淫獣聖戦 Another Story
〜廃工場で裸に剥かれる天津姉妹〜


 おとなしく武器を捨てろ!
 さもないと鬼麿様に苦しい目に遭っていただかねばならぬ!
 フン、武器を手放したか。
 ならば、拉致する前に、その身体に淫乱の恍惚を教え込んでやる!
 それっ!! 邪鬼どもよ、姉妹を裸に引ん剥けい!!
 こやつらに服などいらぬ!
 全て、破り捨てよ!

 ようし、おまえら、麻衣の両手を捕まえろ。
 そしておまえらは、両脚を持て。
 そうだ。
 よし、おまえたち、麻衣の両脚を左右に大きく開くのだ!

 フフ、いかに天津子守衆の巫女と言えども、所詮は女。
 これだけの邪鬼どもに押さえられては、手も足も出まい。
 どうした、天津の巫女よ、貴様の大事なところが、我が目の前に大きく開かれているぞ。
 ほほう、これが聖なる巫女の女陰の割れ目か。
 まだ、毛も生えそろわぬ幼い秘裂よ。
 おまえら、麻衣の胸を揉んでみよ。
 そうだ、乳首もしっかり摘めよ。
 おい、おまえ、おまえは麻衣のその未熟な女陰を舐め回してみせよ。
 まさしく生娘の味がしよう。
 安心せい、武器を捨て、手足をつかまれたこの小娘の抵抗など、あってなきが如し。
 存分に巫女の身体を味わい尽くせ!

 こちらの巫女はどうだ?
 フン、道着など着おって勇ましい小娘よ。
 だが、どんな気丈な娘とて、裸に剥けば皆同じよ。
 どうした、邪鬼どもよ、さっさとその小娘のあらゆる肌を晒してしまえ!
 そうだ、それでいい。
 貴様、天津子守衆の巫女、亜衣といったな。
 我ら鬼獣淫界に刃向かう者の素肌、じっくりと見てやろう。
 ようし、おまえら、こやつの手足も押さえつけよ!
 そうだ、両手は頭の上でしっかりと掴んでおれ。
 両脚は、大きく開け!
 そうだな、そちらの脚は高く上に持ち上げよ!
 ハッハッハ、そうだそれでいい。
 生意気な小娘の股間の割れ目がよく見える。
 なんだ、貴様も毛も生えぬ童女の女陰の持ち主か?!
 ファッハッハ、天津子守衆はそろいもそろって赤子よのう。
 身体つきだけは一人前の女のくせに、一皮向けば、子供も同然。
 このような、未熟な女陰で我ら淫魔に立ち向かうなど、笑止千万。
 毛が生えそろってから出直すがいいわ!
 ハッハッハ。
 どれ、貴様の蜜割れも処女の味がするのか?
 邪気どもよ、亜衣の身体を隅々まで舐め回せ!
 そうだ、腕も腹も脚も全部だ。
 もちろん、胸と尻と股間は徹底的に舐めまくれ。
 乳首を立たせろ!
 陰核を剥き出せ!
 溢れる蜜を吸い尽くすのだ!
 どうだ、処女の味は?
 そうか、美味か。
 これほどの女は稀に見る逸材よ。
 しっかりと味わうがいい。
 ほほう、乳首も陰核も勃ってきおったか。
 ふん、気の強そうな顔をしても、身体は正直なものよ。
 なんだ亜衣、その表情は?
 抵抗しているつもりか?
 貴様の抵抗など無駄な努力よ。
 いかに幼い生娘であろうとも、我ら淫魔の手にかかれば、ことごとく快楽の虜に堕としてくれるわ。
 せいぜい、抗うがいい。
 

 そこまでだ!
 邪鬼どもよ、散れいっ!
 鬼獣淫界の生贄に捧げる前に、俺様が存分に辱しめてくれるわっ!!
 姉妹を吊り上げろ!

