淫獣聖戦 Another Story
〜古木に磔にされ黒玉に悶えさせられる天津姉妹〜


 どれ、先ほどの約束どおり、外に磔にしてやろう。
 どうだ、2人とも両手両脚を結ばれては、身体を隠すことも、股を閉じることもできまい。
 フッフフフフ・・・、天神ゆかりのこの庭で、裸になるのも、さぞかし先祖の供養になろう・・・。

 それにしても、このまま残しておくには・・・・惜しい身体よのぉ・・・。
 先ほどの四つん這いで女陰の奥まで覗かせてもらったが、磔にして飾っておくと、その身体つきがよく映える。
 まさしく、我ら鬼獣淫界の鬼に捧げるために、つくられし見事な女体よ。
 さて、それでは、貴様らにも我が黒玉の甘美な世界を味わってもらおう。
 なに、遠慮はするな。
 さっきは、糞まで噴き出したおぬしたちだ。
 今さら隠す恥などなかろう・・・ハッハッハ!
 もはや、この胸も、乳首も、そしてこの股間の割れ目も、我ら淫鬼のものなのだからな!
 なんだ亜衣? その目は?
 わしに胸を揉まれて悔しいのか?
 それとも、こんなふうに、乳首を引き絞られるのが憎いのか?
 フフフ、だが今、言ったであろう。
 貴様らは既に、我が前で、無様に放尿し、脱糞した姿を晒したのだぞ。
 今さら、そのような目で睨んだところで、もう遅いわ!

 それにしても、なんとも柔らかな乳房よのう。
 どれ・・・こんなのはどうだ?
 ファッハッハ、これはちと痛かったか?
 乳首をつままれて捻られたぐらいで、そううめくでない、ワッハッハ。
 今や貴様らの身体は我ら鬼獣淫界のものなのだからな。
 貴様らに我らの手を拒む自由はありはせぬのだ!
 もちろん、この股の女陰も全て我らのものだ。
 フフフ、こちらの肉割れも、なかなかに柔らかくて揉み心地がいいではないか。
 我が指先をパックリと挟み込んで、まるで我が指を食らっているみたいだの。
 いいか、以後、我らの前でこの股間の割れ目を隠すことは許さぬぞ。
 常に、股を開き、割れ目を晒しておくのだ。
 今、しているようにな。
 たとえどのような衣服を纏おうとも、この股と尻を隠すことは決して許さぬ。
 これからは、貴様ら姉妹の衣装は我ら鬼獣淫界で定めてやろう。
 全て、股間と尻の部分をくり抜いて剥き出しにした、鬼獣淫界に住まう女子の正装だ!
 貴様らは、淫らの花嫁として、その身を捧げたのだからな。
 常に、股を晒して我らの目を愉しませるのが、うぬらの義務であり、我らに仇なした者としての償いでもあるのだ。
 よく覚えておけよ。
 もっとも、服を着る機会がそれほどあるとも思えぬがな・・・。
 鬼獣淫界において、女子の最も正しき正装は、一糸纏わぬ全裸に他ならぬということを覚えておくがいい。
 まあ、趣向によっては、服を身につけることもあろう。
 そうだ、我ら鬼獣淫界の妖糸で織った妖羽衣を身につけて、巫女舞をするのも一興だな。
 我らが妖力で羽衣変化もさせてやろう。
 もちろん、どのような羽衣装束になるかは、貴様らには想像もできないであろうがな。
 楽しみにしておれ。
 ハッハッハ。

 さて、貴様らには確か我が黒玉を味わわせてやる約束だったな。
 どれ、それでは我が黒玉の味、とくと味わうがよい。
 まずは、貴様らの口に入れて、身体の芯から火照らせてやろう。
 そうれ!

 どうだ、我が黒玉の味は?
 うまいだろう。
 なんだ、もうおぬしらの蜜壷から、蜜があふれ出し始めておるぞ。
 なんとも、節操のない女陰だ。
 それでも、羽衣の巫女の末裔か?
 少しは、耐えてみたらどうだ?
 それほど乳首を立てて、股間を濡らしていては、とても聖なる巫女とは言えぬぞ。
 ご先祖様に申し訳ないとは思わないのか?
 ハッハッハ。

 そういえば、うぬらの女陰は梅の護符で守られているのだったな。
 しかし、それも時間の問題よ。
 その黒玉の効き目で、そこの護符など、溢れ出る淫らの蜜で、溶け落ちてしまうわっ!
 そうなれば、貴様らの女陰を守るものは何もありはせぬ。
 この黒玉を膣の奥、子宮の奥まで潜り込ませて、身体の中からかき混ぜてやろう。
 我ら淫鬼の思うがままに、いたぶり嬲り、女の悦びをその身体の芯まで植え付けてやるわ。
 もっとも、おぬしらの身体は既に快楽を求めて発情しているようだがな。
 フフフ、そんなにもの欲しそうに腰を振るでない。
 我らは貴様らの憎き敵なのだぞ? ハッハッハ。

