おとなしく鬼獣淫界の鬼夜叉童子様の淫らの生贄として、その身を差し出せばよし!
さもなくば、こやつらを拉致して犯し殺すまでよっ!!
そうか、まだ歯向かうか。
ならばこれを見よ!
仲間たちの上と下の口に咥え込んだ玉がどうなるかな?
・・・フフハハハハッ!
極限の快楽の果てに、飲み込んだ玉が、喉で、子宮で! 膨れるだけ膨らんで破裂する!!
どうだ、来るか!
鬼獣淫界、鬼夜叉童子様の淫らの花嫁として!
ハハハハ、互いに身を案じかばい合うとは、さても美しき姉妹愛かな。
だが、2人そろって来てもらわねばならぬ!
でなければ、こやつらを身代わりにするのみ!
フフフ、そうか、姉妹そろって淫らの花嫁となることを誓うか。
よかろう、ならばその証に、一糸纏わぬ裸になれ!
2人ともだ!!
誰が身体を隠していいと言った?
麻衣よ、胸と股を隠している手をどかさぬか。
そうだ、それでよい。
鬼夜叉童子様に捧げる淫らの花嫁となるのだ。
わしの前に胸も割れ目も全てさらけ出す義務があるものと思え!
おぬしらは、もはや淫らの生贄。
自ら望んでその身を捧げたのだ。
今後一切、勝手に身体を隠すことは許さぬ。
ほれ、しっかりと見せい!!
フフフ、亜衣よ、貴様は裸になっても生意気な目をしておる。
だが、そんな格好で強がったところで、滑稽なものよのう。
いつまでその態度を続けることができるかな?
さて、これより、お前たち姉妹に淫らの花嫁としての資格があるかどうか、この黒玉法師様が、お前たちの身体を隅々まで調べてやろう。
天津子守衆の血を連綿と受け継ぐうぬら姉妹、何をその身体に隠しているやも知れぬからな。
その柔肌の全て、柔襞の奥の奥まで確かめるのは当然のこと!
このわしが直々におぬしらの身体を調べてやるのだ、感謝するのだな。
では、2人とも、後ろを向いて四つん這いになってもらおうか・・・。
さあ這え! 這ってその尻を高く掲げて開いて見せるがよい!
それとも、身を捧げると申したのは偽りか?!
ハハハハハ!
よい眺めだ!!
あの天津姉妹がわしの前にひざまづいておる。
これが我ら鬼獣淫界に仇なす天津の巫女の尻割れか!
さすがは生娘の尻よ、まだ青く初々しい蕾のようだ。
このような、まだケツの青い小娘と闘っておったとはな。
だが、この尻ももはや我ら鬼獣淫界のものよ!
その桃のような美尻、とくと堪能させてもらおうぞ。
さて、これだけでは足りぬな。
2人とも、ゆっくりと脚を開いてもらおうか。
まだだ、もっと開け!
そうだ、それでいい。
ハッハッハ!
これが、天津の巫女の淫らな女陰の花弁か。
いかに聖なる巫女とはいえ、股間についているのは、淫らな女と同じものよのう。
どうだ、さぞかし悔しかろう。
さて、それでは、わしが貴様らの女陰の割れ目が、聖なる秘裂か、淫らな蜜壷か、じっくりと確かめてやろう。
ふむ、それでは女陰の奥がよう見えぬ。
己が手で、よく開いてもらおう。
そうだ、わしの目に、貴様ら姉妹の女陰の奥まではっきりと見えるように、パックリと開け!
なんだ、亜衣、その反抗的な瞳は?
ようし、亜衣、おまえのその生意気な態度に敬意を表して、後ほど、見せしめのために外に吊るしてやろう。
もちろん、亜衣だけではなく麻衣もだ。
貴様ら姉妹の失態は、全て連帯責任だ。
もちろん、手足の自由はないものと思え。
さらに、我が黒玉をおぬしらの穴という穴に差し入れて進ぜよう。
我が黒玉を入れたままで一晩もよがり狂えば、亜衣もそのような態度を取ることの愚かさを知るだろう。
フン、今さら取り繕ったところでもう遅いわ。
もはや、貴様たちの野外磔黒玉の刑は決定したのだ。
いいか、亜衣、麻衣、我らが勧告などという迂遠なことをすると思うでないぞ。
貴様らの一挙手一投足が、即座におまえら姉妹と仲間たちの運命を決めるのだ。
我が言葉、心して聞けよ。
ハッハッハ。
さあ、どうした。
早く女陰を指で開かぬか!