 フフ、そんな姿で吠えても、惨めなだけだな。
 それにしても見事な身体だ。
 あながち、聖なる巫女というのも、間違いではなさそうだな。
 淫らな実の詰まった形よい胸に上を向いた乳首、くびれた腰に淫欲を蓄えた丸い尻、そして汚れなき無毛の割れ目。
 このまま、鬼獣淫界の淫ら飾りにしてもいいぐらいだ。
 しかし、まだこれでは我ら淫魔にふさわしい飾り物とは言えぬな。
 もっと淫らに、さらに無様に飾り付けてやる必要があるだろう。

 よし、脚を開けっ!
 そして、持ち上げて見せよ!
 さもないと、この爪が腹から頭まで引き上げるぞ!
 ハッハッハ、喚け、吠えろ、叫ぶがいい!
 その誇りとともに、わしの精液まみれにしてくれるぞっ!!
 さっさと脚を広げぬか!
 我が目の前に、貴様ら姉妹の淫らな女陰をすべて晒して見せよ!
 フフ、亜衣の方はよくわかっているではないか。
 ここで逆らうことの無意味さを。
 だが、ひとつ間違いがあるな。
 貴様らは、もう決して逃れる機会などありはしないわ。
 麻衣よ、恥ずかしいか?
 そうか、ならば是が非でも、貴様にその恥をかかせてやるぞ。

 さっさと開かぬか!
 自ら開くことができないのであれば、わしが開いてやろう。
 どれ・・・、ハッハッハ、非力なものだな。
 わしの妖髪の前には、巫女の力などなきも同じ。
 ほれ、どんどん脚が開いていくぞ。
 いいのか?
 貴様らの大事なところが全て開いて見えてしまうぞ、ハッハッハ。

 フフフ、いい気味だな。
 ここから、貴様ら姉妹の女陰の割れ目が丸見えだぞ。
 隠さなくてもいいのか?
 ほれ、麻衣、恥ずかしかったのだろう?
 早く隠した方がいいのではないか?
 貴様の幼い淫裂がよく見えているぞ。
 亜衣、貴様はどうだ?
 くやしいか?
 自らの股間を晒して、敵であるわしの目の保養とするのは?
 ハーッハッハ、天津の巫女がそろいもそろって、無様なものだな!

 さて、次なる趣向だ・・・地獄の釜を開けて見せてやろうか?
 それっ!
 どうだ、灼熱の熱風に晒される気分は?
 もう貴様らの柔肌から汗が噴き出しているぞ。
 フフフ、これは見事なまでの姉妹薔薇の濡れ壷よ!
 魔界の炎に、尻も女陰もあぶられ、ヒリつくか・・・ええ?
 俺様が舐めて冷やしてやろうか?
 それとも、己が蜜で湿らせるか・・・ん?

 どれ、天津の巫女の女陰の具合はどんな感じか見てやろう。
 ほほぅ、なかなかに柔らかくて見事な割れ目ではないか。
 わしの爪を挟み込んでくれておる。
 どうした亜衣?
 おぬしのこの割れ目の奥から、喜びの汁があふれ出てきておるぞ。
 フフフ、聖なる巫女とて所詮は女子、貴様の女陰は正直なものだ。
 なんだ、その悔しそうな顔は?
 感じておるのは、ほかならぬおぬし自身の身体ではないのか?
 ん、どうした? わしの爪に、なにやら豆のようなものが当たっているぞ?
 ハッハッハ、これは一体なんだ?
 もしや、天津天神の隠し技か?
 これは危険だな、このような危険な芽は、早々に摘んでおくのが良策。
 どれ、この不可思議な豆粒、我が爪で捻りつぶしてくれようか?
 それてとも、爪で挟んで転がしてやろうか?
 なんだ、さらに膨らみだしたぞ、これはますます危険だな、ハッハッハ。