 フン、そんなに腰を捩じらせて悶えおって・・・、なにをそんなに耐えているのだ?
 さきの学友たちと同じように、快楽に身を任せてみるがいい。
 そうすれば、身も心も淫らの海に飲まれて、すばらしい快感が手に入るのだぞ。
 巫女の貞操など、取るに足らぬものだということを思い知るだろう。
 今や、貴様らの処女膜は、我ら鬼たちに破られるためにあるのだ。
 せいぜい、それまで大事に守っておるがいい。

 どれ、わしは鬼麿様を送り届けてから、しかと貴様らの相手をしてやろう。
 邪鬼ども! わしが戻るまでせいぜい眺めて楽しんでおれ。
 後でゆっくり楽しませてもらおうぞ。
 ハッハッハッハッハッハ。

 いや、眺めるだけではつまらぬな。
 おまえらの思うがままに、姉妹たちをいたぶり、躾てやるがよい。
 こやつらを、女として生まれてきたことを後悔するほど辱めてやるのだ。
 だが、女陰の護符には気をつけろよ。
 おまえらが触れれば、その身も危うかろう。
 そうだな、その辺の木の枝でも使って穴をいじりまわすがよい。
 それなら、おまえらの身に危険が及ぶこともなかろう。
 フフフ、わしが戻るまでに、しっかりと姉妹どもを手なずけておけよ。

 そうだ、わしが戻るまでに、おまえらで、この姉妹にひとつ芸を仕込んでみるがいい。
 どのような芸でも構わん。
 天津の巫女が決して見せることのない、淫らで無様な芸を仕込んで見せよ。
 亜衣が、どんなに生意気に睨んでも、滑稽極まりないほどの恥を味わう芸だ。
 麻衣が、2度と顔を上げることができないほどに羞恥にむせび返るような芸だ。
 いいか、おまえらの知恵を振り絞って、姉妹たちを三流の淫乱巫女に仕立て上げるのだ。
 この黒玉を咥え込んでいるこやつら姉妹は、もはや快楽の虜よ・・・思うがままに、自由自在にいたぶり回し、そして辱めるがよい。

   ・
   ・
   ・

 ケッケッケ、俺たちがたっぷりといたぶってやるよ!
 いつもいつも、俺たちを足蹴にしやがって、きょうこそ日ごろの恨み晴らしてやるぞ!
 ケッケッケ。
 どんな気分だ? おい!
 俺たちに、股間の割れ目まで剥き出しにして見られるのは?
 ヒャッヒャッヒャッ、こうなっちゃ、無敵の巫女さまも形無しだな!
 おい、こっちから見てみろよ、絶景だぜ。
 おぉ、こりゃぁいい!
 この見上げる角度がたまんねぇなぁ〜。
 そっちはどうだ?
 おう、こっちも絶好の女陰景色だぜ。
 この、無毛の割れ目が、俺たちを誘っているようだ。
 おい、おまえらそんなに股をおっぴろげて恥ずかしくはねぇのか?
 少しは恥じらいってぇものを、持ったらどうなんだ?
 ヒッヒッヒ。
 

 それにしても、見てみろよ、このとろけ切った女陰を。
 黒玉法師様の黒玉で、もうグッショグショだぜ。
 これが、あの亜衣の女陰とは思えねぇなぁ〜。
 こっちもすごいぜ!
 もう洪水みたいに流れ出てきてやがる。
 ングッングッ・・・プハァッ・・・うめぇ〜。
 麻衣の愛液は、まるで蜜のような味がするぞ、ケッケッケ。
 ん・・・それじゃあ亜衣の蜜汁の味はどんなもんだ・・・グシュッグシュッ・・・ンンゥ・・・こいつはたまんねぇ〜。
 この甘酸っぱさが、何とも言えぬ味わいだ。
 どれ、俺にも飲ませろよ。
 俺もだ!
 早く、順番回せよ!
 ヒィー、うまいうまい!
 これなら、毎日飲んでも飽きねぇなぁ。
 こんなにうめぇ愛液は飲んだことがないぜ。