ハーッハッハ!
よく見えるぞ!
これが、天津の巫女姉妹の女の穴か!
薄紅のような襞がよう見える。
それにしても、淫らな花弁よのう。
貴様ら、そのような破廉恥な割れ目を股間につけておきながら、聖なる巫女などと称していたのか?
恥を知るがいい!
亜衣、貴様の股間にあいたその穴は、一体何のためにある?
おまえは、何のために、そのようなところに、穴をあけておるのだ?!
わからぬか。
そこは、我ら鬼獣淫界の鬼によって、指を入れ、角を挿し、我らが作りし淫具を入れるためにあるのだ!
淫らの花嫁となるからには、その穴にどのようなものでも入れられるようにならねばならぬ。
拒むことは許さぬ。
今より、貴様は命じられるものを全てその淫らな穴に入れるのだ!
麻衣、貴様はその股間の穴に何を入れたい?
己が指先か?
それとも、我が黒玉か?
どれ、もっと奥まで調べて進ぜよう。
ほほう、妹の方は、見られただけで感じているようだ。
これでは、女陰の奥の護符が流れ落ちるのも、時間の問題よのう。
女陰の奥のまやかしの護符など、わしの秘術にかかれば、ただの花に過ぎぬわ。
それにしても、淫らなつくりだ。
この花弁の開き具合といい、肉豆の膨らみ具合といい、とても神に仕える巫女とは思えぬ造形。
それに何だ、この尻の穴は?
天津の巫女ともあろう女子が、よもやその尻の穴から不浄なものをひり出すのではあるまいな。
では、この穴は、一体何のためについておるのだ?
不可思議よのう・・・ハッハッハ!
そうだ、よいことを思いついたぞ。
わしは鬼夜叉童子様より全権をいただいた秘術師たる身。
そのわしが、貴様ら姉妹が聖なる巫女か、淫らの使いか調べ上げて、鬼夜叉童子様にご報告さし上げようではないか。
聖なる巫女は、その身を聖なる力で満たしていると聞く。
そのような身体から、よもや不浄なるものが出ようはずもあるまいな。
ところで、その貴様らが開いている女陰の中に穿たれた、小さな穴はなんと言う?
ほれ、この穴だ。
亜衣、麻衣! 勝手に指を閉じてはならぬぞ。
さもなくば、こやつらの命どうなっても知らぬぞ。
そうだ、言うとおりにしていれば、こやつらも長生きできるであろう。
では改めて問おう。
この穴はなんと言う?
ファッハッハ、尿道か! 尿道と言うのか!
しかし、その尿道とやらは一体何に使うのだ?
ほれ、亜衣、己が口で、はっきりとその穴の使い道を言わぬか!
お小水?
お小水とは何だ? もっとわかりやすく言わぬか?
ほほう、おしっこをするとな?
その尿道からはおしっこが出てくるのか?
ハッハッハ・・・、しかし、聖なる巫女殿が、おしっこなどという不浄極まりないことをするとは、にわかに信じられんな。
亜衣、麻衣、今ここでその穴の使い方を、わしに見せてみよ!
まことに、その穴から小水が出るかどうか、この目でしかと確かめて進ぜよう。
早くせぬか!
姉妹2人そろって、同時に出さねばやり直しとする。
さぁ、息を合わせて、見せてみよ!
女陰を開いたままのその格好で、するがいい。
ハッハッハ!
これは見事!
まことに、その穴から琥珀の尿がほとばしるとは!
おぬしら、本当に聖なる巫女か?
黄色い尿水が後から後からあふれ出ておるわい。
それにしても、天津の巫女がよもや小水を吹きだすとは信じられぬわ、ハッハッハ。
まさかとは思うが、聖なる巫女のの股間から沸き立つその琥珀色の水流は、清められし聖水ではあるまいな?
