淫獣聖戦 Another Story
〜逆さ磔の亜衣〜
フフフ……あの憎き天津姉妹の巫女、天津亜衣を、ようやく捕えることができようとは……、まさに僥倖よのう。
しかも、我ら鬼獣淫界の鬼の軍勢との戦いに、精根尽き果て意識すらも保てなくなった姿を我らの前に晒したのでおじゃりますからな……。
我ら淫鬼の総攻撃を前にしては、さしもの亜衣も妹の麻衣を逃がすので精一杯だったようでおじゃるな。
ふたりそろってこそ真価を発揮する天津の巫女……、苦肉の策とは言え、妹を逃がして片割れとなった天神の巫女など、この時平率いる鬼獣淫界の軍勢の敵ではないわ。
いかに天神の加護を受けていようとも、幾百という邪鬼の大群を前にしては、亜衣ひとりで耐えるなど無謀というもの。
戦いに力尽き、気を失いながらも弓引こうとする姿には、我が敵ながら感服したものじゃったが……、とは言え意識を失ったところに、数十の邪鬼に攻め込まれては、もはやなす術もなかったようじゃの。
邪鬼どもにのしかかられ、地べたに組み伏せられた、かの宿敵たる亜衣の姿を見たときには、歓喜に震えたぞよ。
そんな我ら鬼獣淫界に仇なす天津亜衣も、意識がなければただの小娘に過ぎぬでおじゃる。
目を覚まさぬままの亜衣を前にして、身にまとっていた羽衣を邪鬼どもにひん剥かせ、胸の膨らみはおろか、女唇の割れ目も露にして我が前に晒させたときには、図らずも精をほとばしらせてしまいそうになったぞよ。
我ら淫鬼の宿敵たる、憎き亜衣が、童女のような無垢な割れ目を剥き出しにして我が眼前に据え置かれる日がこようとは……。
このときを心待ちにしておったでおじゃるよ。
我ら淫鬼を前にして、女のすべてを露にして眠っておるのじゃ。
亜衣よ、これからいかなる辱めを受けようとも、我らを敵と見なし仇なしてきた者の定めと、諦めるがいいでおじゃるよ。
フフフ……これほどの身体を、我が前に晒したおぬしが悪いのじゃからな。
この無垢な割れ目が、どれほど卑猥に打ち震えながら蜜を滴らせ、淫の棒を咥え込むことになるか、今から楽しみで仕方がないぞよ。
まさに眼福の極みとも言える亜衣の裸身……いかに淫らに乱れるか、いかに淫らに屈服するか、とくと愉しませてもらおうぞ。
亜衣よ……、二度と日のもとに出られないほどに徹底的に辱め、二度と我ら鬼に逆らうことができぬほどの屈辱を味わわせてやるでおじゃるからな。
覚悟するがいい。
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さて、では、この忌々しくも美しい天神の末裔たる小娘に、我らが鬼獣淫界に逆らった報いを受けてもらうでおじゃりますか。
それ、邪鬼どもよ、いまだ眠りから覚めぬ亜衣を、そこの巨木に磔にするのじゃ!
羽衣ひとつまとわぬ素っ裸のまま、この上なくみっともない姿で磔にするのでおじゃる。
そうじゃな……、我らをこれまで散々苦しめた天神の巫女にふさわしく、女の恥割れを天に晒してやるがいい。
股を大きく開いた姿で、その木の枝に脚をかけ、逆さ吊りにして縛りつけてやるのじゃ。
そうじゃのう……そこに落ちている羽衣の切れ端を使って、手脚を縛ってやるがよかろう。
……もっとじゃ! もっと脚を広げるのじゃ!
そう、そうやって太ももが平らになるまで股を開かせて、そのまま雁字搦めに括りつけてしまうのでおじゃる。
両手も、ひとまとめにして木の幹に縛りつけてやるがよい。
さすれば、たとえ意識を取り戻したとしても、身動きひとつとることはできぬであろう。
よしよし、それでいいぞよ。
……フフフ……これはいい眺めでおじゃるな!