 イーッヒッヒ、この穴の奥はどうなっているんだ?
 どれ、グイィー・・・。
 おぉ、ピンクだ、ピンクの洞窟だ!
 さすがは聖なる巫女の女陰だ、穴の奥まで光ってるぞ。
 ヒッヒッヒッ、あの亜衣が、俺たちの手で膣を広げられて覗かれているんだぜ!
 おい、どんな気分だ?
 そう邪険にするなよ、もっとよく見てやるからよ。
 なんなら、この膣の中の襞の数を数えてやろうか?
 おまえも知らないだろ? ケッケッケ。
 みんな、見てみろよ、この亜衣の中!
 この世の天国が見えるようだぞ。

 ほほぉ、これが天神の護符の花びらか。
 でも、濡れて花びらが透けてきているぜ。
 こっちのは、濡れて今にも落ちそうだ!
 それにしても、今にもむしゃぶりつきたくなるぐらいうまそうだぜ!
 どれ、どれぐらいうまいか、試してやる。
 ンパッ・・・んめぇ・・・んめぇ!
 さすがは処女の割れ目だ。
 極上の味がするぜ!
 ンパッ・・・んめ・・・・・・・ん・・・・・・ヒィィィッッ!
 あ、あぶねぇ。
 なんじゃ、この女陰!
 これが、梅の護符の力か!

 そういえば、黒玉法師様が、木の枝でも使っていじり回せって言っていたな。
 どれ、この木の枝で・・・・・・。
 おぉ、こりゃぁいい!
 どんなにいじっても、痺れねぇ〜。
 よし亜衣、この枝で、たっぷりと女陰をこねくり回してやるぜ。
 ホレ、ホレ、ソリャ、トリャ、イーッヒッヒ、柔らかくて、グニグニ動きやがる。
 それ、この豆粒もいじってやるぜ!
 ヒャーッハッハ、亜衣のお豆が、ヒクヒクいってやがる!
 もう、愛液が溢れて止まんねーみたいだぜ。
 そっちはどうだ?

 おう、こっちももうトロトロよ。
 木の枝2本も突っ込んでるぜ!
 ほれ、こんなに開きがやる。
 それにしても、この護符も大したことねぇなぁ。
 守っているのは処女膜だけ。
 ほかの部分は、襞も豆もいじり放題だし、木の枝にも反応しやがらない。
 これなら、護符をかき出せるのも時間の問題だな。
 どれ、もっと奥まで突っ込んでやる!
 ウリャッ、オリャッ! ソレッ!
 ヒーッヒッヒ、この乱れ具合がたまんねぇな。
 これが、聖なる巫女様の女陰とは、信じられねぇぜ。
 まったくだ、そこら辺の淫乱女とおんなじだ。
 ケッケッケ。

 どれ、それじゃあ、そろそろ黒玉法師様に言われた芸を仕込んでやろうか。
 どんな芸にする?
 んー、女陰や肛門にモノを突っ込むだけじゃあ、ありきたりだよなぁ。
 あぁ、それだけじゃあ、つまんねーな。
 そうだ、この穴を使うっていうのはどうだ?
 ん、どの穴だ?
 コラッ、亜衣っ! 暴れるな! みんなにうまく見せられない!
 これだよ、これ!
 ほら、こうやって割れ目を開くとよく見えるだろ。
 おぉ、この穴か!
 そいつは、面白そうだな。
 そうだな、これなら黒玉法師様も気に入ってくれるかも知れねぇな。
 よし、それじゃあ、この尿道を使って芸を仕込んでやろうぜ。
 ケッケッケ、亜衣、今からおまえの、この尿道をたっぷりといたぶってやるからな、覚悟しろよ。
 ウッヒャッヒャッ、麻衣の尿道もかわいいもんだぜ! ほら、みんな見てみろよ! こんなに小さいぜ!
 爪でつつくと、ヒクヒク震えやがる。

 どれどれ、まずはこの捩った枯れ葉で、いじってみようぜ。
 イッヒッヒ、ほれ、暴れるなよ。
 もっともその格好じゃあ、大した抵抗もできねぇだろうけどなぁ。
 なんだ、こんなに濡らしやがって、まるで入れてくれと言わんばかりの呆け具合だぜ。
 んっ・・・ん・・・もうちょっ・・・・・・動くな・・・・・・ん・・・・・・よしっ!
 ケッケッケ、入った入ったぁ!
 どうだ亜衣!
 今、この捩り草が貴様の尿道に入ったぞ!
 ウッヒャッヒャ!
 なんだ、そんなに腰を揺すって、気持ちいいのか?
 だったら、もっと気持ちよくしてやるよ!
 ヒッヒッヒ、そうれ、そうれ、そうれ、そうれ。
 どうだ、捩り草が尿道に出たり入ったりするたびに、腰がひくついてるぜ。
 女陰もヒクヒクいってやがる。
 ウリャッ、ウリャッ、ウリャッ、ウリャッ!!
 ウリャッ、トリャッ、クリャッ・・・・・・。
 ケッケッケ、俺たちに、思うがままにションベンの穴までいじり回されて、ザマァねぇなぁ。
 これが、俺たちを蹴散らしていた、あの生意気で凛々しい天津亜衣の姿とは、お笑いだな。
 ヒャッハッハ。

