本の触手に交互に突かれては、大量の蜜汁を噴き上げて肉棒を迎え入れておるわ。
 淫の芽の戒めも緩んではおらぬから、真っ赤に充血したお主の肉豆が、今にも弾けそうに震えているでおじゃる。

 どうしたでおじゃる、さっきまでの威勢のいい言葉が、聞こえてこぬぞ?
 聞こえてくるのは、聖なる巫女にあるまじき艶っぽい喘ぎ声と、ヌチャヌチャビシャビシャと音を立てる蜜汁の音だけでおじゃるぞ。
 目の前に仇敵たる我らがいるというのに、そのような無様で恥ずかしい姿を晒していていいのでおじゃるかな?
 それとも、我らを油断させるための偽りの姿でおじゃるかな?
 どちらにせよ、あの天津亜衣が、ホトを奥までえぐられながらむせび泣く姿が見られるというのは、まことに愉しき宴というものでおじゃるな。

 オーッホッホッホ!!!


 それでは、我らが仇敵、天津亜衣の処女を見事打ち破った祝いとして、亜衣にはこのまま鬼獣淫界の無間淫獄巡りの儀を執り行ってもらうでおじゃるかのう。
 亜衣よ、お主はこのまま処女膜を破られしホトを、鬼獣淫界の百の触手どもに三日三晩、休みなく貫かれ突き立てられるのじゃ。
 なに、触手にまとわりついている粘液は、鬼獣淫界の精が凝縮されておるから、精が尽きることはあるまいて。
 触手の中には、細いが女の泣き所を容赦なく責め立てるものや、人ならざる太さで突き立てるもの、さらには雷撃で女芯を痺れさせるもの、尻穴を最奥まで貫くもの、無数の繊毛で淫の豆からホトの奥までかき撫で回すもの……ありとあらゆる女泣かせの触手がそろっておるぞ。
 決してお主を飽きさせることはないでおじゃろう。
 フフフ……、かつて天神の巫女でこの無間淫獄巡りに身を投じたものもいたでおじゃるが、処女膜を破瓜した直後にこの淫獄を味わうのは、亜衣、お主が初めてでおじゃる。
 三日かけて、百の触手に女陰を責められれば、生娘同然の巫女割れと言えども立派な淫女のホトになること、間違いなしじゃ。
 二度と恥ずかしくて聖なる巫女などと名乗れなくなるほどの辱めを味わってもらうでおじゃるぞ。

 オーッホッホッホッホッホ…………!!


戻る