羽衣変化のあの布を取られては、他愛もない人形も同じ・・・。
のたうち、股を開き、腰を振る！ これ以上の人形はあるまい・・・。
ふっ、天津亜衣よ、そのような無様な格好にされても、なお気位は高いか。
鳥居の柱を後ろに抱き、胸も、そして股座も惨めに割り開いて我らに晒しているというのに。
よもや、そのような姿で睨んだところで、滑稽なだけよ。
貴様は、もはや愛液を垂れ流してよがり悶えることしかできないのだからな。
敵の我らに、股間の割れ目を見せ付けるのは、さぞかしいい気分であろう？
どうした、不満顔だな。
では、もっといい気分にさせてやろう。
邪鬼どもよ、その木の枝先で、亜衣の女陰を思う存分いたぶり回してみせよ。
あの憎き亜衣であろうとも、このような格好では、もはや何の抵抗もできはせん。
安心して、亜衣の胸を揉め、乳首を摘め、割れ目を開け、蜜襞を舐めよ、陰核を弾け、膣を突け。
ふふふ、どうだ、邪鬼どもにいいように弄ばれる気分は？
さぞかし、気持ちよかろう。
女陰の護符も、淫気を帯びていない木の枝までは、防げぬようだな。
穴の奥まで、よく届いておるわ。
枝をかき回すと、貴様の腰がよく震える。
ほれ、もう一度やってみせよ。
はははっ、何だその無様な腰振りは？
それが、天神羽衣の舞、蜜壷回しの舞か？
それとも、姫貝濡らしの舞か？
ほれ、もっと回せ、もっと回せ。
はーっはっは、なんだ、亜衣、そのへっぴり腰は。
枝の動きに合わせて、邪鬼の思いのままに腰を回しおって。
その腰つきで、邪鬼を誘惑でもしておるのか？
だが、そんな腰使いでは、我が鬼獣淫界の鬼どもの相手をするのは、一苦労だぞ。
ほら、もっと早く回せ回せ！
どうした、亜衣、もっと早く腰を回さねば、枝の動きについていけぬぞ？
ほれ、蜜を振りまきながら、腰を回せ回せ！
ふぁっはっは、こうなっては、梅の護符も形無しだな。
それに、護符が守るのは貴様の処女膜のみ。
それ以外の部分が、余りにも無防備に過ぎるのではないか？
それ、その淫らに充血した陰核はどう守る？
邪鬼どもに舐められ、摘まれ、捻られ、噛まれ、やりたい放題、やられ放題ではないか。
いじられるたびに、物ほしそうにヒクヒク震えているぞ。
陰核を弾くたびに、蜜壷からも、随分と淫らな汁が滴り落ちよる。
まったく淫らな巫女様だ。
そのざまで聖なる巫女とは笑わせる。
ほほぉ、これだけ淫らに弄ばれて、股間からはおびただしい愛液を垂れ流しているというのに、まだそのような目で睨むことができるのか。
気が強いにもほどがある。
どうやら、この程度では堕ちないとでも言いたげだな。
もっとも、身体の方は、もう存分に堕ちているようだが・・・。
まあいい、貴様にはまだまだ物足りないのであろう。
それでは、お望みどおり、さらに恥ずかしい格好にしていたぶり直してやろうではないか。
ほれ、邪鬼どもよ、鳥居の柱の後ろで結んでいる亜衣の足の戒めを解け。
ふふ、何を意外そうな顔をしておる。
まさか、ただ戒めを解いただけと思っているわけではないだろうな。
邪鬼どもよ、亜衣の足を頭の後ろの柱の裏で結び直せ。
そうだ、それでいい。
どうだ、亜衣、この格好は気に入ったか？
おぉおぉ、絶景かな絶景かな。
貴様の濡れそぼった女陰の割れ目も、その下でひくついている裏の穴も、すべて丸見えよ。
そんなところまできれいに晒して、恥ずかしくはないのか？
まったく、最近の女子は恥じらいというものが足りないな。
ほら、笑ったらどうだ？
女として、最低な格好で宿敵と対峙しているのだぞ。
ふふふ、ここから、膣の奥も肛門の奥も全て眺められる。
ほれ、邪鬼よ、亜衣の女陰の襞を大きく開いて見せよ。
はっはっは、梅の護符までよく見える！
では、次に尻の穴を開いて見せよ。
ほほぉ、尻の穴には護符は入れていないようだな。
では、そちらは自由にしてもいいということなのだな。
