淫獣聖戦 Another Story
〜囚われ羽衣を封じられて淫魚に弄ばれる天津亜衣〜


 亜衣…麻衣はどうした?
 早う持てーいっ!

 ホホホ・・・しっかり捕まえてございまする。
 淫魔大王様の尊き御魔羅に捧げます前に、たっぷりと姉妹を苛めて眺めまするのも、また一興。
 なにせあの羽衣姉妹ときたら、今まで幾度となく我ら鬼獣淫界の前に立ち塞がり、忌々しき所業を続けてまいりましたなれば、ただよがり殺すだけでは、勿体のうおじゃりまする…。
 弄ぶにせよ、責め立てるにせよ、考え得る限りの辱めを味わわせてやらなければ、気が済みませぬ。
 我らが責め具にて、程よく姉妹たちの心と身体、そして女陰をほぐしてから、たっぷりとじっくりと味わってやりましょうぞ。

 これっ、責め具の用意をっ!

 ご覧くださいませ。
 あれなるものは、ホト魚と申しまして、鬼獣淫界の珍魚でおじゃりまする。
 殊のほか花弁の匂いが好きでおじゃりまして、熱き蜜でも溢れさせた日には、奥の奥まで潜り込み、襞という襞をかき回し、蜜という蜜を吸い上げ、女の官能を、際限なくむさぼり尽くすのでございます。
 おまけにこのホト魚の体表の粘液は、女には無上の媚薬となるのでおじゃりまする。
 この淫らなる魚に女陰を貫かれた女は、たとえ生娘といえども、官能を欲し、欲情にまみれて、乱れよがりまくるのでおじゃります。
 天津の巫女とて、例外ではございますまい……。
 フフフ、このホト魚を咥え込んだ姉妹がどのようによがり狂うか……楽しみでおじゃりますな。

 これっ!
 姉妹をこれにっ!
 

 ハッハッハ、随分とよき格好になったでおじゃりますな。
 フフフ、羽衣で両手を戒められて、羽衣変化の衣装も剥かれて、その生意気な胸も、幼き割れ目も、全て我らが前に無防備に晒されておるわ。
 そこまで裸に剥かれては、身体を隠すこともできぬようでおじゃるな。
 それでこそ、鬼獣淫界の虜囚にふさわしき姿よ。
 よいか、これより先、おぬしらが胸、股、尻を隠すことは許されぬぞ。
 淫らの虜囚たるもの、常に身体の恥部を我らの前に晒すことを義務と知るがよい。
 ホーッホッホ。

 しかし、亜衣よ…おぬし、囚われの身だというのに、随分と気位の高い目つきをしておるでおじゃるな。
 まだ、己の身分というものがわかっておらぬ目じゃ。
 カーマ、スートラよ、亜衣と麻衣の身体の検分はもう済んでいるのでおじゃるか?

 そうか、まだか。
 では、今ここで、亜衣の身体を検分して見せいっ!
 さすれば、この亜衣にも、己の身の程というものがわかるであろう。

   ・
   ・
   ・

 亜衣、では貴様の身体、このカーマが、とくと検分させてもらうぞ。
 まずは、身体にいらぬものを隠し持っていないかどうか、確かめて進ぜよう。
 
 亜衣、貴様の身体、見せてみよ。
 フ…、どうやらわかっていないようだな。
 ここ鬼獣淫界では、身体を見せろと言ったら、そのように行儀よく脚をそろえて立つのではなく、股を広げて、女の全てをさらけ出すのだ!
 どうした、早くせぬか!