 おい、そっちの妹の方の具合はどうだ?
 ケーッケッケ、こっちかぁ?
 こっちはもうメロメロよ!
 よっぽど尿道責めが気に入ったみたいだぜ。
 仰け反りながら悶えてやがる!
 葉先を尿道に突っ込んだら、もう、がむしゃらに暴れてよぉ、よっぽど気持ちがいいんだろうな。
 さっきから、何回も入れては抜いて、抜いては入れてを繰り返していたら、もう、すんなり入り込むようになりやがったぜ。
 おまけに、奥の奥まで草を突き入れたら、ヒィヒィ言って、痙攣しながら仰け反りやがった。
 軽くイッちまったようだぜ。
 こいつは、かなり素質があるぜ。

 おうおう、こっちもすごいぞ。
 今にもイッちまいそうなぐらい、よがりまくって、濡れ濡れよ!
 ヘッヘッヘ、天神の巫女様たちは、ションベンの穴が気持ちいいらしいぜ!
 なんたって、聖水をほとばしらせる穴だからな。
 きっと、この穴を使って、巫女の修行をしているんだぜ、イッヒッヒ。
 ようし、これからは、毎朝俺たちが、貴様ら姉妹の尿道を鍛えてやるよ。
 朝、起きたらまずはじめに、俺たちが鬼獣淫界に生えている魔淫ススキの穂で、たっぷりと尿道の中をきれいに磨いてやる。
 ヘッヘッヘ、あの無数の羽毛の先でこの穴を擦られたら、きっとたまんねぇぜ。
 何なら、毎晩寝ている間にやってやってもいいぜ。
 毎日、おねしょ間違いなしだ!
 ケッケッケ。

 ようし、それじゃあ今度は、こいつらのおしっこを噴き出すところを見せてもらおうぜ。
 そうだな、ションベンするところを、しっかりと見せてもらおうぜ。
 ケッケッケ、なにそんなに怖い目をして睨んでやがるんだ?
 この穴をいじってるんだ、おしっこぐらい見せるのは常識だろ! ウッヒャッヒャッ。
 そうだそうだ、俺たちがせっかくおまえらの尿道で遊んでやってんだ。
 本来なら、お礼のひとつに、自分たちから「おしっこするところを見てください」って言ってほしいぐらいだぜ。
 ケッケッケ。

 おい、でも、さっき黒玉法師様の前でションベン垂らしていたんじゃねえか?
 そういや、今、尿道いじったときも、漏らさなかったな。
 あんだけやりゃぁ、少しぐらいはチビリそうなもんだけどな。
 そういや、麻衣の方は、ちょっと漏らしたぜ、イッヒッヒ。
 じゃあ、亜衣の方も、もっと奥までいじれば、漏らすかもしれねぇなぁ。
 でも、それでもちょっとしか出ねぇんじゃねぇか?
 ケッケッケ、それなら俺に任せな。
 鬼獣淫界から、いくつか秘宝を持ってきたんだ。
 たしかこの中に・・・・・・あった、これだこれ。
 この「淫尿泉針」を使えば、好きなときに何度でもションベンを漏らさせることができるぜ。
 この針の先で、身体を突付けば、すぐに我慢できなくなって漏らすんだ。
 ようし、早速やってみようぜ。

 ほれ、チクッと。

 ケッケッケ、もう震え始めたぜ。
 あぁ、亜衣も腰をもじもじ揺すり始めてやがる。
 麻衣なんて、脚が強ばって、今にも漏らしそうだぞ。
 お、意外と頑張るじゃねぇか。
 前に女にこれを使ったときは、突付いてから3歩も歩かねぇうちに、漏らしやがったけど、さすがは羽衣の巫女っていうところだな。
 でも、もう限界みたいだぜ。
 ほれ、この尿道の穴がヒクヒク震えてやがる。
 それ、2人そろって噴き出して見せろよ!