あの我ら鬼獣淫界が宿敵、天神子守衆の末裔たる天津亜衣が、裸に剥かれただけではなく、女の割れ目すらも我が目の前に剥き出しにして、かくもみっともない姿で逆さ磔にされていようとは!
これぞ、至高の光景と言えるでおじゃるな。
薄紅色の乳首はおろか、大きく股を裂かれたせいで肉割れの中の柔肉まで覗かせて、我らの前に晒しているのでおじゃるからな。
……それにしても無様な姿じゃのう。
いかに意識がないとは言え、聖なる巫女ともあろう女子(おなご)が、このような姿を晒そうとは……。
もし、亜衣が目を覚ましていたら、どれほどの抵抗をしていたでおじゃるかな。
しかし、今や誇り高き戦巫女たる天津亜衣も、意識はなく眠りにつき、我ら淫鬼にされるがままの状態。
どれだけ気が強く、そして腕が立とうとも、自我もない状態では、何ひとつ抵抗はできぬのでおじゃるからな。
オーッホッホ……亜衣よ……本当に無様な姿でおじゃるな。
しかも、これだけの恥をかかされているというのに、おぬしは、それすらも知らずに、宿敵たる我が前に最も秘すべき女の姫割れを、無防備に晒しておるのじゃからな。
これほど愉快なことはないぞよ。
……どれ……、せっかくあの亜衣が我が眼前に女陰を開いて見せてくれておるのじゃ、そのつくり、隅々まで鑑賞させてもらうでおじゃるかな。
ホホォ……これはまた美しくも未熟な蜜壺じゃ。
このような、毛も生えぬ女陰の持ち主が、我ら鬼獣淫界と刃を交わそうなど……、我らも舐められたものでおじゃるな。
とは言え、この剥き身の卵のような肉割れと、そこに色づく柔肉は、なかなか見事なものじゃのう。
幾万の女の股を見てきた麿も、これほどの女陰を見るのは、はじめてじゃ。
さすがは、巫女の乙女というべきでおじゃるかな。
それでは、亜衣の蜜壺の中も見せてもらおうかのう。
ホゥ……これやまた柔らかな肉割れじゃ。
我が指が吸い込まれそうなほど食い込んでいく。
どれどれ……それでは、天津の巫女の蜜壺の中、とくと拝見させてもらうでおじゃりますか。
おぉ……これはまた、なんと幼淫な穴じゃ!
まさに、何にも侵されてはおらぬ処女穴……いや、未開の穴というにふさわしい造詣じゃのう。
外の割れ目も幼かったが、中のつくりも、まだまだ童女のようなたたずまい。
……にもかかわらず、この感じやすそうな柔肉……、この未熟な襞が、さぞやいい具合に絡みつきそうというものじゃ。
フフフ……これほどの蜜穴を持っておるのじゃ、さぞかし開発のしがいがあろうというもの。
……そして、この蜜壺の奥で忌々しい輝きを見せておるのが、我ら鬼の手を拒む結界を織りなしている梅の護符じゃな。
しかし、このような梅の花弁一枚、この時平の手にかかれば、造作もないこと。
こんな花びら、亜衣の処女ともども、見事散らして見せようぞ。
これっ、邪鬼よ!
淫梅樹の枝を持ってくるがよい!
亜衣よ……この樹の枝が何かわかるか?
これは、おぬしら人間界の梅の木を、我ら鬼獣淫界の地で鬼の精を注ぎ込みながら育てた、淫らの梅木から取りし枝じゃ。
これこそは、おぬしら天神の巫女の女陰を守る梅の護符を破るための秘具よ。
この淫梅樹の枝は、もとは梅の木なれば、おぬしの蜜穴の奥の梅の花弁に弾き返されることはない。
そして、長きに渡り鬼の精を吸って育ったこの樹は、我ら淫鬼の念をも取り込み、その樹液は極上の媚薬となり、そしてその先端は梅の花弁を破り散らす力を持っておるのじゃ。
もはや、おぬしの砦を守る結界は、紙くずも同然よ。
……と言っても、いまだ眠りについている亜衣には、自分の身に降りかかる運命すらわかろうはずもないでおじゃるな。
オーッホッホ。
それでは、邪鬼よ、その淫梅樹の枝を持って、そこで無様に股を広げて逆さ吊りにされている天津亜衣の身体によじ登るのじゃ。
そうじゃ、天に向かって股を開いている恥知らずな巫女の身体に跨るがいい。
どうでおじゃるか? よい眺めでおじゃろう?