 どうやら、言っても聞かぬようだな。
 それもよかろう……。
 スートラよ、麻衣の陰核に、呪を打ち込むのだ。
 フフフ…、スートラの呪は、並みの女であればその部分が3日は疼き続け、決して解き放たれることはないという、女に淫乱地獄を味わわせるほどの力がある。
 たとえ、聖なる護符に守られた巫女でも、最も敏感な肉芽に呪を打たれれば、一昼夜は悶え続けるであろう。
 その間、ひとときも陰核しごきから、逃れられまい。
 だが、今や貴様の妹も両手を戒められている虜囚の身……、いかに疼こうとも自ら慰む術もあるまい。
 そうなったら、どうなるかわかるか?
 女陰の奥から蜜を垂れ流し、体液という体液を淫らに滴らせながら、悶え苦しむのだ。
 さてさて、麻衣がいかほど耐えられるか見物だな……、半日も正気を保っていられれば上等だが……。
 そうれ、スートラよ呪を練るがいい!

 ん? どうした亜衣?
 そうか、言うことを聞きたくなったか。
 それは殊勝な心がけだな。
 フフフ、スートラよ、麻衣の陰核に呪を施すのは少し待ってやれ……。
 代わりに、その途中まで練り上げた呪、麻衣の乳首にでも打ち込んでおくのだな。

 何だ、亜衣?
 話が違うだと?
 何を勘違いしている?
 貴様らは、もはや我ら鬼獣淫界の虜囚よ。
 逝かすも辱めるも、我らの思うが侭だ。
 貴様は、先ほど我が命を拒んだのだ。
 我らに逆らった囚われの者がどのような仕打ちを受けようとも、聞く耳など持たぬわ。
 それを、我が寛大なる心で、未完成の呪を乳首に打ち込むことで、許してやろうというのだ。
 感謝されこそすれ、文句など言われる筋合いのものではないわ。

 スートラよ、構わぬ!
 その呪、麻衣の両の乳首に打ち込んでやれ!

 どうだ、麻衣?
 乳首が火照って気持ちがいいであろう。
 その火照りが、すぐに耐えられぬほどの淫の炎となって燃え上がり、身体の芯から官能に悶え狂うことになるのだ。
 フフフ、麻衣よ、未完成な呪とはいえ、日暮れまではその疼き、消えはせぬと思えよ。
 今からそんなに震え喘いでは、身体が持たぬぞ。
 せいぜい、胸を揺らして気を紛らしておるのだな。

 いいか、亜衣、これより先、少しでも我が言葉に逆らえば、麻衣が女として生まれたことを後悔することになるだろう…。
 そのこと、忘れるな!
 では亜衣よ、さっさと脚を広げよ。
 蛙のように無様に膝を広げてがに股で立つのだ!
 囚われの身となった貴様に、人としての、女としてのプライドなどもはや無用だ!
 
 ハーッハッハ、いいぞ、亜衣! いい格好だぞ!
 聖なる羽衣の巫女とは思えぬ無様さだ!
 その無様な姿では、もはやプライド高い目つきなどしても、滑稽なだけよ。
 どうだ、いい気分だろう?
 我らの前に、女の身体の全てを晒して見せるのは。
 さて、検分を始めてやろうか……、いいか、何をされても動くなよ。

 フフフ……、なかなか柔らかい胸ではないか。
 手に吸い付くようだ。
 そして、この乳首……摘む指先に心地いい。
 何だ、こうして摘まれるのが気持ちいいのか?
 だんだんと、硬くなってきたぞ?
 では、こうしてしごくとどうだ?
 ハッハッハ、さらにしこってきたぞ!
 天神の巫女殿の乳首様は、我が指先がお気に入りになったらしい!
 ハーッハッハ。

 さて、では、下の方はどうかな?
 動くなよ……。
 フフフ、何だこの子供みたいな毛のない割れ目は?
 聖なる巫女には、毛が生えぬのか?
 どれ、それでは、たっぷりと検査してやろう。
 いいか、動くなよ……。

 ハッハッハ、こうして見上げる景色は、絶景だな!
 貴様のいやらしい女陰の割れ目と、顔を覗かせる木の芽が、これほど間近で拝めるとは……。
 フフフ、ではこの肉襞、じっくりと検分してやろうぞ。