 なかなか我慢強いな。
 それじゃあ、俺たちが手伝ってやろうぜ。
 おう、そうら、また尿道を草先でいじってやるよ。
 ケッケッケ、もう腰を捩って葉先を避ける余裕もねぇのか?
 ほれ、もう突っ込んじまったぜ。
 ほうれ、ほうれ、どうだ、尿道の中から受ける刺激は? ヒッヒッヒ!
 我慢は身体によくないぜ、さっさと漏らしちまえよ!
 ウリウリ、トリャァッ!
 ケッケッケ、手加減なしでいじりまわしてやるぜ。
 もう、尿道口がほぐれて、葉先がシュポシュポ入りやがる、イッヒッヒ。
 ヘッヘッヘ、こうやってションベンの穴を直接いじられたら、もう我慢もできねぇだろう。
 ほら、今にも漏れそうだぜ!
 どうした? 我慢するんじゃなかったのか?
 ケッケッケ。
 ソリャ、ソリャ、ソリャ、ソリャ・・・・・・、葉先が出入りするたびに、ちょびっとずつ、チビリ出してきているぜ。
 そうれ、もっとスピードアップだ!
 ホレホレホレホレ!
 ヒャッハッハ、どんどん漏れてくるぜ!
 決壊するのも、もうすぐだな。
 そうれ、そうれっ!
 これでどうだ、ウリャッ!
 やったぁっ!
 とうとう、噴き出したぜ!
 オシッコの噴水だぁ!!
 


 

 ウヒッ、とうとう漏らしやがったぜ!!
 イーッヒッヒ、あの天津の姉妹が、俺たちの前で立ちションしているぜ!
 ヒャッヒャッヒャッ、たまんねー眺めだな。
 羽衣巫女の放尿ショーだ!
 このションベン浴びたら、御利益あるんじゃね―のか? ケーッケッケ。
 それにしても、みっともねぇザマだなぁ、羽衣の巫女様よぉ。
 俺たちみてぇな雑魚にいたぶられて、ションベン漏らすなんてなぁ。
 悔しいか? ケッケッケ。
 だったら、もう一度、そのおしっこの穴をいじり回してやるよ、ウヒヒ。

 さて、ションベンが終わったら、早速芸を仕込むとするか〜。
 おう、やろうぜ、やろうぜ。
 あ、おまえらで、こいつらに芸を仕込んでくれよ。
 俺は、その間、ずっと亜衣の尿道で遊んでいるからよぉ。
 この亜衣のちっちゃな穴が気に入っちまったぜ、ヒッヒッヒ。
 ケッケッケ、じゃあ、おれは麻衣のションベンの穴で遊んでるぜ。
 ようし、尿道の穴でもたっぷりと感じられるように、開発してやろうぜ!
 わかった。
 それじゃあおまえらは、黒玉法師様が帰ってくるまで、休まず、ずっと亜衣と麻衣の尿道をいじってな。
 芸の方は俺たちで考えるからよ。
 おう、任せたぜ。
 よーし、亜衣、麻衣、覚悟しろよぉ〜。
 今から、ションベン漏らすたびにイッちまうぐらいに、開発してやるからよ。
 ケッケッケ。

   ・
   ・
   ・

 あ、黒玉法師様、お帰りなさいませ。

 どうだ、姉妹たちの様子は?
 身も心も淫らの波に飲まれおったか?
 ほほぉ、亜衣、麻衣、なかなかいい格好でいるではないか?
 さぞかし、邪鬼どもに遊んでもらえたようだな。
 

 イッヒッヒ、そりゃぁもう、黒玉法師様が留守の間、俺たちがたーっぷりと辱めてやりましたぜ、ケッケッケ。
 天津姉妹たちの片脚を持ち上げて縛りなおして、そのまま足首を木の枝に結び直しました。
 もう、どこから見ても、羽衣巫女の股間は丸見えですぜ。
 そして、この鬼獣淫界から持ってきました、「淫縛緊糸」で、2人の陰核を結んでつないでいるんですよ。

 ほう、その赤い糸は、かの鬼獣淫界が秘宝「淫縛緊糸」であったか。
 確かこれは、女体を責めるために緊縛の強さから長さまで、思い通りに自由自在に操ることができるのだったな。
 こやつらは、その妖糸で最も敏感な豆粒を結ばれておるのか。
 ワッハッハ、これは愉快。
 我が黒玉の催淫効果と相まって、もう愛液はとどまることを知らぬようになったようだな。
 糸の端まで蜜が糸を引いておる。

 それだけじゃあ、ありませんぜ。
 黒玉法師様が帰ってくるまでの間、ひとときも休むことなく、姉妹たちの尿道に、この捩り草を突っ込んでよがり悶えさせてたんです。
 もう、こいつら膣や尻の穴より、ションベンの穴が一番の性感帯の変態巫女になっていること間違いなしでさぁ、ケッケッケ。

 おぉ、それはまことか?!
 天津の姉妹が、尿道で感じる変態とな!
 それは愉快だわい。
 おい、亜衣、麻衣、随分と邪鬼どもに愉しませてもらったみたいだな。
 せいぜい、感謝しろよ。
 ハッハッハ!