それが、我ら鬼獣淫界の鬼に、散々煮え湯を飲ませてきた天神の巫女、天津亜衣の蜜割れじゃ。
とくと見るがよい。
フフフ……それでは、その手にした淫樹を憎き亜衣の蜜穴に挿し入れて見せよ!
オーッホッホ! 見事に亜衣の蜜壺に淫樹が突き立てられたでおじゃるな。
どうじゃ? 梅の結界に届いたでおじゃるか?
さすがに、ひと突きで梅の花弁を破ることはできなかったようでおじゃるな。
しかし、結界に弾き返されてもおらぬ様子。
我が目論見どおりじゃ。
それでは邪鬼よ、淫樹の枝を亜衣の女陰の中に何度も突き挿し、掻き回して、梅の花弁を砕き散らすのじゃ!
遠慮することはないぞ、あの忌々しい亜衣の蜜穴じゃ、思う存分にいたぶり尽くすがいい!
そうじゃ、そうじゃ、淫棒を奥まで突き挿しては引き抜き、また奥まで突き入れるのじゃ。
大きくひねり回すのもいいのう。
そうでおじゃる、円を描くようにかき回すのじゃ。
フフフ……なんじゃ……亜衣よ、おぬしの女陰から、恥ずかしき蜜汁が溢れてきているではないか。
いかに、意識がないとは言え、我ら淫鬼の敵たる天神の巫女が、股間をまさぐられて濡らすとは、聖なる巫女にあるまじき姿じゃのう。
……もっとも、淫らの精を凝縮した淫梅樹の枝を突き入れられては、ただの女子(おなご)であればひと突きで淫らに狂い喘ぐほどじゃがな。
そんな淫樹の枝を何度も突き入れられ、かき回されては、さすがの亜衣も股を濡らさずにはおらぬという訳でおじゃるか。
これは滑稽!
笑いが止まらないでおじゃる!
よし、邪鬼よ、そのまま梅の護符を突き破るまで亜衣の蜜壺を存分にいじり倒すでおじゃる!
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んっ、ようやく目が覚めたようでおじゃるな、亜衣よ。
なんじゃ……、自分が置かれた状況がわかっておらぬのでおじゃるか?
我が鬼の軍勢に敗北したおぬしは、今、裸に剥かれ、大股開きで逆さ磔にされ、邪鬼に股ぐらを覗かれながら、女陰に淫樹の枝を突き入れられておるのじゃ!
どうじゃ、雑魚の邪鬼に女の穴を好き放題にかき回される気分は?
オーッホッホ!
ようやく、状況がわかったようでおじゃるな。
しかし、もはや手遅れというものじゃ。
今や、おぬしの股間は、邪鬼に思うがままに弄り回されて、だらしなく蜜を垂れ流す蜜穴となっておるのじゃ。
フフフ……邪鬼が棒を出し入れするたびに、おぬしの股穴から恥ずかしい汁が噴き出しておるぞよ。
そんなに淫らな蜜をあふれさせて、巫女として恥ずかしくはないのでおじゃるか?
……無駄じゃ、どんなに身体をよじらせたところで、身動きひとつとることはできぬぞ。
両手両脚、すべて固く縛りつけてあるのじゃからな。
どんなに恥ずかしくとも、どんなに悔しくとも、おぬしは、その女として耐え難い無様な股開きの姿から逃れられぬのじゃ。
そして、我ら鬼獣淫界の鬼に、女の蜜割れを無防備に晒し続け、辱めを受けるのでおじゃる。
ほれ、邪鬼よ、亜衣が物足りないと申しておるぞ、もっと激しく、もっと強く亜衣の穴を責め立てよ!
……なんじゃ、意識が戻ってから、さらに蜜の量が増えたようでおじゃるな。
これは、何とも淫らな巫女もいたものじゃ。
邪鬼に女陰をかき回されて感じておるのでおじゃるか?