 脚を閉じるな!
 妹がどうなってもよいのか!
 がに股のままでいろよ……今、たっぷりと貴様の女の芯を調べてやるからな。
 フフフ、見れば見るほど初々しい割れ目じゃないか。
 このような女陰で、我ら鬼獣淫界に仇なそうとは……、我らも舐められたものよ。
 何だ、この小さな豆粒は?
 指先で弾くたびに、震えているぞ。
 どうれ、摘んでしごいてやろうではないか。
 ホレホレ、どうだ?
 この豆をこんなふうにしごかれたことはあるか?
 それとも、毎夜、自分でしごいているのか?
 ハッハッハ、そのような目で睨もうとも、この硬く勃起した陰核が、正直に物語っておるぞ。
 もっともっと弄ってほしいとな!
 何なら、先ほどの麻衣の胸に打ち込んだスートラの呪、この豆粒に施してやろうか?
 ほれ、未完の呪を乳首に打ち込んだだけで、そこの麻衣のように、全身が震えて喘ぎ悶える淫らの術……、この敏感な肉芽に打ち込んだら、一体どうなるのだろうな?
 ハーッハッハ、その表情……、さすがに動揺を隠し切れぬようだな。
 フフフ、言うことを聞いておれば、それは「まだ」せぬから安心するがいい……。
(フフフ…『まだ』な……)
 

 さて、改めて検分をしてやろうぞ。
 フッ、この割れ目の中はどうなっているかな?
 我ら鬼獣淫界に仇なす天津の姉妹だ、この中に、どんな危険なものを隠し持っているか、わからぬからな。
 フフフ。
 
 どうれ、随分と綺麗な肉襞ではないか。
 さすがは聖なる巫女というべきか。
 この指に吸い付くような粘膜の肌触り、なかなか心地よいぞ。
 どうだ?
 女陰の柔肉を、我が指先に揉まれる気持ちは?
 フフフ、だんまりか……。
 まあよい、ならば「ここ」に直接聞いてやろう。

 時平様、それでは検分の内容をご報告いたします。
 まず、亜衣の性器粘膜は、桃のような薄紅色、熟した果実のように柔らかでございます。
 その上方、包皮に包まれた豆粒らしきモノがございます。
 皮を剥き、指先で弾けば震え、摘めば硬くなり、そしてしごけば悶えます。
 ご覧ください……、ほれ、このように、豆を弾くたびに、髪を乱して身悶えます。
 では、もう一度……、ん…、どうやら気を振り絞って、反応を殺そうとしているようでございますな……無駄なことを……。
 こうしてちょっと強く捻れば……、ご覧ください、このように仰け反るのでございます。
 ハッハッハ。

 では、次に参りましょうか。
 その豆粒のわずか下方に、針で穿たれたような小さな穴がございます。
 ここは、以前邪鬼どもが草の葉のこよりで、中まで責めぬいたことがありましたな。
 しかし、今、我が指を入れようにも、穴が小さく侵入を拒むところから察するに、何やらよからぬものを隠し持っているかもしれませぬぞ…フフフ。

 さらに下に広がる柔らかな庭は、指で突付くと震えます。
 そして、さらに下方には、深く閉ざされた穴がございます。
 それでは、さらにこの穴の奥を、指で開いて検分せしめてみましょう。
 フフフ……動くなよ、動けば妹がどうなるか、わかっているな。
 では、開くぞ…。

 ほほぉ、時平様、穴は柔らかな襞に囲まれ、うっすら湿りを帯びてございます。
 穴の奥には、ほのかな光を放つ梅の花弁が潜んでおります。
 どれ、もっと広げて、じっくりと見てやろう。
 さらに開くと、帯びた光が強くなりましたぞ。
 亜衣の感情に呼応しているのやも知れませぬな。
 これは、我ら鬼獣淫界の者どもにとって、かなり危険な代物のようでございます。
 念を込めた我が指先でなければ、この光に焼き尽くされているかもしれませぬ。
 何だ、亜衣……そんなに苦しそうな顔をしおって……、そんなにこの穴の奥まで覗かれるのが嫌か?
 だが、見れば見るほどに、ここから蜜が染み出しておるぞ。
 フン、女陰の奥まで無様に開いたその姿で、何を恥ずかしがろうというのだ!