 して、こやつらに仕込むように言った芸の方はどうなっておる?
 わしの目を愉しませてくれる淫らで無様な芸は、仕込んだのであろうな?
 後ほど、鬼夜叉童子様がお越しになる。
 幾度となく煮え湯を飲まされた天津姉妹の、破廉恥極まりない芸を披露して、鬼夜叉童子様の溜飲を下げてもらわねばならぬからな。

 ヒッヒッヒ、それはこれからご覧に入れます。
 名づけて、「羽衣巫女の水時計」でございます。
 まずこの木の枝を姉妹たちの女陰に挿し込みます。
 これは、鬼獣淫界の妖樹、「女淫緩樹」の枝でございます。

 ほほう、確かその木に縛られた女は、全身に力が入らなくなるとともに、身体の芯から官能に火照りだし、決して束縛から逃れられなくなるという、鬼獣淫界の妖樹であったな。

 へい、この枝を蜜壷に入れられた女は、身体が弛緩して、特に下半身に力が入らなくなります。
 このぐらいの細さであれば、処女膜を傷つけることもないので、かなり奥まで刺し込むことができるんですぜ。
 

 そして、今、この姉妹たちが背負っている古木の、姉妹たちの尻のところには、「淫尿泉針」が仕込んであります。

 ほう、針先で女体を突けば、たちどころに尿意を催し、漏らしてしまうというあの秘宝か。

 はい、そして、この「淫縛緊糸」は、ある一定の時間がたつと、陰核をきつく締め上げながら、長さが縮むように仕掛けを施しました。
 あ、そろそろその時間ですぜ。
 このように糸が縮んで、姉妹2人の豆を引き絞ります。
 2人とも、「淫尿泉針」に触れないように、必死に尻を古木から離そうとしますが、それこそが自分たちの陰核を責め立てることになるんです、ヒッヒッヒ。
 そして、その苦悩はそのまんま、一緒につながれている相手の官能になるっていう寸法です。

 なるほど、針に触れないように腰を突き出すことこそが、自らの陰核を責め上げ、なおかつその刺激は、ともに結ばれている姉妹の陰核を引き絞ることになるのだな。
 しかし、身体を樹に寄せれば糸の刺激は緩むものの、尻が針の餌食になるというわけか。
 これは、よくできた仕掛けよ!

 ヒッヒッヒ、お褒めいただきありがとうございます。
 さて、必死に身体を支えている姉妹たちですが、それでも、「女淫緩樹」の枝のせいで思うように力が入らず、どんどん引き絞られて・・・・・・少しずつ腰が古木の方に寄ってきているのがわかりますか?
 もうすぐ、針に触れますぜ・・・ケッケッケ。
 あ、針に触れました!
 

 イッヒッヒ! ご覧のように、針に触れると、弛緩しきった下半身は、たちどころに放尿してしまいます。
 このように、姉妹たちは放尿することで時を刻むっていう寸法です。
 それに、今や尿道を性感帯として開発されたこいつらは、ションベンを漏らすだけで、よがり悶える淫乱巫女になっています。
 放尿しながら女陰と陰核が震えているのがわかりますか?
 黒玉法師様が戻ってこられるまでの間に、もう3度も「時を刻ん」だんですぜ。
 ションベンを漏らすたびに、愛液が溢れて、もうどこもかしこもビショビショでさぁ、イッヒッヒッヒッヒ。

 ファッハッハッハ!
 これは面白い!
 何とも淫らで、そして羽衣の巫女とも思えぬ無様な芸だ!
 ションベンを垂らして時を刻むとはな。
 おまけにそのションベンに感じてよがるとは。
 それに、「淫尿泉針」が、寸分たがわず姉妹の尻の穴に当たっているではないか。
 まさに、鬼獣淫界の時を刻む時計としてはこれ以上のものはあるまい。

 ん、糸が緩んだようだな。
 この糸の伸縮が何度も繰り返されるわけか。
 どれ、この糸が、うぬら2人の陰核につながれておるのか。
 ん、どうした、そんなに糸を引かれるのが気になるのか?
 ホレ、ホレ、どうだ、我が指先に同時に引き絞られる感想は?
 その充血した豆が、ヒクヒク震えておるぞ。
 これこれ、もっと頑張って腰を突き出さねば、また「時を刻ん」でしまうのではないか?
 ほれ、気合を入れて我慢せぬか。
 フフフ、なかなか見事な珍芸よのう。