天神の巫女も、ひと皮むけば、その辺の淫らな娘と変わらぬ穴の持ち主という訳でおじゃるな。
何を悔しそうな顔をしておるのじゃ、亜衣よ。
その汁は、すべておぬしの股の穴から流れ出したものであろう?
すべては、おぬしの淫らの気が、汁となって垂れ流されておるということなのじゃぞ。
……フフフ、そんなにきつく股穴に力を込めてよいのでおじゃるか?
その淫樹、締めれば締めるほど、中から女の性を乱れさせる樹液を染み出すのでおじゃるがのう……。
そう、おぬしが棒を拒んで力を込めれば込めるほど、淫欲に乱れるという代物のじゃ。
ほうれ、おぬしの口から艶めいた喘ぎ声が漏れ聞こえはじめておるぞ。
それでも、軍神とうたわれた天神の巫女の末裔でおじゃるか?
なんじゃ、その仰け反りは?
そんなに、邪鬼が股の淫豆を摘まんだのが気に入ったのか?
ほれ、邪鬼よ、亜衣が淫の核を摘ままれて、悦んでおるようじゃ。
もっと強く摘まむがよい。
ひねり回すのもいいぞよ。
どうした亜衣よ、さっきよりもさらに蜜の量が増えてきたようじゃぞ。
それでも天神の巫女でおじゃるか?
ホーッホッホ。
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・
どれ……、もう亜衣の蜜穴を突き始めてから半刻がたつころかのう。
どうやらまだ梅の護符は健在のようでおじゃるが、それも長くは続かなそうでおじゃるな。
少しずつ、棒が奥まで入っていっているようじゃぞ。
この分だと、夜が明けるころには護符の加護も散り果てておることじゃろう。
果たして、亜衣が気をやり果てるのが先か、梅の護符が砕けて処女が散るのが先か、楽しみというものじゃ。
どうしたでおじゃる? 亜衣よ。
先ほどから腰の震えがどんどん激しくなっていっているぞよ。
よもやとは思うが、天神の巫女たる女子(おなご)が、邪鬼に陰部を突き回されて気をやろうとしているのではあるまいな?
梅の護符に守られていようとも、そのようなざまを見せるようでは、もはや天神子守衆の聖なる巫女など名乗れぬではおじゃりませぬか?
そうでおじゃろう?
こんな邪鬼どもの淫戯など、羽衣の巫女には児戯にも等しいものであろう。
ほれっ、邪鬼よ、亜衣がまだまだ物足りぬと言っておるぞ。
もっと激しく淫樹を亜衣の蜜穴に突き立てるがいい!
そうじゃ、護符を最奥まで押し込みながら、蜜襞をかき回すのじゃ!
どうじゃ、亜衣よ、少しは邪鬼の手並みはよくなったでおじゃるかな?
オォォッ!!
とうとう、亜衣が気をやったでおじゃる!
……ホーッホッホ!
盛大に潮を噴き上げながら、女の法悦を極めおったわ!
亜衣よ、邪鬼なんぞに責められて気を果てさせるなど、滑稽の極みでおじゃるな!
先ごろまで、雑魚と蹴散らしていた邪鬼に、淫らの性を暴かれて昇りつめるなど、屈辱以外の何ものでもあるまい。
まるで噴水のように潮を吹き上げ果てるなど、まさに淫らの極みじゃ。
こうなれば、もはや梅の護符など取るに足りぬわ。
護符の結界があろうとも、亜衣を逝かせることができたのじゃからな。
もはや、巫女の誇りも純潔も守れるものではないわ。
それっ、邪鬼よ、手を休めるな!
鬼の絶頂地獄、亜衣に思う存分に味わわせてやるのじゃ!
フフフ……亜衣よ、鬼獣淫界の淫ら責め、ひとたび果てた程度で終わると思うでないぞ。
ここからが本番でおじゃる。
処女の身で、鬼獣淫界に抗った報い、とくと味わうがいい。
……無駄じゃっ、一度淫悦を極めた身体、淫樹棒を入れられたままでは、いかな巫女とて鎮められる訳がなかろう!