 どれ、それでは、妹の方の具合も見てやろうか。
 そうら、どうだ、気持ちいいか?
 なんだ、そのだらしない反応は?
 少しは、姉を見習ってみてはどうだ、麻衣。
 亜衣は、とろとろに股間を濡らしながらも、さも、自分は感じてなどいないというフリをしておったぞ、ハッハッハ。
 ほうれ、ほうれ、わしの爪を挟んで離さんおぬしの割れ目から、愛らしい蜜がこぼれてきたぞ。
 なんだ、自分から尻を振りおって。
 そんなに気持ちがいいか?
 ん、なんだ、貴様も股に豆技を隠し持っておったのか?
 ハッハッハ、では貴様の豆粒も我が爪の餌食にしてくれよう。
 どうだ、麻衣、おぬしの豆も膨らんできおったぞ。
 一体これでどんな技を仕掛けようというのだ?
 恐ろしき姉妹よのう、ハッハッハ。

 フフフ、さて、わしが姉妹そろえて、もっと気持ちよくしてやろう。
 そうら、そうら、そうら、そうら、そら、そら、そら、そら、そら、そら、そら、そら!
 ファッハッハ、わしの爪の動きに合わせて、姉妹そろって尻を振りおって。
 なんだ、もうわしの爪が貴様らの蜜で濡れておるではないか?!
 どうした、それでも我ら鬼獣淫界に仇なす天津の巫女の末裔か?
 このような節操のない女陰で我らと闘おうなどと、我らも甘く見られたものよのう。
 
 ようし、それでは、貴様ら姉妹にもっとお似合いの罰をくれてやろう。
 邪鬼どもよ、縄を張れい!!
 そうだ、こやつら姉妹の股に、その縄を通してやれ!
 ようし、縄を上げよ!
 もっとだ、もっと上げろ!
 天津の姉妹の股の割れ目に食い込ませよ!
 そうだ、こやつらの女唇の柔肉を割って穿って食い込ませるのだ!
 どうだ、股座に縄を挟み込んだ気分は?
 フフフ、気持ちよかろう。
 どうれ、こんなのはどうだ?
 ハッハッハ、俺が縄を弾いただけで、随分と情けなく腰を振るではないか。
 フン、歓びおって。
 これが罰だということがわかっていないようだな。
 まあいい、ではもっと悦ばせてやろう。
 見えるか? この縄に、幾つもの結び目をこしらえてあるのが。
 そうれ、邪鬼どもよ、縄を引けい!!
 フフフ、どうだ、縄が擦れる気分は?
 ほれ、結び目が亜衣の割れ目の中に潜り込んだぞ。
 いいのか、そこは大事なところなのではないのか?
 それ、邪鬼どもよ、もっと早く引かぬか!
 前に引いたら、次は後ろだ。
 ひとときたりとも休ませるな!
 俺が、貴様らの未熟な女陰を鍛えて、我ら鬼獣淫界の鬼どもと闘えるように仕込んでやるのだ。
 せいぜい、感謝して精進するのだな! ハッハッハ。

 どうだ、麻衣、おまえの割れ目からも随分汁が垂れておるぞ。
 これぐらいで音を上げていては、我ら鬼と闘うことなどかなわぬぞ。
 ようし、もっと食い込ませよ!
 姉妹の身体を持ち上げるぐらい、縄を張れ!
 なんだ、麻衣、その情けない悲鳴は?
 それでも、巫女の末裔か?
 ほれ、俺が自ら縄を揺すってやろう。
 どうした、俺を倒すんじゃなかったのか?
 目の前に、倒すべき相手がいるのに、そんなに股を濡らしてよがっていていいのか? 麻衣、それに亜衣。
 まったく、口では何とでも言うくせに、女陰を濡らして悶えることしかできぬのか。
 天神の血も大したことはないな。
 どうだ、我ら鬼獣淫界の軍門に下るか?