 時平様!
 この亜衣の花弁の花びら、ホト魚のえさにしてやりましょうぞ!

   ・
   ・
   ・
 
 よかろう、亜衣を連れてくるがいい。

 フフフ…いい格好じゃぞ、亜衣。
 天神の力も封じられ、妹の麻衣すらも我らが手に落ちた今、貴様に刃向かうこともできぬようじゃのう。

 それでは、カーマよ! 亜衣を水槽の前に引き立ていっ!
 ホホホホホッ、よき眺めじゃ…亜衣。
 天神羽衣の戦巫女が、なす術もなく引き立てられる姿をこの目で見られようとはなぁ。
 今や、おぬしのその小生意気な胸も、尻も、割れ目も女陰も、すべて我ら鬼獣淫界の慰み物なのじゃ。
 その淫らな身体で、見事、舞って見せよ!
 天神羽衣の舞、しかと見届けてやろうぞっ!
 その未熟な女陰の穴で、我らが淫魚どもと雌雄を決するがいい。
 おぬしの淫らな蜜穴と、鬼獣淫界が珍魚、どちらが強いか、実に楽しみな趣向でおじゃる。
 ハハハハハハッ!

 それっ、水槽の中に叩き込め!

 ホッホッホ、情けない姿になったでおじゃるな。
 無様に水槽に放り込まれて、我らが目を楽しませるためだけに、泳ぐことになろうとは。
 貴様の先祖が見たら、泣いて嘆くかもしれぬのう。
 だが、それも我ら鬼獣淫界に楯突いたものの定めよ。
 そうれそうれ、泳ぎ踊り舞うがいい。
 天神仕込みの水中の舞、とくと見せるでおじゃるよ。
 ホト魚たちも、喜んで共演してくれようぞ。

 ほうれほうれ、早く泳がねば、すぐにホト魚が追いついてしまうぞよ。
 ほれ、今、ホト魚がおぬしの股の間をすり抜けて泳いでいったでおじゃるよ。
 そのような無防備な様で、本当にホト魚と闘うつもりかえ?
 それ、ホト魚が一匹追いつきおった。
 いいのか? いいのでおじゃるか?
 生意気に晒された胸のふくらみが、ホト魚に狙われておるのじゃぞ?
 早く逃げねば、その柔らかな乳房がホト魚にねぶられるでおじゃるぞ。

 とうとうホト魚が亜衣の胸に絡みつきおった。
 亜衣の胸を絡め取るように、泳ぎ回っておるわ。
 どうじゃ、ホト魚よ、天津の巫女の胸の撫で心地はいかがかな?
 今までに絡んだ女子の胸とは違って格別の抱きごこちであろう?
 ハッハッハ、亜衣、よろしいのか?
 ホト魚が、我が物顔でおぬしの胸のふくらみを蹂躙しておるのじゃぞ。
 動きに合わせて揺れる乳首が、随分と物欲しげではないか。
 いいのか?
 そんなに恥知らずに胸を揺らしていては、ホト魚に余計なめられるでおじゃるぞ?
 
 さてさて、いいのでおじゃるか?
 今度は、ホト魚たちが、おぬしの女陰を狙っておるぞ。
 早く逃げねば、すぐに追いつかれるでおじゃるぞ?

 ほうれほうれ、ホト魚がおぬしの脚に絡み付いて、無毛の割れ目を狙っておるぞ。
 いいのか? いいのでおじゃるか?
 