否応もなく、再び果て極めるがいい!
……ホーッホッホ、どうじゃ、2度連続で邪鬼に逝かされた気分は?
じゃが、まだまだ終わらぬぞよ。
ほれっ、邪鬼よ、もっと激しく、もっと淫らに亜衣の蜜壺をかき回すのじゃ!
・
・
・
フフフ……これが、あの戦巫女として我ら鬼におそれられた天津亜衣の姿か。
もはや、数えきれぬほどの絶頂を極めて、淫樹棒をひと突きするたびに、潮を噴き上げながら果てているではおじゃらんか。
潮も蜜汁も飛沫のように吹き上げて、さながら淫汁の雨のようじゃ。
もう、全身が蜜液まみれで、あらゆるところが牝の匂いを発しておるぞ。
これほどみっともなく、そして淫らな女子(おなご)の姿を目にしたのは、この悠久の時を生きる時平にして、はじめての経験じゃぞ。
腰を痙攣させながら逝き果てる巫女の姿ほど、淫らで滑稽なものはないでおじゃるな。
それが、我らに何度も煮え湯を飲ませてきた、憎き天神の巫女、天津亜衣となれば格別じゃ。
こうなっては、もはや梅の護符の加護など、あってなきが如しじゃのう。
どうした、亜衣よ、我ら鬼が憎いのではなかったのではおじゃらんか?
その鬼に、かようにいいように弄ばれて、逝かされ続けるなど、屈辱の極みであろう?
悔しかったら、そのいやらしい腰の動きを止めてみてはどうじゃ?
あふれ出る愛液の滴りを止めてみてはどうじゃ?
吹き上げては邪鬼に降りかかる潮吹きを止めてみてはどうじゃ?
…………なんじゃ、何ひとつ止めることができぬのか?
天津の巫女も、我ら鬼の手にかかれば、淫らな牝に過ぎぬということじゃな。
まさか、天津亜衣のこのような無様でみっともない淫らの舞が、この目で見られようとは、まさに眼福でおじゃる。
フフフ……女陰の奥に追いやられた梅の護符が、砕け散って塵となるまで、何度でも果てさせ、潮を噴き上げさせ続けてやるでおじゃるぞ。
我ら鬼獣淫界に刃向かった報い、骨の髄……いや女陰の奥まで思い知らせてやるのじゃ。
よいでおじゃるか、亜衣よ。
よもや、これで終わりなどと思ってはおらぬであろうな?
このような逝き地獄など、淫らの宴の幕開け……序の口に過ぎぬのじゃからな。
梅の護符の結界が砕け散った暁には、おぬしの何の守りもなくなったおぬしの蜜穴を、我ら鬼獣淫界の鬼どもの淫ら遊戯の玩具としてやろうではないか。
おぬしは、これまで散々我らを愚弄し、仇なしてきた天神子守衆の巫女じゃ。
ただ犯されて精を受けるだけですむと思うでないぞ。
おぬしの数々の所業……、どれだけ淫らな仕打ちを受けたとしても、その報いには到底足りぬのでおじゃるからな。
女として、かけるだけの恥をすべてかき、屈辱と淫辱の果てにむせび泣いて屈服してこそ、我らの溜飲が下がるというもの。
二度と、聖なる巫女などと名乗れなくなるほど、淫らな辱めをその身に受けさせてやろうぞ。
これまで何も入れてこなかったおぬしの無垢なる女陰の穴が、いかにいやらしく物を咥え込むことができる穴か、その女穴の柔肉がいかに淫らに身体をとろけさせる快感を生み出すか、たっぷりと心と身体に刻み込んでやるでおじゃるからな。
これから、どれだけのものをその穴に入れ、そしてどれだけ快感に打ち震えることになるか、楽しみにしておるがいいぞよ。
フフフ……、今の陵辱など、まだまだ甘いお遊びに過ぎぬということを覚えておくがいい。
明日になれば、きょうの我らが、まだまだ手加減をしていたのだということを、その身を持って思い知ることじゃろうよ。
楽しみにしておれ。
ホーッホッホッホッホッ!
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