もしそうであれば、わしのような淫らな鬼は、その雫だけでこの身を滅ぼされよう。
どれ、確かめてみようではないか。
貴様らの股から噴き出た清水が、聖なる水か淫らな水か。
どれ、亜衣の聖水はどのような味がする?
ゴクッゴクッ・・・ンハァッハッハ、美味よのう!
なんだ、身を滅ぼすどころか、わが淫なる気力が沸きあがってくるようだ。
では、麻衣の清流は、我が身を滅ぼす聖なる雫か?
ングッングッ・・・ハハハァァァッ、こちらもまことに美味なり!
これほどの淫らな酒は飲んだことがない!
なんだ、巫女様の小水は、淫らな美酒か!
これは、ますますもって、淫らの花嫁の資格、十分のようだな。
このような淫水を体内からほとばしらせるとは、貴様ら本当に、巫女としての修行を積んでおるのか?
ハッハッハ!!
では次に、こちらの穴を調べてやろう。
女陰は開いたままにしておけ、いや、もっと広く開くがいい。
これは、淫らの虜となることを誓った貴様らのためにしてやっていることなのだからな。
心して身を捧げよ。
さて、では問おう。
この穴はなんと言う?
ほれ、この穴だ。
この女陰の後ろに穿たれた、この指さえも入ってしまう穴は何と申す?
亜衣、このわしの指を咥え込んでいる、いかにも淫らな穴はなんと言う?
麻衣、わしの指を根元まで食らっている、この恥知らずな穴はなんと言う?
ふふふ、そうか、肛門か、肛門と申すのか。
では、この肛門とやらは、一体何をするところだ?
答えぬか、亜衣!
答えよ、麻衣!
ふふふ、そうか、ここは排便するところか。
排便とは何だ?
大便を出す?
大便とは何だ?
ハハハ、そうかそうか、この肛門というところは、ウンチを出す穴と申すのか。
それは意外や意外!
天津の巫女ともあろうものが、ウンチなどという不浄なものをひり出すとな!
信じがたきことよのう。
では、その証拠を見せてもらおうか。
ちょうどよい、そこの湯船にたっぷりと湯が張ってある。
わが秘術にて、その湯船の湯を、貴様ら姉妹のその不可思議な尻の穴に注ぎ込んでやろう。
動くでない!!
これより先、指一本でも動かせば、この女生徒どもの女陰と子宮は、二度と使い物にならなくなるものと思え!
そうだ、花弁を大きく開いた四つん這いの、その格好のままでおるのだ。
さぁ、ゆくぞ。
我が黒玉よ、水を含みて、かの穴に注ぎ込め!
ふふふ、我が黒玉は、秘術によってその中に1升もの水を蓄えることができるのだ。
さぁ、黒玉よ、水を吸ったら、亜衣と麻衣の尻の穴に潜り込むがいい!
ほぉ、すんなりと入りおった。
どうやら、そこは物を入れるのに適した穴のようだな。
ハッハッハ、どうだ、腹の中を黒玉にかき回される気分は?
病み付きになるであろう。
さぁ、では注ぐぞ。
黒玉よ、その中に溜めし水を、ことごとく噴き出すのだ!
フフフ、黒玉に溜め込んだ湯がどんどん出てくるのがわかるか?
その黒玉1個に1升もの湯が溜め込まれているのだ。
思う存分に味わうがいい。
どうだ、もう1升入ったか?
さて次に、貴様らの腹の中をきれいに洗い流してやろう。
感謝するのだな。
ほれ、わしの黒玉が貴様らの中で回り始めたぞ。
腹の中で湯が渦を巻いてかき回されているのがわかるか?
どうだ、これで隅々まで洗い流せるであろう?
どうした、亜衣、そのような目をして。
うれしすぎて、感謝の言葉も出ぬか。
ファッハッハ、礼には及ばぬ。
鬼夜叉童子様に貢ぐおぬしらの身体を、中も外も隅々まで磨くのはわしの役目。
さて、ではそろそろ、その尻の穴の使い道を教えてもらうとするか。
どれ、双子姉妹そろって、同時にその穴を使ってみるがよい。
時を同じくしない場合は、改めて湯を注ぎなおしてやる。
それが嫌なら、しっかりと息を合わせるのだな。
おぉぉっ、まさに奇跡としか言いようのない眺め!