 ホーッホッホ、とうとう亜衣の女陰の中にホト魚が潜り込みおったでおじゃる!
 低級な淫魚とはいえ、鬼獣淫界の手のモノがおぬしの膣に入ったのは、初めてでおじゃるな!
 これは記念すべき儀じゃ。
 ホーッホッホ、あの亜衣が、水中でもがいておるわ!
 あの亜衣が、淫魚ごときに弄ばれ、あまつさえ女陰に魚を咥え込んで、暴れよがっておじゃる!
 これは見物じゃ!
 これが、かの高名な「天神ホト魚の舞」か?
 あの、天津の巫女の、これほど無様な姿が拝められようとは。
 長生きはするものでおじゃるな。
 どうした、亜衣?
 早くホト魚を抜かねば、守りの護符を食い破られてしまうぞ?
 さてさて、ここからが勝負じゃ。
 果たして、亜衣の花弁が強いか、それとも鬼獣淫界の淫魚に軍配が上がるのか?
 穴と魚の一騎打ちじゃ!
 ほれ、亜衣よ頑張るがいい。
 その程度のホト魚、貴様の膣で絞め殺すことができねば、我ら鬼獣淫界の鬼どもを相手することなど、かなわぬぞ?
 ハーッハッハ!

 ところで、その1匹にだけ気をとられていていいのでおじゃるか?
 ほれ、もう1匹が違うところを狙っておるぞ。
 梅の護符にも守られておらぬ、不浄の穴を。
 

 ホーッホッホ、とうとう尻の穴までホト魚に貫かれおった!
 股から2匹の淫魚をぶら下げた天神の舞を見られようとは、思っても見なかったでおじゃる。
 尻の穴に淫魚を咥え込もうとは!
 実に見事な共演じゃ!
 そうれそうれ、もっともっと腰を振れ!
 もがくがいい!
 我ら鬼獣淫界の者どもがこれまでに受けた辛酸の数々、おぬしのふた穴だけで償えると思うでないぞ。
 
 ハッハッハ、いくらもがいても、一度入ったホト魚は、そう簡単には抜き出せぬぞ。
 なにせ、好物の蜜が詰まったえさ穴に頭を突っ込んでいるのでおじゃるからな。
 女体の身体から湧き出す体液は、すべからくホト魚のえさとなるのじゃ。
 殊のほか、愛液と排泄物には目がなくてのぉ〜。
 きっと、聖なる巫女の汁液は、これまでに味わったことのない美味なのであろう。
 潜り込んで、出てこようとせぬでおじゃる。
 亜衣よ、よいのか?
 そのホト魚の体液は、おぬしの柔襞を狂わす媚薬なのじゃぞ。
 そんなに奥深くまで潜り込ませて、暴れさせて……、たっぷりと媚薬が染み出していることであろうな。
 それほどの媚薬を蜜壷に染み込ませおって…、どうなっても知らぬぞ?
 ホーッホッホ!

 フフフ、亜衣よ、そんなに力んでも無駄でおじゃる。
 そのホト魚、おぬしの股間で絞め殺せるほど、やわな魚ではおじゃりませぬからな。
 だが、安心するがいい。
 5回も気をやり、潮を吹き出せば、ホト魚も満足しておぬしの股ぐらから顔を出すかも知れぬからのう。
 せいぜい気張って、絶頂を迎えるがいい。

 ハッハッハ、逝きおった!
 あの天津亜衣が、ホト魚に逝かされおったでおじゃる!
 女陰に魚を咥え込んだまま、痙攣して逝きおったぞ!
 これは愉快じゃ、愉快じゃ!
 気位の塊のような亜衣が、我らが前で、とうとう気をやりおったぞ。
 それも、魚ごときに股間を貫かれて。
 