 ところで、わしはもうひとつ、「淫便噴球」なる秘宝を持っておるのだが・・・、これもひとつ試してみるか?
 ハッハッハッハッハ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 ん、なんだ邪鬼ども、そんなにこの球の威力が知りたいのか?
 単なる冗談のつもりであったが、まあいいだろう。
 いい機会だ。
 ようし、ではこの球の力を見せてやろう。
 そうだな、まずその妖木の枝を抜くがいい。
 それでは、よく見えぬからな。
 

 よし、それでいい。
 では、次に姉妹の尻のところにある「淫尿泉針」と、この「淫便噴球」を取り替えるのだ。
 この球は、身体のどこに当てても効果はあるが、やはり、直接尻に当てたときのほうが、絶大な効果を出すのでな。
 これで準備はできたな。
 さて、それでは次に糸が引き絞られるまで待つとするか。
 天津の姉妹ども、せいぜいそれまでの間に覚悟を決めるのだな。

   ・
   ・
   ・

 あ、鬼夜叉童子様、おいでになりましたか。
 ちょうどいいときにお越しになりました。
 今、まさに素晴らしい見世物がご覧になられるところでございます。
 さて、そろそろ「淫縛緊糸」が絞られる時間だな。
 フフフ、姉妹の豆粒が締め上げられ始めおった。
 さぁ、いつまで耐えられるかな?
 どうした、天津の巫女どもよ、尻が少しずつ後ろに下がってきておるぞ。
 このままでは、貴様らの尻が「淫便噴球」に触れてしまうぞ?
 いいのか?
 フフフ。
 もう貴様らの力を奪う「女淫緩樹」の枝はないのだから、精一杯力を込めて抗うがいい。
 だが、その抵抗が、互いの陰核を責め立てているということは、忘れるなよ。
 亜衣よ、そんなに腰を突き出しては後ろで耐えている麻衣の豆が大変なのではないか?
 麻衣よ、そんなに糸を引っ張っていては、姉の股間が汁まみれになってしまうぞ?
 ハッハッハ、そんなに敏感な豆粒で感じていたいなら、せいぜいお互いの陰核で糸綱引きをしておるがいい。
 どうせ、すぐに力尽きるのだ。
 それまで、快感に悶えているがいい。

 お、とうとう「淫便噴球」に触れおったか。
 さて、これからが見ものだな。
 どうした、何を震えておるのだ?
 さっさと楽になったらどうだ?
 まあいい、どんなに頑張ったところで、我らが秘宝によって生まれた便意は、決して耐えられるものではないのだからな。
 女として最低の姿を晒すのも、時間の問題よ。
 それまで、せいぜい耐え忍ぶがいい。
 どうせ、生理現象には勝てぬのだからな。
 

 ハーッハッハ、とうとうひり出しおった!
 先ほどの浴場では、糞飛沫とともに盛大に撒き散らしおったが、今度は見事な一本糞ではないか!
 聖なる巫女とは思えぬほどの汚物だな。
 これが、毎日巫女様の尻の穴からひり出される糞便か。
 愛液と腸液が滴って、照り返っておるわ。
 これだけ、天神の巫女の尿と糞、そして愛液を肥やしにもらったのだ。
 この古木は、さぞかし淫らな花を咲かせるであろうな。

 おぉ、そうだ、せっかくの鬼夜叉童子様の御眼前だ。
 この「淫尿泉針」も一緒に使ってやろう。
 邪鬼どもよ、こやつらの引き絞られし陰核にその針先をあてがって見せよ。
 傷はつけぬように、注意しろよ。
 フフフ、どうだ亜衣、敏感なその豆に、尖った針先が触れる快感は?
 麻衣は、もう快感に耐えることができぬようだな。
 針が陰核に触れた瞬間に、腰が弾けおったわい。
 さて、鬼夜叉童子様、天津の巫女の最大の恥辱姿、とくとご覧ください。
 

 ハッハッハ、羽衣の巫女がそろいもそろって、糞とションベンを垂れ流しておるわ!
 貴様ら、それでも汚れを知らぬ聖なる巫女か?
 もはや、我らの前でどのような奇麗ごとを言おうとも、我らの前で放尿し、脱糞した事実は消せぬぞ!
 こんなにも惨めで無様な姿を晒してしまえば、もう2度と我らに刃向かおうなどという気も起きぬであろう。

 いかがでございますか? 鬼夜叉童子様。
 これが、我らを苦しめ、幾度となくたて突いてきた天神子守衆が宗家、天津姉妹の晴れ姿でございます。
 お楽しみいただけましたでしょうか?