おい邪鬼どもよ、亜衣が、おまえらのために、自由にしていい穴を用意してくれているみたいだぞ。
おまえら、好きなだけその穴をいじり回すがいい。
指を入れても、角を入れても構わん。
処女のまま亜衣の尻穴を徹底的に開発してやれ。
どうだ、亜衣、邪鬼どもに尻の穴をいいようにいじり回される気分は？
ふん、感じているようだな。
女陰の奥から次から次へと愛液があふれ出てくるわ！
あの天津亜衣が、尻の穴をいじられると、股を濡らして歓び喘ぐ変態だったとは、恐れ入った。
それほどまでに、尻の穴が気に入ったのか、はっはっは。
おぉ、そうだ、おいおまえ、そこの小川に流れている水を汲んで来い。
それから・・・、おまえ、確かおまえの角には穴があいていたな。
ようし、今汲んできた水を、おまえの角の穴で吸い込むのだ。
どうだ、たっぷりと角の中に水を溜めたか？
それでは、お待ちかねだ。
亜衣、喜ぶがいい、貴様に最高の経験をさせてやろう。
よし、亜衣の肛門に角を突き刺し、中に溜めた水を亜衣の肛門に注ぎ込め！
どうだ、おいしいか？
鬼獣淫界の小川の水は、すべて媚薬でできているのだ。
たまらないだろう？
もう入れたか、ではもう一杯だ。
たっぷりと入れてやるがいい。
どうだ、亜衣、これで５杯目だ、お腹がいっぱいか？
おや、随分とお腹が張っているようではないか、気分でも悪いのか？
ふっ、そろそろいいだろう。
邪鬼どもよ、離れよ。
さあ、見るがいい。
我ら鬼獣淫界の門出を祝って、あの天津亜衣が祝砲を上げてくれるぞ。
どうした、亜衣、皆がお待ちかねだぞ。
さっさと祝砲を打たんか。
まあいい、いつまででも待ってやろうではないか。
貴様の好きなときに打ち上げるがいい。
はーっはっは！ 見事な祝砲だ！！
これほど見事な祝砲は見たことがない！！
何しろ、我らが宿敵、天津羽衣の巫女、天津亜衣が砲手を務めているのだからな。
おぉ、まだ出るか。
鬼獣淫界始まって以来、天津の巫女に大便祝砲を上げさせたのは、我が初めてであろうな。
これほど素晴らしい宴はかつて見たことがない。
ほぉ、これは巫女殿の余興か？
黄金の聖水まで捧げてくれるとは。
天津亜衣の聖水となれば、我らにとって極上の美酒となろう。
ありがたく頂戴するとするか。
皆のもの、しっかり味わうがいい。
ふふふ、どうした亜衣、先ほどまでの元気はどこにいった？
まさか、祝砲を上げただけで貴様の務めが終わったとでも思っているわけではあるまいな。
まあいい、今は少し生気を養っておくがいい。
うむ、だが、それだけでは面白くないな。
そうだ、おいおまえ、おまえは亜衣の胸で尖っている乳首を、今から３日３晩いじりつづけろ。
そしておまえは、亜衣の淫らな豆粒を今から３日３晩、いたぶりつづけろ。
貴様は、ほれ、亜衣の尿道にこのススキの穂を刺し込んで３日間いじりつづけるのだ。
おまえとおまえは、膣と肛門の担当だ。
何を使っても構わぬ。
木の枝だろうと、ススキの穂だろうと、そこに転がっている槍の先でも何でも構わん。
もちろん、指でも角でも、何なら亜衣の結わえた髪を使ってもいいぞ。
とにかく、ありとあらゆる刺激をこの２つの穴に加えるのだ。
３日３晩、ひとときも休むことなくな。
ただし、決して傷はつけるなよ。
大事に大事に丁寧に、そして徹底的に無残に無様に、恥知らずに扱うのだ。
３日後の夜、もう一度、亜衣を使って宴を開く。
亜衣よ、それまでに十分に鋭気を養っておくのだな。
３日後の宴では、貴様にさまざまな芸をしてもらう予定だからな。
もちろん、芸は貴様の下半身の割れ目と穴をたっぷりと使ってもらうぞ。
それまでに、じっくりと鍛えておくがいい。
邪鬼どもも手伝ってくれよう。
では邪鬼どもよ、亜衣の女陰調教、しっかり頑張るのだぞ。
亜衣も、せいぜい殊勝に指導してもらうのだな。
３日後が楽しみだ。