 しかし、鬼獣淫界きっての淫魚、ホト魚……、一度逝ったぐらいでは許したりはせぬぞっ!
 逆に、溢れんばかりの蜜を得て、さらに勢いよくなりおったわ。
 そうれそうれ、ホト魚たちよ、亜衣の膣を責め立てよ!
 亜衣の肛門を、こねくり回せ!
 おぉ、亜衣が気をやって強ばると同時に、尻穴に潜り込んだホト魚が暴れおった!
 尻穴の締め付けに、ホト魚が暴れておるのじゃな!
 ほれほれ、暴れるがいい、悶えるがいい。
 亜衣を、裏の穴で逝かせるのじゃ。
 フフフ、気をやったばかりで、敏感になっておるようでおじゃるな。
 腰の震えが、止まらなくなっておるぞ。
 亜衣のこれほど淫らな姿が拝めるとは……、心地よいことよ。
 あの小生意気な小娘とは思えぬ乱れようじゃ。

 ホーッホッホ、亜衣が…、あの亜衣が仰け反って、尻の穴で気をやりおったでおじゃる!
 とうとう、前の穴だけでなく、後ろの穴でも逝きおったぞ!
 もはや、聖なる巫女の資格もあるまい!
 何せ、股間に2匹の淫魚を咥え込んだまま、2度も気をやりおったのでおじゃるからな。
 ハーッハッハ!
 
 お…、気をやりすぎて、気を失いおったか?
 水槽の底へと沈みおったでおじゃる……。
 じゃが、ホト魚たちには関係なさそうじゃな……。
 いまだ、亜衣の股ぐらで動き回っておる。

 ホホォ、亜衣が水槽の底で横たわりながらも、尻だけがヒクヒクうごめいているでおじゃる。
 これは、天津の巫女とも思えぬ、滑稽で、見事な光景じゃ。

 おぉ、見よっ!
 亜衣が、意識を失ったまま、また気をやったぞよ!
 どうやら、逝き癖がついたようじゃな。
 これは愉快極まりないわ!

 ハッハッハ、カーマ、引き上げい!
 このまま溺れ殺しては、後の楽しみがなくなろうというものじゃ。

 ホーッホッホ、これはいいっ!
 ホト魚を女芯に入れたままで陸に上がりおったわ。
 ホト魚たちも、よほど亜衣の中が気に入ったようじゃの。
 よっぽど、棲みよいと見える。
 それにしても、陸に上がった途端に、ホト魚たちの暴れ方が一段と激しくなりおったでおじゃるな。
 フフフ、水を求めて、亜衣の奥に潜り込もうと必死じゃ。
 もっとも、そこにあるのは水ではなくて、蜜なのじゃがな……、まあどちらにせよホト魚にとっては望むべきものであることには、変わらぬでおじゃるな。
 亜衣も、ホト魚に合わせて腰を揺すっておる。
 意識はなくとも、身体は淫らの快楽を求めておるようじゃの。
 もはや、全身に媚薬が回っておろう……。

 ハッハッハ、また仰け反りおったぞ!
 天神の巫女も、こうなっては形なしじゃのう。
 2匹の淫魚に、いいように弄ばれておるわ。

 どれ、カーマよ、亜衣の股を開き、ホト魚が動きやすいようにしてやるがいい。

 そうじゃ、そうじゃ。
 そのまま、こちらに向けて見せよ。
 おぉ、おぉ、いい眺めじゃ。
 ホト魚も、さらに暴れ始めおったの。
 ここまで、飛沫が飛び散ってくるわ。

 お…、亜衣が目を覚ましおった。
 フフフ、自分の置かれている状況が信じられぬようじゃの。
 今さら暴れようとしたところで、もう遅いわ。
 おぬしの女陰は、たっぷりとホト魚を咥え込んで離さぬ。
 ホト魚も、水を求めて、穴の奥から出ようとはせぬのでおじゃるからな。
 どうじゃ?
 膣と肛門の2つの穴で、淫魚たちに暴れ回られる気分は?
 この飛び散る飛沫、もはや水だけではあるまい。
 粘りと、芳しき匂いが、混じっておるわ。
 
 ホホォ、また震えだしおった。
 また逝くか?
 逝くのでおじゃるか?
 我が目の前に、股を大きく広げて、淫魚を2匹、穴に突っ込んだまま、気を果てさせるのでおじゃるか?
 
