淫獣聖戦 Another Story
〜水車に磔にされる天津姉妹〜
フフフ……亜衣よ、ホト魚に責められ無様な姿を晒しながらも、なおも我らに逆らうか。
麻衣など、かの羽衣木馬で天翔けてからというもの、目が虚ろになっているというのにな。
お前の気位の高さには、このカーマ感服する。
それとも、ホト魚との戯れがそんなに気に入ったのか?
まあいい……お前のその心意気、どこまで持つか試してやろう。
邪鬼どもよ、姉妹を連れてこい!
こここそは、鬼獣淫界随一の大河、鬼淫精河。
我ら鬼獣淫界に住まう鬼たちの精を集めて流れとし、淫らの源泉を凝縮した濁流よ。
貴様も大好きな、ホト魚が生まれ育った河でもある。
さて、ここではお前たち姉妹に、ひとつ楽しい余興を演じてもらおうではないか。
そこに水車があるのが見えるな。
水車の表面に取っ手がついているのがわかるか?
亜衣には、あの取っ手に手と足をかけて自ら磔となり、水車とともに回ってもらおう。
どうだ、楽しそうだろう?
ただし、水車の反対側には、麻衣の手脚を戒めて磔にしてやる。
亜衣……お前が取っ手を手放して水車から逃れようものなら、反対側に括りつけた麻衣を河の中に沈めてしまうからな。
フフフ、手も脚も戒められ、大の字になって磔にされている麻衣が水に沈められれば、もがくこともできず、どのような目にあうことになるか……貴様にもわかるだろう。
どうだ、少しはがんばる気力がわいてきたか?
そうれ、邪鬼どもよ、麻衣を水車に縛りつけよ!
おっと、亜衣、お前はまだだ。
お前はそこで妹が水車に括りつけられる姿を見ておれ。
ほぉっ!
これは見事な光景だ。
我らに仇なしてきた、あの天津麻衣が、水車に磔にされて手脚を無様に開いているぞ。
ようし、邪鬼どもよ水車を回して反対側をこちらに向けよ!
そうだ、その辺でいい……止めよ。
ちょうど、麻衣の上半身が水に沈んだところだな。
麻衣の淫らな割れ目が天に向かって口を広げておるわ。
何だ亜衣、騒がしいぞ……そんなに妹のことが心配か?
では、おぬしにも同じ目にあってもらおう。
ほれ、水車に取っ手がついているのが見えるな。
お前には、自らの意思であの取っ手に摑まり、磔になってもらうぞ。
さぁ、亜衣よ、あの水車の上で手脚を広げてこい!
早くせねば、麻衣が溺れてしまうぞ。
急ぐがいい。
さすがに妹の命がかかっているとなれば、必死だな。
そうだ、そうやって水車の表面で両手両脚を広げて摑まっているのだ。
いいか、お前がその手脚を水車から離した時点で、この余興は終わりだ。
反対側の麻衣には、そのまま河に沈んでもらうからな。
心してかかれよ。
ようし邪鬼どもよ、水車を放し、回して見せよ!
半回転してようやく麻衣の顔が水面にあらわれたな。
どうだ麻衣、久しぶりの水上は。
だが、今お前が息をしているということは、姉の亜衣は水に沈んでいるということだ。
束の間の休息を堪能するがいい。
ほぉ、ようやく一回転……亜衣の顔が出てきたわ。
どうだ亜衣、鬼淫精河の精なる流れの味わいは?
ところで、亜衣よ……お前の手が握っている取っ手のところに突起があるのがわかるか?
それはこの水車の軸につながっていて、水車の動きを止めることができるからくりよ。
その突起を押している間は、お前らの意思で水車の動きを止めることができるのだ。
麻衣が括りつけられているところにも、同じものがついている。
どちらかがその突起を押している間は、水車の動きが止まるのだ。
これが、どういうことかわかるな?