 フフフ、まだ刃向かうつもりか。
 まあいい。
 では、次なる趣向を愉しんでもらおうか。
 そういえば、俺ははじめに、脚を持ち上げてみよと言ったな。
 貴様らは、まだ脚を開いただけに過ぎぬ。
 約束どおりに、おぬしらの脚を高く掲げてもらおうか。
 邪鬼どもよ、姉妹たちの両脚を頭の上に縛り付けよ!
 そうだ、両手と一緒に結ぶのだ。

 ハーッハッハ!!
 天津の姉妹よ、いい格好だな!
 ハッハッハ!!
 どうだ、亜衣、その無様に両脚を広げて持ち上げられた格好は?
 どうだ、麻衣、カエルのように両脚を惨めに掲げられた気分は?
 フフフ、足首をそのように縛られては、脚を閉じることもかなわぬようだな。
 羽衣姉妹の股間が、全て丸見えよ!
 こうなっては、どんなに強がったところで、滑稽なだけだな。
 それにしても、柔らかな身体よのう。
 うら若き巫女殿は、どんな体位でもまぐわうことができそうだ。
 もっとも、うら若き乙女が、そのような格好で晒されては、恥ずかしくて生きてはいけないかも知れぬがな。
 おぬしたち、変態姉妹にはお似合いの格好だな、ハッハッハ。
 亜衣よ、そんな目で睨んだところで、貴様のその姿は、我が前に女陰どころか尻の穴まで無様に晒しておるのだぞ。
 それに、貴様らの淫らの秘裂からは、ほれ、いまだに甘い汁が滴り落ちておる。
 自らが倒すべき相手の手でそのような姿にされた挙句に、女陰を濡らす女を変態と言わずになんと言う?
 まったく、恥ずかしくはないのか?
 敵の前に女の恥を全て晒しているのだぞ?
 股間を濡らしている場合でもあるまい、ハッハッハ。

 どれ、いじりやすくなったところで、改めて貴様らの女陰をじっくりといたぶりまわしてやろう。
 この薬が何かわかるか?
 これは、鬼獣淫界に伝わる秘薬中の秘薬、「淫熟天女」よ。
 その昔、鬼獣淫界に単身乗り込み闘いを挑んだ天女の一族を捕らえて、7日7晩かけてじっくりと責め抜いたときに零れ落ちた愛液を熟成させて作ったと言われる秘薬だ。
 天女の淫らな思いが呪となり、ひとたび女の女陰に塗りつければ最低7日は疼きつづけ、女芯の奥から蜜がとめどなく流れ滴るという。
 その天女の秘薬を、羽衣天女の末裔たる貴様らの女陰に塗るのだ、その効果はさらに増すこと間違いあるまい。
 亜衣、麻衣、貴様らの淫らに呆けた顔を見られるのは楽しみなことよのう。
 では、塗ってやろう。
 なに、遠慮するな。
 今、手元にあるのは、この壷一杯だけだが、この秘薬、鬼獣淫界に行けば、樽で備えがある。
 もっとも、並みの女であれば、小瓶程度も塗れば、女陰の熱い疼きを耐え切れずに腰を振り立て、理性がなくなってしまうほどの秘薬だが、おぬしらには特別にこの壷全てを塗りこんでくれよう。
 フフ、その格好では、どんなに股間が疼いても、自ら慰めることもできまい。
 この薬を塗って、そのまま何の刺激もなく股間をほったらかしたら、疼いた女陰が震え泣き、狂った泉のように愛液が湧き出してしまうこと疑いない。
 もはや、まともな思考もとどまらせることもできぬであろうな。
 それも一興。
 天津天神の巫女のよがり顔、喘ぎ声、悶え姿、とくと見せてもらおうではないか。