 おぉ、見事、見事!
 逝きおった!
 しかも、拍子に小便まで漏らすとは!
 これはこれは、無様極まりない逝きっぷりでおじゃるなっ!
 これほど恥知らずな女は見たことがないわ。
 ほれ、見てみよ、カーマよ、スートラよ!
 天津天神の巫女、天津亜衣が、無様に放尿しながら絶頂を迎えておるぞ!
 これほど見事な水芸は、見たことがないでおじゃる。
 ホト魚たちも、宿敵、天津亜衣の秘所を存分にいたぶることができて、さぞかし満足なことであろう。

 よし、カーマよ、亜衣の両脚をそこの杭に縛り付け、決して閉じられぬようにしておくのじゃ。

 さてさて、亜衣よ。
 そのホト魚、水がなくとも約半日は暴れまわることができる珍魚じゃ。
 特に、水を求めて命尽きる直前の暴れ方たるや、想像を絶する勢いと聞く。
 そして、えさは女の体液…、主に愛液と排泄物が好物じゃ。
 これより一日、おぬしの胎内に、そのホト魚たちを棲まわせてやろう。
 たっぷりと餌をやり、かわいがるがよい。
 いや、おぬしが、ホト魚たちに、かわいがられるのやもしれぬな?

 それでは、亜衣の淫らな喘ぎ姿、とくと鑑賞させてもらおうぞ。
 淫魔大王様、この亜衣の無様な乱れ姿、存分にご鑑賞くださいませ。
 ほれ、亜衣よ、せいぜい、我らと淫魔大王様の目を、たっぷりと楽しませるのじゃぞ。
 おぉ、そうじゃ……スートラよ、おぬしの呪を亜衣の陰核に打ち込んでやるがいい。
 手も脚も動かせず、ホト魚に責められし亜衣が、どのような悶え姿で乱れ狂うか……、楽しみでおじゃる……。
 淫魔大王様、亜衣の恥態、我らとともに高みの見物といきましょうぞ。
 きっと、そこで床に乳首を擦りつけて喘いでいる麻衣よりも、激しく無様に恥を晒すことでございましょう。

 ホーッホッホッホッホ!!!

   ・
   ・
   ・

 …淫魔大王様。
 亜衣をホト魚で責め抜き、果てはスートラの呪によって、女としてのありとあらゆる恥をかかせ、2桁に上る絶頂を繰り返させてより、はや3日……。
 きのうより、亜衣には特別な任務をさずけているのでおじゃりまする…ホッホッホ。
 では、ご覧くださいませ、淫魔大王様

 亜衣の今の立場は、天神の巫女でも、天津の跡取でもございませぬ。
 ホト魚のえさ係にござります。
 昨日より、このホト魚を飼育している水槽に入れ、首輪、足枷にて両の脚を閉じられぬようにせしめ、その股ぐらを、ホト魚たちのえさ箱とすることとしておるのでおじゃります。
 ホト魚たちの飼育水槽でありますれば、水中に棲むホト魚の数たるや、先日の水槽とは訳が違います。
 この一晩、ひとときたりとも、亜衣の蜜壷、菊穴がホト魚に頭を突っ込まれておらぬときはございません。
 亜衣の甘い蜜に誘われて、次から次へと、ホト魚が頭を突き入れ、中で暴れ回り、亜衣の秘肉をかき回しつづけているのでおじゃります。
 もはや、亜衣の身体には、梅の護符も、聖なる羽衣の結界もございません。
 あの、いまいましき姉妹がひとり、亜衣も、もはや淫らの官能の渦に溺れるのみでございます。
 ご覧くださいませ、この亜衣の無様な姿を。
 淫魔大王様が知っておられた、凛々しく生意気な亜衣の姿からは、とても想像がつかぬ恥態でございましょう。
 今も、2匹のホト魚が、亜衣の中で、所狭しともがき暴れておじゃります。

 どうぞ、淫魔大王様、心ゆくまで、亜衣の堕ちゆく様をご覧くださいませ。


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