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 ははぁ、ありがたき幸せ。
 そのようなもったいなきお言葉をいただけるとは、お礼の言葉もございません。
 これより、こやつら姉妹を鬼獣淫界に引き連れまして、市中引き回しの後、鬼夜叉童子様との婚姻の契りの儀式を執り行いたいと存じます。
 もちろん、引き回しの際も、さまざまな趣向を凝らす所存でございます。
 引き回しの最中、ひとときもこやつらの女陰の愛液が乾かぬこと、喘ぎ声が途切れることがないことを、ここにお約束いたします。
 それでは、早速、鬼獣淫界への凱旋と参りましょう。

 おい、おまえら、姉妹たちを古木から下ろして、そこの木の棒に跨がらせろ。
 両手は背中で結んでおけ。
 そうだ。
 そして、股の間に木の棒を差し入れたまま、そのまま持ち上げるのだ。
 ふふふ、どうだ? 亜衣、麻衣。
 木の棒が割れ目に食い込む感覚は?
 ようし、その状態で両膝を結ぶのだ。
 そうすれば、天津姉妹は、決してその棒から逃れることはできぬ。
 それ、おまえたち、そのまま御輿のように棒を担いで歩け。

 ハッハッハ、いい格好だぞ、天津の姉妹よ。
 その無様なヨチヨチ歩きが、滑稽だな。
 もっとも、膝を結わえられていては、まともには歩けぬか?
 とても、我らに仇なす天神の巫女の姿とは思えぬ無様な格好だな。
 それ、邪鬼どもよ、もっと早く歩け。
 棒ももっと上下に揺するのだ。
 アーッハッハ、どうした亜衣、麻衣。
 脚が追いついていないぞ。
 そんなことでは、突き上げられる股間の刺激を緩められまい。
 しっかりと脚を踏ん張らねば、どんどん股間に棒が食い込むのだぞ。
 もっと脚に力を込めんか、ハッハッハ。
 まあ、自らの脚で歩かぬとも、女陰をその棒に預けておれば、勝手に邪鬼が運んでくれるのだ。
 貴様らは、棒の刺激に身体をゆだねながら、官能の御輿に乗っておれ。

 それにしても、まことの天神の巫女を奉った淫ら御輿がこの目で拝めるとは、長生きするものだな。
 眼福、眼福。
 なんだ、もう股の棒が濡れておるぞ。
 そんなに御輿歩きが気持ちいいのか?
 安心しろ、鬼獣淫界での引き回しのときには、このような即席御輿ではなく、淫鬼特製の、もっと淫らで滑稽な御輿姿で連れ歩いてやる。
 楽しみにしておれよ。

 ハッハッハ!!

 いかがでございますか、鬼夜叉童子様。
 これが、我らの宿敵天津姉妹の真の姿でございます。
 邪鬼どもに女陰を突き上げられ、淫らに悶える巫女など、もはや恐れるに足りませぬ。
 鬼獣淫界に引き連れました後、心ゆくまで辱め、この世の女が決して味わうことができぬほどの恥と屈辱と、そして快感を味わわせてやりましょう。

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 な・・・なんと、鬼夜叉童子様は、そのようなことまでお考えになられていたのでございますか?
 この黒球法師、心の底から、まことに感服いたしました。
 それは確かに、幾たびと我らに煮え湯を飲ませてきた天津姉妹には、うってつけの辱めでございますな。
 私ごときの浅はかな頭では、思いつきもせぬほどの見事な趣向!
 それほど淫らで無様な姿を晒せば、いかな羽衣の巫女とはいえ、2度と我らに刃向かおうなどという気が起こることはないでしょう。
 フフフ、淫鬼たる私めでさえも、まるで童のように心躍り、欲情を沸き立てさせられるようでございます。
 早く、その仕置きを受ける姉妹の姿を見たく思いますぞ。

 天津の姉妹よ、喜ぶがいい!
 今、鬼夜叉童子様より、貴様らの鬼獣淫界での初仕事が決せられたぞ!
 きょうのわしや邪鬼どもが、貴様らに施した仕打ちなど、まだまだかわいいと思えるほどの素晴らしく凝った趣向だ!
 今まで受けた辱めなど、比べ物にもならぬほどの恥辱が待ち構えていると思え!
 貴様らのような未熟な女陰で、どこまで耐えられるのか、今から楽しみで仕方がないわ。
 せいぜい、股を濡らして覚悟しておるのだな。

 ワーッハッハッハッハッハッハッハ!!!!


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