妹に楽をさせたければ……そういうことだ。
麻衣にもこのからくりのことを教えてやる。
さて、どうなるか見ものだな。
やはりな……亜衣の頭が水に沈んだところで水車の動きが止まりおった。
反対側の麻衣は、ちょうど水面から顔を出したところだな。
麻衣よ、どうして水車の動きが止まったか不思議そうな顔をしているな。
それは、亜衣が水車止めのからくりを使っているからだ。
お前の手の脇にも同じからくりがある。
お前も、その突起を押せば水車の動きを止めることができるのだ。
どちらかがその突起を押している間は、水車は動くことはない。
何だ麻衣、せっかく助けてもらっているというのに、そのうろたえた様子は?
いくら叫ぼうとも、水中の亜衣に聞こえるかどうかは怪しいものだぞ。
そんなに早く水の中に戻りたいか?
お……水車が動き出したな。
どうやらさすがの亜衣も、水中で呼吸できなければこの程度で限界らしいな。
さて、麻衣……おぬしはどうするのかな?
どうだ、亜衣、久しぶりの空気の味は?
ほほぉ、やはり今度も亜衣が顔を出したところで水車の動きが止まったか。
美しき姉妹愛だな。
どうした、亜衣……そんなに息を荒げて、それほど苦しかったのか?
そんなに苦しかったのなら、さっさと水面に顔を出せばよかったろうに。
だが、今お前が呼吸しているということは、妹の麻衣が先ほどのお前と同じ目にあっているということだ。
無駄だ、どんなにあがこうとも、麻衣が水車を止めている限りは、水車を回すことはできんよ。
さぁ、麻衣はどのぐらい耐えられるかな?
フフフ、動き出したわ。
麻衣もこのあたりが限界か。
さて、その麗らかな姉妹の情……どちらが先に折れるか、とくと見させてもらうぞ!
フフフ、もう何回転目だろうな?
半回転ごとに止まって、そのたびにこちらでは顔を出し、反対側では女の恥部を天に晒して……それほどお前たちは股座を見せつけるのが好きなのか?
これは淫らな巫女がいたものだ。
さて……そろそろ女の匂いに誘われて、奴らがやってくるころだな。
どうした、亜衣……、顔をゆがませおって。
水の中で何かあったのか?
フフフ……、恋しき感覚だろう?
何せ、初めてお前の中に入ったモノの兄弟たちだ。
見てみよ、この水車の周りにどんどんホト魚たちが集まってきておる。
お前たちのメスの匂いをかぎつけたようだな。
どうやら、麻衣はまだホト魚の存在に気がついていないらしいな。
必死に頭だけ水に沈めたところで水車を止めておるわ。
その位置関係だと、亜衣の胸から下は河の中。
つまり、ホト魚にいじられ放題、まさぐられ放題よ。
もちろん、穴に潜り込むのはホト魚の習性……それが女の穴となれば、格別よ。
いいか亜衣、両脚を左右の足掛けから放すことも許さぬぞ。
しっかりと両脚を開いて水車に張り付いておれ。
でなければ、麻衣を下にしたまま水車の動きを止めてしまうからな。
さあ、その格好でいつまで耐えていられるかな?
んっ……どうした?
……フフフ……入ったか?
さあ、ここからが羽衣水車の本番だ。
今度は、麻衣の膝上まで水面上に現れたな。
お前も、水中を渡っているときに気がついたであろう?
そうだ、この河に棲むホト魚が集まっているだ。
お前の膝まで水面に出ているということは、逆に今、亜衣は膝まで水の下ということだ。
今ごろ、亜衣はホト魚と仲良く戯れていることだろうな。
フフフ、このような格好では、麻衣の割れ目が無残に我が目前に晒されているということに気づいているかな?
まあよい……、せっかく亜衣が、我が眼前に妹の見事な肢体を晒してくれているのだ……。
今はその露になった女陰の割れ目、指先でいじりながら鑑賞するにとどめておいてやろう。
どうした、それすらも嫌だというのか?