まことに、おぬしらの尻の穴から、宝物のごとき芳しきものがひり出てこようとは!
さて、巫女どもよ、今おぬしらの尻から出ている、その濁ったものは何だ?
わしは、そこにあった湯船の湯しか、うぬらの中には注ぎ込んではおらぬぞ。
この澄んだ湯水が、どこをどうやったら、そのような茶色い液と塊とに変わって出てくるのだ?
ん、どうした?
貴様らがこの尻の穴から何を出しているのかと聞いておるのだぞ!
早く答えぬか!!
フフフ、そうか、それはウンチか!
ハーッハッハ、天津の巫女ともあろう女子が、その尻の穴よりウンチなる汚物を出すことがあろうとはな。
愉快、愉快!! ワッハッハ!
なんだ、麻衣、涙なんぞ流しおって。
聖なる身体に、そのような汚物を蓄えているおぬしが悪いのであろうが。
聖女が聞いて呆れるわ。
これほどの淫らな恥を晒して、なおも自らを聖なる神の使い手と申すか。
まことの巫女というのであれば、今もなお、おぬしらの身体から出つづけている糞便を祓い清めて見せよ!
足元に広がる軟便を浄化して見せよ!
ほれ、おぬしらの出した大便が、湯船の方にまで飛んでおるぞ。
湯船には貴様らの仲間たちがつかっておるのというのに。
そんな湯を、うぬらの汚れた排泄物で濁らせてしまってもよいのか?
ハハハ、これだけ無様な姿を晒して、聖なる巫女もあったものではないな。
貴様らは、まぎれもなく、鬼獣淫界の鬼夜叉童子様に嫁ぐ、淫らの花嫁よ!
今のその無様な姿が、その疑いようもなき証!
貴様らは、2度と羽衣を纏うことはできぬわ!!
フフフ、さて、これでうぬら姉妹には、淫らの花嫁たる資格が十分に備えられていることが明白となったな。
だが、それだけではまだ鬼夜叉童子様の元へ送り届けるわけにはいかぬ。
おぬしら姉妹に鬼獣淫界の花嫁たる作法をしつけて進ぜよう。
それから、芸も仕込まねばな。
どうした、よもや、もうおぬしらの務めが終わったとでも思っているのではあるまいな?
これまで、散々我ら鬼獣淫界にたて突いた天津子守衆の羽衣姉妹だ。
そのまま、何もせずに鬼獣淫界への門をくぐれるなどとは、思ってやいまいな?
その身体の隅々まで淫らの刻印を刻み込み、身も心も我ら鬼の奴隷として身を捧げるまでに躾を施さねば、鬼夜叉童子様の前に出すことなどできぬわ。
まずは、鬼獣淫界の門を守る邪鬼どもに気に入られるように、たっぷりと破廉恥で無様な芸を仕込んでやろう。
おぬしらの穴という穴を駆使した淫ら芸だ。
かの、淫魔王妃スートラさえも恥ずかしくて拒んだという幻の淫ら芸、おぬしら姉妹に仕込んでくれるわ。
巫女として、いや女として、最大の恥をかいてもらおう。
それこそが、我ら鬼獣淫界に仇なした貴様ら姉妹の禊となる。
その後、鬼夜叉童子様の前で披露する天津姉妹の淫ら演舞を伝授しようではないか。
天津天神羽衣の舞などとは比べものにならぬ、淫乱巫女の舞を、鬼夜叉童子様に、とくとご覧いただくのだ。
淫ら演舞では、乳首と淫核に飾り鈴を結わえ、108つの魔界の淫具を代わる代わるおぬしらの穴へと挿入するのだ。
演舞は日の入りとともに舞い始め、12回の潮吹きと、6回の放尿、3回の脱糞を経て、日の出とともに終わりを告げる一夜がかりの舞いとなる。
これより、しっかりと演舞の稽古をつけてやるから、心しておくのだな。
よいか、今より先、うぬらの蜜壷が乾くことは、ひとときたりともないことを約束しよう。
この黒玉に誓ってな。
ハッハッハッハッハ!!!