 フフフ、いつまでそのような顔でいられるかな?
 どうだ、もう女陰が火照ってきたであろう?
 その火照りが、いずれ炎となり、全身を焼き尽くすような淫らな疼きに変わる。
 そのとき、亜衣、貴様のその強気な顔が、涎を垂らして無様に崩れ、無我夢中で腰を振り立てることになるのだ。
 麻衣、貴様も、もはや泣くことすらできぬほどに狂い悶えることになるのだぞ。
 どうした、亜衣、随分と表情がゆがんできているぞ?
 なんだ、麻衣、全身が震えているではないか?
 ホレ、もっと気合を入れて疼きに耐えねば、我が目に無様な乱れ姿を晒すことになるのだぞ。
 どうだ、おぬしらの淫らな割れ目から、どんどん、どんどん女の蜜が落ちてくるぞ?
 一体、どれだけ乱れれば気が済むのだ?
 ハッハッハ。

 なんだ、亜衣、貴様はまだそのような目をすることができるのか?
 まだまだ、仕置きが足りぬようだな。
 では、もっと塗ってやろう。
 フフフ、そうだ、貴様らが俺様に服従を誓うまで、何日でもそのままで放置してやろうではないか。
 さらに、今より一刻ごとに、この薬をおまえらの女陰に塗り込んでやる。
 薬を塗るたびに、さらに貴様らの女陰の疼きは増していくことになろう。
 だがいいか、次に、貴様らの声を聞くのは、明日の日没のときとする。
 それまでの間、おぬしらがどんな言葉を吐いて屈服しようとも、哀願しようとも、決してこの戒めも薬も解かぬ。
 それが、我ら鬼獣淫界に逆らった者どもへの見せしめよ。
 せいぜい、気が狂わないようにするのだな。

 どうした、2人とも、もう愛液が止まらないようだな。
 まるで滝のように飛沫を上げているではないか。
 夜明けの朝日が、貴様らの蜜を照らしておる。
 フフフ、腰の震えも止められないか。
 亜衣よ、そんなに激しく腰を振りたてて、恥ずかしくはないのか?
 麻衣の腰つきも、随分艶かしいものになったではないか。
 さっきまであれだけ夢中で腰を振っていた元気はどこへいった?

 よし、あれより、もう三刻がたったな。
 では、3度目の薬の時間としようか。
 なんだ、麻衣、そのおびえきった目は?
 フフフ、やめてなどと言ったところでもう遅いわ。
 言ったであろう、日没までは聞く耳を持たぬと。
 今より、あと六刻ほどは、そのままでいてもらう。
 そのときに、改めて許しを請えば、考えてやらぬこともない。
 もちろん、姉妹そろってだ。
 どちらかが拒めば、この責め苦は、さらに明日の日没まで続くものと思え。
 では、塗るぞ。
 フフフ、もうドロドロに溶けて、今にも柔肉が弾けそうではないか?
 亜衣の陰核もこれほどしこって、今にも破裂しそうに震えておる。
 麻衣の陰核も負けてはおらぬな。
 ほれ、薬を乗せただけで、こんなにもひくつきおって。
 どうれ、この襞を掻き分けて、しっかりと塗りこんでくれよう。
 この尻の穴にも、丹念にな。
 さて、ではもうしばし、巫女殿の空中淫舞、見させてもらおうか。
 先の一刻では、その股間の割れ目を使って、邪鬼どもに毛筆の手ほどきをしてもらったからな。
 邪鬼どもも、おぬしらの女陰の隅々まで筆先でなでまわしたおかげで、少しは絵心もついたであろう。
 その前の一刻では何をしてもらったかのう?
 そうだ、貴様らの割れ目に縄を挟み込んで、邪鬼どもに綱引きをさせたのであったな。
 引きつ引かれつ、なかなか勝負がつかず、見ごたえのある闘いだったな、ハッハッハ。
 貴様らの淫裂を結び目が通り抜けるたびに、いい声で鳴いてくれたものよ。
 さて、次の一刻では何をしてもらおうかのう?
 そうだ、先ほど恥知らずにも硬く尖らせておった陰核に鈴を縛り付けて、邪鬼どもに演奏させてやろう。
 どんな淫らな音色が響くか、楽しみだ。
 ハーッハッハッハッハ!!!


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