ほれ、逃げるな……しかしまこと幼き姫割れだ。
こうして指で開くと、初々しい薄桃色に色づいているのがよくわかる。
この豆粒……ホト魚にいたぶられたらどうなるかな……。
お、ようやく動きおったか。
フフフ、今度は亜衣が我が眼前に股を広げておるわ。
どうだった、水の中でのホト魚とのまぐわいは?
膣だけではなく、尻の穴でもホト魚を受け入れておったようだな。
そんなに長く水の中にいたがるとは、よほどホト魚の味が恋しいと見える。
さっきまでこの未熟極まりない割れ目で、ホト魚を咥え込んでおったのか。
これまで幾度となく我ら鬼獣淫界の鬼たちと戦ってきた宿敵なのだ……もう少し「女」に磨きをかけておけ。
鬼に仇なす女が、こんな童女のような女陰の持ち主だとは……、感動すら覚えるぞ。
もっとも、この初々しい割れ目も、これからは何でも咥え込み、あらゆる趣向に興じられる淫らな玩具と成り果てるのだ。
楽しみなことだな。
しかし、双子の姉妹というのは、淫らな肉割れまでもが似るものなのだな。
ほれ、こうして割れ目を開いて顔を出した陰核など、麻衣のそれとそっくりではないか。
おっと、亜衣、脚を水車から放してはならぬぞ。
そうだ、しっかりと脚を開いて水車に摑まっておれ。
俺が、この秘密の肉裂に何をしようとも……な。
でなければ、妹は二度と水面に上がってくることはないぞ。
麻衣は我が指先の戯れに耐えてみせたぞ。
お前が耐えられぬわけはないだろう?
そうだ、このように何をされようとも、恥じらいの身体を我が前に晒し続けるのだ。
うわさをすれば……、なにやら水の中では麻衣が暴れているようだ。
頭から膝まで水に浸かっているのだ、身体中のあらゆるところがホト魚の遊び場となっていることだろう。
そんなに苦しいなら、さっさと水面に顔を出せばよいのにな。
ハーッハッハ!
フフフ、もう何回転目だ?
水車が回るたびに、女の穴を淫魚に貫かれ、不浄の穴に潜り込まれる。
もはや穴という穴をホト魚に蹂躙されて、本当に楽しそうではないか。
さて、ただお前らに自由に水の中と外を行き来させるだけでは少々つまらぬな。
ひとつ、楽しい遊びに興じてもらおうではないか。
おい、邪鬼どもよ、姉妹の手元にある水車止めのからくりを外せ。
そうだ、これでお前たちには水車の動きをどうすることもできなくなる。
今から、水車の動きはそこの軸棒を持った邪鬼どもに操作させることにする。
つまり、お前たちを生かすも殺すも、この俺の一存というわけよ。
だが安心しろ……ただ嬲り殺すような無粋なまねはせぬからな。
ようし、邪鬼どもよ、亜衣の身体が水車の最も高い位置に来るまで回すがよい。
そうだ、そこでいい動きを止めよ!
亜衣、いま貴様は水車の最も高い位置にいいる。
反対側の麻衣がどうなっているかは、言わなくてもわかるな。
そして、次に水車が回るかどうかはお前の努力次第というわけだ。
邪鬼どもよ、亜衣の身体に淫妖蛭を食らわせてやれ。
今、お前の身体に放った十匹ほどの蛭……それは我ら鬼獣淫界の湿原に生息する淫妖蛭だ。
安心しろ、人間界の蛭と違って血を吸ったりはしないからな。
だが、代わりに女体の体液を好んで食する淫ら蛭だ。
女の性感には特に敏感でな、一度女体に吸い付くと、なかなか離れない厄介者だがな。
フフフ、早速蛭どもがお前の多感なところに吸い付き始めたぞ。
右の乳首に2匹、左に乳首に3匹、臍に1匹、そして陰核に2匹、膣の中には3匹も入り込みおった。
尻の穴には2匹潜り込んで、おぬしの身体を吸い尽くしておるな。
さあ、亜衣よ、自らの力で貴様の身体に群がった蛭どもをすべて振り落とすのだ!
もちろん、両手両脚を枷から離すことは許さぬぞ。
両手両脚を大きく開いて水車に摑まったまま、身体中の蛭を振るい落とすのだ。
すべての蛭が身体から離れたら、再び水車を回してやろう。
ほれ、急げ、さもなくば愛しの妹がホト魚に責め尽くされながら溺れることになるぞ!
ハーッハッハ、これは愉快だ!
あの羽衣の戦巫女、天津亜衣が裸で腰を振り乱しておる!
だが、その程度ではこの淫妖蛭は落ちぬぞ。
もっと気合を入れて腰を振らぬか!
おぉ、ようやく乳首についた蛭が落ちたか。
まことに大きく胸を揺すっておって……上下左右に揺さぶられる巫女の乳房は、なかなか見ものだったぞ。
フフフ、乳首の先が蛭に吸い続けられて硬く勃起し、赤く充血しておるわ。
さぞかし気持ちよかったのではないか?
ほれ、上半身だけではまだ水車は回らぬぞ。
貴様の恥ずかしいところを蹂躙されているのだ。
早く楽になりたくはないのか?
そうだ、そうやって腰を振れ!
ほほぅ、どうやら膣に潜り込んでいた蛭が、少しずつ押し出されてきたぞ。
中では襞という襞が蛭に吸われて、さぞかし気持ちがいいのではないか?
それにしても、子宮口にまで吸い付いた淫妖蛭をひねり出すとは、さすがは巫女の聖なる蜜壷と言うべきかな?
とうとう、膣から蛭どもが飛び出したな!
それとともに、お前のメスの秘孔が丸見えになったわ。
これが聖なる乙女の花園か。
パックリと口を開いて子宮の入り口までよく見える。
ほれ、邪鬼どもよ、お前たちもよく見てみるがいい!
これが我らの宿敵天津亜衣の蜜孔だ!
まことによき眺めだな。
生意気な天神巫女のメスの本性が、奥の奥まで丸見えだ。
さぁ、まだまだお前の身体についた蛭は尻穴に1匹、陰核に1匹、臍に1匹、合計3匹もおるぞ。
早くせねば、本当に麻衣が溺れてしまうぞ。
振り払おうとすればするほど、蛭どもも必死に吸い付き、しがみつく。
心してかからねば、反動でよりつらく切なくなってしまうぞ。
次は、尻穴の蛭がひり出されおった!
あとは臍と陰核だな。
ほれ、そんな腰つきでは麻衣を助けることなどできないぞ。
もっと激しく、もっと淫らに振り立てよ!
その肉芽に吸い付いた蛭は、そう簡単には振り落とすことはできぬのだからな。
ハッハッハ、亜衣……無様な姿だな。
裸で仰け反りながら、浅ましく尻を振り立ておって。
これが聖なる羽衣をまといし巫女の末裔の姿か?
ご先祖様が泣いているのではないか?
おぉ、とうとう陰核の蛭を振り切りおった!
それにしても、これが聖女と謳われた戦巫女の淫ら豆か。
蛭に吸い出されたとはいえ、ビクビクと痙攣しながら、しこり立っておる。
さて、最後は臍に吸い付いた蛭だな。
腰や胸と違ってなかなか振り落とすことはできないようだが、その蛭を落とさぬ限りは、水車が回ることはないぞ。
ほれ、早く水車の上で見事な羽衣の舞を披露して見せよ。
フフフ、水中の麻衣はいかがな様子かな?
おやおや、ホト魚に女陰を蹂躙されて、よがり狂っているではないか。
胸もホト魚に撫で回されおって……。
本当に楽しそうにホト魚が遊びまわっておる。
これほどの間、水の中で無防備に身体を開いていてた巫女がいるのでは、ホト魚たちも遊び場所に困るまい。
麻衣よ、苦しいか?
それとも気持ちいいか?
今や、河の流れにあってさえも、股間からあふれ漏れる濃密な蜜液がただよっているのが見えるほどだぞ。
麻衣よ、お前は手脚を水車に縛り戒められているのだ。
どんなにもがこうとも、その水中快楽地獄から逃れることはできぬわ。
助かりたければ、姉の亜衣がいつまでも蛭などと戯れておらずに、振り落とすことを願うのだな。
麻衣の願いが通じたのか?
ようやくすべての蛭を振り落とすことができたようだな。
まあ、羽衣の軍神といわれる天津亜衣……この程度のことで堕ちてしまっては沽券にかかわるというもの。
いいだろう、それでは姉妹交代といこう。
邪鬼どもよ、水車を回せい!
次は、麻衣が我らと遊んでくれるそうだ。
代わりに今度は亜衣に水中でホト魚と遊んでもらおうぞ。
どうだ、火照った身体に河の水の冷たさが心地よいか?
だが、それも束の間よ。
ほれ、メスの匂いが充満した亜衣の身体に、ホト魚たちが殺到しおった!
どんなに力を込めようとも、その身体では無駄な努力よ。
粘膜に覆われ、身体を捻じ込みながら潜り込んでくる淫魚たちにかかっては、女の身体は無力そのもの。
早速、膣も肛門もホト魚に犯され始めたわ。
それにしても、この辺りのホト魚たち……見かけによらず知恵が回ると見える。
まるで狩りでもするかのように見事な連携を見せているではないか。
一方が陰核を責め立て、注意を引きつけて後ろに隙をつくったところで、もう一方がその隙を突いて亜衣の肛門に潜り込んだその立ち回り……見事なものだな。
さらにその菊門の中で身を捩り翻弄した瞬間に膣穴に頭を突き入れるとは……。
しかも、そのまま錐のように激しく身を捩りながら亜衣の肉穴を責め立てておるわ!
これはすごい……亜衣が上の口だけではなく下の口からも泡を上げておる。
これほど生きのいいホト魚ははじめて見るな。
よほど、亜衣の身体が気に入ったと見える。
しかし……、あの天津亜衣が水の中でホト魚に責め立てられながら身を捩り暴れもがくとはな。
こやつらにかかれば、天神の巫女とてただのメス贄……、次々に弱点を暴かれ性感をも剥き出しに調教されるだけだな。
フフフ……亜衣よ、ホト魚との調教……しかと受け止め、せいぜい楽しんでおるがいい。
さて、今度は麻衣の番だな。
何だ、妹の方は、河の中から出てきたというのに、なおも股間に淫ら魚を咥え込んでいるのか。
しかも、割れ目の肉ビラを噛み開かれおってからに……、どれほどの愛液を河の中に滴らせたのだ?
まあいい……、では、今度は麻衣に淫妖蛭との勝負に付き合ってもらおう。
このホト魚たちは、少々邪魔だな。
お前たちは水の中で亜衣の肉芽にでも喰らいついておれ。
さぁ、邪鬼どもよ麻衣の身体が水車の頂上に来る位置まで回して止めよ。
姉の亜衣には成体の蛭を十数匹くらいつかせたが、麻衣には幼成体の蛭を食らわせてやろう。
ただし、数は手桶一杯分だ。
50匹はいるかもしれぬな。
成体ほどの吸引力はないが、その小さな身体で身体の隅々まで吸い付くぞ。
最後の一匹まで振り落とすのは、姉のとき以上に難しいかもしれぬな。
亜衣を助けたければ、その不自由な身体で、精一杯腰を振り立てるのだな。
さぁ、邪鬼どもよ麻衣に蛭の幼成体をぶちまけよ!
フフフ、果たして麻衣は亜衣が溺れる前に助けることができるかな?
どんなに泣こうが喚こうが、羽衣水車に終わりなどは来はしない……心ゆくまでこの無限地獄で回り続けるがいい。
ハーッハッハ!!
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